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2011年12月 6日 (火)

あおいがあおる事前番組(その9)

 先日の「所さんの目がテン!」のビデオを見たら、映画について、先にネタバレされた方が見た人の満足度が高くなるという実験結果が出ていました。ストーリーではなくもっといろいろなことに注意を向けることができるからだそうです。某クイズ選手権とか某クラシックとかも、どこが勝ったかネタバレされて見る気をなくすとすれば、クイズ自体のおもしろさを見せるのではないその程度の番組だということですね。

 それでは「バース・デイ」です。岐阜県本巣郡の家です。日曜日に昼食を作っているところですが、夫婦の会話が全部、お互いにクイズを出し合っています。夫は1995年にアタック25で優勝、クイズ王最強決定戦で優勝。妻も全国のクイズ王が集まる大会で優勝して、クイズ界で知らない者はいないほど有名な夫婦だそうです。
 夜になると「さらに実践的なクイズ」ということで、ボタンを使った特訓です。これもどこか機械につながっているわけではありません。夫は、クイズは空気みたいなものだと言います。

 2人は11年前、クイズ仲間の結婚式で出会ったそうです。夫は妻に毎日、なぞなぞを書いたメールを出す。妻はわからないと思われるのがくやしいので答えざるを得ない。こうしてまんまと妻をものにしたそうです。
 2004年に結婚し、本棚には様々なジャンルの本が500冊以上。500冊って、それほど多いようには思わないのですが。CMをはさんで夫の読書です。「現代用語の基礎知識」を読んでいます。昔は百科事典などを読んでいたそうです。百科事典とか漢和辞典は私も子どものころはよく読みました。読んで目についた項目を自分でクイズにします。作った問題は10年で15000問。
 夫「そこに問題がある限り答えていきたい。そこに情報がある限り知識として覚えていきたい」。妻「クイズは一生の友だち。夫と共通の友人でもある」。

 最後のナレーション「常に高みを目指すその姿はアスリートと何ら変わらない」。ここでスポーツでないことを取り上げた言い訳のダメ押しです。ぜひこれを見てクイズに興味を持ってWQCを見てもらいたいものです。これだけ宣伝すれば高視聴率になるでしょう。

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