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2011年11月 3日 (木)

予選の必要性

 火曜日のなんでも鑑定団で「前の司会者」と言ったと書きましたが、昨夜の「ホンマでっか!?TV」では明石家さんまが普通に「紳助」と言って紳助のエピソードを話していました。画面にもそのまま文字が出るし(「紳助」だけ色が違うが)。これが本来あるべき姿です。

 ところで、ワールドクイズクラシックの本戦は、予選で落ちた人は観覧できるんですよね。予選を受けないと見られないのかな。私も、何か特典がありそうなので形だけ応募しておこうかと思ったのですが、明らかにスタッフ側に私を知っている人がいていい加減なことはできないのと、私が抱える社会的な問題は島田紳助と同様なので、自粛しました。
 で、本戦に出る30人が発表されていますが、私が思ったのは、「予選をやらなくてよかったんじゃないか」ということです。最強のクイズ王を決めるとさんざん宣伝されていて、どういう予選形式になるのかと思ったら、ペーパークイズの後に面接。そして選ばれた人って、日本のクイズ番組の歴史と最近の自主開催クイズブームの中で活躍した歴代の人たちを全部集めたものになっています。別に今の時点でどのくらいクイズが強いかというものではないようです。そういう選び方をするのはそれはそれでいいのですが、それなら予選をやらずにこの人たちに直接声をかけた方がいいのではないか。私はよくわからないのですが、無名な人が圧倒的なクイズの力を見せつけて本戦に勝ち残ったというのはいないような。
 でも予選をやらないと、「30人の中だけで決めるクイズ王」ということになってしまって、なんとなく迫力がなくなります。そういう箔付けのために予選をやったのかと思ってしまいます。となると、今の高校生クイズと同じ構造ですね。全国大会で上位に残るような人はスタッフは事前にリサーチしているわけですが、最初からその人たちだけ集めるのなら、ただのサークルの例会みたいになってしまいます。やはり全国何万人から勝ち残ったというのでないと。それで、予定している人が勝ち残れそうなルールにした上で、わざわざ予選をやっているわけです(でも恣意的に選ぶ部分はあくまで排除しているのはWQCとは違う)。それに、強いチームがいない県もありますから一応代表を決めるためには予選をやらないとね。
 あと思ったのは、これだけの人を全部出場させるとなると、誰が問題を作るんだということです。

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コメント

WQC、予選に参加して当日観覧希望をした人が観覧できるようです。まあ、自分も当然予選落ちしたので先日観覧に関するメールが来ました。
が、朝早くだし、終了も日付をまたぎそうなので辞退しようか迷っています。
何かしらプレゼントやら特典があるのなら話は変わってきますがね。長戸大先生が出場なら見てみたかったけど(笑)

投稿: 匿名 | 2011年11月 3日 (木) 21時38分

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