« 20回近畿大会(その1) | トップページ | 20回近畿大会(その3) »

2012年6月16日 (土)

20回近畿大会(その2)

 「コアラのマーチ」で、こんなのが出てきました。

Quizkoala_5

 見にくいかもしれませんが、学帽をかぶって早押しボタンを押しています。クイズコアラなんていうものができるほど、一般に浸透しているのか。

 それでは20回近畿大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 2問目は阪神タイガースの問題です。近畿大会でタイガースの問題が出るのは初めてではないか。問題のテーマは初めてですが、問題の形式は、第1回以来必ずどこかで1問は出る超定番パターンです。しかもこのタイプの問題は、第1回以来、正解があちらだったことが1度もありません。すると、5問目でまた阪神タイガースの問題が出ました。しかもこちらの方が2問目よりはるかにいい問題です。1問目にしてもおかしくない。実は、3問目と4問目、5問目と6問目が、問題の語尾がまったく同じという企画なのでした。私はYES-NOクイズでこういうことをするのは感心しません。出題者自身が問題の内容でなく出目勝負しろと言っているようなものです。しかも3・4問目は、構成作家が自分の著書の理論にわざと逆らっている?(あの本はあくまで「ウルトラクイズの理論」であり、高校生クイズでは考え方が変わってくるのだが)でも8問目で今度はその理論そのものの問題が出ていました。

 9問目で京都以外の4府県が同時に終了するという珍しいことが起こり、12問目で5府県10チームずつが決まりました。大阪は9問連続正解しないと勝ち残れませんでしたが、これは東京と並びます。ここで福澤アナが、三浦アナと森若アナを呼びます。出てきた2人が敗者復活を要求します。なんか、前説の段階で敗者復活をやると約束したらしい。他の予選では第1問終了時に地元アナウンサーが乱入してくるのですが、どうして近畿だけやり方が違うのか。あまりたくさん会場に残られて
も困るからか? また、近畿大会でYES-NOクイズの敗者に対して敗者復活戦が行われるのは極めて異例です。運大王を除けば実に16年ぶりです。

 三浦アナと森若アナが出てきて敗者復活を請求しますが、それを認める条件は、森若アナがTシャツの乳首のところをつまんで前に出すポーズをすることです。福澤「乳首はそんな下じゃない。それじゃあ、ジャイアント馬場さんの乳首だろ…」絶対に放送されないでしょう。

――――(ここまで)――――

 2問目は「阪神タイガースが創設されたのは寅年である」です。3問目と4問目はともに「法律で決められている」、5問目と6問目はともに「作曲者は同じである」です。「クイズは創造力」では「規則違反問題は×」と書いてありましたが、高校生クイズでは第1回から、「規則で決まっている」でYESの問題が複数出ています。
 最近の人は知らないかもしれませんが、ジャイアント馬場の乳首はものすごく低い位置にあります。読売テレビで改編期に島田紳助がやっていたクイズで、ジャイアント馬場の画像のどこがおかしいか当てるというので、乳首が実物より上にあるという問題が出ていました。

|

« 20回近畿大会(その1) | トップページ | 20回近畿大会(その3) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/54981710

この記事へのトラックバック一覧です: 20回近畿大会(その2):

« 20回近畿大会(その1) | トップページ | 20回近畿大会(その3) »