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2012年8月31日 (金)

親に向けた地区大会番組(その4)

 新聞のテレビ欄を見ると、高クイ全国大会の最終結果がほぼわかるようなネタバレが書かれていますね。まだ見ていない人は、新聞は読まないようにした方がいいですよ。プロデューサーはこんなことを書く方が視聴率が上がると判断したのか? ここまで書くのなら、我々も全国大会の結果をネットに書くぞ。って、知らないけど。

 それでは近畿大会の番組です。展開が早くて余計なところをカットしています。○×クイズの正解が出たところでスポンサー名が入ります。灘も関学も○×クイズで落ちたことがわかりました。
 敗者復活を要求するゲームは放送されます。昨年まではこれがカットされる地区が多かったですが、今年のスカパー!での放送を見ていると、有力校が○×で負けて、本気で敗者復活が実現するかハラハラしているところが結構映っています。高クイ全国大会が今の路線でいく限り、敗者復活をやるのはわかりきっているのに。
 三択の正解を出すところでCMです。「続行」を出すところも放送します。2問目はナレーションベースですが、問題自体はちゃんと放送します。ペーパークイズで放送される問題は関東と同じのも違うのもあります。

 CM明けで、一転してお笑いライブコーナーになります。比較的長く放送されます。そしてペーパーの結果発表はブーブーゲートではなくブーブーエリアと言っていたことがわかりました。中部ではそう言っていましたが、近畿は聞こえませんでした。
 開始26分で決勝になるのですが、各府県を表すCGが、近年の全国大会で使っていた日本地図にそっくりです。ここも学歴重視演出に乗っかっているのです。
 滋賀で盛り上げて、6対6になるのを放送します。スポンサー名が入って、次の和歌山はあっさりです。奈良高専のメンバーが20歳であることを放送します。ところで読売テレビは、奈良高専と和歌山高専のゼッケンを「奈良工専」「和歌山工専」と表記して、放送でもそう書いていました。当人は間違っていると指摘したのに局側は直さなかったらしい。仮に宮城高専や富山高専をこう表記したら完全に間違いになります(正式名称にも工はつかない)。この後、余計なところまで放送。

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2012年8月30日 (木)

32回愛媛大会(その4)

 昨夜、読売テレビで「珍名!スケベニンゲン」という番組をやっていました。珍地名、おかしな生物名と会社名の由来などについての雑学番組です。カンニング竹山が川田アナに「珍小島」とか「金玉落としの谷」とか大声で言わせていました。でも、この番組にも出演している珍地名ハンターの人がNHKの「熱中時間」に出たときは、もっと本当に放送できない地名も紹介していましたが(それがある場所だけ示して地名は言わず)、それに比べるとおとなしい感じがしました。

 それでは愛媛大会です。抽選会の後にテレフォンカードの落とし物があって、「今どきテレフォンカード持ってる人珍しいよね」。
 ペーパークイズの結果発表です。愛光のトップのチームは2列目にいます。これは珍しいパターンです。1列目は例によって5チームとも女子でブー。2列目は最多枠が抜けたので4チームになっています。ここに、母親も高校生クイズに出たという女子がいます。母親は地区大会の準決勝までいったそうです。現在はほぼ全チームが準決勝にいけますが、当時はその100倍ぐらい難しい。この列はブーです。
 3列目もブー。7列しかないのに思い切った演出をしています。敗者にはスタッフがインターネット大会の説明をしています。

 4列目がファンファーレ。松山西が勝ち抜けます。そして残りのチームはいったん後ろに下がって、改めてブーブーゲートに乗るようになりました。するとまたファンファーレです。松山南です。
 残り3列には男子しかいません。5列目はファンファーレで松山南。6列目もファンファーレで愛光。もう1回乗り直してブーで、7列目のファンファーレが確定します。愛光です。

 決勝を前に辻岡アナが「シェパードのみなさんにもお集まりいただいております」。これはペーパーの1問目の「アームストロングのかつての芸名は」というのの不正解の選択肢です。この後、同じ問題。

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2012年8月29日 (水)

親に向けた地区大会番組(その3)

 毎日放送の「ソガのプワジ」の放送が復活しましたが、昨夜は語源を1000個覚えるというのでオリラジ中田と対戦していました。藤森が特に何をするでもなくバーターで出ていました。オリラジの人気がなくなってから中田が復活するために与えられた役割は「宇治原の噛ませ犬」だと言っていました。今回も終盤の重要なところで、「えっ、中田はそれを知らないの?」というのがあって負けていました。

 それでは関東大会の番組です。全国大会1回戦、次は漢字の問題です。岡田圭右が「すげー」と言った映像でCMです。漢字検定1級レベルの問題という表示には漢検のロゴがついています。Qさま!!みたいなタイアップなのか? それにしてもこの問題も対策を立てられますね。大きい漢和辞典を見て、別の記号などに見える漢字を探せばいいわけです。この問題は正解が放送されましたが、まさか番組予告でも使われている問題なのに本編で流れないということはないだろうな。
 次の問題は物理です。ダルビッシュとスカイツリーが出てきます。宇治原をはじめ出演者らが、今までのクイズ番組でこんな難しい問題を見たことがないようなことを言うのですが、これって実は高校1年生が全員習っていることです(今はカリキュラムの関係で、習わない高校生がいる可能性もあるよようだが)。ちゃんと勉強する気がないから覚えていないだけで。
 次に放送される準決勝のNASAからの問題もそうですが、単に公式に数値を当てはめて筆算するだけで、創造力とか全然関係ありません。それをただ「太陽の表面温度を求めよ」とだけ画面に表示することで、視聴者には何かとんでもないことをしているように思わせるのです。
 さらに、またしても孔子の子孫が出てきて、論語の問題です。これも学校の漢文の授業をちゃんと受けていれば答えられます。私は最初の年の問題を、画面に問題文が出て1秒で答えを見つけました。

 エンディング前のCMで、公立校も大活躍と出ます。
 続いて近畿大会です。関西学院の取材をしていて、ライバルは灘と言っています。なんか昨年までの近畿大会から一変して、日本テレビのつくる全国放送に寄っていっています。ナレーターも名前を聞いたことのない、「私立の名門対公立の星」とか言いそうな声の人になっています。この後、それを放送する。

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2012年8月28日 (火)

32回愛媛大会(その3)

 BSスカパー!での高クイ地区大会の放送は、体験視聴を申し込まなくても見られるし録画もできるからいいですね。チューナーによっては画面に契約しろという文字が出ますが、録画には反映されないようです。大分で「同じ列に決勝進出チームが複数あるのは初めて」と書きましたが、福岡佐賀では同じ列に2チームどころか3チームいる場合もあったことがわかりました。あと、蟹工船の2問から派生したと思われる「プロレタリア文学」の問題とか、各地で出た「5の階乗はいくつ?」などのもとになる、階乗自体を問う問題が出ていたことがわかりました。あと、長崎で藤田アナがアクセントを間違えて録音し直した問題がありましたが、放送を見たら間違えた音声をそのまま使っていました。福岡放送は、よその担当の予選だからちゃんとやっていないのか。

 それでは愛媛大会です。三択のルール説明を、なぜかスタッフがやっています。辻岡アナが絶不調だからでしょうか。仕切るためのバルーンがなくなっています。
 1問目、文学の問題で、選択肢が非常にわかりやすい。ほとんどが正解で、他の選択肢は2チームと3チームです。辻岡アナが残念ながらと言ったところで警告音が鳴ります。「まだ敗者復活枠があるということです」。この時点では敗者復活枠があるかどうかは発表されていません。また重要なところで辻岡アナが言い間違えました。
 続行になるのはわかりきっています。2問目、アメリカ大統領選の問題で、普段からニュースに接していれば簡単です。しかし正解は1チーム。これで終了になりました。さっき○×クイズで正解したはずなのに敗者になったチームは残ったでしょうか。

 空には雲一つありません。今年の地区大会は過去にないくらい晴天ばかりです。ほとんどの地区大会が雨という回もあるのに。第8回は夏の大会なのにスタッフジャンパーを作ったら、冷夏と大雨続きでジャンパーが大活躍でした。
 ペーパークイズの説明が終わったところで、涼しい場所に移動するということで、愛媛県美術館の講堂に入っていきます。こんなところでペーパークイズをやるって、草クイズ大会みたいです。

 外に戻って、ペーパー1問目の正解発表と、住みます芸人のライブ。あるある系でワイルドだぜぇと同じ系統です。続いてアームストロングのライブです。抽選会はこの地区も、ヤングエースの抽選券を持ってきた人がいませんでした。賞品が当たったチームはいちいちテレビカメラに見せなければいけません。アームストロングが出すのは、パチンコで勝って取った時計とライブのDVDです。
 アームストロングがお題をもらって何かギャグを言うというので「プロレタリア文学」。しかしアームストロングはプロレタリア文学自体を知らないようです。今年の高クイでは北海道でも福岡佐賀でも大分でも出題されているのに。この後、親子2代。

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2012年8月27日 (月)

親に向けた地区大会番組(その2)

 再び「汐博」に行って、高校生クイズの代表校が掲示されているか見たところ、全部の都道府県代表がそろっていました。ところで、他の回ではインターネット大会の代表を掲示するスペースがあったこともありますが、今回はありません。そしたら別のところに、自意識過剰なレストランの表に出しているのと同じ黒板があって、インターネット代表が掲示されていました。

 それでは関東大会の番組です。番組開始から16分で神奈川の決勝です。問題文は読まれたところまで緑になります。昔は、途中で押された問題でも最初から画面に文章が全部出ていましたけどね。神奈川は大半の問題を放送します。そして6対6になったところでCMです。「この後、開成登場」。
 全国大会出場が決まったときの音楽は福澤時代からのものです。ここだけだと昔の高校生クイズっぽい。群馬、栃木、埼玉、千葉は勝ち抜け映像のみです。
 埼玉の決勝は早押しの後半からです。最多枠テーブルの説明はありません。そして東京の決勝。収録はこちらが先だったので、真っ暗だった空がまた明るくなります。この決勝の途中で「ご覧のスポンサーでお送りしました」が出ます。6対6になったところでまたCMです。「この後はいよいよ全国大会」。

 東京の決着がついて、開始41分から全国大会です。映るのは開成・灘・ラ・サールとインターネット大会の女子2チームです。この番組で大きく取り上げるのは、東京の高校生の親が関心を持つ学校です。
 ちょっと映った茂木健一郎の肩書きがメインパーソナリティになっています。体操男子日本代表からの問題が出ます。オリンピックに関するもので、全国大会の対策を立てている学校には十分予想できるネタです。このシンキングタイム中に全代表校の一覧が出るのですが、その特徴は「私立」を赤、「公立」を青で、最も目立つように表記していることです。番組が見せたいのは全国大会出場校が私立か公立かだけなのです。今年の全国放送は私立が勝つか公立が勝つかで最後まで押し通すと思います。親の学校選びの基準にするためだと思われます。
 問題の正解は全国放送を見ろとのこと。28チーム正解だったそうですが、その画面にもボカシがかかっています。

 ここで注目校として、開成・灘・ラ・サール・横浜雙葉・札幌南・船橋・宇都宮・浦和第一女子が映ります。関東だけで知られている進学校が取り上げられて、それ以外の地域で有名な進学校は無視されるのは毎回のことです。この後、パターンが見える。

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2012年8月26日 (日)

32回愛媛大会(その2)

 福岡佐賀大会の番組では、HKT48を脱退したメンバーがそのまま出ていたそうですね。指原が来たりしたらおもしろいのにと思っていましたが、それどころではありませんでした。

 それでは愛媛大会です。○×クイズの問題は「10円玉は100円玉よりも重い」。ところが、締め切り直前に辻岡アナが「10円玉が重いと思う人は×、100円玉が重いと思う人は○」。これであわてて正解側から不正解側に移ったチームがいくつもあります。最もやってはいけないミスです。少ない方の答えが2チームになりました。
 ×コールをしろと言ったところで、高校生から「バツイチ」「バツイチじゃないよ。新婚だよ」。正解が2チームで、「皆さんはルール上は敗者となります」と階段を下りる辻岡アナをアームストロングが押し戻します。

 辻岡アナに言い間違えたと抗議している高校生がいますが、「オレのせいにしていいから敗者復活」と、自分の責任を全然わかっていないようです。さらに私は気づきませんでしたが、正解したチームが敗者復活をやることに抗議して棄権したらしい。そういえば会場の一番後ろで舞台に向かって何か怒鳴っている高校生がいました。どうも高校生クイズのことをわかっていない、頭の悪そうなチームでした。敗者復活という名目を利用して有名進学校が最後に代表になるような演出には問題がありますが、正解が2チームなら決勝の枠にも足りないので、演出と関係なく敗者復活はあるんですけどね。

 敗者復活要求ゲームは、ここも地団駄です。1分間で300回ということでしたが、途中で反応しなくなって、280回ぐらいで終わります。もう1回やらせてくれと言いますが、いろいろセリみたいなことをやって、最後はシューイチということで、30秒で101回になります。26秒で成功しました。この後、プロレタリア文学。

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2012年8月25日 (土)

親に向けた地区大会番組(その1)

 昨日テレビ東京でやっていた「ウソだと思ったらホントだった!30秒後に絶対見られるTV」は、「トリビアの泉」を復活させたような内容でした。いろいろな系統の雑学番組から情報をかき集めたような感じです。おもしろかったのは、サイコロは5の出る確率が最も高いというものです。一般的に売られているサイコロは、彫った目の部分の重さによって出目に偏りが出るのです。他にはあまりクイズのネタになるのはありませんでした。

 さて、今日は地区大会の番組の地上波での放送日です。私は14時30分から関東大会を見て、16時から近畿大会を見ました。一応断っておきますが、私はソニーのロケーションフリーを使って、東京と大阪の番組を両方見ることができます。

 関東大会の番組は、いきなり全国大会の映像から始まります。問題の傾向は完全に昨年までと同じだとわかります。地区大会の決勝戦は史上まれに見る大激戦の続出というナレーションです。関東大会は全国と同じ田子千尋がそのままナレーションをやります。

 画面にやたら字がでます。鈴木奈々がスモークの中から出てきて「わーすごい、これ何も見えない」というのまで文字になっています。○×が出たところでスポンサー名です。正解を出す前にCMになります。「この後まゆゆ登場で絶叫」。
 CM後は問題を読む場面に巻き戻されます。敗者復活を要求するときにバックに応援ソングが流れます。わざわざ作詞が秋元康であることをナレーションと文字で強調します。
 敗者復活を要求するゲームは放送されますが、敗者復活戦自体はカットされます。ペーパークイズの問題は放送されて、平成ノブシコブシと渡辺直美のライブは非常に短く放送されます。さらに渡り廊下走り隊7がプレゼントを発射するところや部活辞める映画の出演者も。抽選会で香川真司のユニフォームとノブコブ吉村の私物と、入れなければいけない情報を極めて短い時間で詰め込んでいます。この後、視聴者にそれを強調するのか。

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2012年8月24日 (金)

32回愛媛大会(その1)

 「ブラックバラエティ」の野球ルールクイズが今週ようやく読売テレビで放送されましたが、「こんなこと実際に起こりうるんですか」とか「選手も知らないでしょう」とか言っているのを、現実にみんなが見た直後に聞かされると非常に違和感があります。それにしても、関西ではこの裏で「ストライクTV」をやっていて、さらにラジオの「深夜の馬鹿力」も同じ時間帯にやっていて、伊集院光がかぶりまくりです。

 それでは7月26日の愛媛大会です。前日の大分から夜行フェリーでやってきました。悪天候で運休になったらどうしようと思いましたが、ずっと快晴続き。九州はあれだけの豪雨被害があったにもかかわらず、地区大会が始まる直前から一切雨が降らなくなりました。

 会場は松山の中心部である城山公園です。住みます芸人による前説で、携帯電話を切れというところで「何通話してんねん。料金親に払ってもらってるんやろ」。アームストロングに代わって、最多チーム参加は愛光です。表彰のときにはライオンが出てきますが、「中は小堺一機さんです」。まさに今、他局でやっているじゃないか。

 辻岡アナが姿を見せないうちから自分の名前を言うところから始まります。「ヒルナンデス!」や「シューイチ」に出ていると言います。「愛媛に来たのは中学の修学旅行以来です。当時つき合っていた彼女に愛媛でふられました」。そして今年結婚した話をします。相手は出演者で、スポーツ新聞にも出ていましたからね。

 ビクトリーを叫ぶのを忘れていきなり問題を出そうとします。結構噛んでいます。「今日は楽しむだけで来ています」。ずっとタオルを持ちながら進行していますが、「今年のタオル、小っちゃいんだよね」。今年から参加者がもらえるのがハンドタオルになっています。経費節減でしょうか。この後、決定的なミス。

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2012年8月23日 (木)

32回大分大会(その5)

 昨日のTBSラジオの「たまむすび」で博多大吉がしていた話。クイズ番組で賞金100万円とかよくあるが、あれはくれる場合とくれない場合がある。福岡時代は100%賞品はウソで、収録が終わると「そんなもの出すわけないだろ」と言われたが、東京では本当にくれることもあるとわかったというのです。例えば先週の「アンキング」は、土曜昼の単発にもかかわらず100万円が出ていましたが、あれなんか私は実際にくれるか怪しいと思っているのですが。

 それでは大分大会です。決勝を前に、ライバルはどこかと聞くと、大分高専は大分東明の昨年代表、安心院は全部、昨年代表は去年の自分と言います。
 1問目、昨年代表が正解。2問目はスポーツの問題で昨年代表が正解。3問目「大分出身の佐藤哲夫と福岡出身の」で大分高専がパンクブーブーを正解します。この地区は芸能が出るということです。
 4問目「足利将軍の中でただ一人名前に」で安心院が押して尊氏を正解します。クイズ的にはよく出る問題ですが、安心院はわかっていなくて適当に答えたらしい。5問目、「博光丸という船を舞台に労働」で昨年代表が押して蟹工船を正解。北海道大会で博光丸が答えの問題が出て、ここで蟹工船が正解になるわけがないと書きましたが、大分のレベルだとこういう素直な問題が出ます。そういうことまで考えて解答しなければいけないということは「日本2.0思想地図β」の論文にも出ています。

 6問目、熊本の料理の問題で昨年代表が早くも王手です。7問目は大分高専が正解。8問目、科学で昨年代表が正解してもう決定しました。藤田アナが「誤答が1問もなかったことに、すべてのチームに拍手」。これって昨日の宮崎大会がいかにうっとうしかったかということを示しているのか?
 昨年代表に「去年の全国大会ではお友達できましたか」と聞くと「まったくできませんでした」。○×クイズに間違えたことについて「全国の1回戦でもチャンスがあったら(ガリットチュウのおかげで勝てたと)言ってもいいんだぞ」。藤田アナは全国1回戦がそんな雰囲気でないことをわかっていてわざと言ってるのかな。大分高専には「高専は5年まで出られるので、また参加できます」。すると「またメンバーが変わるかもしれませんけど」。15時台に収録が終わって藤田アナの写真撮影などが始まりました。

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2012年8月22日 (水)

32回大分大会(その4)

 「すイエんサー」のスペシャルで、東京大学からの挑戦状の第3弾をやっていましたが、出てくる東大生が、テーマと関係ない専攻で、「ダンスの全国大会で準優勝」とか「数学オリンピックでメダル」とかいう、別の肩書きを持っている人だけを集めているのです。観客の東大関係者が「東大にはすごい人がいるんですねえ」と言っている始末。なんでEテレの科学番組でそんな演出が必要なんだ。Eテレでこれなんだから、民放で高校生を集めてやるクイズ番組が、東大に入ることが人間の唯一の価値であるかのようなナレーションをするのも当然です。

 それでは大分大会です。ペーパークイズの結果発表、1列は5チームです。1列目、ファンファーレ。大分東明が合格です。そして残りの女子4チームに改めて判定してブー。通常、1列目は全部女子でブーですが、参加者が少なくて1列目からファンファーレを出さないといけないので変形パターンですね。
 2列目、ファンファーレ。中津南が勝ち抜けます。残りのチームで判定して、またファンファーレ。今年の予選で初めて、1列に合格チームが複数いました。大分高専です。
 3列目もファンファーレ。大分東明の昨年代表です。残りのチームで判定してブー。あと1列しかないので、4列目のファンファーレは確定です。最後の勝者は安心院でした。

 藤田アナが敗者を回って、後で時間があればサインすると言っています。早押しのボタンチェックで「大分高校押してください」と言っているのに中津南が押してしまいます。ここも押し込みか? まだ15時前なのに決勝です。重ね重ね、昨日の宮崎大会をこのペースでやってくれれば。
 大分の最多枠は女子です。中学時代のクラスメートでリーダーは雑用係だそうです。大分東明の昨年代表は、全国大会1回戦では43位だったそうです。大分東明はもう1チームいます。中津南は決勝に出るのが目標で、達成できて満足と言います。
 大分高専は昨年の決勝では1問も正解できなかったのでメンバーを2人替えたそうです。このチームは4年生です。4年生チームということを放送ではっきり言うのは番組史上初です。安心院も昨年決勝で負けました。藤田アナが、去年は安心院という名前を全国にスカチャンで広めたと言います。藤田アナは明らかに、自分の担当する予選の前年のスカパー!での放送を見て臨んでいます。昨年代表のリーダーは前回は合唱部ということで歌を披露しましたが、今は合唱部を辞めているということで歌うのを拒否します。この後、それは昨日への皮肉か。

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2012年8月21日 (火)

32回大分大会(その3)

 銀座で五輪メダリストのパレードがありましたけど、「ニュース7」を見ていたら、沿道の建物から見る人として、「スッキリ!」のロゴの看板を掲げている人たちをアップで映していました。NHKはわかっていないのか?

 それでは大分大会です。敗者復活戦の収録が終わっても藤田アナがずっと敗者と話しています。次はペーパークイズです。説明時間は通常10分ですが今日は6分です。やはり暑くて早く終わらせようとしているように思います。ここは付近に日陰がないので、炎天下でやらなければなりません。

 終わってペーパー1問目の正解発表です。続いて住みます芸人のライブ。そういえば、テレビ大分の報道のクルーが来ていることに気づきました。スーパーニュースのテレビ欄に高校生クイズ初の県開催と書いてあったのは、すでに書いた通りです。
 ガリットチュウのライブは昨日と同じネタです。そして昨日と同様、一般の観客のところへ行きます。
 次の抽選会は、非常に離れたところにある屋根の下でやります。ヤングエース関係も普通の抽選の賞品になっています。スカパー!グッズにはトリニータのTシャツがあります。Jリーグ中継の賞品は各地区の地元のチームのものになっています。
 キレイキレイの抽選が終わった時点で、何も当たっていないチームは2つしかありません。このためこの2チームは無条件にスタッフTシャツがもらえるという、まさに残り物に福です。スタッフTシャツの3チーム目は全員から改めて抽選して、キレイキレイが当たったチームに当たります。
 渡り廊下走り隊7のポスターは唯一の敗者に当たったようです。ガリットチュウはここでもせんとくんになって登場するのですが、屋外で着替えなければならないので大変です。私物のシャツをプレゼントします。この地区でも、河合塾の抽選券を封入してしまったことをおわびします。

 ペーパークイズの結果発表です。最多枠の大分のトップは女子でした。そして唯一の敗者も大分だったようです。この後、初のパターン。

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2012年8月20日 (月)

32回大分大会(その2)

 先日の野球クイズの問題が直後の甲子園でまさに現実になった「ブラックバラエティ」ですが、今夜は「クイズジャイアンツグランプリ」というのをやっていました。「原」のジャンルであのことを聞いてほしいとか、「下半身」のジャンルでそれこそあのことを聞いてほしいというのがありますが、日本テレビはそんなことはできません。しかし1問目でいきなり、「阿部慎之助を愛して12年のグラビアアイドル」という人が水着で登場します。一番やばいじゃないか! 収録時にはまさか放送日にこんな状況になっているとは思わなかったんでしょうね。

 それでは大分大会です。始まって20分ほどたちますが、遅れてきたチームが普通に入れます。○×はオリンピックに関するもので、非常にいい問題です。こんな数えるほどしか参加者がいない大会で出すのはもったいない。関東でも使えるんじゃないか。正解が4チームしかいません。昨年代表も間違えました。
 ガリットチュウが出てきます。「駅から遠いんですよ」。藤田「バスの時間が迫ってるから早く帰った方が」。この地区も敗者復活の要求は地団駄です。1分間に200回でクリアです。しかし、途中で踏む人を交代したら、カウンターが全然進まなくなります。このスイッチは、両足が同時につく限り、いくら足踏みしても通電しないのです。結局190ぐらいまでしかいきません。それでまた頼んで、今度は30秒で100回ということになりました。27秒で成功してクリアします。

 敗者復活戦を前に、普通の三択札を配っています。ここにきてついに新ルールの三択をやめて、ただの札上げになったのです。現在敗者は16チームです。
 1問目、温泉に関する問題です。正解は5チーム。勝者を1歩前に出させて、タオルを回させます。高校生クイズでは数年前から、正解すると湘南乃風の曲でタオルを回すようになっています。
 続行です。2問目は外国文学で、完全な知識問題ですが、正解は6チームだけです。昨年代表は不正解です。3問目は世界史で、関東で出そうな完全に受験知識の問題です。昨年代表だけ答えが違います。しかし全チーム不正解でした。
 さらに続行です。敗者復活戦で初の4問目です。英語で、数年前までの2回戦の書きクイズで出る問題です。1チームだけ不正解です。さすがに終了になります。この後、当たらなくてラッキー。

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2012年8月19日 (日)

32回大分大会(その1)

 読売テレビの「もってる!?モテるくん」で、高校生クイズ近畿大会の会場で行われた出演者の「総選挙」の模様が放送されました。ドキュメンタリーみたいなVTRになっていました。現場ではまったく盛り上がっていなかったのをみじんも感じさせない見事な編集です。そして、高校生クイズ近畿大会の放送日時だけ告知して、全国放送については一切言いません。その代わりに関係ない鳥人間コンテストの告知をするという、いかにも読売テレビらしいつくりでした。

 それでは7月25日の大分大会です。地区大会の会場には便利なところも不便なところもあります。山形駅前でやる山形大会や富山駅から徒歩3分ぐらいの富山大会に対し、中心駅から最も遠いのが大分大会です。大分スポーツ公園は大分駅からバスで数十分かかる山の中です。サッカー場のビッグアイの前が会場です。大分といえばトリニータしかないのか。
 スタジアムをはじめ公園内の各施設が、軒並み大分銀行のネーミングライツになっています。大分銀行はこれだけ金を出してくれるのに、エコノミクス甲子園の予選はやってくれないのか。地区大会の数が今年の高校生クイズを上回ったといいながら、震災を名目に撤退した岩手大会は復活しないし、兵庫県は関西大会の対象から外れて灘は出られなくなったし、熊本大会はかつて開催したいという団体があったのに、主催者側が断って、そのまま復活できていないし。

 開始は12時です。宮崎をそうしてくれればよかったのに。今年の予選で一番の暑さです。参加者は20チームいるかいないかといったところです。宮崎に続いてガリットチュウが出てきます。昨年までと違って、同じ芸人が複数の地区に出るのは非常に少ない。最多枠は大分です。表彰状の文章を勝手に変えています。暑いからか、前説もすぐ終わります。
 前回の宮崎からディレクターが、本番が始まったらピースをするな、真剣な顔をしろと言うようになりました。そういう指示を出すのは番組始まって以来です。

 藤田アナは今日は前向きで登場します。1日ごとに声が枯れるのと戻るのの繰り返しです。「スッキリ!」をやっていると言いますが、大分ではスッキリ!は放送されていません。にもかかわらず、高校生にスッキリのポーズをさせます。この後、企画が変わる。

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2012年8月18日 (土)

32回宮崎大会(その6)

 7月初めに次のようなことを書きました。

――――(ここから)――――

 行列の後にやっていた「ブラックバラエティ」では、野球の非常に複雑なルールに関するクイズをやっていました。知らない人は周りの人に聞けといった文字がたびたび出るのですが、野球に相当詳しい人でもついていけないような内容だったと思います。よく番組の企画として成立したものです。しかしこの話は「ドカベン」で実際に描かれた場面そのもので、ドカベンの文庫本の解説も書いている伊集院光が知らないはずはないと思います。それを知らないふりをして、別の論理を持ち出しながら一緒に考えるのは大変だろうと思いました。

――――(ここまで)――――

 先日の甲子園大会で、実際にこの場面が発生しましたね。しかもランナーはドカベンを読んでこのルールを知っていたそうです。そういう意味ではブラックバラエティの企画は絶妙のタイミングでした。

 それでは宮崎大会です。私は決勝を見ながら、舞台の前から次第に離れていっています。駐車場を抜けて、放送局の敷地を出て、外の塀越しに聞いています。

 24問目、算数の問題で宮崎西が不正解。25問目、スポーツの問題で私は聞いたことがありませんでしたが宮崎大宮が正解します。26問目、「テキサスレンジャーズで」で宮崎第一の混成が押してダルビッシュ有と答えて不正解。この書き出しでそんな単純なことを聞いたらおかしいだろ。背番号を聞く問題でした。

 27問目、簡単な問題で宮崎第一の最多枠が4度目の王手です。ここから国語の問題ばかりになります。早く終わらせる態勢になってきたか。28問目、問題自体は簡単ですが、宮崎西があの段階で押して正解できるのはすごい。29問目は宮崎大宮が正解。
 30問目「日本の総理大臣で康夫、赳夫といえば」で宮崎第一の混成が押します。スーパーアクセント押しなのはわかっているものの、この段階では思いつけません。鳩山と答えて不正解です。これでマイナス1ポイントになりました。

 31問目、宮崎大宮が早い段階で押して正解します。実際の問題文はそんなに単純ではなかったのですが、もはや30問を超えた時点では答えが簡単になるので、たまたま当たりました。これで宮崎大宮がついに王手で並びました。
 32問目、非常に簡単な問題を最多枠が押して、結局ここが決定です。私は宮崎神宮駅へ全力で走ります。放送局通りという道を東へ向かっていくと、NHKもこの通りに面していることがわかります。このとき痛めた左足の痛みが引くまでに3週間ぐらいかかりました。

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2012年8月17日 (金)

32回宮崎大会(その5)

 「汐博」ですが、高校生クイズブース以外にもいろいろ楽しめるようになっています。巨大綾波レイすべり台をはじめ、日清ラ王の新製品の試食ができるとか(整理券が必要)、目立たない場所で簡単なクイズに答えるだけでルービックキューブ(という言い方はしていないが)がもらえるとか。ところで、「TORE!」の壁の間でやっている棒を使ってボールを筒に落とすゲームがおもちゃとして発売されるということで、山里亮太と静岡・山梨大会の司会だった?アナウンサーが記念イベントをやっていましたが、山里がTOREの出演者であることは公表されてるんだっけ?

 それでは宮崎大会です。翌日は大分大会ですが、青春18きっぷを使って宮崎から大分へ県境を越えるのは、全国のJRで最も不便です。この後18時前の列車に乗るか、明日の始発列車に乗るしかありません。今年の地区大会の平均的なペースで終わってくれればギリギリ間に合うかというところです。ちなみに18きっぷをあきらめて特急を使っても、相当金がかかる割には締め切り時間が少ししか遅くなりません。そんな大会に限って13時30分という、通常の地区大会で史上最も遅い開始時刻にされたのです(20回和歌山大会は15時開始、第1回の関東と近畿はナイター)。

 決勝の13問目は宮崎大宮が正解。高クイの書き問題でよく出るネタです。14問目、「函館とともに1854年の」で宮崎第一の3年が初めて押して不正解。15問目「12星座で『子』が使われる」で宮崎第一の混成が押して「おうし座」と言います。
 16問目を宮崎第一の最多枠が正解して再び王手。17問目は宮崎第一の混成が正解します。18問目「ハムレットに登場する」で王手の最多枠が押します。「デンマーク」でブー。また終わりません。オフィーリアです。
 19問目は宮崎第一の混成が正解。20問目、最多枠が取ってまた王手です。21問目は宮崎西が早い段階で正解。22問目「元の建国者、チンギス」で宮崎第一の混成がフビライ・ハンを正解します。これだけ答えていても間違いが多くて点数が伸びません。23問目、「日本の政党、たちあがれ日本」で最多枠が押したら、「国民の生活が第一」と答えます。3度目の王手消滅です。地区大会決勝の早押しで、同一チームの王手が3回消滅するのは史上初ではないでしょうか。普通ここまで聞いたらたちあがれ日本の党首しかないだろ。この後、いつ終わる。

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2012年8月16日 (木)

32回宮崎大会(その4)

 4月に「にっぽん縦断こころ旅」で、火野正平が通りかかった変な焼肉店に入ります。建物の表に巨大なオブジェをくっつけています。ところが画面をよく見ると、「今年の目標 ナニコレ珍百景に出演したい ご協力お願いします」という張り紙があるのです。ナニコレに出るためにそんなことをしていたのか。そして先々週のナニコレ珍百景を見たら、その張り紙自体が珍百景として取り上げられているではないか。おそらくNHKを見て気づいた人が応募したのではないかと思います。今度は画面に、火野正平と撮った写真が写り込んでいました。

 それでは宮崎大会です。決勝の1問目、「マンゴー、パイナップル、パパイヤなど」で宮崎第一の最多枠が押します。「ウルシ科」でブーです。最初から指が暴走して、わからないのでとりあえずクイズベタを答えるパターンです。答えはトロピカルフルーツ。これで宮崎のレベルが大体把握できます。
 2問目、宮崎の市の名前を答える問題で宮崎第一の混成が正解。しかし3問目「聖徳太子とも言われる」で厩戸の王と答えて不正解。推古天皇です。問題にこのくらいのひねりは入れてくるか。4問目を最多枠が正解して、結局全チーム0ポイントの振り出しです。

 5問目、算数の問題を最多枠が正解。6問目、クイズ番組ではかなり基本的な問題で、最多枠が連取します。7問目は宮崎西が正解。次の問題を読む前に宮崎第一の混成が押してしまいます。
 8問目「非核三原則を提唱し、ノーベル」で宮崎日大が押して「田中角栄」。9問目は最多枠が正解です。10問目、「798年に坂上田村麻呂」で宮崎第一の混成が押して「征夷大将軍」で不正解。清水寺でした。この地区はかなり簡単な問題の中でときどきひねってきます。

 11問目を最多枠が正解して王手。そして12問目「俗世間を離れた理想郷を」で最多枠が押します。「せーの、ユートピア」で不正解。桃源郷でした。早く終わってくれないとまずいのに、こんなところで間違えやがって。しかしこれは序章にすぎませんでした。

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2012年8月15日 (水)

32回宮崎大会(その3)

 本日の毎日新聞(大阪本社)朝刊の「雑記帳」は、富山県入善町のゆるキャラの異常に長い名前が決まったというものです。しかし昼のホールドオンで、この名前が出題されていました。つまり今日決まったかのように見せかけて実はずっと前のニュースなのです。どの新聞でも社会面のあの位置はこのパターンがあります。あと、ホールドオンで大和郡山市の記憶力選手権の問題が出ていましたが、その後に高校野球中止で放送された番組は、世界記憶力選手権でしたね。

 それでは宮崎大会です。ペーパークイズの結果発表。宮崎第一の1位は男女混成です。1列目、例によって全部女子でブー。2列目はファンファーレ。また宮崎第一の混成です。3列目もファンファーレ。宮崎日大です。4列目はブー。最初は全部の敗者とハイタッチしていた藤田アナがやらなくなります。すでに16時半ごろで、時間が厳しくなってきたか。
 5列目がブー、6列目がブー。7列目がファンファーレで宮崎大宮です。8列目、9列目がブーで10列目がファンファーレ。宮崎第一です。
 11列目がファンファーレで、12列目の失格が確定です。宮崎西が決勝進出。12列目は負けが決まっているのにブーブーゲートに乗って、わざとずっこけます。今年はスタッフが高校生に対して、結果がわかっていてもリアクションをとれとやたら言います。

 マッポスの方に集まっている高校生もいます。決勝を前にマイクテストをすると言うと、いきなり宮崎大宮の早押しスイッチが入ります。ここも押し込みをやっているのか。
 宮崎第一の最多枠は男女混成です。リーダーは放送部の全国大会に出ずにこちらに来たそうです。するとメンバーの女子が「早く決めないので、どちらの部にも迷惑をかけていた」。宮崎第一にはもう一つ混成がいます。3日前から合宿して9時間半の強化練習をしたそうです。このチームは去年決勝で負けました。さらに宮崎第一はもう1チーム。3年生にして初めて決勝にきました。「クイズの練習量では負けてるけど人生経験では勝ってる」。
 宮崎日大は2年生です。インタビューが短い。宮崎大宮もリーダーが放送部です。昨年全国大会に行った学校です。宮崎西はリーダーがはちまきをしていてうるさい感じです。去年は決勝で1問も答えられなかったそうです。宮崎第一の男子チームのリーダーがガリットチュウに似ているという話になります。この後、振り出しに戻る。

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2012年8月14日 (火)

32回宮崎大会(その2)

 昨日のラジオ日本の「鉄道くらぶ」、ゲストが日本テレビの藤田アナだということを終わってから知りました。この番組のパーソナリティが高校生クイズの元構成作家であることを、藤田アナは知っているのだろうか。

 それでは宮崎大会です。敗者復活をやるかのゲームは地団駄です。1分間で200回ですが、3秒前にクリアします。敗者復活戦をやるためにスタッフが「間違え続けている方々」と言って敗者を呼びますが、1問しか間違えていないのだが。
 三択の1問目、世界地理で完全な知識問題です。1チームと2チームと3チームに分かれて3チームが正解。すると藤田アナが普通に敗者インタビューをします。最初から敗者復活戦が1問だったことにして、2問目をやるかどうかという判定自体がないのです。開始を遅くした分、進行を早めているのでしょうか。敗者はすべて女子です。

 ペーパークイズは、FM宮崎の隣のsports studioという体育館の中でやります。今年はペーパークイズだけ日差しを避けて別の場所を用意することが多い。マッポスはペーパークイズはやっていません。
 この後のライブは必ず屋外の舞台に戻ってきます。住みます芸人のネタは、高校生の世代にはわからないでしょう。ガリットチュウは舞台から降りて観客の母親に向かって、さかなクンのものまねをやります。

 抽選会は再び体育館の中に移動です。ヤングエースの抽選券を持ってきたのは1人で、ナナマルサンバツを選びます。残りは一般抽選になりますが、図書カードが馬のマスクのチームに当たります。最後にガリットチュウの品物のジャンケンで、せんとくんのコスプレで登場します。この後、また押す。

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2012年8月13日 (月)

32回宮崎大会(その1)

 毎年恒例の「汐博」の高校生クイズブースを見てきました。早押し機が2台あって、2ポイント先取で勝つとかなり大きいソフランがもらえます。負けた方はトップの、小分けの袋になっているやつです。映像は沖縄・北海道・静岡・山梨大会の模様とともに、ライオンが日本テレビでスポンサーをしている別の番組についてです。例によって今年の代表校一覧があるのですが、いまだに宮崎大会のところまでしか掲示されていません。毎年毎年、あまりに遅すぎます。当ブログで発表するのに合わせる必要はないんだぞ。

 その宮崎大会です。7月24日の13時からということでしたが、直前に公式サイトで確認したら、なぜか13時30分に変更になっています。この地区は早く終わってくれないとまずいのに。なお、公式サイトでは最後まで「長崎大会」と書かれたままでした。
 会場はテレビ宮崎です。放送局自体を会場にするのは新潟、福井に続いて3カ所目です。せっかく初めての宮崎なのに、高校生クイズの会場にできる場所がないのか。テレビ宮崎のロゴはフジテレビ系そのものです。同じ敷地にあるFM宮崎の前の駐車場で行われます。
 土曜の昼にやっている「マッポス」の取材があります。出演者が学生服で、学校の机に早押し機を取りつけています。

 ガリットチュウが登場します。最も多く参加しているのは宮崎第一です。表彰のときに、好きな人の名前を叫ばせます。藤田アナはまた声が枯れています。
 ○×クイズ、今回は古典的な雑学を出題するのが相次いでいます。高クイではまだ出していなかったっけという。不正解は6チームしかいません。マッポスは会場の外で一緒になって答えています。宮崎は以前から馬のマスクのチームがいますが、マッポスが早くもそのチームのマスクを脱がせています。この後、あれがない。

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2012年8月12日 (日)

32回鹿児島大会(その5)

 昨年の福島大会について次のようなことを書きました。


――――(ここから)――――

 ペーパークイズが始まったので、この間に別の用事を済ますために会場を後にしました。ところが、用事が済んで、どう考えても間違えようのない道なのに、会場に戻れません。かなり歩いてから方向が全然違うことがわかって歩き直したら、また向きを間違えました。四つ角に対して斜めに建っているコンビニに入った際、出るときに90度違う方向に向かったようです。このため、1時間以上ロスしてしまいました。
 戻ったら、エハラマサヒロのネタの途中です。なお、私がいない間に「ZIP!」の犬のZIPPEIが来ていたそうです。

――――(ここまで)――――


 生きたZIPPEIを見る最初で最後のチャンスだったわけです。それにしても今回のって、母親がパチンコをしている間に子どもが死んだというのと同じですね。

 それでは鹿児島大会です。決勝の3問目、「きゃりーぱみゅぱみゅのファーストシングルはつけま」で鶴丸が押して答えられません。セカンドシングルは何という問題ですが、そもそも問題文が読めていません、というか読むのは無理です。
 4問目、「ある言葉がのどまで出かかっているのに」でラ・サールの元会長チームが押しますが答えられません。まさにこの現象のことか。というか、答えはTOT現象ですが、これは完全にクイズ神を意識した問題か。今年の全国大会ではこういうのが出題されるのでしょうか。

 5問目はスルー。3、4問目より簡単だと思うのですがスルーは珍しい。6問目、語源から建物の名前を当てる典型的クイズ研問題でラ・サールの元会長チームが正解です。7問目、学名から動物の名前を当てる問題ですが、同じチームが押して間違えます。ラ・サールが意外に安定しません。
 8問目、ラ・サールの元会長が抜けたチームが正解。9問目、10問目を元会長がいるチームが連取します。そして11問目は元会長が抜けたチーム。少し問題のレベルが下がってきました。

 12問目、「嵐のメンバー5人のうち、ひらがなで書いて文字数が多いのは」で元会長がいる方が正解。この県で芸能が2問出ました。しかし13問目の数学を不正解。より難しい答えを言ってしまいました。14問目、典型的クイズ研問題を元会長が抜けたチームが正解して王手です。
 15問目「運動会でよく耳にする」で鶴丸が押して「天国と地獄」と答えて不正解。それを作曲したのは誰という問題でした。16問目、また語源から地名を答える問題ですが、ラ・サールの元会長がいる方が押して間違えます。そして17問目、やはり語源から入るクイズ研問題で、ラ・サールの元会長が抜けた方が決定しました。

 「これまでのクイ研での活動が認められてうれしいです」と泣きます。最後に全国への意気込みというので2回噛んでとり直しになります。それにしても、ここに残っている人たちはみんな、あの○×で間違えたんだよな。

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2012年8月11日 (土)

32回鹿児島大会(その4)

 今発売中の「日経WOMAN」を見ると、かつてウルトラクイズで本土まで行った人が、女社長として掲載されています。この人はときどき成功者としてメディアに取り上げられます。今の高校生には全然わからないでしょうが。

 それでは鹿児島大会です。ペーパークイズの結果発表の5列目。中央のチームがアフロのかつらやマスクをしています。ブーです。6列目はファンファーレ。鹿児島の混成チームです。7列目、8列目がブーで、9列目がファンファーレ。ラ・サールです。
 10列目、11列目がブー。12列目には○×クイズで唯一正解したチームがいます。しかしブー。13列目はファンファーレ。ラ・サールの昨年決勝で敗退したチームです。
 14列目がブー。15列目は全部女子です。後ろから2列目を全部女子にするというのもよくある演出です。このパターンのときはブーで、16列目に勝者がいることになります。鶴丸でした。

 決勝を前に、早押しボタンに手を置いてチェックというところで、ラ・サールの昨年決勝で負けたチームのスイッチが入ります。押し込みをしているに違いありません。藤田アナが観客に、この番組を1年でも長く続けるために答えを教えないでくださいと言います。それにしてもトンボの数がすごい。

 決勝です。鳳凰の最多枠は女子です。リーダーは南さつま市から来て、あとの2人は南九州市と指宿市の出身です。鶴丸が2チーム。鹿児島はリーダーが女子の混成で、○×で唯一正解したクラスメートの帽子をかぶっています。このチームをあみだくじで決めたのも、○×に正解したチームのリーダーだそうです。藤田「このチームはどうですか」「まあまあです」。
 ラ・サールの3度目の出場というチームは、クイズ研の元会長と元副会長がいます。もう1チームは昨年決勝で負けましたが、リーダーと昨年組んでいた2人が今回はもう一方のチームにいます。

 1問目、「剣道の試合開始は『はじめ』ですが」でラ・サールの元会長チームがフェンシングの試合開始を正解。2問目、「解体新書の」でラ・サールのもう一方がターヘルアナトミアを正解。この後、藤田いじめ問題。

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2012年8月10日 (金)

32回鹿児島大会(その3)

 NHK総合テレビが24時間オリンピック態勢になっても休まなかったホールドオン。こんなの、連続テレビ小説と大河ドラマとホールドオンだけです(原爆忌関係は報道機関の意地で五輪中継を中止していたが)。甲子園が始まってようやくホールドオンも休みかと思ったら、夏休み親子大会を、通常と違う時間帯に放送するんですね。なんでNHKはホールドオンをそんなに重視しているのでしょうか。一方、再放送は別番組に差し替えられています。

 それでは鹿児島大会です。抽選会のスカパー!グッズですが、品物をいちいちカメラで映していることに気づきました。スカパーでの放送では、これが全部流れるということでしょうか。この地区ではスカパーグッズも最初に全部紹介して、当たった人から順に選べるようになっています。
 この後キレイキレイで、スタッフTシャツが出ると「欲しい」という声が口々に上がります。さらに渡り廊下走り隊7のポスターが出ると「欲しい」という歓声に。
 ここまで終わってからトレンディエンジェルを呼んで、ジャンケン大会です。賞品はポケットチーフとメイドカフェの写真です。

 ペーパークイズの結果発表の列を作るところで、この地区の応募が200チーム弱だったことがわかります。そして100チームぐらいが会場に来ているわけです。単県大会としては異例の多さです。
 ブーブーゲートの1列は5チームです。ルール説明のとき、先にブーを鳴らす地区と先にファンファーレを鳴らす地区があります。というか、この地区はピンポンではなくファンファーレなのか。

 鳳凰のトップは女子です。やはり最後尾にいます。1列目、全チームラ・サールです。沖縄のときも書いた通りの演出で、当然ブーです。2列目も全チームラ・サールでブー。3列目もブー。
 4列目、浴衣の男女混成チームがいます。ファンファーレです。鶴丸が合格しますが、この列にまだ勝者がいる場合は改めてファンファーレが鳴ります。長崎で「判定は?」と言った時点でもう合格者がいないとわかってしまうので、やり方を変えてきました。結局他の合格者はいませんでした。この後、押し込み。

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2012年8月 9日 (木)

32回鹿児島大会(その2)

 インターネット特別大会のファン投票枠ですけど、投票の上位5校の中から1チームかと思っていたら、5校それぞれの中でトップのチームが全国大会に出られるんですね。中間発表で現在のトップは西大和学園です。最近クイズにかなり力を入れているらしいがたまたま奈良県なので全国大会に出るチャンスがないということで選ばれているのでしょうか。上位は、同じ県に圧倒的に強い学校がいるところと、高クイで見たことのない有名進学校に分かれています。関西学院が5位以内に上がったのは、近畿大会でほとんど灘を倒すところまでいったという情報が広がっているからでしょうか。ファン投票企画は意外にうまくいっています。

 それでは鹿児島大会です。敗者復活をやる条件は地団駄マシンです。1分間で2人で300回です。2秒前に300回を突破します。

 この地区にも高校生用の水が用意してあります。また、この地区にも車椅子の人が参加していることがわかりました。敗者復活の1問目は生活にかかわる数値の問題で、これは判断しにくい。1番が違うと思っても、2番がもっと遠い値になる可能性があります。あまり多くないところが正解です。20チームぐらいでしょうか。
 自然に「もう1回」コールが起きて、続行です。2問目は世界史の細かい知識。これはクイズ研残し問題でしょうか。このルールのため、明らかに違う3番が圧倒的に多くなります。正解は25チームぐらいでしょうか。さらに続行です。
 3問目、また数値の問題です。1番の選択肢の後、2番の選択肢が明らかに正解から離れていって、しまったと思うパターンです。正解は30チームぐらいでしょうか。これで終了です。負けたのも30チームぐらいです。今年の鹿児島はこれだけ大量に参加していたのです。

 ペーパークイズの説明中に雷の音が聞こえますが、特に中止にはなりません。1問目は、トレンディエンジェルのメンバーと同い年のAKBのメンバーはというものです。
 住みます芸人の後にトレンディエンジェルのライブがあります。通常の漫才の他に、武勇伝みたいなネタや歌まねもあって、ここにオタ芸が出てきます。
 抽選会の前に、全員に鹿児島読売テレビの粗品を配っています。ヤングエース抽選は、この地区では3人以上応募があったようです。1人目がナナマルサンバツを選びます。しかし2人目も3人目も同じ学校の人ではないか。この後、予想通りの演出。

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2012年8月 8日 (水)

32回鹿児島大会(その1)

 先日の「ブレインワールドカップ」で、「ナナマルサンバツ」でクイズベタとして取り上げられているものが出題されていましたが、あれは出題者が意識しているのでしょうか。他の国でもあの事物はクイズベタなのでしょうか。

 それでは7月23日の鹿児島大会です。また初めて高校生クイズが収録される県です。会場は鹿児島中央公園。天文館に近い町の真ん中で、よくこんなところが借りられたというような場所です。
 応援パーソナリティはトレンディエンジェルです。知りません。応援パーソナリティの中に何組か知らない人がいるのですが、どういう基準で選ばれているのでしょうか。2人とも髪が薄いというのが売りの芸人だとわかります。最多チーム参加校は鳳凰です。呼ばれたのが変な人で、トレンディエンジェルの頭を勝手に触ったりします。

 藤田アナの声の枯れがちょっと戻っています。昨年熊本でやったのとは比べ物にならない参加者数です。2回目以上の参加というチームもいくらかいます。1回戦で勝つともらえるバッジの話で「鈴木奈々ちゃんが興味ない人」と言うと結構手を上げます。

 ○×の問題は科学ですが、雑学本などにも載っている割と有名な話で、中途半端な知識だと間違えるというパターンです。なんと正解側に1チームしかいません。私は行っていませんが、福岡佐賀大会でもまったく同じパターンの問題が出て、全チーム不正解だったそうです。まさに、今のクイズ研究会などが早押しばかりやって他のクイズに一切目を向けていないことがわかります。
 正解チームのリーダーが藤田アナを抱き上げます。どこかで見たことのある人が歩いていると思ってよく考えたら、先日のホールドオンに出ていたのでした。鹿児島からは有名クイズマニアがすでに2人ほど出場していますね。この後、クイズ研残し問題。

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2012年8月 7日 (火)

32回長崎大会(その5)

 NHKオンデマンドで「1000万人ラジオ体操祭」を見ました。年1回やっているやつですね。今回の会場は札幌市のモエレ沼公園です。参加者は8000人です。プレイマウンテンの横の広場がびっしり人で埋まっています。高校生クイズでは見られない光景です。高クイでモエレ沼公園を使うようになったころには、すでに参加者の激減が始まっていましたからね。

 それでは長崎大会です。決勝の3問目、簡単な問題ですが佐世保北が間違えます。4問目は佐世保高専が正解。5問目は佐世保北です。この地区の問題は昔の高校生クイズレベルです。
 6問目は青雲が正解。7問目と8問目を佐世保北が連取します。9問目は青雲で次は佐世保高専です。各チームが均等に答えています。

 11問目、アイロンに関する問題ですが、「麻」のアクセントがおかしい。後で録音やり直しでしょう。長崎西が正解します。12問目、ジャルジャルとフットボールアワーに共通する名字ですが、ものいいが知らなかったといいます。長崎西が正解して、4チームが2ポイントです。さらに次も長崎西が正解して逆転トップです。

 14問目、「6チームのリーグ戦」で佐世保北が押して「5試合」。トーナメントと間違えています。15問目は青雲の0ポイントのチームが正解。16問目、「オーストラリアの首都はキャンベラ」で佐世保北が押して、「オーストリア」とつぶやきながら「ウェリントン」と答えるという失態です。

 17問目は長崎西が正解して王手です。次は青雲、その次は佐世保北が正解します。20問目、立方体の頂点を佐世保高専が「4つ」と答えます。21問目を長崎西が正解して決定しました。
 やはり問題の読み直しがありますが、麻の問題だけでなくあと2問読みます。予選が終わったのを見計らったかのように雨が降り出しました。

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2012年8月 6日 (月)

32回長崎大会(その4)

 今度の火曜深夜に毎日放送で、編成の都合で「テベ・コンヒーロ」を1回だけ放送するようです。その回が、テツandトモのなんでだろうを実際に調べるというものです。登山ですれ違う人がみんなチェック柄なのはなんでだろうなど、雑学番組として役に立ちます。

 それでは長崎大会です。ペーパークイズの結果発表。非河合塾大会は1列が5チームだということがわかりました。最多枠の玉成のトップは女子チームです。先頭にいます。
 1列目、ブー。2列目、ブー。3列目、ブー。4列目でようやくピンポンです。青雲が決勝進出です。「他に決勝進出チームがあるかどうかゲートに聞いてみたいと思います。判定は」と言ってブーが鳴りますが、ゲートに聞く時点でアウトだとわかるではないか。
 5列目はピンポン。佐世保北です。6列目は全部女子でブー。7列目もブー。8列目はピンポン。長崎西です。9列目はブー。10列目もブー。11列目はピンポン。佐世保高専です。12列目はブー。13列目もブー。
 14列目には最も遠くから来たチームと車いすがいます。しかしブー。これで15列目のピンポンが確定です。今年初めてのパターンです。青雲です。

 決勝には、ものいいも残っています。非河合塾大会の決勝には書きクイズはありません。早押しの5ポイント先取です。不正解だとマイナス1ポイント&1回休みです。そして解答席はやはり、地面に4台、舞台の上に2台配置されています。
 最多枠の玉成は1年の女子です。青雲のはちまきは負けたチームのものです。佐世保北は来るとき道を間違えたそうです。去年はこの学校が代表でした。長崎西は3年、佐世保高専も3年です。そして青雲はもう1チームいます。
 1問目、長崎西が正解。2問目、「かっかそうよう」は何の上から掻くという意味かという問題で、長崎西が「革靴」と余計なことを言って不正解。この後、言うこととやることが違う。

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2012年8月 5日 (日)

32回長崎大会(その3)

 先日、長野に行く用事があって、ようやく書店で「日本2.0 思想地図β」の3号を発見しました。

 日本のクイズ番組についての論文が載っています。ワールドクイズクラシックの視聴率が非常に低かったのは当然の帰結であるというようなことも書いてあります。しかしこの論文のためだけにこの本を買うのは大変です。本体価格が3200円です。他の号はもっと薄くて安いのに。私は手持ちの金がなくて買えませんでした。

 それでは長崎大会です。ペーパークイズの説明で、問題用紙に計算などを書き込んでいいというのは初めて聞きました。ここはペーパークイズ中に応援ソングと「ハリウッド」が交互にかかります。
 終わって、住みます芸人のライブです。期間限定で平戸城に住んでいるそうです。長崎あるあるをやります。そうせいかんとかいう学校が金持ちだそうで、今日は来ているかと聞いてもいません。「ハワイにでも行ってる」。続いてものいいのライブ。遠くから来た高校生はと聞くと、南島原とか新上五島から来たチームがいます。新上五島からは7時間かかるそうです。ハワイより遠いんじゃないか。そしてものいいの舞台のギャラを当てるクイズをやります。1回500円だそうです。それは聞いたことがあります。最後にものまねをしますが、それは今の高校生には理解できないでしょう。

 抽選会は、水飲み場のあるテントに移動します。この地区もヤングエースの抽選券を持ってきた人がいなかったっぽい。普通に抽選して、最初に当たった人はハルヒを選んで、次に当たった人はドラッグ&ドロップを選びます。ナナマルサンバツサイン本は我々が欲しいのに。現在のところ唯一の敗者は、遅れて抽選会にやってきます。キレイキレイが当たったチームは、ライオンへの報告のための写真を撮らされることがわかりました。最後に、この地区には河合塾のブースがないのに河合塾の抽選券を同封してしまったというおわびがあります。この後、今年初めてのパターン。

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2012年8月 4日 (土)

32回長崎大会(その2)

 間違って録画した番組に、今週の「みなさんのおかげでした」の宣伝が入っていました。「お台場横断ツッコミウルトラクイズ」というのをやることを知りました。出演者が全員、ウルトラハットをかぶっていて、石橋のギャグに即座につっこむそうです。余計なことを知らなければ見逃したのに気づかなかったのに。

 それでは長崎大会です。車いすで参加している高校生がいます。現在の高校生クイズのルールなら車いすでも支障なく出られます。しかしこのときはわかりませんでしたが、今年は各予選に車いすのチームがいます。これだけ1チームずついると、逆に不自然です。24時間テレビか何かで企画をやってるんじゃないか?
 ○×クイズ、最多出場校は全チーム不正解です。ものいいが出てきます。「人ごととは思われん。オレらいつもチャンスをくださいと言ってるから」。バスケットボールのゴールが登場します。高くて輪が小さい。ものいいの2人が2回ずつ投げて、1回でも入れば敗者復活です。2投目で成功します。

 敗者復活戦の1問目はオリンピックに関する問題です。3チームと4チームと残り全部に分かれます。圧倒的に多いところが正解です。続行です。2問目、東南アジアに関する問題で、1チーム以外が全部同じ答えに行きます。そして女子1チームだけ不正解。
 これでも続行か終了か判定することがわかりました。そして、なんと続行。藤田アナが一番騒いでいます。3問目、宝石についての問題で簡単です。しかしこのチームは間違えます。さすがに今度は終了です。

 この地区は、高校生が自由に飲める水を用意しています。関東では第7回の猛暑中止事件以来、第8回からずっとありますが、他の地区では珍しい。この後、ハワイより遠い。

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2012年8月 3日 (金)

32回長崎大会(その1)

 山口大会の会場で、なぜかスタッフがラジコンヘリを飛ばしていました。これが敗者復活か何かに関係あるのかと思ったのですが、最後までそれが番組で使われる場面はありませんでした。空撮をしているようにも見えません。このラジコンヘリは、水平のプロペラが複数ついたタイプのものです。ちょうどオスプレイ搬入が通知されたときに、山口でこんなものを飛ばしてどうするんだ。

 7月22日もまた2カ所で予選がありますが、今年初めて開催される長崎大会にしました。今年は九州も県ごとの大会になることで、高校生クイズの収録が行われたことのないのは全国で1県だけになりました。昨年の福岡での予選では、長崎からは決勝の定員にも満たない4チームしか来ませんでしたが、今回はどうなるでしょうか。

 会場は長崎水辺の森公園です。長崎駅から20分ぐらい歩いたところで、昨日に続いて海に面しています。天気予報では雨でしたが快晴になりました。木陰が非常に多いので見やすい。
 前説があって、ものいいが「福山雅治です」と登場します。最も多く参加しているのは玉成です。全体の参加者数は80チームぐらいいます。昨年からみると激増です。

 藤田アナが登場します。すでに完全に声が枯れています。登場のときにドライアイスが吹き出すので「すごく暑いですね。私は今ここ(股間)冷たいです」。ビクトリーの発声練習をします。「ビはくちびるを噛んで、リは巻き舌で」と完全に福澤手法です。「去年まで参加した方はいますか」と聞いても誰も手を上げません。

 ○×クイズは公職選挙法に関する問題です。最多の参加校は全チームが同じ答えにいます。最多枠の学校が全チーム、ペーパー前に負けて、決勝の最多枠が消滅するというパターンも見てみたい。この後、驚きの続行。

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2012年8月 2日 (木)

32回山口大会(その5)

 2009年にエコノミクス甲子園の地区大会の数が高校生クイズを上回ってから、常に高クイとエコ甲が予選の数で互いを超えようとする不毛な争いが始まりましたが、今年の高校生クイズが32地区になって決着したかと思ったら、エコ甲は32地区を超える見通しのようです。

 それでは山口大会です。決勝の解答席は、非河合塾大会でも前列が4台、後列が2台で、後列は舞台に載っています。
 最多枠の野田学園は引率の教師が22回で全国に出ています。一方、宇部は敗者復活だそうですが、3人の衣装が赤青黄というのが、21回で全国優勝したときのチームを思い出させます。徳山の男女混成チームは、女子がリーダーについて、最近友だちになった、クイズオタクだなあという印象から変わらないと言います。そして女子2人はダンゴムシを育てているそうです。高森は3年の女子です。慶進は3年連続で決勝に出ています。去年は「問題」と言っただけでボタンを押したミスがありました。徳山の男子チームは、ここも昨年に続き決勝に出ています。

 昨年同様、非河合塾大会には書き問題がなくて、早押し5ポイント先取です。誤答はマイナス1ポイント&1回休みです。
 1問目、いきなり、ツネと八十島で右ひじ左ひじといった問題が出ます。こんな芸能から入るということは全体の成績が悪いのか。徳山の混成が取ります。2問目は計算問題で慶進が正解。3問目は言葉の問題で宇部です。4問目は徳山の男子、5問目は徳山の混成が取ります。北海道や宮城と比べものにならない簡単さです。
 6問目、答えがロダンの問題で、徳山の混成のリーダーが「オーギュスト・ダダン」と言いますが、単にこの人の滑舌が悪かったことが判明して正解になりました。

 7問目「海にはグレートバリアリーフ」で徳山の混成が押すが答えられません。8問目は慶進が正解。9問目、10問目と徳山の混成が取って王手です。北海道と問題のひねり方が全然違います。あの書き出しでそのままそんなことを聞くなんて北海道ではありません。
 11問目を宇部が取りますが、12問目の急に難しくなった問題を徳山の混成が取って決定しました。12問目って実は数年前に関東で出ているらしい。クイズマニア的情報には通じているわけです。
 徳山の女子が「前からすごい人だと思ってたんですけれど見直しました」藤田「友だちになったばかりですが、もう少し近づけそうですか」女子「ごめんなさい」

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2012年8月 1日 (水)

32回山口大会(その4)

 「ロケみつ」の「るるぶ」が出ました。

 どういうものかというと、西日本横断ブログ旅で訪ねた店や観光地を実際にるるぶ編集部が紹介しているのです。これが県ごとにまとめられているのですが、「鳥取・島根」「福岡・佐賀」だけひとまとめになっています。高校生クイズかと思ってしまいました。

 それでは山口大会です。抽選会ではスカパー!グッズを出すたびに番組の宣伝をします。パラリンピックを無料放送するのは知りませんでした。ダイノジのお宝グッズはジャンケン大会になります。品物はTシャツとiPhoneカバーです。最後に渡り廊下走り隊7のポスターが当たった女子はももクロ派だそうで、キレイキレイが当たった人と交換しています。
 続いて事前に宣言した、大地が参加者全員とハイタッチします。

 ペーパークイズの結果発表です。非河合塾大会は1列が5チームだということがわかりました。I列まであります。そしてこの地区は、合格がファンファーレではなくピンポンです。最多枠の野田学園は教師が引率してきています。この教師は22回で厚狭で全国大会に出ているそうです。
 1列目、全部女子です。このパターンはブーです。2列目がピンポン。そして決勝進出の学校名を発表するときにファンファーレが鳴るということがわかりました。1チーム発表して「後の皆さんはお別れです」。
 3列目はブー、4列目もブー。そして5列目がピンポンです。ピンポンのときに自分が決勝進出とぬか喜びしたチームが本当に決勝進出でした。さらにこの列はもう1チーム合格がいました。1列に複数の決勝進出チームがいるというパターンも試しています。今後、参加者の極めて少ない県ではこれが多用されることになるでしょうし。
 6列目がピンポン。1チーム決定です。そして7列目もピンポン。これで8、9列目は失格が確定しました。この後、クイズオタクだなあ。

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