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2012年6月17日 (日)

20回近畿大会(その3)

 昨夜のNHKラジオの「wktkラヂオ学園」のゲストが中田敦彦で、クイズ大会をやっていました。早押し機がないので、答えるときは代わりに声を上げます。中田は「萌」と言わなければなりません。しかし正解がDNAという問題で「デオキシリボ核酸」と答えて不正解になっていたり(問題文に「アルファベット3文字で」といった限定が必要)、三角錐の体積の求め方を答えるのに勝手に話が円錐にすり替わっていて正解になっていたりと、かなりいい加減でした。中田に対して振る話題が、2日前の「アメトーーク」の「勉強しかしてこなかった芸人」そのままでした。

 それでは20回近畿大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 敗者復活の前に2回戦が行われます。50チームが舞台の正面に並びます。大画面に映像2択クイズが50問立て続けに出ます。「『ふくざわあきら』はどっち? A.福澤朗 B.福澤郎」のような問題です。形式としてはペーパークイズなのですが、大画面をこのように使うのは読売テレビしかやりません。それなりに映像を加工する技術が必要だからでしょう。

 さて、これを終わりまで見て会場をあとにします。私は敗者復活戦まで見ても大丈夫だと思うのですが、この予選に大量に来ている、高校生クイズを追いかける人たちの本隊が、次の会場への移動を始めます。ここに残って敗者復活の模様を記録する人たち、決勝の会場へ先に行って準備の状況を見る人たちと、手分けして行動しているのです。そこまでシステム化されているとは知りませんでした。私が1人でやっていたころとは隔世の感があります。とにかく私は、その本隊についていってみました。

 大阪モノレールに乗ったころに、第1会場から連絡が入りました。敗者復活のルールは、抽選で選ばれたチームが、どこかに電話をかけて、電話に出た人に連想クイズをやってもらって、正解できたら敗者復活決定です。正解できなかった場合は次のチームを選ぶらしい。で、最初に選ばれた灘高校があっさり敗者復活を決めて、会場はしらけ切っているという報告でした。灘高が残るということは、また準決勝で狙い打ちされてつぶされるクイズがあるのだろうか。なお、2択クイズで各府県4チームが残ってバスに乗ったそうです。今回のバスは普通の観光バスではなくソファーが外側に設置されたリムジン型なのですが、中で何かがあったのかはわかりません。

――――(ここまで)――――

 この前の回もその前の回も、準決勝に灘が残ったら、ルールが特定のチームをつぶすようなもので、灘が集中攻撃されたのでした。それ以前の回では、灘がテレビに映るようなところまで勝ち残ったことはありません(第1回の全国放送で「灘でも勝てない」という映像が使われただけ)。現在では考えられないことです。

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