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2012年6月30日 (土)

激しく水増し事前番組(その1)

 ホールドオンの問題間違いですが、NHKオンデマンドでは間違いがそのまま配信されています。さらに翌日の放送の中で、前日の問題が間違っていたというテロップが入るのも含めて配信されています。オンデマンドは自分では編集することができないようで、先日のケータイ大喜利のすごい放送事故(放送時間が1分短くなったことをスタッフが誰も気づいていなかった)のときも、エンディングまで入ったかのように再編集された番組が「再放送」されてからオンデマンドでそれが配信されました。この後、再放送では間違い部分が編集されているでしょうか。

 それでは「THEクイズ神」の事前番組について。この前の日曜日に1時間と金曜日に2時間放送されましたが、日曜日の方は、あるところに行っていたため見ていません。しかし見なくても大丈夫でしょう。2時間の方を見ると、1時間のはこれを短く編集しただけと予想されます。なぜなら、2時間の事前番組は同じ出場者紹介のVTRを繰り返し繰り返し流し(それもワールドクイズクラシックのときのように出場者に取材したものではない)、2時間番組ながら実質的には同じ内容の番組を30分で作れます。スタッフも、宣伝の枠をこれだけ渡されてどうしようもなかったのでしょう。今回は余計な部分を除いた内容を書きます。

 ナレーターは林田尚親です。「ほこ×たて」かと思ってしまいました。榮倉奈々がスタジオ収録にいることがわかります。高校生クイズと同じじゃないか。そしたら榮倉が自分で、高校生クイズでこれをやったことを言いました。オープニングから準決勝の映像が出ます。これまた高校生クイズと同じネタバレではないかと思いましたが、この番組は出場者全員が先のクイズもやるリハーサルをやっていて、その映像だったのかもしれません。逆にネタバレと思われることで失敗しています。
 やくみつるが「2回戦以降台本読んでいない」と言います。あまりにも強敵ぞろいで1回戦で負けるという意味なのですが、逆に言うと、出場者が決勝までの内容を、台本を読んで先に知っているということです。こういうクイズ王番組はあまりありません。つまりこれは、クイズ有名人を番組側がリサーチしてその演出の上でクイズ芸を見せる番組だということが明確になります。

 ごちゃごちゃと細かいVTRが続いて、1回戦のルール紹介があります。ここで一転、別企画のアナウンサー対決になります。各局のアナウンサー(現役はTBSのみ)が本選のルールに則したクイズをやるのです。司会は本選同様の若林です。NHK代表が古瀬絵理というのが、何か人選がずれている感じがします。青木裕子が日本テレビを受けたときの面接官が魚住りえだったそうです。そんな年齢でもう面接官をやるんですね。そういえば魚住が日本テレビに合格して小島慶子がTBSに合格したのをお互いの人事部が驚いたらしい。この後、自分でそのことを言う。

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