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2012年5月30日 (水)

16回東北大会(その2)

 NHKネットクラブのメールによると、ホールドオンが夏休み親子大会を開催するそうで、これから募集が始まるということです。もう完全に「ベルトクイズQ&Q」の世界ですね。

 それでは16回東北大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 参加者がみんな、うちわを持っている。余ったものが私にも配られた。七十七銀行の宣伝の品で、「のりたろう通帳」というものの広告が載っている。通帳の表紙の絵を木梨憲太郎が描いているのである。「生ダラ」の関係でここで宣伝しているのか?なお、この通帳について、あとで早押しの問題に出る。どうも東北大会の番組のスポンサーのようでもある。

 さて、第1問が発表されるのだが、「私からの恋文」と言っている。うちわに気をとられて、受付でそれと一緒に書面を配っているのに全然気づいていなかった。「恋文」と書かれた紙に、意味不明の文章が書き連ねてあった。高校生は電話をかけたりして、これが何か調べていたらしい。
 問題は「この文章、助詞以外はすべてお米の品種である」というもので、東北によく見られるパターンである。今回の予選は米がテーマになっているようだが、米の問題ができなくて、ついにこんな無理矢理な問題を作ってしまったか。正解発表は、司会の台の両側にある巨大なおにぎりから、正解の方からうめぼしが飛び出してくるというものである。YESとNOから1チームずつを呼んで、それぞれ5つずつあるスイッチを1つずつ交互に押させて、正解側のうちの1つのスイッチだけが飛び出すうめぼしに連動しているというやり方である。昨年はこの方法を東北・中国・九州の3カ所の予選で使った。しかしスイッチが連動しているというのはウソであろう。正解の方の3回目のボタンを押したところでうめぼしを出すという演出になっているはずである。この予選でまたしても「1問目で勝ち抜け」という県が現れた。

――――(ここまで)――――

 のりたろう通帳は、今なら間違いなくエコノミクス甲子園の問題になりそうです。
 この当時は1問目で勝ち抜けるチームが現れることに驚いています。この回で初めて1問目で決定するチームが出るようになったのですが、その後、どの予選でも1問で決まるのが当たり前になって、ルールが変わりました。

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