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2012年8月31日 (金)

親に向けた地区大会番組(その4)

 新聞のテレビ欄を見ると、高クイ全国大会の最終結果がほぼわかるようなネタバレが書かれていますね。まだ見ていない人は、新聞は読まないようにした方がいいですよ。プロデューサーはこんなことを書く方が視聴率が上がると判断したのか? ここまで書くのなら、我々も全国大会の結果をネットに書くぞ。って、知らないけど。

 それでは近畿大会の番組です。展開が早くて余計なところをカットしています。○×クイズの正解が出たところでスポンサー名が入ります。灘も関学も○×クイズで落ちたことがわかりました。
 敗者復活を要求するゲームは放送されます。昨年まではこれがカットされる地区が多かったですが、今年のスカパー!での放送を見ていると、有力校が○×で負けて、本気で敗者復活が実現するかハラハラしているところが結構映っています。高クイ全国大会が今の路線でいく限り、敗者復活をやるのはわかりきっているのに。
 三択の正解を出すところでCMです。「続行」を出すところも放送します。2問目はナレーションベースですが、問題自体はちゃんと放送します。ペーパークイズで放送される問題は関東と同じのも違うのもあります。

 CM明けで、一転してお笑いライブコーナーになります。比較的長く放送されます。そしてペーパーの結果発表はブーブーゲートではなくブーブーエリアと言っていたことがわかりました。中部ではそう言っていましたが、近畿は聞こえませんでした。
 開始26分で決勝になるのですが、各府県を表すCGが、近年の全国大会で使っていた日本地図にそっくりです。ここも学歴重視演出に乗っかっているのです。
 滋賀で盛り上げて、6対6になるのを放送します。スポンサー名が入って、次の和歌山はあっさりです。奈良高専のメンバーが20歳であることを放送します。ところで読売テレビは、奈良高専と和歌山高専のゼッケンを「奈良工専」「和歌山工専」と表記して、放送でもそう書いていました。当人は間違っていると指摘したのに局側は直さなかったらしい。仮に宮城高専や富山高専をこう表記したら完全に間違いになります(正式名称にも工はつかない)。この後、余計なところまで放送。

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