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2013年3月29日 (金)

クイズ作りの裏側(その6)

 「タカトシのクイズサバイバル2」は、読売テレビでは開局55周年記念ドラマのために放送されませんでした。月・火・水の3夜連続でやっていて、「月曜から夜ふかし」は後日放送されましたが、単発のクイズサバイバルについてはそのまま放送中止です。ところで第2夜の放送が、サッカーW杯アジア最終予選日本戦の真裏になりました。すると、放送が終わって30分後に同じドラマを再放送するという前代未聞の編成をやってのけたのです。開局55周年記念ドラマなので逃げられないけどどうせ見てもらえないだろうからという苦肉の策です。

 それではトークセッションです。クイズ神の問題を決める際に、正解がニュージャージーという問題の次に正解がプードルという問題だと「ー」のつくカタカナが2問続くからいやとか、本質的にはどうでもいいことにこだわっているそうです。

 50分たって、ここから早押しクイズ体験会になります。4人ずつ出てきて2ポイント先取で勝った人はジュンク堂のトートバッグがもらえます。
 問題を高校生クイズの問題用紙に書いてきています。あのカード、以前は緑だったのにいつの間にか青に変わりました。ちなみに番組で毎回提出する30問のノルマは2~3時間あればできるそうです。

 最初にクイズ研関係者を呼びます。不正解は1回休みで、正解が出るまで全員が1回ずつボタンを押せます。
 1問目の正解はサンシャインです。「僕なら池袋関係が出るだろうと調べてきます」。ちなみにこれは出題者のレベルによります。特に自治体などのイベントで単発でやるようなクイズ大会だと、出題側がどの程度クイズのことがわかっているか考えて、それに合わせて答えないといけません。「この程度の出題者がこれを聞いてくるのなら正解は×」とか。この後、引っかけ問題。

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コメント

>出題側がどの程度クイズのことがわかっているか考えて、それに合わせて答えないといけません。

おっしゃる通りで、地元の自治体のクイズイベントにおいて、「お酢を飲むと体が柔らかくなる○か×か」「正解は○です。お酢を飲むと軟らかくなるのは常識です」と言われたことがあります。

投稿: | 2013年3月30日 (土) 12時19分

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