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2012年12月 5日 (水)

32回近畿大会(その9)

 先日「噂の!東京マガジン」を見たら、埼玉の西川口の焼きシューマイを考案した店のオーナーが、孔子の72代目の子孫だと言っていました。孔子の子孫は、孔子から数えて何代目かによって名前につける漢字が決まっているということを初めて知りました。そして孔子の末裔は世界で200万人もいるそうです。つまり、クイズ番組で漢文の問題を出すとき、出題者と称する人はいくらでもいるわけですし、中国へ探しに行かなくてもいい。

 それでは近畿大会です。奈良の決勝の8問目、「アサリは何科」。東大寺学園のまだ押していない方が間違えます。正解はマルスダレガイ科。完全にクイズ大会専用用語です。これでこの県を東京都並みに扱っていることが確定です。
 9問目の正解はイデア。東大寺学園の、西周を正解したチームが正解します。哲学や宗教も出まくりです。10問目の前に西大和がボタンを押してしまいます。「麦などで早く実るものを」で西大和のもう一方が押して、おくてを正解。露骨なスーパーアクセント読みです。

 11問目の正解はストレプトマイシンですが、奈良高専が不正解。12問目、コンチキ号のヘイエルダールで東大寺学園が王手です。コンチキ号なんていう言葉、小学生のときに家にあった世界文学全集で見て以来忘れていました。
 13問目「下半身にあると考えられた架空の臓器」で東大寺学園が押します。「せーの」で答えようとしてすべりますが、尻子玉を正解して決定です。変わった出題ですが、いかにもクイズ大会です。
 奈良高専は今年の近畿大会に最も早く応募していたそうです。

 次は京都です。洛星、京都成章、京都教育大附属の女子、洛南の2チームです。洛南は混成チームが1年で、男子チームは1年と2年です。洛南が数年前に共学になっていたとは知りませんでした。
 1問目、苔寺の正式名称で、京都教育大附属だけ不正解。2問目は数学で全チーム正解。3問目「ペリーが初めて来航したときの将軍」で全チーム不正解。この後、また宗教。

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