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2012年10月31日 (水)

ラジオでウルトラ(その6)

 この前、イカさまタコさまは何度、初回になるんだと書きましたが、NHKの「ディープピープル」は、番組表ではこの前の日曜日の放送が新番組となっているのに、番組の中では第22回と表示されていました。制作と編成に認識の違いがあるのでしょうか。

 それでは日曜サンデーです。福留が「こういう番組を取り上げてくれるとはTBSは懐が広いねえ」と言うと田中「TBSは『ザ・ベストテン』ぐらいしか取り上げるものがないから」。太田「他局に頼るしかない」。

 ここでリスナーからの質問です。「フジテレビに入りたいと思ったことはありますか」。まったくありません。なぜなら日本テレビで大学4年間アルバイトをやっていて、そのまま日本テレビに入社したからです。朝4時から8時までやっていたそうです。大学に落ちて医者になれなかったのでメディアに入ろうと思ったということです。他にアルバイトを受けたのは文化放送とニッポン放送。当時はラジオがバイト代が高くて、日テレは時給250円だったが、これからはテレビだと思った。日本テレビに入社したのは、大学さえ出ていれば受けられたからだということです。この世代は、できが悪くてそもそもマスコミしか受験できなかったという人が多いですね。太田が「文化放送入っちゃったのがみのもんた」。福留は、「他局の同期は全然知らない。関心ないから」と言います。

 福留は55歳でフリーになりましたが、司会者の仕事に入り込むすきがなかったといいます。「生放送が好きだったから仕事があった。この分野は他の人がいなかった」。このころ、露木茂が、おじさんフリーアナのグループで会社を立ち上げたらどうだという話をしていたそうです。「大橋巨泉や前田武彦や愛川欽也にやらせてていいのか」。今回のラジオから、福留は巨泉に対抗意識を相当もっていたのがわかります。
 ちなみに翌週のこのコーナーのゲストは大橋巨泉でした。太田がこのことを聞きます。すると巨泉は「当時の日テレは巨人戦の局だからスポーツアナが偉くて芸能アナは二流だった。その中で徳光らをおもしろいから自分の番組に起用した」という話をします。太田が「福留さんは、巨泉さんに目をつけてもらったっていう話じゃなくて、あいつら邪魔だったと言ってました」。

 話が戻って、福留「福澤はこの世代のずっと下だから(司会の枠が空いてなくて)しんどいと思う。安住もかわいいし羽鳥もかわいいし」。太田「安住は腹黒いですよ」。福留が、安住は間違って謝っても怒られないタイプだといいます。そして今は女子アナブームで男性に日が当たらない時代だが、女性アナウンサーは30歳までに答えを出さないといけないが男性は40歳を過ぎてから勝負ができるという話をします。この後、都市伝説をあっさり認める。

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2012年10月30日 (火)

32回鳥取島根大会(その1)

 昨日の「頭脳回転ずしQ兵衛」で、あるゆるキャラが映って、この名前は何でしょうという問題が出たのですが、その画面にコピーライトで「熊本県くまモン」と書いてあるのです。問題の映像に答えがそのまま書いてあるクイズなんて何の意味があるんだ。同様のパターンで、以前テレビ朝日の「ガリベン!」で、県の名前を当てるクイズで「映像提供」として放送局の名前が書いてあるために最初からわかってしまうというのがありました。

 それでは7月31日の鳥取・島根大会です。これだけ地区大会が増殖している中で唯一、去年より予選会場が減らされた地区です。名前は「山陰大会」にすればいいのに。昨年は鳥取市と松江市でそれぞれ開催することで、地区大会が成立するチーム数が来ましたが、ここを統合して大丈夫でしょうか。会場はどらドラパーク米子で、松江市からも遠くはありません。

 この地区は開始時刻が12時です。東山公園駅からすぐのはずですが、会場のグラウンドがわからず道に迷って、前説に間に合いませんでした。最多枠は米子東らしい。右松アナが出てきますが、名乗るのを忘れています。急に取材が入るので、会社と自宅に1週間分の荷物を入れたスーツケースを置いてあるそうです。そして島根と鳥取にも来たことがないらしい。

 2県合わせて30チームぐらいでしょうか。米子東はこの会場まで3分ぐらいで来られるそうです。一方で3時間以上かけて来ているチームもいます。鳥取と島根のそれぞれの方言を言わせます。これを聞くと、島根のチーム数が相当少ない模様です。○×クイズは1問と言って、「エーじゃない。雄叫びはオーだろ」と言ったら高校生が一層大きい声で「エー」と言います。

 ○×の問題はクイズ研なら正解できそうなものです。この山陰でこんなのが出るか。×に向かって「オレたちはNOと言える若者だ」。これも福澤フレーズです。というか、YES-NOクイズだったからこのフレーズに意味があるんだろ。しかも元になった石原慎太郎の著書を高校生は知りません。この後、今さら新企画。

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2012年10月29日 (月)

ラジオでウルトラ(その5)

 今週TBSで「2000万円クイズ!マネードロップ」というのが放送されるそうですが、宣伝文句によると「同番組は英国など世界約40カ国で放送中の人気クイズ番組『The Money Drop』の日本版」となっています。しかし内容を見ると、日本テレビがサタデーバリューフィーバーで放送した「択」とまったく同じではないか。わざわざ外国のフォーマットを買ってきて、日本の他局でやったのと同じ企画になるのか。もっとも、日本テレビもサタデーバリューフィーバーで、世界何カ国で放送されているクイズがついに上陸というのをやって、日本で各局がやりまくっている企画だったことがあります。

 それでは日曜サンデーです。ズームインの最高視聴率が23%だったという話で太田が「大塚」と言いますが話が広がりません。ここでウルトラのテーマ曲がかかると福留が突然「ニューヨークに行きたいか」と叫びます。地下鉄のホームで一般人に頼まれて叫んだこともあるそうです。
 福留と徳光について太田が「その後2人がものすごく険悪だってことがわかりましたけど」。福留は50代になって徳光に、ケンカしていることにしようと言われたそうです。福留は「そんなことしたら全部オレが損する」と断ったそうですが。徳光は子どもに、どうして福留はアメリカに行けてお父さんはピコハンでたたかれているのかと言われたそうです。理由は簡単で、福留にレギュラーがなくてヒマだったからです。当初は世界一周クイズをやる予定だったが、そんな長期間拘束できる司会者はいません。太田「大橋巨泉なら『オレ帰るよ』」。福留「愛川欽也だったら続ける」。

 第1回の予算はパイロット版ということで6900万円。それが第2回は一気に5億8000万円に増えたそうです。福留が番組で学んだことは、出題と司会を兼務することで、主観と客観を使い分けること。前日に解答者がどの問題に答えたかをチェックして、女性挑戦者の生理周期も把握しているそうです。荷物4トンを36名のスタッフで、司会者を含めて運んでいたそうです。そしてウルトラの90分の放送で福留が映っているのは3分もないということです、声しか出ていないのです。
 太田「発明だらけの番組」。今のテレビの状況ではとても作れないといいます。福留が引退して一番感じるのはというところで、ズームインの視聴率を自分は10%から20%にしたという話をしているときに、太田が「羽鳥は裏切った」。福留「あれは仕掛けられたとしか言いようがない。かわいそうでしょうがない。やめとけって言ったのに」。この後、福澤はしんどい。

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2012年10月28日 (日)

32回岡山大会(その5)

 「ソモサン・セッパ!」について、パイロット番組を録画していたはずと思って見てみたら、初期の「マジカル頭脳パワー!!」の問題を複数、そのままパクっていました。なんで「快脳!マジかるハテナ」は、あれだけ頭脳パワーとの関連を強調するなら、初期の頭脳パワーの企画をやらず、あんな風になってしまったのでしょうか。

 それでは岡山大会です。決勝の3問目、漢字の問題で岡山朝日の昨年代表が間違えます。4問目は英語の問題で岡山白陵が正解。5問目は岡山天城が取ります。6問目は岡山朝日の決勝で負けた方が正解。さらに7問目も連取します。8問目は岡山学芸館が正解して、これで正解していないのは昨年代表だけです。

 9問目は岡山操山が正解。基本的な問題が続きます。これで勝っても全国大会で関東代表に勝てるわけがないと思います。10問目、岡山白陵が不正解。11問目は右松アナが問題読みで噛んで、昨年代表が初めて正解します。
 さらに12問目も正解、そして13問目も取ります。14問目は岡山学芸館が正解しますが15問目はまた昨年代表が正解。これでトップに並びます。
 16問目は岡山白陵が間違えます。ここで、みんなの党の宣伝カーが通って、収録が中断です。西日本放送がやる予選ではかつて、右翼の街宣車のために収録が止まったことがあります。神宮球場と違って、高校生クイズに対する街宣ではありません。

 17問目を昨年代表が正解して王手。最下位から一気に逆転しました。18問目、また問題読みを噛んで、岡山操山が正解でここも王手です。19問目を昨年代表が正解して決定しました。右松アナは噛んだ2問を録音し直して、倉敷天城高校の名前もとり直しています。

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2012年10月27日 (土)

ラジオでウルトラ(その4)

 先週の「メレンゲの気持ち」に桝アナが出ていました。告白したのは妻の方とか、家にゲーム部屋があるとかいった話をしていましたが、すべてが夫婦関係と結びつけてしか語られないので、私には聞いていてあまり気分のいいものではありませんでした。桝アナは昨年以降、ギャラのかからないタレントのような扱いで必要以上に使われていますね。ところでかつてこの番組では、福澤朗が「ズームインをやりたくなくて、スタッフが不祥事を起こせば責任を取って辞められるのにと思っていた」と発言したところ、その後、福澤の番組でスタッフが次々と不祥事を起こすようになったのでした。

 それでは日曜サンデーです。福留の話。「あの番組で覚えたのは、アナウンサーはしゃべるものじゃない」。先ほどのクイズ王の話で、ニューヨークに滞在できずにすぐに移動させられたというのは当たり前で、「これは敗者のための番組だから」。そして番組内で敗者に一切声をかけないようにしたと言います。太田が「僕は福留さんは余計なことばかりしゃべってるというイメージ」。すると福留「光代さんの話しましょうか」。

 昔は20代から50代まで出ていたからニックネームもつけやすかった。第3回の最後の4人で負けた人の大学祭には、入場を制限しないといけないくらい人が押し寄せたそうです。「しかし20代ばかりになってキャラクターがなくなってドキュメンタリーができなくなったからやめた」。いわば学生クイズ研によって番組を降板したと明言しているのです。太田が「福澤に押しつけた」。福留「彼が育つの待ってた」。

 ウルトラとズームインを掛け持ちしていて、アメリカからズームインの放送をしたこともあると言います。あと、ウルトラに出られない高校生の要望で高校生クイズを始めた話も。爆笑問題が「後に高校生クイズ我々もやりました」と言います。太田「あまり盛り上がらないまま我々終わらしちゃいました」。太田は24回高クイの事前番組でも「高校生クイズは今年で終わります」と言ったくらいですからね。この後、女性の生理周期。

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2012年10月26日 (金)

32回岡山大会(その4)

 週刊朝日の問題で、橋下が朝日新聞出版のことを朝日出版社と書いたために抗議が殺到して迷惑がかかっているというニュースがありました。朝日出版社といえば、宮沢りえ写真集のときは逆に朝日新聞が間違えられたそうですが。で、この記事を読んでいて初めて知ったのが、朝日出版社の社名の由来は、創業者が岡山朝日高校出身だからだということです。地方の進学校はそれだけ人々に影響を及ぼすということですね。以前、岩手出身の同僚が「岩手では東大卒より盛岡第一高校卒と言う方がよほどすごいと思われる」と言っていました。

 それでは岡山朝日高校が2チーム残っている岡山大会です。結果発表の5列目はブー。6列目から6チームずつになります。ファンファーレです。そして7列目もファンファーレで、8列目は敗退です。しかし8列目に「やった乗れる」と言っている女子がいます。

 右松アナが高校生と記念撮影しています。17時前から決勝です。倉敷天城の最多枠は3年です。岡山朝日の3年は昨年代表。もう1チームは2年で、昨年決勝で負けたそうです。あとは岡山学芸館、岡山操山、岡山白陵です。
 この地区のスタッフはギャラリーを撮りまくっています。ここでルール説明をしようとすると、岡山朝日の2年のリーダーが具合が悪くなります。回復するまで時間稼ぎしなければなりません。東京ダイナマイトに見どころを聞いたり、昨年代表に全国大会について聞いたりします。さらに各チームにくわしいインタビュー。岡山操山は山岳部ですが、リーダーは蒜山三座を制覇しているそうです。岡山白陵のリーダーは1年で生徒会です。一緒に出てくれる人がいないので、上級生2人とチームを組んだそうです。

 17時10分ごろから再開します。1問目、クイズ的には使い古された感のある問題で岡山操山が正解。2問目、お笑い芸人のギャグで岡山操山が正解。昨日の関東とあまりに問題が違います。この後、街宣車。

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2012年10月25日 (木)

ラジオでウルトラ(その3)

 この秋の新番組では、フジテレビの「ソモサン・セッパ!」がおもしろい。昔のクイズダービーのような、考える意味のある問題が出ます。これ、一般人の出場も募集しているようですね。有名大学のクイズ研で活躍している人は出られるでしょう。でも同じキャラは何人もいらないから、早い者勝ちかな。

 それでは日曜サンデーです。プロデューサーのAKBの話の続きで、ウルトラは人間ドラマで、押しメンみたいなのが出てくると言います。
 そしてここからはひたすら、名作だと思っている問題の紹介です。「右巻きの蚊取り線香、裏から見ると左巻きである」。これを作ったのが青島幸男の娘の美幸であることも知られています。「観音様は女である」。これはよく考えると下ネタで、太田が反応します。「君が代には2番がある」。これを×と言いますが、その後、2番があるという話になって、日本テレビ自身もある番組でこの問題を出して○にしていました。「バストの大きい人はレントゲンの映りが悪い」。プロデューサーが、今日先生にも聞いてきましたと言います。「ペンギンもしもやけになる」。雑誌のインタビューなどでも、いつも同じ問題を挙げていますね。
 さらにここから三択です。「飛行機の出発時間とは? エンジンが回った時刻、車輪が回った時刻、車輪が地面を離れた時刻」。「上野の西郷さんの足はどうなっている? ぞうり、裸足、下駄」。南野陽子のほくろは顔のどこ? 向かって左、真ん中、向かって右」。プロデューサーが言っている答えに、間違っていると思われるものがあります。

 機内ペーパークイズをやると、ストレスでバタバタ倒れる。貧血とか鼻血とか、「週刊誌の記者がいたら大スキャンダル」。それで次回は鼻血が出ない問題を作れと言ったら、「中国のネイチャン市を流れる川は? トウチャン、カアチャン、アートネイチャン」。「タバコに含まれるのはタールと何? イッコチン、ニコチン、サンコチン」。「漢字の筆遣いの基本となる文字は? 永、六、輔」。つまり何問かに1問ずつ、ボケ問題を混ぜるようにしたのです。これはプロデューサーの著書にも書かれています。個人的にはTBSラジオに永六輔問題を持ってきたのはうまい。

 今度は16時台のゲストの福留功男です。14時台のコーナーを妻とともに、防災用品のラジオを取り出して玉音放送のように聞いていたそうです。私が思ったのは、普段家にラジオを置いていないのかということと、15時まで家でラジオを聞いていて16時からTBSで出演できるような場所に住んでいるのかということです(その後の話で、千駄木らしい)。太田が福留に「テレビの頂点でいばり散らしてるというイメージ」と言います。こういうのを直接言えるのは太田だけです。そして福留が、YouTubeにウルトラの動画がこれだけ上がっているほど今も人気があると言います。福留の立場でそれを言ったらまずいだろ。さらにお笑いウルトラクイズについて「なんであんなもんパクるの」。この後、高校生クイズを終わらしちゃいました。

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2012年10月24日 (水)

32回岡山大会(その3)

 今発売中の「まんがタイムスペシャル」で、「ピンポン☆ブー」という連載が始まっています。クイズ甲子園に出ようとする主人公に、タルるートくんみたいなのを組み合わせるという画期的な発想の4コマです。「なぜ山」が出てきます。しかし本当は作者はクイズのことをよくわかっていないと思われ、コマの中に描かれているペーパークイズ問題が間違っています。

 それでは岡山大会です。ペーパークイズは岡山ドームの中で行います。グラウンドの4分の1だけ番組が借りているようです。そういうことができるのか。外からも普通に見られます。

 外に戻って住みます芸人のライブです。フリップ芸です。続いて東京ダイナマイト。前世を見る女子高生を選びます。来年からNSCに入りたいという人が出てきます。背中をたたいて「前世はゾウリムシ。迷わず行け」。次に、声が高くてうるさいと言われるという人です。「前世は小籠包」。記憶力がひどいという人には「前世はパペット。バカは治らない」。トイレが近いという人には「前世はシーサー。水をしっかり入れろ。あなたは99%水でできています」。

 抽選会は再びドーム内に戻ります。ヤングエース抽選券を持ってきたのは1人です。涼宮ハルヒを選びます。以後は通常抽選になります。キレイキレイが当たったチームが、カメラの前でライオンさんありがとうと言わされています。スタッフTシャツが、去年のスタッフTシャツを来ているチームに当たります。昨年代表でしょうか。渡り廊下走り隊のポスターが当たったチームは、いただきまゆゆと言わされています。東京ダイナマイトのグッズはパンツです。

 結果発表です。倉敷天城の最多枠はやはり最後尾にいます。ここは1列が5チームです。1列目、昨年代表がいます。ファンファーレです。昨年代表が勝ち抜けです。2列目はブー、3列目もブー。4列目はファンファーレで岡山朝日が勝ちます。そしてもう一度ファンファーレが鳴ります。今度は岡山学芸館です。この後、時間稼ぎをする羽目に。

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2012年10月23日 (火)

ラジオでウルトラ(その2)

 昨夜の「なんだ君は!?TV」で、「メガネ率85% 東大のインテリサークル」というのが取り上げられていました。要するにクイズ研究会なのですが、そこでやっている問題が超長文です。これまでもテレビで、わけのわからないことをやっているマニアとして大学のクイズ研が紹介されたことは何度もありますが、このパターンを放送で使ったのは初めてではないでしょうか。競技クイズがテレビとは無縁になったことで90年代ごろから大学クイズ研の世界では開き直ってああいう方向に行っていたわけですが、いつもよりも一層、まったく無用な知識という感を強くします。スタジオはまったく食いついていませんでした。

 それでは日曜サンデーです。次の証言はクイズ王です。ウルトラハットを被ってみると、金属製で非常に重くて頭がグラグラするそうです。解答権を取ると頭の上でコトッとなる感触があるということです。そして勝者はクイズが終わるとすぐに移動なので、罰ゲームはテレビを見て知ることになります。ニューヨークに行ってもリバティ島に行くこともできず、すぐにロッキー山脈の温泉に移動。優勝賞品は例のオタク湯だったわけですが、賞品に実利を求める気持ちはないと言います。というか優勝賞品目当てでウルトラに出る人は1人もいないと思いますが。大人になればなるほど、今の時代にあの番組はできないんだろうなと思うとのことです。ここで爆笑問題もウルトラハットを被ったことがあるという話をします。

 ここまでは録音でしたが、次はプロデューサーがスタジオに来ます。太田「いかにも昔の日テレの人」田中「派手なセーター着て」。
 当初はプロダクションの社長が持ってきた企画で、バスで東南アジアを行くというものだったそうです。それが飛行機でアメリカに変わったのですが、「石川というテレビ史に残るプロデューサーが、どっかから金を持ってきた」。当時は日本に勢いがあってサムライがいた。自分の思いを人前で出すのを恥とする連中を変えられるんじゃないかという挑戦をしたかった。世代が世代だからアメリカにあこがれと、空襲を受けてるから負けるかという思いがある。そして福留の祖父は海軍だったと言います。すると太田が「福留さんには、ズームインの徳光さんへの対抗意識もあったと思うな」。
 後楽園球場を押さえて広告を出したら3000通ぐらい応募があったが、第1次予選の集合時刻の8時に9人しか来なかったそうです。真っ青になって、「9人だからスタッフで野球やろう」などと言っていたそうですが、その後にドッと来て最終的には404人です。
 そしてプロデューサーは、問題がよかったと自画自賛します。「オレたちの根っこは、頭のいいやつだけが偉いのか。誰だって大統領になれるぞ、誰だってセンターとれるぞ。1問で帰るという残酷さ、今までの日本にない不謹慎さ。AKBのじゃんけんなんか古い古い、真似してるだけ」。今、同じ系統のスタッフが、明確に頭のいいやつだけが偉いというクイズ番組を作っていることについてどう思っているのでしょうか。この後、福留はいばり散らしてる。

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2012年10月22日 (月)

ラジオでウルトラ(その1)

 「快脳!マジかるハテナ」の事前番組のビデオを見ましたが、番組紹介ではなくて、完全に1回分の通常番組を作って放送しているんですね。クイズ内容は、はっきり言っていいのも悪いのもあって、中には「そんなことを考えたくない」と思うような問題もあります。本編で改善していかないと厳しいと思います。クイズ形式にすれば何でもいいというものではありません。今夜、関西テレビの「頭脳回転ずしQ兵衛」が始まりましたけど、同じ思いを強くしました。

 それでは日曜サンデーです。まずは14時台の「27人の証言」。このコーナーで実際に証言者が27人出てくることはありません。最初は構成作家です。「津年武」と書いて「つとむ」と読むとは今まで知りませんでした。問題は1回につき1万問作ります。毎年最終的に50人ぐらいに発注するそうです。クイズ会議で「江戸幕府ができたのは何年」みたいな問題があると「それは教科書!バツ!」と徹底的に排除していたそうです。今の高校生クイズをどう思っているか聞きたいものです。
 で、いい問題の典型として取り上げるのが「王選手の血液型はO型である」という○×クイズ。そしたら次の週に20~30人が、「永六輔の血液型はA型である」とか「佐藤B作の血液型はB型である」という問題を作ってきたそうです。
 そして、ウルトラクイズで人生を狂わせた人に会ったという話をします。ロサンゼルスに行ったら、日本人の女の子がいて、ウルトラのジャンケンで負けたのがきっかけで、休みを取ってしまったので自分でアメリカに行って、帰る金がなくなってバイトしてるというのです。
 新聞に第1問が出たこともあるという話をします。ネットがない時代だからできたと言います。そして1問目の自由の女神問題を採用された人は賞がもらえたそうです。

 次は福澤朗です。いきなり叫びから入ります。自分の初登場のときは、みんな福留信者で教祖が今日で辞めるという中に出ていくという、究極の四面楚歌だったと言います。エピソードとしては、ハワイでの奇襲クイズの話で、バッテリーライトに大量の蛾が集まって、声を出そうとしたら口に入ったそうです。この後、AKBのじゃんけん。

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2012年10月21日 (日)

クイズで揶揄

 「ヌメロン」のレギュラー第1回と第2回を見るのを忘れていたのですが、昨日の深夜にフジテレビでまとめて再放送されていました。あのペースで放送されると、視聴者としては論理を追う時間が全然ありません。よくあんなのレギュラー放送できるところまでいきましたね。日本の一般視聴者はそんなに知的レベルが高くなっているのか。

 今日のTBSラジオの「爆笑問題の日曜サンデー」は、アメリカ横断ウルトラクイズ特集でした。これにちなんで、時報ごとに「TBSラジオ横断ウルトラクイズ」というのが出て、賞品が当たります。16時の4問目、TBSラジオの第8スタジオで田中と同じ席に座っている他の番組の出演者は誰かという問題なのですが、8択で、最後の選択肢が「小島慶子」です。ラジオを投げ出してTBSラジオ出入り禁止になっていると思われる小島慶子がオチに使われているのです。
 普段聞いていないとわからないでしょうが、今TBSラジオでは、徹底的に小島慶子を笑い者にしているのです。JUNKでは月曜も火曜も木曜も小島についてやりましたし、たまむすびでは同じ日の放送で3人の出演者がそれぞれ小島をネタにしたことがあります。日曜サンデーでも毎回のように、太田がどこかで小島の悪口を言うことになっています。竹内香苗の最後の出演日には、寂しいという外山恵理に対して太田が「小島が辞めるときとは全然違うでしょ」。そして今回のTBSラジオ横断ウルトラクイズの1問目は、現在のTBSラジオで最もタイトルの長い番組は何かというものでしたが、太田が「安住紳一郎の小島慶子が大っ嫌いラジオ。どの曜日も全部嫌い」と言うと、田中のツッコミは「(小島を嫌いなのは)安住だけじゃないから」。
 なお、小島は小島で、聴取率調査週間になると、昨夜の福山雅治の番組をはじめ、TBS以外の各ラジオ局に出演します。でもラジオでレギュラー番組を持つという話はまったくないそうです。

 そういえば、この番組でウルトラクイズについてどんな話をしていたかを書いた方がよかったですかね。

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2012年10月20日 (土)

32回岡山大会(その2)

 先日の「ホンマでっか!?TV」の4時間半スペシャルで、神社にたどり着いた明石家さんまが祈願したのは、「世界は言葉でできている」の高視聴率でした。前の番組の視聴率が上がらないとこちらに影響しますから。私の意見としては、あの番組は水曜の8時台ではなく、金曜の8時台かどこかの10時台にするべきだったと思っています。以前「日本ルー列島」が8時台でやるべきなのに10時台にして失敗していましたが、今回は逆です。

 それでは岡山大会です。参加者の中に、尾道から来たという人がいます。尾道に住んでいて岡山県の高校に通っているということです。単県大会でこういうパターンは非常に珍しい。
 ○×はスポーツの問題ですが、単なる長さの比較です。正解の方が少し多い。東京ダイナマイトが出てきて勝手に敗者復活を宣言します。ハチミツ二郎の着ているスタッフTシャツが、袖を切り落とされた上、背中の部分がズタズタに切られています。ああいうのをかっこいいと思っているのか。我々には手に入れたくてもできないものを。
 この地区の敗者復活ゲームはサッカーですが、5球以内で成功のところ、一発でゴールに入ります。

 敗者復活戦の1問目、天文学者の問題ですが、1を選ぶチームがありません。2が2チームで、残りが3に入ります。今回の三択では、2番の選択肢を聞いて1番が正解だったことがわかる問題というのがあります。他の地区で出た問題では、数値を答えるもので、1番はまだ小さすぎると思って選ばないと、2番、3番とだんだん小さくなっていって後悔するというのがありました。今回も、1の選択肢を聞いて、その人ではなく別の人だろうと思ったら、2と3の選択肢は1とダジャレになっている名前で絶対に不正解です。
 当然続行です。日本文学の問題です。正解が最も少なくて4チーム。さらに続行します。3問目は女子向けの問題です。3の選択肢が出ると、1と2を選ばなかったチームから歓声が上がります。5チーム正解で、終了です。非河合塾大会では珍しく11チームも失格になりました。この後、いただきまゆゆ。

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2012年10月19日 (金)

32回岡山大会(その1)

 今週の週刊現代に、日本語の間違いについての座談会が載っています。毎日新聞の校閲のデスクが歳をとったなと思いますが、それはそうと、この特集の中にわざと誤字を入れてあって、それを当てろというのです。こんなクイズになっている雑誌記事は初めて見ました。これって、「正解」以外に間違いがあったら講談社は赤っ恥です。

 それでは7月30日の岡山大会です。関東が終わってすぐにムーンライトながらで戻ります。会場は岡山ドームの前です。昔は国鉄の操車場があったところで、マツダスタジアムと非常に環境が似ています。あまりに暑いので、受付をしたチームはドームの中に避難しています。
 今年は西日本放送だけが地区大会を2回やらされます。地上波でも岡山と香川をまとめて放送するようです。

 東京ダイナマイトが出てきます。そういえばこの日、ハチミツ二郎の再婚が報道されました。アメトーークの「バツイチつらいよ芸人」に出た直後なのに。最多枠は倉敷天城です。表彰状を1文字ずつ切って読みます。ガチでやります宣言は、ハチミツ二郎が希望者の前世を占うそうです。

 右松アナが登場します。桃太郎にちなんだあおりをやって、ビクトリーと叫ぶのをさっさと済ませます。「NEWS ZEROの取材で岡山に来たことはありません。岡山が平和だということです」。ところで、最初の静岡以来、高校生クイズトレーラーが来た場所で必ず今年の最高気温を記録しているそうです。
 ここも方言を叫ばせてから、「○×は1問です」。「えー」という声が上がると「えーじゃない。気合はオーだろ」って、完全に福澤のセリフのパクりです。そういえばさっき、へそ下三寸に力を込めて叫べとか言っていましたが、これも福澤です。この後、なんともったいないことを。

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2012年10月18日 (木)

32回関東大会(その17)

 「タカトシの時間ですよ!」の2時間スペシャルで、ものまね番組の歴史をやっていましたが、読売テレビ制作の番組を紹介するところだけ、めくりが「日本テレビ“系”」とちゃんとなっていました。この前のクイズ番組の歴史で学んだか。

 それでは関東大会です。埼玉の決勝の11問目、またオペラの問題です。浦和のまだ押していない方が正解します。12問目の正解は日本ペンクラブで、同じチームが正解。13問目「青酸カリ」で浦和のもう1チームが押しますが答えられません。14問目、浦和の最初のチームが正解して、逆転トップです。15問目は栄東の男子が正解。これで浦和と栄東が5ポイント、川越東が4ポイントです。
 16問目、今回の中では比較的簡単な問題で川越東が正解してここも5ポイント。17問目、高校で習う物理法則名で栄東が正解して王手です。

 18問目は浦和の5ポイントのチームが押しますが、わかっていない感じで不正解。19問目は栄東の混成が取ります。20問目は浦和の3ポイントの方が正解。音楽の問題は出るのですが、18問目にしてもこれにしても、誰も知らないような古いものばかりです。
 21問目、エコノミクス甲子園問題で川越東が不正解。22問目はスポーツで浦和の4ポイントが不正解です。23問目は日本最初のオランダ語辞典で、私は聞いたことのない言葉でしたが川越東が正解してここも王手です。

 24問目、ここで突然出た問題が「サザエさんで、磯野家のご先祖さまの名前は?」。スタミナが何とかというのはわかりますが、浦和の5ポイントの方が押して答えられません。25問目「クリミア戦争のぶた」で浦和のもう一方が押しますが答えられず。これで失格です。
 26問目、物理学者の名前で栄東が正解して決定。ここまでの都県は大接戦の結果、最終的には本命が勝っていましたが、埼玉は浦和が敗れました。終了は20時ちょうどです。
 情報では、もう桝アナが来る予選はないらしい。6カ所しか来ないのか。一部のマニアより少ないではないか。

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2012年10月17日 (水)

32回関東大会(その16)

 今年の高専ロボコンのルールは、史上初めて、無線コントローラーなしで、全部自動制御で動かさないといけないそうです。それで、昨年までは会場では携帯電話を切ることになっていたのが、今年からは音を出さなければ使えるようです。つまり、本当に技術的理由での携帯電話禁止だったわけですね。技術の問題がクリアできると携帯電話が使えるようになるというのは良心的です。高校生クイズで携帯電話の電源を切らせるのとは意味が違います。

 それでは関東大会です。千葉の決勝の15問目、生物の問題で王手の船橋の男子が間違えます。16問目は珍しくスルー。17問目、大日本沿海輿地図を船橋の混成が正解。しかし18問目、数学の、高校を卒業してから聞いたことのない用語で船橋の男子が正解して決定しました。2年連続の全国大会です。

 最後は埼玉です。最多枠の川越の他に、栄東が2チーム、浦和が2チームと川越東です。1問目、スポーツに関する問題で、川越だけが不正解。聞いたことがなくても勘で正解できそうな問題ですが。2問目、首相に関する問題で、また川越だけ不正解。最も多く参加したというだけで決勝に出たチームとその他のたたき上げとでは実力差が大きいか。3問目は数学で、栄東の1チームだけ正解します。

 4問目「数学で証明の終わ」で、さっき正解したチームが押して、QEDを省略せずに答えます。5問目、哲学で川越東が正解。6問目は言葉の問題で川越東が連取です。圧倒的に強いかと思われた浦和に動きがありません。
 7問目、日本地理で栄東の混成が押して答えられず。8問目、科学者の名前で栄東のもう1チームが押して答えられません。

 9問目、年代だけで浦和がパックス・ロマーナを正解。10問目は「鍋島藩士」だけで栄東の混成が葉隠を正解します。この後、突然のサザエさん。

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2012年10月16日 (火)

32回関東大会(その15)

 地下鉄千代田線の車内モニターで、「イカさまタコさま」の宣伝が出ていました。そこに「初回2時間スペシャル」と書いてあります。この番組は何度、初回があるんだ。パチンコ屋の新装開店じゃないぞ。まあ、今回の枠移動で初めてレギュラー放送が見られるようになったネット局は多数ありますからね。

 それでは関東大会です。千葉の決勝の1問目は里見弴です。田舎の予選とはレベルが違うが東京よりは下といった問題です。正解は船橋の2チーム。八千代松陰は字が違っていました。2問目、平安京に遷都したときの元号で、渋谷幕張のみ正解。3問目、ストラビンスキーの三大バレー音楽という問題で、船橋の2チームと八千代松陰が正解。こうやって書いてくると、本当に出題範囲が偏っているのを感じます。

 4問目は現代史で船橋の男子が正解。5問目は「ギリシャ語で岩」で八千代松陰がペトラ遺跡を正解。6問目、伊達政宗から難しすぎるものを答えて渋谷幕張が不正解。
 7問目は牧野富太郎を船橋の男子が正解。8問目はガイア仮説を八千代松陰が正解。9問目は船橋の混成が押して答えられません。10問目、語源問題ですが、珍しく最後まで聞いて船橋の男子が答えます。
 11問目、また神話で船橋の混成が正解。12問目は語源で早い段階で八千代松陰が正解します。次に「問題」と言ったところで渋谷幕張が押してしまいます。
 13問目、今回の問題の中では最も簡単な部類ですが、もはやポイントが来る前に押すのが常態化しているので、渋谷幕張が不正解です。14問目は都市名で、珍しく問題文にアニメのタイトルが入りますが、その前に船橋の男子が押して王手です。この後、取り残される。

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2012年10月15日 (月)

32回関東大会(その14)

 関西で車内広告を見ていたら、「TABiフェス」というものが関西空港で12月に行われることを知りました。α-STATIONとKiss FMの主催なのですが、その中で、H.I.S.がやる「世界ウルトラクイズ」というのがあります。あの番組とよく似たロゴで、自由の女神の写真が載っています。○×クイズでニューヨーク、パリ、ハワイ旅行などがもらえるそうです。ところで、TABiフェスのiだけ小文字なのは、iPS細胞と同じ発想でしょうか。

 それでは関東大会です。東京の決勝の16問目は、やたら長い答えで早稲田の1ポイントの方が正解。17問目、「小学1年生で習う漢字の」で昨年優勝が押して森を正解します。18問目は開成の2年が正解。さらに19問目も取って王手です。昨年優勝チームが敗れるか。
 20問目は宗教の問題で昨年優勝が正解。クイズマニア界には宗教もよく出ます。21問目「主人公の名前は」で開成の王手が押してしまいます。さすがにこれで答えるのは不可能です。
 22問目「岩石圏」で早稲田の一時はトップだったチームが押してアセノスフェアと答えますが不正解。リソスフェアでした。23問目「イクチオトキシン」で昨年優勝が押してウナギを正解。ついに王手で並びました。

 24問目、「ケン・キージー」で開成の2年が押して正解。ついに決定しました。インタビューで「勝ったのはうれしいけど、ひどいクイズをしちゃったんで」。一般人の共感は得られない発言です。そして昨年優勝は、ネット予選で勝つのが前提のような発言をさせられています。開成以外の3チームもかなり答えていました。そういえば、途中から桝アナが問題の続きを読まなくなりました。

 次は千葉です。飛ばされたのは埼玉だけではありませんでした。当然、応援パーソナリティはいません。渋谷幕張、千葉、八千代松陰と、船橋の混成と男子です。インタビューしなくなりました。この後、相変わらずの問題。

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2012年10月14日 (日)

32回関東大会(その13)

 コンビニに行ったら「クロスワードエンタメ」という雑誌がありました。パズル誌なのですが、宇治原と村井美樹とスギちゃんのインタビューが載っていて、3人の写真が全体にわたって多用されているのです。この3人の共通点といえば、「Qさま!!」に深く関係があるということですね。

 それでは関東大会です。東京の決勝の4問目。名前を1つ言っただけでグラミン銀行を早稲田が正解。5問目は日本アルプスの命名者を開成の2年が正解します。6問目、ハプスブルク家の宮殿を連取します。
 7問目「家系図で父」で早稲田の2ポイントのチームが押して答えられません。正解は傍系ですが、もはやそういう一般的な言葉に答えが行くのは想像できないのでしょう。先ほどの神奈川でも1問だけこういうのが出ました。

 8問目は「リンゴの唄」を開成の2年が正解。ここでもクイズ神的問題を出すのか。最近のクイズ王番組は、今の芸能界の問題は出ないけど、数十年前のは出ます。9問目、「1つの球体を」で立川がバナッハ・タスルキーのパラドックスを正解。これで公立の立川も相当クイズをやっているらしいことがわかります。
 10問目は元号を答える問題で開成の2年が間違えます。11問目はエコノミクス甲子園で出るのと一字一句違わない問題で、開成の昨年優勝が初めて早押しで正解。12問目は早稲田のこれまで答えていないチームが正解します。これで全チーム答えたことになります。

 13問目は数学で早稲田のリードしている方が正解。14問目「732年フランク王国」で昨年優勝が正解します。15問目は「明治天皇が味を好んだことから」で早稲田のトップがまた取ります。開成独走の予想とはまったく違う結果になっています。この後、ひどいクイズをしちゃった。

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2012年10月13日 (土)

32回関東大会(その12)

 関西テレビで月曜19時に「頭脳回転ずしQ兵衛」というクイズが始まります。2月に書いた、

――――(ここから)――――

 昨夜、関西テレビで「雑学クイズバラエティ 廻れ!くくり寿司」というのをやっていました。セットなしでCGに出演者の顔を合成するだけの超低予算ですが、問題はしっかりしていました。回転寿司の形でヒントが流れてくるというのは同じで、共通点を当てる問題、仲間はずれを当てる問題、何を作っているのでしょう問題などいろいろなパターンが出ます。中田敦彦が答えの解説を先に言ってしまうと、太田真一郎がVTRのその部分に対応するナレーションを読まないという演出がおもしろかった。レギュラー化は可能かもしれません。

――――(ここまで)――――

 これをやるようです。ただ、聞いた話では3カ月限定らしい。それにしてもまたあの高校生クイズ関係者が関西ローカルの仕事を。

 それでは関東大会です。神奈川の決勝の24問目。「花の命は短く」で横須賀が林芙美子を正解。問題がストレートになってきました。これで横須賀も王手です。「ダブル王手かつダブル失格にも王手」。25問目、「厳粛な正統派のイタリアオペラをオペ」で慶應義塾の王手が押して決定です。これもクイズマニアしか相手にしていないとわかるような問題です。慶応のもう1チームは昨年も決勝で負けたそうです。

 ここから照明がつきます。そして東京の決勝です。なぜか埼玉が飛ばされました。おそらく応援パーソナリティがもう帰るので、全国優勝チームが出るのが確実な東京の決勝で、驚きのコメントをしてもらわないといけないからでしょう。
 開成の昨年全国優勝チームと、WQCなどで見た人がいる2年生チーム。早稲田は2チームとも2年生です。そして立川です。

 1問目、バビロニア神話の創世記を綴った叙事詩の名前という問題です。現在のクイズマニアコミュニティって、神話とか叙事詩とかオペラが大好きですね。こういう知識は高尚なものとして出題価値があるという、中世ヨーロッパ貴族の発想なのです。で、全チーム不正解です。
 2問目、日本初の女性代議士の一人である人物の名前ですが、全チーム不正解。出題側が完全に、解答者のレベルを見誤っています。東京だとこのくらいだろうということで難しくし過ぎているのです。
 桝アナが3問目を忘れて早押しに行こうとします。笑点の大喜利で司会者が3問目を出すのを忘れると交代間近というのを思い出しました。3問目の正解はエビングハウス錯視。これは前2問に比べるとクイズベタに近いので、開成の両チームと早稲田の1チームが正解します。この後、想像通りの展開。

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2012年10月12日 (金)

32回関東大会(その11)

 2週間前のホールドオンを見たら、2人目の解答者が20歳男性で、絶対音感の持ち主で、ときにはその場で即興で演奏もできると紹介されています。MDにこれまで作曲したメロディが入っているそうです。一方、4人目の解答者は63歳男性で、地元のカラオケ大会に参加するほど歌うのが大好き。1日1つは作詞をし、1200曲を作っているといいます。山口智充が「メロディはないんですか」と聞くと、詞だけだと答えます。すると客席に向かって「奥さんは作曲なさらないんですか」。これって、横の挑戦者に曲を作らせればという意味でスタッフがキャスティングしたのでは。そういえば3番目の解答者も10年前からバイオリンを習っているそうです。

 それでは関東大会です。神奈川の決勝の14問目。「3・4・5や」で慶應義塾のトップが押してピタゴラスと答えながら指を出します。15問目、「娘のチャンドリカ」で横須賀が押してバンダラナイケを正解。16問目「絶望を死に至る病」で横須賀がキルケゴールを正解します。
 17問目、「フランス語で半ズ」で慶応のトップが押して、また指を突き出してサンキュロットと答えます。これで王手です。平成ノブシコブシから「指ささなくていいの」と注意されます。そして桝アナは、これが読ませ押しだったと言います。出題者が読ませ押しだったというクイズ番組が今まであるか?

 18問目の正解はバーゼル条約ですが、これは横浜翠嵐がわからないのに慶応を阻止するためだけに押したっぽい。
 19問目、「プッチーニのオペラ、蝶々夫人」で、慶応のトップが押します。長崎と答えてブー。ピンカートンでした。これでこのチームは2×です。20問目、宗教の問題で横須賀が押して不正解。ここも2×です。21問目、「ニューヨークのグッケンハイム美術館本館や」で慶応のもう1チームが押して不正解。ここも2×になりました。
 22問目、「日本に生息する2種類のヤマ」で横須賀がツシマヤマネコを正解します。23問目、「1997年中国に返還」で翠嵐が不正解です。最後の総督を答える問題でした。これでなんと4チームが2×。全く答えていない聖光学院が勝つかもと盛り上がります。この後、順番が違う。

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2012年10月11日 (木)

32回関東大会(その10)

 日本テレビの「大人気店でドッキリ!!ありえない商品 売れる?!売れない?!」。いろいろな人が出ていましたが、前回も今回も、最下位の罰ゲームでスライムをかけられるのは、いかにもというお笑い芸人です。逆にすごく怪しく感じます。別に罰ゲームを見たくないので、そういう時代に合わないことをやらなければいいのに。小島慶子が最下位になったらちゃんとスライムをやるんだろうな。

 それでは関東大会です。神奈川の決勝。横須賀は男女混成で学年も違います。横浜翠嵐、聖光学院、慶應義塾の2チームです。平成ノブシコブシが各チームに「アゲアゲ?」と聞くだけで終わります。時間がなくなってきたか。

 1問目、星座の名前の問題。いかにもクイズ研対応です。横須賀と翠欄と慶応の1チームが正解です。2問目、「FAQを略さずにいうと」。今度は先ほど間違えた2チームが正解で、全チーム1ポイントです。3問目、全国大会1回戦のために作ったのではないかと思われる難問が出て、全チーム不正解です。

 4問目、「著書に日本鳥類も」で慶応がブラキストンを正解。5問目、「ハムレットの舞台となった」で同じチームが押しますが不正解。都市名でした。6問目はWQCあたりで出そうな問題でスルー。スタッフが神奈川を東京と同じくらい重視しているらしいことがわかります。
 7問目「日本ではすずかけの」で先ほど間違えた慶応がプラタナスを正解します。8問目「父ヒョードルと息子たちの」で横須賀がカラマーゾフの兄弟を正解。9問目は科学で、慶応のまだ押していない方が勢いで押しますが答えられません。
 10問目はクイズ神で出そうな問題で翠嵐が正解。11問目、「典型的なイギリス人を指す」で横須賀が押してジョンブルと答えますが不正解。その由来となった作品の作者という問題でした。ただでさえ難しい問題をひねったものも出してきます。
 12問目で初めてクイズマニア的でない生活問題が出て翠嵐が正解しますが、13問目は「オランダ語で海賊」で慶応のトップが押してフィリバスターを正解。この後、急に荒れ出す。

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2012年10月10日 (水)

32回関東大会(その9)

 知りませんでしたが、先週の「マツコの知らない世界SP」は視聴率が高かったそうですね。深夜のレギュラー放送とまったく何も変えていなかったので、ものすごく低コストでできたのではないでしょうか。「DEKITA!」の何分の1の予算でしょうか。「アウト×デラックス」にしてもそうですが、その道を究めたマニアは数字を持っているということでしょうか。まだクイズマニアは出ていません。私は道を究めたマニアですが、その対象がTBS向きではありません。

 それでは関東大会です。茨城の決勝。水城、水戸第一の2チーム、土浦第一の2チームです。水戸も土浦も一方は男女混成です。水戸第一の混成のリーダーは女子で、昨年は決勝で負けたそうです。土浦第一の混成は敗者復活です。マイクのチェックでしばらく収録が止まります。

 1問目、今年なでしこジャパンのキャプテンになった選手です。水戸第一と土浦第一の男子チームが不正解です。2問目、3つのサイコロを振ってすべて同じ目が出る確率で、水城だけが216分の1と答えて不正解。3問目、現代史の問題で、水戸第一の2チームが正解。

 4問目、「衆議院式、参議」で土浦第一の男子が正解。5問目、「およそ10年周期で起こる」という完全なエコノミクス甲子園問題で水戸第一の男子が正解。6問目、生物の問題で土浦第一の男子が正解します。
 7問目、「演劇や音楽会の昼の興行」というスーパーアクセント問題で土浦第一の男子がソワレを正解。8問目も連取して独走態勢です。
 9問目、海外文学の問題で水戸第一の混成が初めて正解。すると10問目のエコノミクス甲子園問題も連取します。これで2チームが5ポイントです。
 11問目、「東京と青森を結ぶ日本」で水戸第一の男子が4号線を正解。12問目、「医者は探りを入れ」で水戸第一の混成が明暗を正解して逆転で王手です。
 13問目、土浦第一の5ポイントが押して答えられません。そして14問目「小説『戦争と平和』を書い」で水戸第一の王手がグロチウスを正解して決定です。土浦第一の混成は「水戸第一は思ったほどではないので」と言い、水戸第一の男子は「点数が土浦一高に負けてしまったので」と言います。この後、全国レベル。

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2012年10月 9日 (火)

32回関東大会(その8)

 昨日の日本テレビの「うわっ!ダマされた大賞」では、桝アナにドッキリを仕掛けるというのをやっていました。辛さが一瞬で消えるわさびと称する物を食べさせて、どのようにリポートするかとか、撮影中に同行者が倒れるとかですが、他の芸人などと違って、桝アナがいかにかっこよく行動するかというプロモーションビデオみたいになっていました。局アナだとあれが限界か。最後は桝アナが大垣の升をPRする大使に就任というものですし。

 それでは関東大会です。群馬の決勝の17問目で「問題」と言っただけで太田の2年が押してしまいます。今年はこれが特に多い。問題は9問目と同じジャンルでスルーです。18問目の正解はカブトガニですが、前橋の3年が「シーラカンス」と答えます。問題文で笠岡と言っているのに。
 19問目は美術の問題で中央中等教育が正解して王手になります。20問目は科から植物を答えるいかにもクイズ研的な問題で前橋の2年が正解して、ここも王手。21問目は前橋の3年が取って、22問目「五賢帝の1人」で太田の昨年決勝がトライアヌスを正解します。
 最後は前橋の2年が正解して、逆転で決定しました。

 次は栃木です。幸福の科学学園は1年生で、今年クイズ研が発足したそうです。クイズで宣伝活動をしようというのか。そういえば地下鉄南北線の東大前駅の前に、幸福の科学の施設ができています。これは完全に東大生を狙っているということか。
 あとは宇都宮東、佐野、宇都宮の2チームです。1県ごとに一からルール説明をします。放送ではどこの県が使われるかわからないからでしょうか。
 1問目、オリンピックに関する問題で、クイズをやっている人には有名な事実です。幸福の科学学園だけ間違えます。2問目は四字熟語で全チーム正解です。3問目は略語で宇都宮東だけ不正解。

 4問目、学名と「世界最大の」で宇都宮がオオサンショウウオを正解。5問目、宗教の問題で同じチームが正解。6問目、「蜻蛉日記の作者は藤原道」で宇都宮のもう1チームが菅原孝標女を正解。7問目、「大井川鉄道に見られる」で宇都宮の最初のチームがアプト式を正解して王手です。なぜここでわかったか説明させて、桝アナが「よくわからないけど、その通りです」。平成ノブシコブシが「鉄ちゃんですか」。
 8問目もこのチームが正解して、もう終了しました。このチーム、昨年も全国に出た? この後、また逆転。

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2012年10月 8日 (月)

32回関東大会(その7)

 この改編期にやたらと単発のクイズ・雑学番組が放送されていますが、ここで取り上げるようなネタがありません。ただ、日本テレビでやっていた「択」は、一般人に賞金を出す(実際は1円も払わずに済ませたが)という点で注目すべきかもしれません。芸能人も参加するのですが、芸能人には最初から賞金が出ないことになっています。金がないし企画がないしで、少しずつ昔の番組に戻っていっているようですが、視聴者参加クイズがあった時代まで戻ってきたか。

 それでは関東大会です。決勝のルールは書き問題を3問やった後、早押しで7ポイント先取ですが、早押しで間違えると1回休みのみでマイナスポイントがありません。その代わり3回不正解で失格になるのです。他の通常大会とルールが違います。関東はそれだけバカ押しするクイズ研が多いということか。

 1問目、オリンピック選手の問題で、かなり簡単です。全チーム正解。2問目はコサインの逆数。全チーム不正解です。太田の昨年決勝がコセカントと書いて惜しかった。3問目、「最後の晩餐」に描かれている弟子は何人という問題で、太田の昨年決勝だけ13人と書いて不正解。
 4問目は現代史で太田の2年が正解。5問目は星座で中央中等教育が正解です。問題は27回以前の高クイなら全国大会で出るくらいのレベルか。6問目、テレビゲームに関係ある問題で中央中等教育が正解。
 7問目は太田の昨年決勝が取ります。8問目、「ナフタレンやドライアイスなどに見られる」で中央中等教育が昇華を正解。9問目は世界地理で太田の昨年決勝です。
 10問目、本名で太田の昨年決勝が平塚雷鳥を正解。11問目「ロシナンテ」で太田の昨年決勝がドンキホーテを正解してトップに並びます。

 12問目は前橋の3年が正解。13問目は前橋の2年が取ります。さらに14問目も連取。15問目は群馬のご当地問題ですが、中央中等教育が押して答えられません。16問目、スティーブ・ジョブズを正解して前橋の2年もトップに並びます。この後、クイズ研設立。

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2012年10月 7日 (日)

32回関東大会(その6)

 番組対抗クイズの開成の問題は、いつもより簡単だと思いました。最後まで聞いても知らないのは1問だけでした。だから、開成をボタンから離れさせるという企画は今回はやるべきではなかったと思います。あれは芸能人側がいくら問題を聞いても答えられないから意味があるわけですから。あと、このコーナーはずっと8時半ごろでしたが、今回は9時またぎになりました。本編の視聴率は低かったけどこのメンバーで引っ張れるのでしょうか。

 それでは関東大会です。ペーパークイズの結果発表の5列目はファンファーレです。また2チームが勝ち抜けます。6列目もファンファーレ。今度は3チームです。7列目もファンファーレ。ここは5チームもいます。開成の、ワールドクイズクラシックなどで見た人もいます。
 8列目は久しぶりにブーです。9列目はファンファーレ。3チーム勝ち抜けですが、栃木の幸福の科学学園というのがいます。幸福の科学が高校を作っているとは知りませんでしたが、宣伝の手段として高校生クイズを狙ってきたのならうまいやり方です。それをペーパークイズの成績によってちゃんと勝ち残らせるスタッフがすごい。ヤラセなしでやっていることの証明です。

 10列目はブー。11列目はファンファーレで、また5チームです。12列目もファンファーレで5チーム。だんだん結果発表が雑になってきたか。ここには開成の2年連続全国優勝チームがいます。
 13列目がブー。14列目がファンファーレでまた5チーム。15列目がブーです。帰るときに新人アナウンサーらに気づいて握手するチームもいます。16列目はファンファーレでまた5チーム。この時点で枠は全部埋まっているのですが、数えていないとわかりません。17列目も普通にやってブーです。

 決勝は海をバックにした場所です。ギャラリーは多い。まずは群馬です。平成ノブシコブシと渡辺直美もいます。中央中等教育の混成チームと、太田の3年と2年。3年生チームは昨年決勝で負けたそうです。前橋も3年と2年です。この後、ルールが違う。

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2012年10月 6日 (土)

32回関東大会(その5)

  今夜の日本テレビの番組対抗世界一受けたい授業でわかったこと。1.高校生クイズで全国大会に進出しても名札を作ってくれなくなったが、優勝すると名札を作ってくれる。2.ウルトラクイズの映像を出しながらファイヤーと叫ぶ福澤朗。3.ZIP!からの問題の正解がオリーブオイルで、まさかあんなところまでオリーブオイルを使うかという答えで、しかも日本テレビで初めて?「あの人オリーブオイルばっかり使ってはるから」と指摘。

 それでは関東大会です。抽選会のヤングエース抽選で、ドラッグ&ドロップと言って涼宮ハルヒを渡してしまいます。平成ノブシコブシの私物は目覚まし時計と帽子と炭酸水を作る機械です。キレイキレイの抽選で「赤ちゃんいる人に当たるといいですけどね」。実際に高クイでは赤ちゃんのいる人が参加したことがあるわけですが。

 携帯電話の落とし物が大量に届いているらしい。早押し体験ブースではビクトリーと言わされています。
 ペーパークイズの結果発表はA列からQ列まであります。1列のチーム数が数十チームぐらいで、しかも列によってチーム数がバラバラです。
 まずは川越の最多枠の発表です。中央付近にいます。端でないのは極めて珍しい。1列目、浦和のカヌーの格好をしたチームがいます。ファンファーレです。ここは2チームが勝ち抜け。県もバラバラです。2列目はブー。敗者を外に出すのもかなり時間がかかります。3列目もブー。全部で35チームも残るのにこんなにブーの列を出して大丈夫か。
 4列目です。今年の地区大会はなぜか車いすが1チームずついることを書きましたが、ここでは完全に不随で、寝た状態で運ばれている人がいます。おそらく生まれてから手足を使ったことがないと思われ、極めて細い。でも顔はしっかりしていて、ちゃんと考えることはできるようです。この列もブーです。この後、本当にガチの証明。

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2012年10月 5日 (金)

32回関東大会(その4)

 先日の「クイズ80」と「ピカッチ!」を見て思ったのですが、ベッキーの職業は「女性チームキャプテン」になったんですかね。

 それでは関東大会です。敗者復活戦の1問目、植物の科の問題です。まさにクイズ研を残す問題。最も少ないところが正解です。続行です。2問目は、一般には知られていないがクイズをやっている人には常識の雑学です。別に勝たせるチームをヤラセで決めているわけではありませんが、そういうチームが残る問題がどんなものかわかっていて出題するわけですから、実質的には同じようなものです。いわば、全国大会のあの問題を出す価値のあるチームを選ぶ資格試験のようなものです。
 また少ないところが正解です。これで終了です。群馬のチームだけステージ前に呼ばれます。決勝進出のチーム数を超えているので「わかった。じゃあ解散」。

 続いてペーパークイズです。この地区はさすがにスタートまでに15分かかります。1問目は渡辺直美の問題です。以前は関東だけはプログラムが特別でしたが、今は完全に他の地区と同じ進行です。そこまで参加者が減ったということでもありますし、だから同じ日に別の予選をできるほどになっています。
 平成ノブシコブシと渡辺直美のライブです。「鶴の恩返し」の「のぞかないでください」というのは、ダチョウ倶楽部の「押すなよ」というのと同じフリだというのはその通りです。のぞかなければ話が成立しないわけですから。
 また早押し体験ブースが混んでいます。抽選会の前にゲストがいるそうです。「桐島、部活やめるってよ」の3人が来ます。このチケットも当たるそうです。さらに3人の私物も。一方、勝者で抽選会に参加していない人もかなりいます。
 ここのスカパー!グッズには、香川真司のサイン入りユニフォームがあります。渡り廊下走り隊のコスプレのチームに当たります。この後、赤ちゃんのいる高校生。

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2012年10月 4日 (木)

32回関東大会(その3)

 最近まで気づいていませんでしたが、「スマートモンキーズ」で画面の右上に、誰が正解したか表示されるようになっていますが、男性は青、女性は赤の字で書かれています。で、ブルボンヌだけちゃんと紫になっているんですね。

 それでは関東大会です。○×クイズの正解発表は紙テープです。圧倒的に少ない方が正解です。関東だけは、ほとんどのチームにペーパークイズを受けさせるほど参加者が少ないわけではないので、○×は多数が間違える問題を出して調整しなければならないのです。

 体験イベントに参加する一般客は、高校生クイズステッカーを張ってもらっています。それなら参加すればよかった。ただし通常使っているのよりサイズが小さい。

 正解したのは百数十チームぐらいでしょうか。渡り廊下走り隊7が敗者復活を要求します。これに応援パーソナリティが加わって、全員で土下座します。
 敗者復活を決めるゲームは、大きな玉をスラローム走行で転がしながら往復するというものです。1分で2週できたら敗者復活決定です。1週目は渡り廊下走り隊の4人、2週目は渡辺麻友が加わります。渡辺がこのゲームをやるのか。応援パーソナリティがわざと下手にやって、ギリギリで成功します。

 ここまででちょうど1時間です。体験ブースの早押しが始まります。渡り廊下走り隊のボールとクリアファイルの交換もこの時間にやります。休憩時間にも応援ソングがかかっています。体験ブースは3問正解したら抜けてライオン製品がもらえます。3問正解するまでずっと早押しができます。「なぜ山」などのベタ問を出しています。この後、わかった。

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2012年10月 3日 (水)

32回関東大会(その2)

 ビデオデッキのハードディスクを空けるために、今年1月の「ネプリーグ」のスペシャルを見ました。ファイブリーグの5問目がニッポン放送の「菊池桃子 あなたと星の上で」を答えるもので、現在40代ぐらいの人しか答えられないのではないかと思います。大阪に住んでいたのになぜ知っているとか言っていましたが、あれは全国でやっています。それはいいのですが、磯野貴理子が女だらけの水泳大会に出て、高さ10メートルのところから飛び込んで尾てい骨を骨折した話をしていました。これ、今だったら放送できなかったかも。

 それでは関東大会です。高校生の中央にステージがあって、そこから渡り廊下走り隊がボールを投げます。さらにバズーカも出てきます。これでボールが遠くに飛びます。
 応援パーソナリティは笑いを取らずに真面目に進行しています。ガチ宣言は、渡辺直美が高校生とセクシーなダンスを踊るというものです。

 桝アナが登場します。「お台場の中心でZIPをやるのは気持ちいいですね」。そしてビクトリーをやると高校生に向かって水が噴き出します。
 オリンピックの水泳で高校生が銅メダルを取った話で「作新学院来てる?」。そしてフェルプスが4位に終わったのは一発勝負だからと言って、「1回戦は一発勝負○×クイズ」。「負けたらゆりかもめに乗って帰っていただきます。お台場合衆国に行くこともできます」。

 「バッジをデザインした鈴木奈々さんに会ってみたい?」で本人が出てきます。さらに鈴木の友だちが来ているということで、ポップティーンのモデルが高校生に交ざっています。ここで平成ノブシコブシと渡辺直美が入ってきます。「台本飛ばしてますがな。我々もクイズに参加します」。
 ここから広報用の写真撮影があて、ポップティーン用の写真撮影が別にあって、さらにZIP!のCM前の撮影もあります。他の地区で収録した映像を見て「奥さんに短足と言われました」。

 いよいよ○×の問題が出ます。東京スカイツリーと東京タワーに関するものです。一方の答えがかなり多い。「正解は、正解は」と言ってから最多枠が川越であることを発表します。この後、あの人もやるのか。

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2012年10月 2日 (火)

32回関東大会(その1)

 NHK大阪の「あほやねん!すきやねん!」。今日は立命館大学クイズ研が商店街でクイズを作るというものでした。ある店の主人が、「私が似ていると言われる歌手は誰でしょう」という問題を出しました。答えは南こうせつなのですが、クイズ研もついて行っている芸人も、南こうせつを知らないようでした。そういえば先日のホールドオンで、有名学生クイズプレーヤーが「ちょうちんブルマー」を知らずに負けていましたし、春に見た学生クイズ王決定戦では、答えがペギー葉山という問題で、誰もまったくボタンを押そうとしませんでした。今のクイズマニアをつぶすには、40代以上には常識の問題を出せばいいのかもしれません。それを実践したのがクイズ神の赤木圭一郎です。

 それでは7月29日の関東大会です。昨年まで、地区大会が毎日開催されるような状態になっても、関東大会の前日だけは予選がなくて、全スタッフが準備に集結していました。しかしここまで地区大会の数が増えると、前日どころか関東と同じ日に他の予選が行われました。逆に関東の参加者がそこまで減って、その程度で運営できるようになったということでもあります。

 前日の徳島からギリギリの乗り継ぎでムーンライトながらに乗ります。ゆりかもめの台場で降りて、「お台場合衆国」のカンニング竹山のステージを横目で見つつ、潮風公園に向かいます。10時45分ごろに前説が聞こえてきました。日本テレビの情報なんとか局長があいさつして、ライオンの取締役執行役員が開会宣言しています。
 体験イベント参加ブースというのがあります。一般参加者エリアという看板があって、早押し体験もできるそうです。前にも書いていますが、潮風公園を、特定の人しか参加できないイベントで借りることができないらしい。

 11時前に平成ノブシコブシと渡辺直美が出てきます。準備運動などしてから、今度は渡り廊下走り隊7です。ここでドライアイスが吹き上がります。まず3人が出てきてから後で渡辺麻友を呼びます。そこまで特別扱いなのか。うわさでは、渡辺が来るのでスタッフはかなり警戒していたらしいですが、AKB目当てと思われる人は全然見かけませんでした。ファンの統率がとれていて、これは行かないようにしているということかもしれません。

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2012年10月 1日 (月)

32回徳島大会(その5)

 エコノミクス甲子園の公式アカウントがこんなツイートをしていたことを発見しました。

――――(ここから)――――

エコノミクス甲子園 ‏@ecokou
祝!滋賀県、熊本県、新潟県、山形県よりエコノミクス史上初参加!!行くぜ全都道府県

――――(ここまで)――――

 過去にエコ甲は熊本大会をやっていたことを知らないのか。当時の当ブログの記録を読むと、県内からの参加者がいたことが書いてあります。私をブロックしているのだから、私に頼らなくても正確な情報を出してもらいたいものです。

 それでは徳島大会です。決勝の6問目、クライマックスシリーズを答える問題で城東が不正解。よく聞こえませんでしたが、プレーオフシリーズと言ったようです。7問目、「部首で、大阪府の阪には」で徳島市立の混成が押して「こざとへん」で不正解です。スーパーアクセント問題じゃないか。
 8問目は城南が正解。9問目、算数の問題で川島が間違えます。10問目、「料理などに使われる重曹とは」で徳島市立の混成が押して、自信たっぷりに「炭酸水素ナトリウム」と答えますが不正解。「重曹とは何という言葉の略」でした。

 11問目の前に城東がボタンを押してしまいます。スポーツのベタ問で川島が正解。12問目も英語に関するベタ問で徳島市立の混成が正解。ここで17時の園内放送が始まります。こりゃめでてーなが雑談でボケます。
 13問目もスポーツのベタ問で徳島市立の混成が正解。14問目は日本地理で川島です。15問目、「日本に都知事は1人」で川島が押します。そして「どっちやろな」とつぶやいて、「2人」で正解。これで王手です。

 16問目、世界地理で徳島市立の混成が正解してここも王手。17問目の前にまた城東がボタンを押してしまいます。「数学で5の2乗は25。では5のかい」で川島が押します。また階乗が出ましたよ。これで正解なら決定ですが、「125」と答えます。
 18問目、「オームの法則に名を残す」で徳島市立の混成が押して、「せーの、ドイツ」で決定しました。2年生のメンバーが「来年もあるけど、今年経験を積んで来年また行きたい」。徳島北は「クイズ研究会にはかなわない。押す場所が違う」。川島のリーダーは「次は負けないです」と言って、チーム内から「次ないよ」というツッコミが入ります。

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