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2013年3月28日 (木)

クイズ作りの裏側(その5)

 火曜日の関西テレビ制作の「知らなきゃよかったNEWS」で、刑務所に入ると年間100本以上の映画が見られるというのをやっていました。その根拠が堀江貴文の獄中から発信する文書だというのです。そんなの、普通に専門家に聞けばいくらでもわかるんじゃないのか。そしてこの翌朝に堀江が仮釈放されました。1日ずれていたら非常に格好悪いことになっていたわけです。

 それではトークセッションです。高校生クイズの話が続いていて、聞き手が「昔は披露宴のマナーを当てるとか」。よくそんなことを知っていますね。一方、14回の全国大会1回戦は替え歌でした。クイズをするつもりで東京に行ったらあんなことをさせられたというようなことを言いますが、私は14回の替え歌は非常によくできたルールだと思っています。推理力を駆使して、ちょうど半分ぐらいのチームが阻止ワードに引っかかるようになっていました。そしてこういうルールのときは必ず敗者に対して知識クイズも行うので、よく言われる「クイズでないことで決めた」は当たりません。1回戦が料理のときも俳句のときも、ちゃんと普通のクイズを併せてやっています。
 自分でクイズ番組などのルールを決めるときは、納得感を出すために勝ち抜けポイントを増やすなどしているそうです。理想の司会者は高島忠夫と言います。

 最もよく言われるのは、ヘキサゴンのおバカ解答は台本だろということだそうです。ヘキサゴンでスタッフの想像を絶する解答として、PKクイズでEUの加盟国を答えるというので、上地雄輔が「バカチン」と書いたというのがあります。答えがフランスとバチカンしか思いつかなくて(バチカンは加盟していない)、フランスでは敵に当てられるのでこちらを書いたのですが、バチカンを間違えて覚えています。しかも一度書いて消して、またバカチンと書いたそうです。この後、余計なこだわり。

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