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2013年5月31日 (金)

15回北陸大会(その3)

 新潟大会の決勝についてこのようなことを書きました。

――――(ここから)――――

 1問目、「ブリジ咲き、パーロット咲き、ビリデフローラ咲きなどの咲き方がある、新潟県や富山県が」で新潟の笑わないチームが押して正解。新潟県のイメージはありませんでした。

――――(ここまで)――――

 私はこんな用語を一切聞いたことがありませんが、昨日「ロケみつ」を見たら、これらが使われていました。人間の注意力はいい加減で知るまで気づかない言葉というのはよくあります。私は「感想戦」という言葉を「史上最強のクイズ王決定戦」のカプセルクイズで知りましたが、その後になって、新聞などでこの言葉がいくらでも使われているのに気づきました。

 それでは15回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>その間に何処かの大会のシミュレーションをやってました。

朝8時ごろにはスタッフ側のアルバイトの人を集めて、
10時ごろには出場者の中から選んで、あるゲームをやっていました。
クイズと、あの伝統的な子供の遊びを組み合わせようという企画を
どこかの地区でやるのでしょうか。
私の見た限りでは、企画としての実現は難しそうでした。
公平にできるのかというところに疑問があります。

>>その会場でペーパークイズが開始。今年も障害付きでした。

一昨年は、ステレオグラムが解けた者からペーパークイズができる
という企画でしたが、今年はそれより前の年にはやったものを
使っていました。今年は、誤答が出ることはほとんど期待できません。

>>準決勝は会場敷地内の魚センターでバラマキクイズがありました。

高校生クイズの予選の準決勝によくある、ある条件に合った
パネルや物の組み合わせを持ってくると問題に答えられるという
ものです。考えてみれば、今回のパターンのパネルはまだ使って
いませんでした。すぐ思いつきそうなのに、意外な盲点です。

――――(ここまで)――――

 ここでやっていたシミュレーションというのは、九州大会の準決勝です。三択で正解したチームだけ「だるまさんがころんだ」で前進することができ、ゴールまで着いたチームが決勝進出というものです。特定のチームが正解したときだけ「だるまさんがころんだ」を長く言ったりするとまずいので実験が必要になるわけです。

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2013年5月30日 (木)

15回北陸大会(その2)

 毎日放送で先週と今週、「独創王」という番組をやっています。解答者は芸能人1人で、ある問題に対して一般人(司会のバカリズムを含む)100人とかぶらない答えを書くというものです。「答えが黒と白になる問題を作る」とか、結構おもしろいのですが、一つまずいのが、芸能人が答えを合わせないようにしようとするあまり、あまりにもあり得ないことを書くケースがみられたことです(しりとりの単語を埋める問題で、文章みたいなことを書くなど)。かぶらなくて「おめでとうございます」とか言っているのですが、全然めでたくなくてつまらない。ある程度答えの範囲に制約のある多答問題にしないと、レギュラー化では難しいと思います。

 それでは15回北陸大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>既に第1問は紙で配付されていた。

私もその紙を覗こうとしたのですが、ごく一部の単語しか見えませんでした。
しかしそれだけで全文と解答が確信できました。
今回の問題は、1人くらい予想していてもおかしくありません
(解答を調べるのは難しいだろうが)。
典型的な高校生クイズパターンの問題です。

>>会場には、仕切りのロープがなく高校生に一般の人が入り乱れている状態

事前発表なのに受け付けを通過してから問題の紙を渡すという
不思議な方式をとっていました。受け付けが終了してから自由に外に出て
電話をかけたりすることができるわけです。

>>MC席真後ろの建物の2階に入り、

ここでは、2問目以降の正解が見えないのでは。
YES-NOクイズでは、音響とともに、正解が見える場所ということを
意識して陣取ることが重要です。

――――(ここまで)――――

 第1問は、海王丸と別の船の比較の問題でした。しかし当時問題を作っていた人に聞いたところでは、コロンブスの船は船内に畑があったとかいう問題を用意していたが、裏取りのための大学教授とずっと連絡がつかず、ようやく捕まったら「そんなの知らない」と言われて大会直前にボツになったらしい。

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2013年5月29日 (水)

国立競技場の話

 先日のネプリーグSPの録画を見たら、「日本の鉄道の駅の中で『○○前』という名前の駅」という問題で、トップの名倉がいきなり「大前」と答えていました。名倉は大前駅を知っているのか? でたらめを言って当たっただけか?

 それでは6回全国の1回戦についてですが、問題は本になって出版されているのですが。今や、16回までの高校生クイズは原則として全問が本になっている(12回以降の地区大会はかなり省略されているが)のを知らない人が多くなっているのでしょうか。あと、17回から19回までの問題の一部を一冊にまとめた本も出ています。

 改めてルールを書いておきますと、全体早押しは先にジャンルが発表されます。そして問題に参加するかどうか各チームが判断します。参加するチームだけに問題を出して、正解すると通過席です。通過席でもう1度正解すると勝ち抜け。このとき、阻止できなかった参加チームは1人、解答権がなくなります。3人とも解答権がなくなると失格です。全体早押しでの誤答は即失格です。通過問題で阻止側の誤答は失格だったか次の全体早押しまで解答権なしだったか思い出せません。

 で、途中で徳光の要求で、参加すれば解答権を1人復活できるという問題がありました。そのジャンルは「呪い」で、本でいうと問923です。意外に早く出ています。私が勝ち抜けたのは問926ですから。この問題はスルーでした。そして最後の方でもう1回、参加すれば復活できる問題がありました。こちらは何だったか覚えていませんが、ジャンルに工夫がありませんでした。
 そういえば、大画面にジャンルが表示されたのは最初の数問だけです。

 放送では、次々と失格が出たかのようなセリフになっていましたが、そもそもメンバーが解答権を失う機会は最大7回しかなくて、しかも解答権を復活できるのが2回あったのですから、実際は3人失格というのは数チームしかありません。

 問930の正解が泉麻人ですが(この問題もスルー)、ここで福留が、泉麻人は高校生クイズの問題制作者だったと言いました。ウルトラクイズの問題を青島幸男の娘の青島美幸が作っていたことは知られていますが、泉麻人の話は全然出ていないと思います。

 改めて問題を読むと、「解散」のジャンルで今年解散した新自由クラブというのがあったり、西川きよしの参議院初当選直後に出題されていたり(現場にいて「もう問題にするのか」と思った)、思い切り時代を感じさせます。

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2013年5月28日 (火)

7回北陸の話

 「ヌメロン」の本が来月末に出るらしいですが、いったい何が載るんでしょうか。まさか問題?

 それでは7回北陸大会について。って、私は7回北陸には行っていません。北陸に行くようになったのは8回からです。

 ここ十数年ほど、高校生クイズは必ず沖縄大会から始まりますが、福澤時代後期までは北陸大会から始まるのが通例でした。北陸が実験台として使われていたのです。県の数が少ない(といって1県の沖縄では意味がない)、県ごとの参加者数のバランスがとれている、最も地味な地区なので全国放送で使わなくてよいといった理由があると思います。15回では九州大会でやるクイズのシミュレーションを、高校生を集めて北陸でやっていました。

 ところが7回に限ってなぜか北陸が全予選の最後です。おそらく決勝が黒部ダムのため、雪が完全になくならないと行けないので、できるだけ遅くしたのだと思います。決勝であそこまで行くのは相当大変だったろうと推測されます。ただ、7回はすべての予選が夏休みに入ってから行われたので、それほど違いはなかったかもしれませんが(全予選が夏休みだったのはこれ以外には第2回のみ)。ちなみに地区大会の開始は午前10時ですが、立山方面に行くときはこれが9時半になるので、この時点で決勝会場がある程度絞れます。
 北陸が最後だったのが過去にもう一度あります。20回で、当初の開催予定日が衆議院選挙になって福澤が開票特番をやるので、全予選の最後に回されたのです。この回の参加規定書には、最初の方の予選が衆議院選挙と重なると最後に回されることが書いてあったので、沖縄大会が最後になる可能性もありました。ちなみに当初の発表から開催日が変更された予選はこれ以外に、13回の中部と北海道や26回の南九州があります。

 7回の北陸の番組を見てみたいところですが、このころは北日本放送のつくる番組のレベルが非常に低かった。8回の北陸の番組を見たら、ナレーションもBGMもなくて(オープニングとエンディングのテーマ曲を除く)、字幕も最小限で撮った映像をダラダラ流しているだけで、これは家庭用ビデオかと思いました。今から20年ちょっと前にはまだ地方局はそんなものだったのです。

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2013年5月27日 (月)

10回九州の話

 TBSラジオ「たまむすび」の「クイズ赤の他人7!」。今日の出場者に、クイズ$ミリオネアの予選で最終面接まで行ったのに出演できなかったという人がいました。しかしこの人はクイズになったら2巡とも自分で答えずにライフラインを使って、そのうえ他人が間違えたら「自分は知っていた」と言います。こりゃ面接で落ちるだろうと思いました。なお、ポッドキャストで1週間聞けます。

 それでは10回九州大会について書きます。しかし今手元に10巻がないので、クイズ内容がどの程度書いてあったのかわかりませんし、こちらも細かいルールは覚えていません。ただ、「なんで7県もある九州の決勝でこんなに時間がかかるルールをやるんだ。北陸か中国でやれ」と思ったことははっきり覚えています。確か全体早押しで正解すると、問題のジャンルを選んで同じ県のもう1チームと対戦ですが、これが1問勝負ではありません。

 第1会場はこの回が初めての春日公園です。鹿児島本線に春日駅ができて間もないころです。会場がすり鉢状になっているというのは他にありません。第1問は高校生が会場の周りにいて、答えがYESかNOかで青か赤の風船を膨らましてエリアへ駆け下りていくという徳山竜一演出です。
 そしてこの予選で最も大きなことは、誰もいない道の真ん中に台本が落ちていたのです。こんなに楽に会場がわかったのは、他には12回全国大会のとき、地下鉄で隣に座った人が台本を読んでいたというのぐらいです。

 準決勝の会場は恋の浦というところです。現在の福津市の岬のエリアをテーマパークのようにしたところです。今調べたら、一度つぶれて数年前に経営主体が変わって再開されたんですね。私はバスで行ったと記憶していますが現在は最寄り駅からタクシーで2500円と書いてあります。ここで行われたのはバラマキ系のクイズです。当時は「玄海彫刻の岬 恋の浦」だったので、指定の彫刻を見つけると問題に答えられるという形式だったと思います。

 そして決勝は宮地嶽神社です。これまた今は廃止された西鉄宮地岳線で津屋崎まで行きました。ここで覚えているのが、問題担当のスタッフが、「流行のジャンルにリリアンの問題を入れたけど、リリアンなんかどこではやってるんだ」と言っていたことです。

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2013年5月26日 (日)

昔の問題の話

 急にいろいろ質問が来たので、書くことが渋滞しています。それより先に書いておかないといけないこともあります。

 昨日、関東ローカルで「IQサプリ」の事前番組をやっていました。こういう番組には珍しく、本編のセットで伊東・今田が出て通常番組と同じクイズをやっていました。さすがに問題そのものは過去に出題されたものでしたが。しかし「合体漢字」のBGMが、明らかに放送当時はなかった曲に差し替えられていました。
 ところで、IQサプリを今レギュラーで復活させたら、サプリ文字はマジかるハテナのパクリと思われるでしょうし、合体漢字はミラクル9のパクリと思われるでしょうね。

 昨日の毎日新聞朝刊(東京本社)の山名宏和のコラム。「数々のクイズ番組で問題を作るクイズのスペシャリスト」である矢野君という放送作家に、「今までで一番スゴいと思った問題はなにか」と聞いたところ、「ニワトリもしゃっくりをする。YESかNOか」だといいます。
 これは矢野君が出場した高校生クイズの問題で、当時は辞書の持ち込みが黙認されていたため、広辞苑で横隔膜を調べると、「哺乳類の腹腔」と書いてあったので迷わずNOを選んだということです(ニワトリには横隔膜がないからしゃっくりはできない)。しかし正解はYES。
 「冷静になって読み返してみると、哺乳類にしかない、と書いてあったわけではない。早とちりだったのだ」。矢野君いわく「あとで当時のスタッフに話を聞いたら、あの問題は辞書に頼るチームの足をすくう問題だったそうです」。
 しかしこれって、広辞苑に横隔膜が「哺乳類の腹腔」と書いてあったら、哺乳類以外に横隔膜がないという意味にとらえるのは当然ではないか。むしろ広辞苑の語釈の問題であって、「舟を編む」の世界です。

 毎日新聞の山名宏和のコラムについて、今まで書く機会がなかった話があるのですが、そもそも芸能人クイズ番組で高額賞金を出すのはおかしいと主張していました。ちゃんとギャラはもらっていて、賞金とか関係なく喜んだりできるのが芸能人の仕事だろというのです。なお、テレビ業界の不況で金が出せない中、肉を賞品にすると芸能人は異常に盛り上がるそうです。

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2013年5月25日 (土)

15回北陸大会(その1)

 高クイ公式サイトの配信番組ですが、今週は福留功男が出ています。有名進学校否定の発言をしています。これ、昨年までの高校生クイズなら福留は引き受けなかったでしょうね。

 それでは、リクエストがありましたので16回について書きます。北陸大会です。16回の他の地区についてはすでにいくつか書いていますので、サイト内検索してください。

――――(ここから当時の引用)――――

今回は珍しく、コメントという形でリポートいたします。

>> 臨時列車の時刻と終着駅を聞き出し、高岡駅が終着(8:10)と
>>確認し、高岡古城公園だと予想をたて、早々に就寝。

今回、応募者に送られる参加規定書には、北陸の会場は「高岡」と
書いてありました。普通なら、富山県内で行われるならどこでも
「富山」と書くのですが。ちなみに、四国も「伊予三島」と
変に細かく書いています。
で、私も当然、高岡古城公園だと予想しました。
しかし、予選の前にある筋から情報が漏れてきたところ、
新湊市の海王丸パークだといいます。
この情報を私はかなり疑っていました。
そこに行くためには高岡駅から加越能鉄道の1両編成の電車に乗って
30分ぐらい行かねばなりません。輸送力にかなり疑問があります。
古城公園でYES-NOをやって海王丸に移るの間違いじゃないのかと
思っていました。
しかし高岡駅に着くと「高校生クイズシャトルバス乗り場」という
はり紙があって、海王丸パークへの電車とバスの案内が示されていました。

ところで、この会場は、私にとっていわく付きの場所です。
3年前の北陸大会で、決勝は新湊だという情報を得て、海王丸パーク
だろうと予想して行ったら肩透かしを食ったという地です。
その後、本当の会場の新湊漁港まで、大雨の中を数十分歩きました。

――――(ここまで)――――

 最近は参加規定書に開催都市は比較的細かく書いてあります。
 現在は加越能鉄道という名前も新湊市という名前もありません。

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2013年5月24日 (金)

32回新潟大会(その4)

 「今ちゃんの『実は…』」では何度か、イントロクイズ王の企画が行われました。自称イントロクイズ王が毎回出演者側に負けて、そのたびに負けを認めずにまた出てくるというものです。しかし今週は、パズルクイズ王の企画に変わりました。いわゆる脳トレ的な問題ばかり出すものです。クイズ王は東大卒でしたが、結局今回も出演者側に負けていました。かつて灘中クイズ研対宇治原という企画をやっていたこの番組も、ああいうクイズはもう古いと判断したか。

 それでは新潟大会です。新潟江南はさらにもう1チームいます。柏崎は全員麦わら帽子です。新潟は2チーム。一方はまったく笑いません。もう一方は、昨年全国ベスト8の伝統を引き継ぐと言います。

 1問目、「ブリジ咲き、パーロット咲き、ビリデフローラ咲きなどの咲き方がある、新潟県や富山県が」で新潟の笑わないチームが押して正解。新潟県のイメージはありませんでした。
 2問目、3組の芸能人の名前が出て、曲のタイトルに共通するというので、同じチームがまた正解。3問目、クイズマニアなら当然興味のある知識で同じチームがまた正解。4問目、スポーツの問題で同じチームが正解。王手です。決勝戦が5問で終了の大記録なるか。

 5問目、慣用句の問題で新潟のもう1チームが正解。6問目、クイズでよく出る知識で、新潟が一気に決定しました。宮崎や香川のようなところもあれば、こういうところもあります。

 これで32回のすべての地区大会について書き終わりました。当ブログにとってのシーズンオフがようやくやってきました。

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2013年5月23日 (木)

32回新潟大会(その3)

 今週の「クイズ!ギリドメ」で、「マクドナルド新梅田店で販売されているレギュラーメニューのハンバーガー」という問題が出ていましたが、ゴールデンウィーク限定ですでに販売されていないメニューも正解に含まれています。でも、マクドナルドの公式サイトを見ると、期間限定のものも「レギュラーメニュー」のところに書かれているんですね。バーベキュービーフなどが「レギュラーメニュー」とは思えませんが、万が一この答えを出されたら困る。ということで、この問題は出さない方がよかったのではないでしょうか。

 それでは新潟大会です。2列目がファンファーレで新潟江南が勝ちましたが、また同じ列でファンファーレです。この地区で1列2チーム合格があるとは。柏崎です。
 3列目はブー。4列目もブー。5列目がファンファーレ。また新潟江南です。まさか新潟江南が3チーム残るとは。6列目もファンファーレです。新潟が勝ちます。

 「決勝の椅子は残り1つとなりました」。あべこうじが「オレらが増やしてって言って増えるもんじゃないですもんね」。佐久間一行が「またボール投げますけど」。
 そして、6列目でもう一度ファンファーレが鳴ります。これで7列目は敗退です。勝ったのは新潟です。

 決勝です。新潟江南の最多枠はリーダーがドラゴンズの帽子をかぶっています。新潟江南の2チーム目、リーダーに朝カレーを食べたということを聞きます。リーダーが太っているからです。この後、大記録なるか。

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2013年5月22日 (水)

32回新潟大会(その2)

 先週の「ビーバップ・ハイヒール」は俗語についてでした。ブラマヨ小杉の「ヒーハー」は「ネプリーグ」の「ファイブツアーズ」の最中に発したのが最初だということがわかりました。それより今回の人が

 この本をつくるにあたって、「ガッツポーズ」は本当にガッツ石松以前に使われていなかったのかというのを調べて事実にたどり着く過程をやっていました。この人がいたから17回高クイの準決勝の問題が間違っていることが判明してしまったのか。

 それでは新潟大会です。○×は不正解の方が多い。あべこうじと佐久間一行が「待て待てー」と入ってきます。敗者復活ゲームはバスケットボールです。2人が1球ずつ投げてどちらかが入れば成功です。これまでにないくらい条件が厳しい。佐久間が投げて届きません。しかしあべが成功します。

 この地区は、選択肢を1つずつ発表する三択をやります。敗者のチーム数で決めているのだろうか。1問目、日本史に関して、いかにも雑学系の問題です。一番多いところは不正解です。続行します。2問目もスポーツに関する雑学問題です。不正解が10チーム以上いますが、これで終了です。

 ペーパークイズは、日陰の倉庫みたいなところに移ります。応援パーソナリティ問題は、佐久間の自転車通学は何キロあったかというものです。ライブがあって抽選会です。賞品はTシャツなどです。
 結果発表。最多の新潟江南はみんな制服を着ています。私は聞いたことのない学校名ですが、香川などと同様、学校でまとめて来たのでしょう。こういうところは往々にして、最多枠以外で勝ち残れません。しかし新潟江南でトップのチームは制服ではありませんでした。

 ここはブーブーゲートが5チームです。1列目、4チームが女子でブー。2列目はファンファーレです。新潟江南に他の勝者がいたとは。この後、さらに意外な発表。

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2013年5月21日 (火)

32回新潟大会(その1)

 「題名のない音楽会」で大手CD店対抗クイズをやっていて、この前の日曜日にBS朝日で再放送していました。高校生クイズボタンです。1問も押せない人が初めて正解したとき佐渡裕が「お地蔵様から人間に戻られました」。こんな用語が使えるって、相当なクイズマニアか。

 それでは8月5日の新潟大会です。いくつかの地区で、会場探しを断念したのか、放送局の中でやるところがありますが、この地区も2年連続でテレビ新潟の敷地です。そもそも26回のとき、豪雨で河川敷が使えなくなって、前日にテレビ新潟の敷地に変更になったのが、放送局自体を使うようになった初めでした。

 応援パーソナリティはあべこうじと佐久間一行です。この地区だけが前年と同じです。参加は50チームいるかいないかぐらいです。最も多く参加しているのは新潟江南です。佐久間が表彰状を読み上げるとき、あべが高校生の後ろにぴったりくっついています。

 司会は青木アナです。なぜか毎年、北陸の方ばかり来ます。そういえば青木アナをクイズ以外の番組で初めて見たのも新潟ロケでした。
 ○×クイズは日本海の生物についてですが、新潟というイメージはあまりありません。問題自体は初めて聞いた事実です。このあと、あれが復活。

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2013年5月20日 (月)

32回石川大会(その3)

 昨日まで関空旅博をやっていたのに気づきませんでした。今年は土・日ともクイズ大会をやっていました。サイトを見ると○×クイズの例題に挑戦できます。去年の問題です。○×クイズで語尾がですます調なのが非常に気になります。なお、例年、関空旅博のサイトは終わると速攻で消されるので、もうないかもしれません。

 それでは石川大会です。決勝の1問目、「お城を中心に発達した」で金大附属が押して「城下町」と答えますがブー。では宇治山田や長野はという問題でした。この会場が城なのでパラレルではないと判断して失敗です。
 2問目はスルー。3問目、「種をまく人」で押して金沢泉丘の最多枠が正解。4問目も最多枠が連取します。5問目は最初に間違えた金大附属が正解して0ポイントに戻ります。
 6問目の正解は除光液ですが、答えたのは金沢泉丘の別のチームでした。女子のいる金沢西は押せませんでした。

 7問目「北アメリカ大陸にある五大湖のうち唯一」で最多枠が押します。ミシガン湖を正解。「アメリカの州と同じ名前は」という問題でした。これはリスクのある勝負で、草クイズ押しです。8問目「ミケランジェロの『最後の審判』」で最多枠が押してシスティナ礼拝堂を正解します。早くも王手です。

 9問目、「日本にはカール・ユーハイムが初めて伝え」で、金沢泉丘の除光液のチームが正解。クイズ研系の問題が続きます。10問目、「成せば成る」で今のチームが押しますが答えられません。11問目、私が知らない世界史用語の問題で、城下町のチームが早く押しすぎて不正解。
 11問目、「古今和歌集の編纂を命じたのは醍醐天皇」で最多枠が押して正解。結果として独走で終了しました。前回の広島もそうですが、大都市圏でなくても県によってクイズ研レベルの問題になっているところがあります。でもこういうところで勝ったチームは全国大会では活躍できません。

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2013年5月19日 (日)

32回石川大会(その2)

 今日の「にっぽん縦断こころ旅」で、火野正平が軽トラックをヒッチハイクしますが、運転するおばさんが「フジテレビのみのもんた」と言い出します。何かと思ったら、この人はかつてクイズ$ミリオネアで200万円獲得してそれでトラクターを購入したそうです。普通のおばさんがクイズで200万円取れる方が懐かしの風景なのではないか。

 それでは石川大会です。敗者復活戦は、ただの札上げ三択です。地区大会で2番目にやるクイズは、毎年いろいろなことを考えても、後の方の予選ではただの三択になることが多い。問題は雑学的には非常に有名な話です。4チームとも正解でした。

 ペーパークイズの1問目は、エハラマサヒロの高校時代の部活は何かというものです。エハラのライブはスギちゃんのパクリから入ります。高校生からのリクエストで山崎まさよしを歌います。
 抽選会ではエハラが似顔絵を描くという賞品があります。かなりリアルな絵で、以前の近畿大会の野性爆弾よりうまい。

 ペーパークイズの結果発表です。金沢泉丘のトップは列の途中にいます。ブーブーゲートは1チームずつで、ブーが鳴るたびにエハラがずっこけます。全部で23チーム参加していたことがわかりました。最後尾が合格というのは珍しい。

 決勝です。金沢泉丘は最多枠が3年。新聞部の腕章をしているチームは3年ではありません。もう1つ3年のチームがいます。金沢西は男女混成。金大附属が2チームで、泉丘に負けたくないと言います。この後、押すのが早い。

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2013年5月18日 (土)

32回石川大会(その1)

 参院選で小倉淳が日本維新の会から立候補することが正式に発表されましたが、よりによって今。本当に出馬できるのでしょうか。嶋大輔のようにならないか。なんか、小倉がイギリス駐在から帰ってきてメイン司会をした番組が不祥事で4回でつぶれたのを思い出します。

 それでは8月4日の石川大会です。会場は前回と同じ金沢城公園です。参加者は20チーム強しかいません。応援パーソナリティのエハラマサヒロが最多枠を発表します。金沢泉丘です。過去2年は金大附属が最多だったそうです。

 この地区の司会は青木アナです。そういえば桝アナは同期で、青木が番組に出ると悔しかったというようなことをトーク番組で言っていましたが、今は圧倒的に桝アナの方が出ていますが。
 ○×は法律問題です。しかしそっちの答えならクイズの問題にして意味があるか? 終わりの方の予選で同じ日に別の地区もあるし、手を抜いた感が否めません。ちなみに不正解は4チームだけでした。

 エハラが敗者復活を要求します。青木「エハラさんが体を張る」「何されんの」。ここのゲームは地団駄でした。30秒で120回です。いうまでもなく120回はミスタードーナツのCMソングにちなんでいます。終了2秒前で成功します。この後、ワイルドだろ~。

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2013年5月17日 (金)

32回広島大会(その7)

 ツイッターを検索していたら、TBSラジオがやっている「東京ポッド許可局」で、「クイズ番組JAPAN」について話していたことを知りました。
http://podcast.tbsradio.jp/tokyopod/files/0426_okazujapan.mp3
 出演者がウルトラクイズの各回の具体的な内容に異常にくわしい。これがあと10年とか20年とかたったら、みんな「ウルトラクイズというものがあった」ということしか知らない世代になるのでしょうか。

 それでは広島大会です。決勝の18問目「1667年から71年にかけてロシアで農民などによる反乱を指導したコサックの首領は誰」。広大附属が押して答えられません。正解はステンカ・ラージンです。名前は知っていますが何をした人か知りません。完全に競技クイズ問題ですね。上重アナが読み上げる正解をCOWCOWが「適当に言ってるでしょ」。
 19問目、シーボルトがつけた学名から広大福山がアジサイを正解。この地区は競技クイズ的問題がやたら出ますが、そんなに実力が高いと思われているのか。これで広大福山が4ポイント、広島が5ポイントです。
 20問目、社会の授業で出る問題で、広大福山が正解して追いつきます。21問目、動物の問題で広大福山が正解して逆転です。上重アナが「全国へリーチ」と叫んでしまいます。高校生クイズで「リーチ」が禁句になったのは福澤時代後半からです。
 22問目、英語から組織名を答える問題で広大福山が正解して決定しました。結局勝ったのは唯一のクイズ研でした。負けた広島学院には帽子を投げさせます。

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2013年5月16日 (木)

32回広島大会(その6)

 この前の日曜日の「クイズ!バレベルの塔」。自称花火賢者というので、最終問題が、打ち上げる音だけで玉の大きさを当てるというものです。田村淳が「これはプロの花火師でも答えられないらしいですよ」。それって「ほこ×たて」で花火師VS花火マニアのクイズをやったときのことか。まったく同じ問題を出すとは。しかも、ほこ×たてのビデオを見返すと、正解もともに7号玉でした。なお、花火師はこの問題を正解していました。

 それでは広島大会です。決勝の13問目、「スワヒリ語で輝ける山」で広大福山が正解します。クイズ研のためにある問題です。
 14問目「日本の市町村で面積が最も」で尾道北が押します。アクセントが気になりますが、小さい方は聞かないでしょう。鵜殿村でも赤岡町でもなくなって、舟橋村? とにかくマイナーすぎます。「高山市」と答えます。するとブー。「高山市がある都道府県はどこ」でした。上重アナが「最後まで聞けばわかりましたか」と言うと「長野県」。日本の市町村で面積が最も大きいのが高山市であることを知っていて、高山市が岐阜県にあることを知らないのか。社会生活に必要な知識は後者の方で、競技クイズをやっているとそんなふうに知識が偏るのでしょうか。

 15問目「瑞沢高校かるた部の主人公」で広大福山が押して「とめはねっ!」でブー。16問目、高校時代以来聞いたことのない言葉で、AICJが押して答えられません。17問目は広島学院が正解します。この後、リーチ。

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2013年5月15日 (水)

32回広島大会(その5)

 今夜、毎日放送で「クイズ!オーサカ理由学3」をやっていました。銭湯の風呂桶について、ケロリンの広告を入れるまでに風呂桶メーカーが多くの会社に断られて苦労したというのを問題にしていましたが、このメーカーってこの前経営破綻したばかりで、クイズにしていいのか? ちなみに桶の製造はすでにケロリンの会社自体に引き継がれているようです。

 それでは広島大会です。決勝の1問目、化学で非常に簡単です。全チーム正解します。2問目は英語で、一転して私は一度も聞いたことがありません。この難易度はなんだ。全チーム不正解です。3問目、高クイがこんなのになる前の27回の全国大会で出た問題です。広島学院だけ書くことが不十分で不正解です。

 4問目、数学で広大福山が正解。5問目「大理石、石灰石」で広大福山が押して「花崗岩」でブー。炭酸カルシウムでした。
 6問目は広島が正解。7問目、「右心房とつながる血管は何」でAICJが押しますが応えられません。8問目は広島学院が正解です。9問目は尾道北が不正解。10問目、広島が正解で4ポイントになります。

 11問目、春の大三角を構成する星を答える問題で広島が正解。クイズ研大会っぽい問題がちょくちょく出ます。12問目は広大福山がペロポネソス戦争を正解。もっと全国大会っぽくなりました。この後、偏った知識。

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2013年5月14日 (火)

32回広島大会(その4)

 週刊アスキーにクイズ対談が出ています。AERAよりページ数が多くて情報量があります。しかし私がここで最もおどろいたのは、まめちくの数々よりも、速水健朗が高校生クイズに出ていたということです。それで「文化系トークラジオLife」のプロデューサーに呼ばれたんじゃないだろうな。

 それでは広島大会です。ペーパークイズの結果発表。この地区のブーブーゲートは10チームです。広大附属のトップのチームは最前列にいました。
 残った1列目の9チームは全部女子です。当然ブーです。2列目もブー。3列目もブー。4列目でようやくファンファーレです。1チーム勝ち残ります。5列目もファンファーレでまた1チーム。6列目がブーで7列目がファンファーレ。ここは勝者が2チームいます。
 8列目がブーで残り2列。9列目がファンファーレで10列目は敗退です。

 決勝です。COWCOWが「メガネ率がハンパじゃないですね。これ決まりなんでしょうか」。そして「かぶりもの(のチーム)がない」。
 最多枠の広大附属は1年生です。広大福山は昨年代表でクイズ研究同好会。決勝進出でクイズ研はここだけだそうです。広島学院は結果発表のとき帽子を投げました。昨年はペーパーで落ちたそうです。ここだけ2年生です。広島は1年生です。尾道北は県立の代表として頑張ると言いますが、広島も県立なんだけど。AICJは3年生で、去年は決勝で負けています。中学では大半が英語で授業をする学校です。この後、草クイズ的。

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2013年5月13日 (月)

32回広島大会(その3)

 発売中のAERAでクイズブームの特集をやっていますね。ライターが草クイズ大会に行ったが、「市場経済において」「神の見えざる手」「ブー。正解はウィンブルドン現象」会場が「あー」。何があーなのかまったくわからなくてさっぱりついていけなかったというのですが、これって問題をまったく確定できない状況で非常に成功率の低いヤマカンでボタンを押しているだけですね。最近はクイズのレベルが上がりすぎて、ポイントが来る前に押してある程度の勘で答えるしかないようになっているらしいですが、それって結局、運のゲームに戻っているということですよね。

 それでは広島大会です。敗者復活戦の例題、「日本一高い山は? 道後山、比婆山、富士山」と、選択肢が広島になっています。
 1問目、言葉に関する問題で、クイズ研なら当然できるはずです。正解が少し多い。2問目はまさにクイズ研専用問題。間違いなく草クイズの問題集には載っていますが、それ以外でこの知識を得ることは不可能です。しかし意外にも6チームしか間違えません。これで終了です。

 ペーパークイズのCOWCOWの問題は、多田の衣装はどこで買ったというものです。東京ローカルのわからない選択肢が出てきます。
 あたりまえ体操の高校生クイズバージョン。「○に行って答えが○だと、うれしい。○に行って答えが×だと、腹立つ。オレ絶対×やと思った、ウソつけ。この答え知ってる、何やったかな、指さすな」。スタンダードバージョンのあたりまえ体操もあります。こんな長いのは普段テレビでは見られません。
 住みます芸人も加わって抽選会です。COWCOWのライブのDVDが当たったのが危なそうなヤツで、多田が「帰れ~」。この後、メガネが決まり。

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2013年5月12日 (日)

32回広島大会(その2)

 公式サイトで桝アナの動画の第2回が配信されています。今回は藤田アナがゲストです。この2人の共演は初めて見ました。高クイが今年のような内容をずっと続けていたら、4代目総合司会は藤田アナだったと思います。ところで、このネット配信番組が私には安っぽく見えるのは、使われている音楽が、奈良テレビで昔から流れているゴルフ場のローカルCMと同じだからか。

 それでは広島大会です。ライオンの中国四国第1エリア統括の開会宣言です。この地区の司会は上重アナでした。「東京でスカイツリーを見るぞーっ」。続いて渡り廊下走り隊が上がってきます。
 ○×は動物に関するものですが、雑学の勉強をしていれば当然わかる問題です。しかし高校生は半々に分かれます。今回は○×もクイズ研ならできそうな問題がでていますが、これだけできないということは、本当に○×の対策をしていないんでしょうね。渡り廊下走り隊も答えを選びます。
 最多枠は広大附属です。正解発表はドラム缶から水とボールが吹き上がる方式です。「パワーウォーター2012」。この期に及んでパワーか。

 COWCOWが出てきます。「上重くんひどいっていううわさあったけど、ほんまやったんやな。ツイッターでずっと、ひどいって炎上してたけど」。
 敗者復活要求のゲームは「できるかな?あたりまえ組体操」。この地区でしかやっていないルールです。高校生にポーズが描かれたパネルを見せます。高校生がCOWCOWに指示を出して、30秒以内にパネルと同じ体勢をとらせることができれば成功です。チャンスは3回あります。
 1問目、サボテンです。1人がもう1人のももの上に乗って、下半身をささえてもらわないといけません。これは失敗。2問目は飛行機。今度は1人が横向きになって両脇で足をかかえられないといけません。正解の形とかなり違いますが正解ということになりました。この後、比婆山。

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2013年5月11日 (土)

32回広島大会(その1)

 久しぶりにエコノミクス甲子園の公式サイトを見たら、全国大会の壁新聞が見られるようになっているだけでなく、全国大会のDVDを発売していることがわかりました。どのくらい需要があるのでしょうか。私が入れない地区大会の方を出してくれればいいのに。

 それでは8月2日の広島大会です。会場は今年も広島みなと公園です。今回、画期的なことがあります。決勝のセットをつくる台が設置されています。広島での予選が移動しなくなるのです。過去、広島県での予選は運大王があった17回・18回を除いてすべて決勝を別の場所でやってきました。高校生クイズがこんな形式になって、景色とか関係なくなっても、広島だけは執拗に移動することにこだわってきました。32回にしてついに移動しなくなりますが、昔の形式に戻る33回は果たしてどうなるでしょうか。

 参加者はそんなに多く見えません。かつて広島の予選には、広島中央公園が全部埋まるほどの人が集まっていたとは考えられません。
 応援パーソナリティはCOWCOWです。「COWCOWを見に来たという人はここにいますか」。手を上げた人に「自分ら自動的に決勝行けますんで」。続いて渡り廊下走り隊7を呼びます。ボールを投げますが、クリアファイルはチーム単位ではなく受け取った本人しかもらえないということが初めてわかりました。
 COWCOWのガチでやります宣言は、あたりまえ体操の高校生クイズオリジナルバージョンです。この後、ツイッター炎上。

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2013年5月10日 (金)

32回香川大会(その7)

 昨日の「和風総本家」の解答者に福澤朗がいました。スタジオ部分が少ないので、解答時間中に世界卓球の告知をやらされていました。いろいろ言って「日本女子卓球界にジャストミート!」。で、しばらくして「…男子もあります」。メディアのスポーツのとらえ方がよくわかりました。

 それでは香川大会です。決勝の38問目、「磯辺揚げ、磯辺巻き、磯辺和え」で高松第一がちくわと答えます。39問目は丸亀が正解。40問目、生物の問題で二択です。となると香川西が押します。そして間違えます。
 41問目、英語の問題で香川誠陵が正解します。ところでこの問題について気になることがあります。私が高校生のころに作った問題と問題文がまったく同じです。そんなのいくらでもあると思うかもしれませんが、私は高校時代からこれまで、このことについて聞く問題をクイズ番組で見たことが一度もありません。それが、昨年の初めごろに事情があってあるクイズ大会に提供した問題の中にこれを入れました。その大会ではこの問題はボツになっていたはずですが、その後の高校生クイズで出ているのです。高クイの問題制作アルバイトをしている人の中には、この大会のスタッフをしている人が当然いると思われます。

 42問目はスルー。43問目もスルー。この期に及んでこんな難しい問題を出すか。44問目、スポーツで香川西が正解。香川西はスポーツか選択問題です。さらに45問目もスポーツで香川西が正解。46問目、「マッチ棒を折らずに同じ大きさの正三角形を4つ作るには最低何本必要」。典型的脳トレ問題ですが、勘で答えられるので香川西が押してとんちんかんな答えを言います。
 47問目、高松の混成が正解してようやく決定しました。王手になってから20問以上押していません。1県しかない地区大会の決勝でこんなに問題を使ったのは新記録ではないでしょうか。

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2013年5月 9日 (木)

32回香川大会(その6)

 以前このようなことを書きました。

――――(ここから)――――

 関西テレビで最近、穴埋めに「ソモサン・セッパ!」を再放送するのが相次いでいます。先週の土曜日なんか、1日に2回も放送されました。そんなことをするなら、放送していない正月や今月のスペシャルを放送してくれればいいのに。

――――(ここまで)――――

 昨日の深夜に4月のスペシャルが放送されていました。それにしても、深夜に30分番組でやって、週末の昼にスペシャルをやって、今度はゴールデンタイムにスペシャルと、慎重にゴールデンのレギュラー化をうかがっているのでしょうか。「スマートモンキーズ」は結局断念しましたが。

 それでは香川大会です。決勝の27問目、クイズではよく出る事実ですが、高松第一が最後まで聞いて押して不正解。28問目はスルー。29問目は世界史で香川誠陵が押して間違えます。30問目スルー、31問目スルー、32問目スルー。まったく勝負が動かなくなりました。ところで、31問目と32問目がともにインチに関する問題というのはいかがなものか。

 33問目、三択でようやく丸亀が正解します。34問目、スポーツで高松第一が正解。35問目は算数ですが三択です。これで香川西が押して正解します。36問目、続けて香川西が押しますが不正解。
 37問目「7の階乗はいくつ」。すでに他の地区で6の階乗も5の階乗も4の階乗も出題されています。いかに問題作りに困っているかがわかります。この後、さらに香川西。

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2013年5月 8日 (水)

32回香川大会(その5)

 昨夜、朝日放送で、半年以上前の「キングコングのあるコトないコト」が放送されていました。太平洋戦争でアメリカ軍は日本の士気を下げるため、富士山をペンキで赤くしようとしていたということについて、米軍の広報に問い合わせたところ、うわさはあるが文献が一切ないというので確認できないことになっていました。でも数日前の「ひるおび!」では完全に事実として扱われていましたが。斎藤アナウンサーがめくって。さらに調べたところ、「トリビアの泉」でも取り上げられていたことがわかりました。

 こちらはアメリカ国務省の担当者に取材しています。この辺が、あるコトないコトがその場で裏を取ろうとする限界か。

 それでは香川大会です。決勝の16問目、漢字の問題で香川誠陵が正解。17問目、動詞の「答える」は何活用という問題で香川西が押して下二段活用と答えます。さっきから無理して押しています。こりゃめでてーなが「僕はペペに夢中です」。
 18問目は高松の男子が正解。さらに19問目「県庁所在地で津は三重県、ではお」で高松の男子が連取します。これで王手です。
 20問目は高松の混成が正解。3ポイントになります。21問目は計算問題で香川誠陵が正解してここも3ポイント。22問目「通常選挙が行われるのは衆議院、参議院どっち」という問題で香川西が正解します。二択だから押したとしか思えません。ここで香川西のサッカー部監督にコメントさせます。

 23問目、モーニング娘。の前のリーダーという問題で丸亀が高橋愛と答えます。24問目はスルー。25問目、けものへんの由来はイヌ、サル、キジのうちどれという問題で香川西が押します。三択だからです。そしてサルと答えます。26問目を高松の混成が正解して、ここも王手になります。この後、また三択で押す。

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2013年5月 7日 (火)

知力否定の事前番組(その4)

 朝日放送が「MaiDOほたるまち!」というイベントをやっていたことに気づいていませんでした。有料ゾーンで「6博」というのをやっていて、ここで本物のアタック25のセットで早押しボタンを押せるのです。これを知ったときにはすでに行くのが間に合わない時刻になっていました。ちなみにこのブログなどで実際の模様がよくわかります。

 それでは事前番組です。三択の問題自体は、昨年出ているようなクイズ研問題です。でもこの問題ができることが最終的な勝利にはつながりません。実際、クイズができても0ポイントになるチームが続出です。逆に全問不正解で2周しか回らないチームが18個積むのに成功します。
 次に2問正解チームが18個積んだところでCMになります。当然崩すのかと思ったら20個積んでトップです。

 「高校生パフォーマー大募集!」と出ます。ダンス、フラダンス、チアリーディング、パフォーマンス書道、軽音、空手、マーチングバンド、落語、なぎなた、グリー、マジックと、実際にやっている高校生の映像があります。地区大会の舞台でこれらを披露すると何かメリットがあるようなことが言われていますが、この応募が、学校が違ってもOKだというのです。高校生クイズで、学校の違うメンバーで応募できる企画は史上初です。逆にこの応募条件だと、出た人が無条件で勝ち残れるといったルールにはならないのではないか。

 「このあと重大発表」で桝アナが「えっ、そんなことやるんですか」と言ってCMです。もちろん、毎週金曜日に動画配信するというだけの話です。

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2013年5月 6日 (月)

知力否定の事前番組(その3)

 Yahoo!映像トピックスでマキシマムパーパーサムが高校生クイズ第1問全チーム不正解の話をしたのがまた取り上げられたらしくて、再び当ブログに1時間に数千のアクセスがありました。今の高校生クイズは1つの予選に来るチーム数が非常に少ないので全チーム不正解なんて全然不思議ではないのに、昔の感覚しか知らない人は驚いて見るんでしょうね。それにしてもヤフーのトピックス編集は、高校生クイズの予選で起きたことについて正確に書かれているのはこの個人ブログであると認識しているわけです。

 それでは事前番組です。今年の地区大会で行われるらしいゲームとして「世界の壁を撃ち破れ!グランドキャノン砲」。10個の箱が5個×2段に積まれていて、それが左右に動きます。バレーボールを打ち出すマシンで、30秒以内に箱を全部落とすことができればクリアです。なんか「マジかるハテナ」の裏の「VS嵐」でやりそうなゲームです。バレーボールを打ち出すので個人的には「風雲!たけし城」の吊り橋を思い出しましたが。
 かなりちゃんとした設備を作っていて、しかも「下段を狙った方が崩れやすい」などというアドバイスまで放送していたので、このゲームが各地区で行われると思われます。クイズとの関連はわかりませんでした。クリア時間の短い順に解答できるとか。

 さらに「めざせ世界一!ぐらぐら回転ツリー」。地球が描かれた円形の回転台が一定回数回る間に、だるま落としのような形のものを積み上げていきます。積んだ個数がポイントになります。事前に三択を3問出して、その正解数が多いほど回る回数が多くなります。それぞれのメンバーは、積み上げるエリア(全体の4分の1)が自分の前に来たときだけ積むことができます。また1回に積めるのは3個までです。崩れたらポイントは0です。この後、募集要項で史上初。

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2013年5月 5日 (日)

知力否定の事前番組(その2)

 録画したまま見ていなかった昨年11月の「ミラクル9」を見たら、千野志麻が出ていました。賞金を取ったら何に使うかとか聞かれていて、見るのが痛々しい。

 それでは事前番組です。ちょうど裏では「土曜スタジオパーク」で、高校生クイズのスタッフが構成をやっている「伝えてピカッチ」の特集をしていました。
 このところ5月の事前番組には必ずある、過去のクイズのコーナーです。「ハリウッド」の原曲が流れます。「面白クイズBEST3」。3位は北海道大会のじゃがいも。2位は東北大会の水車。メガネを落としてスタッフ総出で探すところも流れます。CMをはさんで1位が沖縄大会の海底です。実は全部同じ回の映像です。

 次は20回から高クイが編曲した新しい「ハリウッド」です。「クイズだけじゃない対決BEST3」。3位は18回の結婚式。2位は13回の敗者復活戦のボウリング、1位の前に「27年前のあの名対決、必見です」でCMです。
 1位は恒例、6回の敗者復活戦のカラオケです。あのリーゼントの戸畑中央の映像は、高クイが続く限り何十年でも使われるわけです。

 昨年の東京都の決勝の映像から、「今年は誰でも勝ち残ることができるアトラクションクイズが続々登場」というナレーションです。この後、マジかるの裏。

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2013年5月 4日 (土)

知力否定の事前番組(その1)

 高校生クイズの本放送直前に関東ローカルで前年の全国放送が再放送されますが、今年はないのではないでしょうか。視聴者に間違った印象を与えることになりますから。確か25回のときなども前年の再放送がなかったはずです。いきなり27回が再放送されたりして。

 それでは事前番組第2弾です。毎年、春には事前番組が2本放送されますが、2本とも30分というのはかつてありません。番組自体が重視されなくなってきているということか。

 まず、昨年の全国大会の映像が出ます。それが「超パワーアップ!」。ナレーションで「高校生であれば誰でも海外へ行くチャンスが待っているのだ」。さらに「知力のある人しか勝ち進めないのでは? 答えはノー」。
 今年の地区大会では、アトラクションクイズというのが行われるそうです。SUPER☆GiRLSのうち3人が地区大会のシミュレーションに参加します。場所は栄東高校。菅谷アナと行きます。講堂に252人(3人1組)の高校生がいます。

 「3つのクイズからキーワードを導き出せ!謎解きクイズ!!」。どうやらこれが2回戦で行われるのではないかと思われます。SUPER☆GiRLSの3人がそれぞれ、問題の書かれたパネルを持っています。この3つの問題の答えから共通するキーワードを当てるというものです。問題は完全に「マジかるハテナ」です。昨年までの高校生クイズで必要だった知識は全否定といっていいでしょう。この後、ハリウッド。

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2013年5月 3日 (金)

32回香川大会(その4)

 今月の「ピンポン☆ブー」。「佐原」が2カ所「佐倉」になっています。全然違う2カ所が間違っているというのは、このキャラクターの名前が佐原である方が脳にとって不自然なんでしょうね。単行本では直るでしょうが、そもそも単行本が出るのかどうかわかりません。

 それでは香川大会です。決勝の1問目、スポーツの問題で、高松の男子がいきなり間違えます。2問目は香川誠陵が正解。3問目、Kis-My-Ft2の「2」は誰という問題で、高松の混成の女子が「二階堂、ああ、下の名前知らん」と言いますが正解になります。これは名字だけで正解でいいと思います。
 4問目、漢字の問題で高松の男子が正解。さらに5問目も正解してプラス1ポイントです。6問目、大リーグの問題で香川西が正解。香川西はこういうのしか答えられなさそうな雰囲気です。7問目は簡単な問題なのにスルー。次はスポーツの問題でこちらはかなり難しいが、香川の混成の女子が正解します。

 9問目、「舞姫」の踊り子の名前という問題で香川誠陵が「蝶々夫人」。10問目は丸亀がドクターイエローを正式名称から正解します。「鉄オタです」。11問目は香川誠陵が正解。12問目、生活の問題で高松の男子が正解します。13問目はクイズ番組では基本的な問題で丸亀が正解。一方14問目は学校で習うことですがちょっと難しくなるとスルー。15問目、「正五角形の対角線をすべて引くと中心にできるのは何角形」という問題で香川西が押して「三角形」。いかにもこのチームらしい押しです。ここからクイズが長期化していきます。

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2013年5月 2日 (木)

32回香川大会(その3)

 前回書いたことの関連で、昨年秋の「クイズ80」もレギュラー版は失敗していましたが、世代別のクイズを出すと、高齢者問題はすでに評価が確立したものを出題するのに対して、若者向けは今はやっていると言って本当に重要なのかわからなくてすぐ消えるかもしれないものが問題になるので、難易度が違いすぎます。

 朝日放送の「ナイトinナイト」でやっていたクイズの本で、放送時には若者問題が非常に難しかったのに、この本に載っているのは簡単です。その後本当に世間に広まったものだけを本には載せているからです。

 それでは香川大会です。ペーパークイズの結果発表のブーブーゲートは5チームずつです。8列ぐらいあります。香川西のトップのチームは最後尾にいます。
 1列目がファンファーレ。丸亀が勝ちます。この後3列ブーで、次のファンファーレは高松の混成が勝ち抜けです。この後の列で香川誠陵、高松と勝ち残って、残り2列です。ほぼ全部香川西です。ファンファーレが鳴って、勝ったのは唯一香川西でない高松第一の女子です。前年同様、香川は1つの学校の運動部が大量参加して、最多枠以外では残れませんでした。

 決勝です。香川西の最多枠はサッカー部で、ペペというあだ名のメンバーがいます。海外の選手の名前です。丸亀は弓道部がいて、クイズ経験はありません。高松の男子チームは剣道部のメンバーが素振りをやらされます。高松のリーダーだけ男の混成チームは、メンバーの関係を聞かれて「最近知り合いました」。クイズに出るために呼びかけてチームをつくったそうです。高松第一の女子チームは、ここも弓道部です。最後は香川誠陵です。この後、難航。

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2013年5月 1日 (水)

32回香川大会(その2)

 先日こういうことを書きました。

――――(ここから)――――

 昨日の「日曜×芸人」は似た言葉の違いを当てるという企画でしたが、その中に「関東地区と首都圏の違い」というのがありました。私はこれを知ったのは「クイズ赤恥青恥」の本です。
 こういうことを赤恥青恥で知るというのは痛恨です。生活の中で知識を得ることができず、他にも「クイズ!年の差なんて」などで知るというのは敗北だと思っています。

――――(ここまで)――――

 自分のブログの十数年前の書き込みを読んだら、私は「バイアグラ」を赤恥青恥で知ったということがわかりました。古舘が「今年の流行語になりそうなのはバイアグラだ」と言って、画面にバイアグラとは何かという説明が出たらしい。

 それでは香川大会です。○×は多い方が正解です。芸能人の問題で本人に確認をとるというのは、昔の関東大会の第1問で調べさせないために出す問題のようです。

 敗者復活の要求があって、ここでのゲームはバスケットボールです。5球チャンスがあります。4球目で成功します。
 三択は、クイズの世界では大昔から定番の問題です。迷うのは、1つ目の選択肢の後、後の選択肢の数値が増えるか減るかわからないところです。正解が最も多い。すると1問だけで終了になります。
 ペーパークイズは屋根の下に移動します。住みます芸人のライブで、以前ムーディー勝山とコンビを組んでいたと言います。そういえばイロモネアで見たことがあります。続いてこりゃめでてーなのライブです。黒人の仮装をしてのラップもあります。抽選会ではサイン入りCDなどを配っています。この後、最近知り合いました。

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