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2012年9月19日 (水)

クイズ番組の歴史(その5)

 前々回、アマゾンのアフィリエイトを張りましたが、「TVクイズまる金必勝マニュアル」の異常な高額は何だ。定価は680円ぐらいじゃなかったっけ。クイズ本にはマニアがいますね。何カ月か前、30年ぐらい前のクイズ番組関連本がまとめて3冊ヤフオクに出ていましたが、3冊とも5万円ぐらいずつ出して落札している人がいました。TVクイズまる金必勝マニュアルはネット上で無料で文書データが読めるようになっているのに。

 それでは「タカトシの時間ですよ!」です。1983年の世界まるごとHowマッチです。板東英二は出ていません。「ピッチャーとして大したことないのに、こんなところに出てくるな」と言われたそうです。でもこの枠の後の後の番組では板東が司会をしていましたが。この番組はなぜか、画面でも「毎日放送」と出ます。前編の放送時にここで指摘したからか?
 ソ連のヨーグルト300個の値段をルーブルで当てる問題をやります。大橋巨泉は50歳でセミリタイアするつもりが、ビートたけしとの絡みがおもしろくて引退を5年延期したという話をします。

 1986年の「世界ふしぎ発見!」です。ミステリーハンターとして本上まなみが出たVTRが流れます。そして野々村真が初めてパーフェクトをとったのは番組開始から20年後です。その映像があります。そういえば、野々村があまりにもできないのを逆手にとって、日本経済新聞で勉強するという広告に起用されたことがありました。野々村のパーフェクトは新聞記事になって、日立の主催で祝う会が帝国ホテルで開かれたそうです。

 次は1988年のクイズ世界はSHOW by ショーバイ!!です。野沢直子はジャイアント馬場の隣にいましたが、馬場(野沢の言い方だと「ジャイアント」)は収録中に飽きてきて、セットのガムテープをはがして三角にしていたそうです。ジャイアントが早押しで解答者席を破壊した話もします。ジャイアントがいかに珍答をしていたかというところで山里が、野沢が他人のことを言えるのかと解答を紹介します。ガス漏れチェックの会社が客から借りていいものは何かという問題(正解は石けん。泡でガス漏れを見るため)で、野沢の解答が「ライター」。この後、ギャラでビルが建つ。

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