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2012年5月18日 (金)

25回東北大会(その9)

 家を片付けたら、高校生クイズとかウルトラクイズとかアタック25のパソコンゲームが出てきました。富士通の関連会社が作っていたやつですね。今、再生できるパソコンがないではないか。もったいない。ウルトラクイズなんか、対応がマッキントッシュ(漢字Talk7以上)とウィンドウズ3.1とFMタウンズですよ。

 それでは25回東北大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 先日、Leadが沖縄の高校生クイズ会場でライブというのの記事が、スポーツ新聞に載っていたそうです。その最後に一言。「なお、沖縄代表になったのは沖縄尚学高校」。予選を見る人たちは「オレたちがこの情報を得るためにどれだけ苦労したと思ってるんだ」。

 それでは東北大会です。準決勝のセットは、舞台の上につくられています。こういうのは17回以来です。解答席には回転灯はありますが早押しボタンはありません。2県ずつ行われます。どうやら筆記クイズのようです。ペンの使い方を説明しているときに某ベテランスタッフが女子チームに「太いのが好きなのね」。
 ルールです。「『はぎの月』の『はぎ』は?」といった問題が出て、正確に書きます。正解チームだけ回転灯がついて、間違えたら失格です。準決勝に至るまですべて、間違えたら失格というルールなのです。いかに今回は、徹底的に厳しいクイズで通しているかがわかります。各県3チームが決勝に進めます。決勝が各県3チームというのは21回の北陸以来で、史上4回目です。練習問題でいきなり面白い誤答が出て「これを放送で使えばよかった」と言っています。
 1問目。漢字の書き取りで、間違えたのは全体で1チームだけ。それが、敗者復活のチームでした(この山形県のみ6チームいる。敗者復活チームのハンデはこの予選にもない)。次は「みやざわけんじ」の「じ」です。他には地図記号とか元素記号といった問題が出ます。今日初めて芸能系の問題が出ましたが、それは「幽遊白書」の作者の名前の漢字を書くものです。超難問です。これで山形と岩手の勝ち抜けチームが出ました。このクイズもひたすら学校の勉強が問われています。最終的に両県の3チームが決まったのは11問目です。岩手は決勝進出の3チームがすべて同じ高校でした。

――――(ここまで)――――

 今は沖縄大会の結果があらゆるメディアに載るのは当たり前です。
 敗者復活チームのハンデがないと書いてありますが、22回までは、敗者復活戦が運だけなのに加え、敗者復活チームは次のクイズで不利な条件になるので、敗復チームで全国大会に出たのはほとんどいませんでした。23回以降一転して、本当に残したいチーム(23、24回はキャラクター、それ以降は本格的クイズマニア)は敗者復活戦で選ぶようになって変わりました。あと、22回までは地区大会の決勝はほとんど各県2チームでしたが、この25回から全面的に変わって、以後、各県2チームという決勝は行われていません。

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コメント

私も富士通の高校生クイズのパソコンソフトを持っていますが、昔はちゃんと遊べたのですが、ある日を境に再生出来なくなりました。
本当にもったいないですね。

投稿: 問題児 | 2012年5月19日 (土) 07時55分

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