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2012年9月12日 (水)

クイズから考える(その1)

 100万円クイズハンターが単発番組で復活するそうですが、セットや音声やナレーションだけでなく、賞品も完全再現となっていますね。ということは、べに花一番とかホテル一富士の宿泊券がちゃんと出るのか。それにしても、今になってこんな企画が出るのは、「若大将のゆうゆう散歩」が不評だから?

 さて、「日本2.0思想地図β」の3号が出たのを記念したトークセッション「クイズから考える」が開催されました。論文の筆者がクイズ作家を招いて行うものです。観客はほぼクイズマニアといっていいので、ここに書くかどうか迷ったのですが(米原であったセブンワンダーズの「クイズで起業」講演についてもこちらのブログには書かなかったし)、見たいのに行けないという声を非常に多く聞くので、報告することにします。

 私にとってまさに因縁のジュンク堂書店池袋店。1年2カ月ぶりに来ました。意味が分かる人には分かりますね。4階の喫茶店が会場です。ジュンク堂のホームページを見る限り、このイベントは最後まで定員40人が埋まっていないように表示されていましたが、開始6分前からキャンセル待ちの人を入れています。
 見回すとクイズ関係者だらけです。顔を見たことがある気がするけど思い出せない人も多数います。開始予定時刻から5分遅れて主催者あいさつがあって始まりました。

 ドラちくマスターが入ってくるなり、ジュンク堂の社名の由来と、ユネスコの定義では本は49ページ以上と言います。そして筆者に対して「クイズ作家という職業柄わかるんですけど、あがってますね」。今回のトークセッションは、筆者が全然しゃべれず、クイズ作家の独演会状態になりました。あの論文の筆者が、大学を出たばかりのあんなおどおどした感じの人だとは知りませんでした。
 さらにネタとして、ナナマルサンバツの笹島のようにマイボタンをポケットから取り出します。「妻のはピンクで夫婦早押し機です」。免許を持っていないのにドラちくイベントで自動車のうんちくを述べた(それについては当ブログにも書いた)とか、武蔵大学で非常勤でクイズ番組についての講義をやっていたとかいう話をします。学生からは、ヘキサゴンはヤラセだろという質問があったそうです。この後、それはタカトシだろ。

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