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2012年9月11日 (火)

32回愛媛大会(その6)

 来年、高校生クイズの全国大会を変えるのに際し、「最強頭脳決定戦」の看板を下ろさないためには、エコノミクス甲子園の全国大会を丸パクリすればいいのではないでしょうか。ルールをおもしろくしつつ、勉強していて頭がいいというのは見せることができます。スタッフは学生クイズ大会だけでなくエコノミクス甲子園を見に来るべきです。「関係者の方ですか」とは言われないでしょう。

 それでは愛媛大会です。決勝の9問目は簡単な問題で愛光の最多枠が正解。次は「問題」と言っただけで松山西が押してしまいます。今年は全国でこれが多発しました。押し込みをやっているからか?
 10問目、沖縄の筆記で出た問題の数値を変えてあるだけです。今年はこの手の流用が目立ちます。いきなり32地区なんて言われたら問題スタッフもたまったものではありません。松山南の2年が正解します。
 11問目は世界史で最多枠が不正解。12問目は四字熟語で松山西が正解します。13問目「ロンドンブーツ1号2号の田村、サッカーの宮市、関ジャニ」で最多枠が押して「あつし」で不正解。14問目「フェンシングの」で愛光の2年が押して「太田たいき」で不正解。15問目、国体を略さずに言うとで愛光の1年が「国立体育大会」で不正解。マイナス2ポイントが2チームいます。

 16問目、プロ野球の問題で松山西が正解。17問目は四字熟語で最多枠が正解。18問目、また野球の問題で松山南の2年が王手になります。この地区は昔の高校生クイズのような問題しか出ません。
 19問目「3つのサイコロを振ったとき、すべて1の目が」で松山西が押して、ここも王手です。どうやって計算したかという質問に、「よく問題で出るんで」。昨年決勝で負けた同士の争いになりました。
 20問目、語源問題で、松山西のリーダーが勝手に押してもう1人が適当に答えたら正解。逆転勝利です。アームストロングが「ネタやる前、手を重ねてからやろうかな」。最多枠が「日常生活でも鈍感さを欠点として直していきたい」。
 バッジを落とした人がいると告知しています。先に気づいていれば手に入ったのに。

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