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2012年10月29日 (月)

ラジオでウルトラ(その5)

 今週TBSで「2000万円クイズ!マネードロップ」というのが放送されるそうですが、宣伝文句によると「同番組は英国など世界約40カ国で放送中の人気クイズ番組『The Money Drop』の日本版」となっています。しかし内容を見ると、日本テレビがサタデーバリューフィーバーで放送した「択」とまったく同じではないか。わざわざ外国のフォーマットを買ってきて、日本の他局でやったのと同じ企画になるのか。もっとも、日本テレビもサタデーバリューフィーバーで、世界何カ国で放送されているクイズがついに上陸というのをやって、日本で各局がやりまくっている企画だったことがあります。

 それでは日曜サンデーです。ズームインの最高視聴率が23%だったという話で太田が「大塚」と言いますが話が広がりません。ここでウルトラのテーマ曲がかかると福留が突然「ニューヨークに行きたいか」と叫びます。地下鉄のホームで一般人に頼まれて叫んだこともあるそうです。
 福留と徳光について太田が「その後2人がものすごく険悪だってことがわかりましたけど」。福留は50代になって徳光に、ケンカしていることにしようと言われたそうです。福留は「そんなことしたら全部オレが損する」と断ったそうですが。徳光は子どもに、どうして福留はアメリカに行けてお父さんはピコハンでたたかれているのかと言われたそうです。理由は簡単で、福留にレギュラーがなくてヒマだったからです。当初は世界一周クイズをやる予定だったが、そんな長期間拘束できる司会者はいません。太田「大橋巨泉なら『オレ帰るよ』」。福留「愛川欽也だったら続ける」。

 第1回の予算はパイロット版ということで6900万円。それが第2回は一気に5億8000万円に増えたそうです。福留が番組で学んだことは、出題と司会を兼務することで、主観と客観を使い分けること。前日に解答者がどの問題に答えたかをチェックして、女性挑戦者の生理周期も把握しているそうです。荷物4トンを36名のスタッフで、司会者を含めて運んでいたそうです。そしてウルトラの90分の放送で福留が映っているのは3分もないということです、声しか出ていないのです。
 太田「発明だらけの番組」。今のテレビの状況ではとても作れないといいます。福留が引退して一番感じるのはというところで、ズームインの視聴率を自分は10%から20%にしたという話をしているときに、太田が「羽鳥は裏切った」。福留「あれは仕掛けられたとしか言いようがない。かわいそうでしょうがない。やめとけって言ったのに」。この後、福澤はしんどい。

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コメント

この番組、日テレで「択」が放送されるずっと前に、世界まる見えで外国版を取り上げたことがあります。

本家では、嘘問を出したせいでわずか3ヶ月で終了してしまったんだとか。

投稿: マネードロップ | 2012年10月30日 (火) 00時56分

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