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2012年5月 8日 (火)

日本人の質問(その58)

 国際医療福祉大学というところの車内広告を見ましたが、ここは栃木県の大田原キャンパスと神奈川県の小田原キャンパスがあるんですね。ネタでやっているのだろうか。

 それでは約1年ぶりの「クイズ日本人の質問」です。

――――(ここから)――――

本物のダイヤモンドとイミテーションを家庭で簡単に見分ける方法とは?
ダイヤモンドは熱伝導率が極めて高い。ダイヤモンドと類似石を冷凍庫で冷やしてから取り出してくもりを見ると、本物はあっという間に温度が上がってくもりが消える。
全国で1999年から見られるようになった、青くてヒマワリが描かれているランドセルカバーは、どんなメッセージを意味している?
イルカとともに描かれていて「ひまわりしているか」と書いてある。日本消防協会が、防火意識を高めるために、全国の都道府県に300枚ずつ贈った。裏にはポケットがあって救急絆創膏やテレホンカードが収納でき、防災グッズとしても使える。
動物記を書いたシートンが21歳で社会人となるときに、父親に見せられたものは?
父親はカナダのトロントで会計士をしていた。息子だけで10人いたが、すべての息子に、記録につけた養育費を請求した。その額は537ドル50セントで、シートンは10年がかりで返済した。
キリンの赤ちゃんが生まれると、キリンの社会に起こる変化とは?
キリンは通常は単独で生活するが、子連れの時期だけは、赤ちゃんキリン同士が仲良くなり、その母親が加わり、さらに別の親子が加わって、大きな集団をつくって生活する。これをキリンの幼稚園と呼ぶ。集団で子供を守ることができ、それぞれの母親は面倒をみる時間が減るので遠くまでエサを食べに行けて、子供にたくさんの乳をやることができる。子供が1歳から1歳半で離乳すると、この集団から離れる。
頭としっぽを落とした状態のマグロを、魚市場では何と呼ぶ?
ドレスという。頭がないという「ヘッドレス」が短くなった。昭和33年9月1日にメートル法が施行されてから、市場でも横文字を使うようになった。
国内で販売されているしょう油が、特級と呼ばれるための条件は?
しょう油には特級・上級・標準がある。検査員の感覚で「官能検査」を行う。色、香り、味、のびなどをチェックし、すべてが基準を上回ると判断された場合、特級と格付けされる。各都道府県にはしょう油の地方検査所があり、約150人の公認醤油官能検査員がいる。
丸大豆しょう油の「丸大豆」とは何?
原料として大豆をまるごと使っているという意味。10年ほど前から広まった名前。しょう油の原料としては主に丸大豆と脱脂加工大豆がある。丸大豆には脂肪分が多く含まれ、しょう油をつくる過程でグリセリンに分解される。でき上がったしょう油の味がまろやかになる。脱脂加工大豆は、脂肪分を取り除き加工しやすくしたもの。タンパク質が多く含まれ、コクのあるしょう油になる。
ワザビをおろすとき、どうするとより辛くなる?
おろすとワサビの細胞が壊れて、辛みのもとが外に飛び出してくる。すりおろすときに砂糖をほんの少しくわえるとピリッとする。ワサビの苦み成分が砂糖によって打ち消されるため、辛さが増すと考えられる。ワサビ100に対して砂糖0.5以下の量が適当。

――――(ここまで)――――

 今読み返すと解説の分量が多くてよく調査してありますね。民放がすぐにパクれそうなネタです。

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