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2012年3月15日 (木)

31回南九州大会(その8)

 日本テレビで火曜22時にやってる番組は何と言いましたっけ。「スター☆荒牧陽子会議」? その番組で、また小学生対クイズ芸能人のウルトラクイズをやっていましたね。きのこ少年が、簡単な問題が出ても余計なことを考えて押せません。これが専門の学問とクイズとの違いで、クイズは表面的なことを知っているだけのゲームです。だから、どこかのクイズ番組が、これに勝つことが東大に入って日本社会を変える人になるかのように扱うことは、非常に違和感があります。

 それでは南九州大会です。熊本の決勝。第二の男子は物理部ですが、物理部で実質的にやっていることはクイズだそうです。第二の女子は写真部です。司会が「クイズ以外やってますか」。熊本の3年は昨年も決勝に出たそうですが、1回もボタンを押せませんでした。熊本の2年は、1年間クイズをやっていたそうです。3年の方は色が黒くて2年の方は色が白い。そして真和です。

 1問目は簡単で全チーム正解。2問目、2番目に小さい国で第二の女子のみ不正解。3問目、九州新幹線で佐賀県にある駅です。みんな「鳥栖」と書く中、熊本の2年のみ正解。と思ったら、全チーム不正解になります。よく見たら、新鳥栖の「栖」のつくりが酉になっています。そして、鳥栖と書いたチームもすべて酉になっていました(真和は「とす」)。

 4問目は熊本の2年が正解。5問目は熊本の3年です。初めてボタンを押せました。「思ったより少ない力で押せるな」。
 6問目は日本史で熊本の2年が不正解。7問目は算数で熊本の2年が正解です。しかし8問目、9問目は熊本の3年が連取。10問目は熊本の2年が正解して1点差です。
 11問目、熊本の3年が答えて王手。ここまで熊本の2チームしか押していません。12問目は南九州の問題で熊本の3年が正解して決定しました。
 3年間で一度もボタンを押せなかった第二の男子に押させます。「普通ですね」。さらに第二の女子にも押させます。感想は「柔らかかった」。

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コメント

当時の「熊本の3年」です。
今年も高校生クイズの季節になりましたが、このサイトに記録が残っていることを思い出し、懐かしいなと思いながら拝見させていただきました。
一つ、大したことではありませんが、私たち「熊本の3年」が「昨年度も決勝に進むも、1回もボタンを押せなかった」という表現は正確ではなく、リーダーの子が昨年度(30回大会で)一度も早押しで押せなかっただけで、私たちのチーム自体は「30回南九州大会(その11)」に記されている、決勝で王手をかけてコスプレに逆転された「熊本の二年」が同じメンバーで31回大会にそのまま出たもので、当然、30回大会もボタンはバコバコ押していたことだけご指摘させていただきます。
だからってどうってことない些細な修正ですが、こういった数少ない記録を見ないと、本当にこれから先、どんなことがあったのか忘れてしまいそうなので……
運動部だったので、負けたクイズ研究会の人たちと違って、クイズにささげた青春、とまではいきませんが、あの大会は良い思い出になりました。こういった形で記録に残していただけるのはとてもありがたいです。
これからもご無理のない範囲で、取材・更新頑張ってください。

投稿: あああ | 2015年9月 6日 (日) 14時02分

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