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2013年3月13日 (水)

第7回エコ甲全国大会(その23)

 コンクラーベで黒い煙か白い煙かわかりにくいので、決まったら鐘も鳴らすようになりましたが、これって高校生クイズの第1問の正解発表に煙などの色のついたものを使うときに、必ず通常の「○」とか「×」とかいう表示も出すのとまったく同じです。おそらく色覚異常の人への対策にもなっているのでしょうが。

 それでは、外部の関係者以外の接触禁止、エコノミクス甲子園です。シティの人のあいさつがあって、15時に敗者復活戦は終了です。
 決勝の幕が開くと、ドライアイスが噴射されます。もはや高校生クイズの司会者登場並みの演出です。全国で地区大会に参加したのは860チームだったことがわかります。第1回では30チームもいなかったはずです。

 決勝のタイトルは「需給曲線クイズ」です。これからルールを説明するので覚悟してください。横軸が数量、縦軸が価格のグラフがあります。グラフ上には単位1のマス目が表示されています。ここに「需要曲線」として、直線y=39-x、「供給曲線」として、直線y=xが描かれています。両者が交わったところが「均衡点」です。これは(19.5,19.5)です。さらに、(0,0)、(39,39)を向かい合う頂点とする正方形が描かれています。これをゾーンといいます。
 直線y=39-xと直線y=xの上が東海のエリア、右が渋谷幕張のエリア、左が宮崎西のエリア、下が聖光学院のエリアです。これから問題をやるごとに需要と供給の線が移動します。均衡点がゾーンから出たとき、どのチームのエリアに入っているかで優勝が決まります。基本的なことを説明したところで、次回はルールを書き終えられるか。

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