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2012年5月10日 (木)

25回東北大会(その1)

 函館本線の小樽~長万部間を通称「山線」といいますが(特急などがすべて東室蘭経由になったため、ほとんど列車が走っていない区間)、小樽側の最初の駅は「塩谷」で長万部側の最初の駅は「二股」ということに気づいていませんでした。クイズのネタにするには今しかありません。「塩谷から二股への列車が走る路線は?」。来年の今ごろこれを読んだら何のことかわからないでしょうね。

 それでは、決勝会場がその後被災して長期間使えなくなっていた25回東北大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 今回、東北大会に行くにあたって、夜行バスを使おうとしたら、この路線は先日の磐越道での事故のため国交省から営業停止処分を受けている期間にちょうどはまってしまうのでした。

 9日に東京まで来て、10日の朝に仙台に向かいます。会場は例によって七北田公園です。地下鉄の車窓から見たところ、先のクイズのセットはないようです。やはり移動か。9時半過ぎに着いて、会場を回ります。一周しますが何も手がかりはありません。高校生クイズを担当する局の中で、ミヤギテレビが最も情報の管理がしっかりしています。しかし、もう一周し始めたら、あっさり決勝会場がわかりました。これで安心してクイズを見られます。
 今年の舞台のセットを初めて見ますが、金属の骨組みは今までのを流用していて、板の部分を違うデザインでかぶせています。中央にあるのはLED画面ではなく、21回や22回で使った、「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」のバックにある形の表示器です。柳瀬アナが前説をします。今年の地区大会の番組が「8月29日から9月1日の23時40分から」と発表されます。これはまだ番組ホームページでは発表されていませんが、どうやら今年は、我々がかねて要望してきた、地区大会の番組を事前に全国放送するというのが実現する模様です。この枠が、地域ごとに内容が違うのか全国共通なのかはまだはっきりしません。
 前説で早くも抽選会をやります。番組のタオルと腕時計があるのですが、この2点が同じ学校に当たります。そしてLeadです。前回「LEAD」と書きました。彼らのロゴはLの後にEADという文字を小さく書いてあるのですが、文章ではLeadと表記するようですね。ところが歌っても沖縄と違って高校生がまったく反応しません。これはちょっとひどい。しかし、裏の方にはクイズと関係ない大量のファンがいるらしい。
 ミヤギテレビの社長の務台という人が楽天の帽子をかぶってあいさつします。読売グループから派遣されているのがあまりにもよくわかる名字です。続いてライオンの仙台支社長が開会宣言。関東大会以外でライオンの人が出てくるというのは通常あり得ないことですが、なんかアナウンサーよりしゃべりがうまい。

――――(ここまで)――――

 この年は、地区大会の番組を、深夜に15分ずつ4回に分けて放送するという、高クイ史上唯一の形態がとられました。全国共通なのかわからないと書いてありますが、地区ごとに別の内容で、「地区大会の番組を事前に全国放送する」が実現したわけではありませんでした。

 夜行バスが事故で営業停止処分って、今日書いた文章みたい。あと、当時は全国の予選にライオンの人が来ていなかったのか。

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コメント

確かこの年の予選番組には「47都道府県熱闘ファイル」とかいうサブタイトルが付いていたんですよね。自分もてっきり全部やるのかと思ったクチです。
ところで、近畿大会は確か○×の勝ち抜けチームが6チームだったと思うんですが、なんで少なくしたんでしょうね。

投稿: C-YAN | 2012年5月12日 (土) 01時22分

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