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2011年11月26日 (土)

あおいがあおる事前番組(その6)

 「男子ごはん」に岡村隆史が出た回を見逃して、先ほど奈良テレビで放送されたのをようやく見ました。レギュラー争奪カルトクイズって、ウルトラハットを用意しているだけでなく、ボタンを押す音と正解と不正解の音が完全に高校生クイズと同じではないか。もしかして本物のウルトラハットのシステムを借りた?

 それではWQC事前番組です。ナレーションが「続いての挑戦者には見覚えのある人もいるかもしれません」。構成作家としてQさま!!や高校生クイズの問題を作っている人です。しかし作るだけでなく高校生クイズやアタック25の解答者として実績を残しているということで、福澤と撮った写真などが出てきます。
 今回の対策として導入したのが、自分でボイスレコーダーに問題を吹き込んで高速で聞くというものです。普通の早押しクイズがすごくゆっくり聞こえるといいます。なんか「ドカベン」で土佐丸が片方の目に眼帯をしたまま決勝まで行ったのを思い出しました。「クイズ番組を知り尽くした男はクイズ最強王者決定戦を攻略できるのでしょうか」。

 次に出てくるのが岡山の山中の牧場です。「クイズ・ホールドオン」の人か。早押しは誰にも負けないということで、カメラの前で自分のボタン(機械にはつながっていない)で答えます。そして読ませ押しの説明をします。これってわざと3つのうち残り1つを答える問題を出して、これを説明させるという演出なんでしょうね。

 ここまできたところで「特別に彼らの熱い戦いをお見せしよう」と、ファーストステージが放送されます。本編でカットされる人をここで収容するのか。「シルシルミシルさんデー」ってよくこのパターンがありますけど、本編より事前番組の方がはるかに重要な情報があったりします。
 まずは「最後のウルトラクイズ王」。ということは「今世紀最後」はないことになってるんだな。続いて「京大クイズ研の孤高の会長」。高校生クイズで優勝した東大寺学園の人か。次が「人呼んでミリオネア主婦」。見て思ったのは、最後の方の問題は絶対クリアできないようになっているではないか。私は日本の市町村名は全部知っているつもりですが、「わで始まる市を5つ全部」なんて答えられません。逆に本編でクリアしている人が何人もいるということは、問題運が相当あるのではないか。とにかく、すごく難しいクイズに答えるというのと、昔の高校生クイズのような形式にするという演出は共存できるということを、高クイのスタッフはちゃんと見てほしい(というかWQCのスタッフにも出場者にも高クイのスタッフがいるのか)。
 これで事前番組は終わりですが、引き続き「バース・デイ」について書きますよ。

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コメント

奈良県の住民の方でしょうか。中村栄斗さんのことについて、もうちょっと詳しいことを書いていただけませんか?彼は高校生クイズに優勝した後、京大クイズ研でもがんばっています。暗算十段、珠算十段まさに人間コンピュータです。中村さんは私が一番期待する選手です。

投稿: kidryohei | 2013年9月16日 (月) 20時45分

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