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2012年6月14日 (木)

22回九州大会(その8)

 ホールドオンの本放送が3日連続、国会中継で中止になって、ようやく再放送との差が詰まりました。再放送が本放送より15日以上遅いと、再放送を見逃したときにNHKオンデマンドで見られないので困るのですが。NHKは、夏の甲子園で一気に差がなくなることを見越しているのでしょうか。そのころには再放送も特別番組で休むような気もしますが。

 それでは22回九州大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 決勝のルールです。セットは8チーム分あって、4県と3県に分けて行います。スタートの台に立って、問題が出てわかった人は、目の前に3つ、縦に並んでいる丸い台の上を渡って(「風雲たけし城」や「炎のチャレンジャー」でやっていたゲームを思い出せばいい。水の代わりに泥の海だが)、最後に泥に飛び込んで、前のスイッチを押します。答えた人が抜けていって、3人とも正解したチームが全国大会進出です。鈴木アナがタイトルを「ホップ、ステップ、ドロップ、ジャンプクイズ」と言って、後で「ホップ、ステップ、泥んこジャンプクイズ」と収録し直していました。ドロップの方がはるかにおもしろいタイトルだと思いますが。

 ここで注目すべきチームは、福岡県の、紙袋をかぶった3人組です。○×クイズの段階ではいろいろ奇抜な格好をした人がいますが、勝ち残ってしまって脱ぐタイミングを逸したまま、体は裸なのに顔に紙袋をかぶった状態で登場しました(どうでもいいが、水に入るクイズの場合、男はビキニパンツのみの裸だが、女はスクール水着の上からTシャツを着る)。最後まで顔がわからないとおもしろいのですが、たまたま決勝がこういうルールだったため、紙袋が脱げてしまいます。最後には泥でボロボロです。
 しかしもっと注目されるのは、佐賀県で勝って代表になったチームです。あの、敗者復活のチアリーダーなのです。敗者復活のハンデが比較的ゆるかったので勝ち残れたわけです。

 収録が終わったのは6時半ごろです。鹿児島やら宮崎のチームはさっさと帰さないといけませんので、終わった県からいなくなって、表彰式はありません。一方、東京のスタッフは明日、直接北海道へ移動するので、今年初めて、大急ぎで消えるということがありません。そこで、撤収の手伝いをしています。鈴木アナもケーブルを巻いています。それに対して、我々の仲間は、肥前七浦を7分後に出る普通に乗ると「ムーンライト九州」に間に合うというので、全力で走っていきました。みんな青春18きっぷで来てるんですね。

――――(ここまで)――――

 スクール水着の上にTシャツを着るなどという配慮をするようになったのは近年のことです。昔はウルトラにしても、よくそんなことができたなというのがありますからね。
 この当時は敗者復活チームが代表になったことを騒いでいます。22回までの高クイでは、敗者復活チームが代表になったのは全部で2~3チームしかないと思います。その後、敗者復活戦の意味が変わって、今や地区大会で負けたチームが全国優勝するような時代です。
 ムーンライト九州もなくなって、安く地区大会を回るのは難しくなりました。

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コメント

泥んこクイズなどで女子がスクール水着の上にTシャツを着るのは、とても画期的な配慮だったと思います。
女子だけTシャツというのは、
第7回の中部とか第14回の九州でもやっていたような気がしますが。

投稿: 問題児 | 2012年6月14日 (木) 20時51分

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