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2011年11月30日 (水)

あおいがあおる事前番組(その7)

 おととい書店に行ったら、高校生クイズの受験本が平積みになっていました。受験シーズンに向けてまた売ろうというわけか。中を見ると、2刷になっています。そんなに売れているのか。

 それでは「バース・デイ」です。事前番組だけでなくその後のドキュメンタリーまでWQCに協力させるとは。それにしても、バース・デイって今は事実上関東ローカルなんですね。もともと前身番組の「ZONE」が「情熱大陸」と区別がつきませんでしたが、あの枠は現在は「夢の扉+」になって、さらに分裂しました。TBSの編成は相変わらず変です。バース・デイで取り上げられるのは大半がスポーツ関係ですが(本来はクビになったプロ野球選手ばかり取り上げたいのかな)、今回のオープニングのナレーションで「クイズに知力や瞬発力で競い合う、まさにスポーツに他なりません」。
 今回、WQCのCMはバンバン流れますが、本編でワールドクイズクラシックとは一言も出てきません。VTRはWQCで流す素材そのものですが。「クイズに人生を捧げる者たち。彼らは尋常ならざる日々の努力を重ねているのです」。そして画面には「クイズに人生を懸ける46歳独身女性の圧倒的知力」と出ます。

 江戸川区の家を朝5時半に出るそうです。丸の内にある銀行に勤めているのですが、どうしてそんなに早く出るのか。職場の最寄り駅に着くと売店へ行きます。スポーツ紙を含めた新聞4紙を買います。ということは毎日新聞はないなと思ったら「あと、サンデー毎日をください」。
 これらを喫茶店で読みます。TPPのニュースで注目するのは、解説記事の、最初にTPPをやった国。田中将大の沢村賞では、田中が取ったのは当たり前なので、こういうときスポーツ紙に必ず載る、過去の沢村賞受賞者の表を覚えます。
 「史上最強のクイズ王決定戦」や「当たってくだけろ」の映像が出ます。「クイズのために20年以上、この作業を続けている」。本人のコメント「ジャンルを問わない。あれは読むとか読まないとか、これは好きとか嫌いとか言っていられないですから」。
 この後、バレバレやん。

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2011年11月29日 (火)

最初の方が問題

 昨日の「深イイ話」に浅井慎平が出ていましたが、「バラエティは初めてかもしれないですね」。すると「ヒントでピント」は彼にとってバラエティではなかったのか。

 さて、ワールドクイズクラシックをようやく見ました。意外なまでの低視聴率でしたが、実際に見てみてなるほどと思いました。
 番組が始まって即座に第1ステージ。非常に厳しいルールです。さかなクンのクニマスを知らないだけで1分以上立ち往生しているしかありません。出場者をいかに実績のあるクイズプレーヤーであるかとあおっては撃沈の繰り返し。これでは当初の狙いである、出場者がいかにすごい頭脳をもっているかを一般視聴者に見せるということになっていません。中には本選に残っているのにホノルルを知らない人もいましたが。
 「真の最強王者を決定する」というのなら、私は長いスパンで測ってアベレージの高い人を残すべきだと思います。1問でも知らなければアウトというルールでは、逆に運だけのゲームになってしまいます。演出で厳しく見せればいいというものではありません。そういう意味では高校生クイズのつまらない1回戦の方が理にかなっています。
 プレッシャーSTUDYが極めて完成度の高いルールなのは、非常に難しい問題に対し、知らなくてもクリアできる可能性のある仕掛けが用意されていることです。今回、一般視聴者の目から見て、なんか取り残された感じだけが残りました。知らないヤツがわけのわからないことをやって内輪だけで楽しんでいるなという。その点で、超豪華なセットも逆効果でした。自分と関係ない世界という疎外感がありました。
 事前番組のところで問題運ということを書きましたが、予想以上にありましたね。特に最終問題は答えられるものと答えられないものがはっきりしていました(簡単な問題なのに妻の懸念通りメンタルで失敗していた人もいましたが)。トップ通過は最年少の開成の人でしたが、この人が引いた問題が(クイズマニア的に)圧倒的に簡単でした。
 あと、緊張感を高めるのかと思ったら変な笑いを取ろうとするという繰り返しのちぐはぐな演出も疑問でした。後の方がだんだん見られる番組になってきただけに、ラウンドのルールは根本的に考え直さないといけないと思います。
 クイズ界では絶賛でしたが、一般視聴者の目線になることができていなかったというのが、正直に数字に表れたように感じました。

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2011年11月28日 (月)

31回高知大会(その5)

 久しぶりに「クイズ☆タレント名鑑」をちゃんと見ました。「ミネラル麦茶チャンス」おもしろい。この番組と、裏の「ビフォーアフター」は、方向性がまったく逆ながら、それぞれ制作者のテレビに対する思い入れが感じられます。でもどっちも視聴率がそれほどではないのですが。

 それでは高知大会です。決勝の18問目は土佐の最多枠が正解。次の問題「男性に対する敬称。英語はミスター」で土佐塾が押して「ミス」。「英語は」って言ってるのに。ここも2×です。次は土佐塾が正解しますがその次は「日本の祝日で『の』がつかない」で最多枠が押して「天皇誕生日」。問題は「いくつ」でした。ここも2×です。
 22問目は高知北が正解しますが次は「ゆり、ひとで、やんま」で高知北が「百」と答えて不正解。24問目、「紙と布。ティッシュの語源はどっち」。ついに二択が出てきました。土佐の最多枠でない方が正解します。
 次は高知北が正解。その次は高知西が正解して、ようやく王手です。しかし27問目を最多枠でない方が間違えて、これで4チームが2×です。1チームを除いてすべて失格したら残ったチームが代表になるのでしょうか。

 28問目、貧窮問答歌の問題を土佐塾の外国人が正解。次は最多枠が取ります。30問目、また二択が出て、最多枠が勝負をかけて正解。
 31問目の正解は親政ですが、安芸が関白と答えて失格です。最初の方の予選では失格になっても退場しないことがわかりました。編集で失格に言及できない可能性を考えたのでしょう。

 藤田アナが「いつもの公園で行われる決勝です」。次は土佐塾が正解して、ここも王手。その次は高知北が取って、34問目、土佐塾が正解して逆転勝利です。
 こうやって見ていると、県ごとにクイズの実力に差があるのがわかりますね。全国大会の結果も予想できるというものです。

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2011年11月27日 (日)

第6回エコ甲愛媛大会(その2)

 昨日は単発の実験企画のクイズをいろいろやっていましたが、日本テレビの「クイズ!ファンタジーランド」は、すべて昔話にちなんだ形式というものの、クイズの内容自体には目新しさがなくて今ひとつでした。それにしても、タレントの顔写真を当てるクイズなのに、答えを言うときに出るのはすべて似顔絵です(正解であっても)。問題には使えても発言には使えないのか。あるいは正解とわからないようにするために、正解を言っていても似顔絵なのか。一方、TBS「かるたん!」の方はおもしろかった。なんで「スパニチ!!」なのに土曜日にやっているのかわかりませんが。この番組、最後に100万円が出ていましたが、こういう単発の実験番組で賞金100万円が実際に出るのは極めて珍しい。

 それではエコノミクス甲子園です。エミフルMASAKIは愛媛県で最大規模といっていいショッピングセンターです。第2ラウンド以降はグリーンコートというところで行われます。エスカレーターがあって吹き抜けになっているところです。テレビのセットのような鉄骨が組まれていて、大画面があります。高校生クイズよりすごいじゃないか。
 12時過ぎに参加者が移動するのですが、伊予銀行のキャラクターに先導されて来ます。構内放送でエコノミクス甲子園の宣伝をしています。
 12時半にファンファーレが鳴ります。全参加チームを1つずつ舞台に上げて紹介します。背景にはそれぞれのチームの写真が大画面に出て、紹介フレーズは15秒あります。よくこれだけ書いたな。

 4チームずつ、7つのブロックに分けられています。第2ラウンドはいつものルールです。早押しで3問勝ち抜け、誤答は1回休み。正解数1問につき5点とトップ抜けにはさらに5点がペーパークイズの点数に加算されます。4チームのブロックは8問、3チームのブロックは6問で終了です。2チームが勝ち抜けた時点で終了というルールはありませんでした。
 客に答えを口にするなと言います。審判長は伊予銀行広報室CSR室長で、その他スタッフもCSR室です。

 A組は松山工、宇和島東、松山東が2チームです。宇和島東は向かって左の人が答える担当で、右の人は押すだけだと言います。
 1問目、「銀行口座を作るのに必要なものは」で、宇和島東の押す担当がわかっていないのに押します。答える担当が「通帳」と言ってブー。2問目は松山東が正解しますが、3問目、また宇和島東の押す担当が勝手に押します。これは過去問ですが、最後まで聞いても答えられない難問です。4問目はスルー。「わかっていたチーム」と言うと、休みの宇和島東が手を上げます。この後、最初から間違える。

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2011年11月26日 (土)

あおいがあおる事前番組(その6)

 「男子ごはん」に岡村隆史が出た回を見逃して、先ほど奈良テレビで放送されたのをようやく見ました。レギュラー争奪カルトクイズって、ウルトラハットを用意しているだけでなく、ボタンを押す音と正解と不正解の音が完全に高校生クイズと同じではないか。もしかして本物のウルトラハットのシステムを借りた?

 それではWQC事前番組です。ナレーションが「続いての挑戦者には見覚えのある人もいるかもしれません」。構成作家としてQさま!!や高校生クイズの問題を作っている人です。しかし作るだけでなく高校生クイズやアタック25の解答者として実績を残しているということで、福澤と撮った写真などが出てきます。
 今回の対策として導入したのが、自分でボイスレコーダーに問題を吹き込んで高速で聞くというものです。普通の早押しクイズがすごくゆっくり聞こえるといいます。なんか「ドカベン」で土佐丸が片方の目に眼帯をしたまま決勝まで行ったのを思い出しました。「クイズ番組を知り尽くした男はクイズ最強王者決定戦を攻略できるのでしょうか」。

 次に出てくるのが岡山の山中の牧場です。「クイズ・ホールドオン」の人か。早押しは誰にも負けないということで、カメラの前で自分のボタン(機械にはつながっていない)で答えます。そして読ませ押しの説明をします。これってわざと3つのうち残り1つを答える問題を出して、これを説明させるという演出なんでしょうね。

 ここまできたところで「特別に彼らの熱い戦いをお見せしよう」と、ファーストステージが放送されます。本編でカットされる人をここで収容するのか。「シルシルミシルさんデー」ってよくこのパターンがありますけど、本編より事前番組の方がはるかに重要な情報があったりします。
 まずは「最後のウルトラクイズ王」。ということは「今世紀最後」はないことになってるんだな。続いて「京大クイズ研の孤高の会長」。高校生クイズで優勝した東大寺学園の人か。次が「人呼んでミリオネア主婦」。見て思ったのは、最後の方の問題は絶対クリアできないようになっているではないか。私は日本の市町村名は全部知っているつもりですが、「わで始まる市を5つ全部」なんて答えられません。逆に本編でクリアしている人が何人もいるということは、問題運が相当あるのではないか。とにかく、すごく難しいクイズに答えるというのと、昔の高校生クイズのような形式にするという演出は共存できるということを、高クイのスタッフはちゃんと見てほしい(というかWQCのスタッフにも出場者にも高クイのスタッフがいるのか)。
 これで事前番組は終わりですが、引き続き「バース・デイ」について書きますよ。

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2011年11月25日 (金)

31回高知大会(その4)

 2ちゃんねるを見ると、おとといの視聴率が簡単にわかりますね。

----(ここから)----

19.3% 19:00-21:54 NTV ザ!世界仰天ニュース衝撃映像満載!3時間スペシャル
23.5% 22:00-22:54 NTV 家政婦のミタ
11.9% 19:00-20:54 EX__ 衝撃風景バラエティナニコレ珍百景2時間スペシャル
13.9% 21:00-21:54 EX__ 相棒season10
12.7% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*7.9% 20:00-22:58 TBS 伝説のクイズ王集結!究極の超人頭脳は誰だ!?クイズ最強王者決定戦!~ワールドクイズクラシック~
15.1% 19:00-20:54 CX* 人気バラエティ合体!!はねるホンマ!?123・はねるのトびら2時間SP
13.6% 21:00-21:54 CX* 人気バラエティ合体!!はねるホンマ!?123・ホンマでっか!?TV
*9.4% 22:00-22:54 CX* 人気バラエティ合体!!はねるホンマ!?123・ザ・ベストハウス123

----(ここまで)----

 やはりワールドクイズクラシックの敗因として、水曜日のTBSだったからというのはかなりありそうです。この他にもNHKが嵐の番組でナレーターが平野義和という鉄腕DASHだったり。あと、同じ3時間の「いい旅・夢気分」よりも低かったみたいですね。私だって家にいたらWQCを録画保存するためにナニコレ珍百景とホンマでっか!?TVを見ます。
 といってもそれだけではないでしょう。私はまだ見ていないのですが書きますと、1回戦が長すぎる。さすがに飽きます。SASUKEの問題点をそのまま持ち込んだ感じです。高校生クイズと違ってなるべく多くの参加者を映した上で一気に落とすようなルールにしたというのは評価できますが。逆に2回戦は短くしすぎ。繰り返しますが私はまだ見ていません。高校生クイズよりよほど練られたルールですが、3時間の番組に合ったものにするには改善の余地はかなりあるでしょう。

 それでは久しぶりに高知大会です。決勝の5問目、問題文のフリがAKB48になっていて、高知西が正解です。6問目は土佐の最多枠が正解。答えたメンバーがなぜかタオルで顔を隠します。7問目「トライアスロンの3種目は」で安芸が押しますが、全部答えると不正解になることはわかっています。結局マラソンと答えてブー。
 8問目「ペラペラしゃべることは舌が回る。では非常に驚いた」で土佐塾が押します。「目が回る」と答えて不正解。「舌をどうする」でした。
 9問目、簡単な問題で安芸が正解。さらに10問目も簡単な慣用句問題で連取します。11問目、英語に関する問題で土佐塾の外国人が答えます。次は高知西が正解しますが、この後、土佐塾の外国人がまた正解。さらに土佐塾が連取します。
 14問目に続いて15問目もまた慣用句ですが、急に難しくなります。土佐の最多枠が押して答えられません。16問目はスポーツでかなり簡単な問題。あまりに簡単なので普通はクイズ番組で出題しようとは思いません。これを土佐の最多枠でない方が正解します。
 17問目、また慣用句です。安芸が押して答えられず2×になります。それにしても慣用句問題が多すぎないか。この後、ついにそういう問題に。

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2011年11月24日 (木)

第6回エコ甲愛媛大会(その1)

 ワールドクイズクラシックの先週土曜の事前番組の視聴率は2%だったらしいですね。いくらあの枠でもちょっと低すぎる。本編の視聴率はどの程度でしょうか。私はちょうど10%ぐらいと予想しています。見ていませんけど。

 なぜWQCを見ていないかというと、愛媛に行っていたからです。エコノミクス甲子園の、私が見られる予選がようやくありました。
 しかし寝坊して、クイズ開始の10時半に着けません。1回戦はどうせペーパークイズでしょうが、あいさつなどが見られないではないか。これではスカパー!で見る高校生クイズと変わりません。会場は松山ではなく郊外の松前町(「まつまえ」ではなく「まさき」)です。エコノミクス甲子園の地区大会が県庁所在地以外で行われるのは史上初です。ここにある、エミフルMASAKIというところが会場です。

 伊予鉄道の古泉駅を降りると目の前に巨大なショッピングセンターがあります。このどこでエコノミクス甲子園ができるというんだ。案内図を見ると一応、ホールと名のついたスペースがあるので、当たりをつけて行ってみます。10時50分ぐらいにたどり着くと、「エコノミクス甲子園第1ラウンド筆記クイズ会場」という案内板があります。いつもと表記が違います。催事スペースの奥の部屋でペーパークイズをやっているのが見えるので近づいていくと、iPadをいじっていた学生みたいなヤツがいきなり立ち上がって止められました。
 私を不審者扱いするような態度をとりますが、おまえこそ誰なんだ。明らかに伊予銀行関係者ではありません。こっちは今回は、自由に観覧できるということを確認して来てるんだ。しかも山梨中央銀行の人間は私の名前を見ただけで全員認識できるぐらい知られてるんだぞ。
 そしたら山梨で追い返されたときにいた人が出てきました。それでわかったのが、今回はペーパークイズはこの部屋で非公開で、第2ラウンド以降をショッピングセンターの客の前でやるということです。それで司会のタレントがツイッターで、午後から来ると書いていたのか。結論としては、早く来ても無駄で、あと1時間ぐらい寝坊すべきでした。ちなみにこのタレントは友近の元相方だそうで、自分のラジオ番組でエコノミクス甲子園の宣伝をしていたらしい。

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2011年11月23日 (水)

あおいがあおる事前番組(その5)

 最近気づいたのですが、メ~テレの「キングコングのあるコトないコト」っておもしろいじゃないか。出演者が語る雑学のようなものを正しいかどうかその場で調べるという番組です。正しかったものについては最後に「今日のホームラン」としてまとめて放送されますが、ちゃんと「プロ野球ニュース」のあの曲が使われています。列挙するときにあの曲がかかるのは、手紙を読むときcobaの曲がかかるのと同じくらい、テレビ界の記号になっていますね。

 それでは事前番組です。次は通信社のスポーツ記者。この人がクイズのためにやるのは徹底的に新聞の読み込みのみ。新聞は記事の大きさで重要度がわかるといった、新聞関係者がいつも主張することを言っています。そういえば「バース・デイ」で新聞を読んでいた人も、自分の関心がなかった記事が目に飛び込んでくるというようなことを言っていました。「新聞の底力を見せたい」と、敵はクイズプレーヤーというよりインターネットみたいです。

 次に出てきたのは国立演芸場。現役の落語家の挑戦者がいます。アタック25で準優勝したこともあるそうです。「芸人モードではなくクイズモードです。本戦ではおもしろいことは一切言いません」と言うとスタッフが「今だったら?」。そしていきなり「クイズとかけて」。落語家は「クイズとかけて総理大臣と解く。その心は、せいかいが気になります」。私は「総理大臣と解く」なら「カンは必要ありません」と考えましたが。

 次の人のキャッチフレーズは「無冠の帝王」。地方のクイズ大会での優勝多数だが、テレビのクイズ番組では勝ったことがありません。妻は元フィギュアスケート選手だそうで、「夫に一番欠けているのは精神的な強さ」と、夫に厳しく接しています。実はこの人が予選のペーパークイズでトップの成績だったそうです。「妻との二人三脚で悲願のビッグタイトル獲得なるか」。
 この後、大リーグボール養成ギプス。

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2011年11月22日 (火)

あおいがあおる事前番組(その4)

 あおいといえば、リサーチャーの喜多あおいの本が出ています。

 どうやってクライアントが求める情報を調べてプレゼンするかということで、クイズ番組についてもいろいろ書いてあります。でも私が最も驚いたのは、フジテレビで何回か放送した「タモリのヒストリーX」で、キタサマという人形が出演者の質問に台本なしで答えていましたが、この声の正体はこの人だったということです。
 ところで、この本は夏に出たばかりですが、ここに書かれている、筆者が使っているもののうち、「あらたにす」は廃止が決まりましたし、ジュンク堂新宿店もなくなりそうです。情報の変化は早くて書籍では追いつきませんね。

 それでは事前番組です。次はクイズの賞金でマンションを購入したという「はぐれ賞金王」です。なにが「はぐれ」なのか。大阪大学に入ったがクイズばかりやっていて、8年在籍して中退。社会人になっても「クイズ番組の収録にいつでも行けるように」正規雇用を避けてアルバイト生活です。「職業クイズプレーヤー」という文字が出ます。ここで数々のクイズ番組優勝の実績と著書が映りますが、視聴者参加クイズがすべて終了して「職場を失った」。なんかクイズのためにまともな人生を送っていないというような、いやな感じの見せ方です。この後の「バース・デイ」の「結婚できない46歳女」的なつくりと並んで、2大失礼編集です。私はこれを見て、今回の文章で、永田とか石野とかいった出場者の名前を書かないことにしました。
 クイズ番組がなくなっても復活を願って研鑽を積んでいて、ゲームセンターでクイズマジックアカデミーをやるところを取材しています。それにしても、ここでも非常に簡単な問題に答えるところを放送します。もっとできがよさそうに見える問題があっただろ。WQCがあることで「クイズ界に再就職」。

 次は表参道のビルです。ここでホノルルクラブの例会をやっています。日本最古のクイズサークルです。その2代目会長である81歳、伝説のクイズ女王。戦時中に生まれたため、ちゃんとした教育は6年間しか受けられなかったが、読書が唯一の娯楽です。「食事をしないと腹が減るように、知識を覚えないと頭がすく」。23歳で結婚した商社マンの夫に、アテネフランセ(御茶ノ水にある語学学校)で英語とフランス語を勉強するように勧められたそうです。世界各地に旅行した写真が映ります。
 タイムショックを見て自分もできそうと思って出たら9問正解で4万円。これはいい収入になると思って、「一躍、クイズ番組創生期の顔に」。夫が10年前に他界し、そのどん底を救ったのがクイズ仲間だったということで、この人については単なる伝記のようでした。

 CMの後、新聞関係者の典型的言いぐさ。

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2011年11月21日 (月)

あおいがあおる事前番組(その3)

 本日は恒例の高専ロボコン全国大会を見てきました。しかし帰ってからツイッターを見ると、公式アカウントがすべての結果を速報していますね。そもそもNHKニュースでも放送したらしいし。この企画にはネタバレという概念はないのか。技術を見せるのが目的で、どこが勝つかというのは二の次なのかな。だから私も書きますけど、決勝が宮城対福島という、最初から決まっていたかのような展開になりました。

 それではWQC事前番組です。CMが明けると今度は京都です。材木が並べてある住居へ。ウルトラクイズ初代チャンピオンとしての写真が出てきます。当人がこういう写真を持っているんですね。「優勝から34年、73歳でも現役」というナレーションです。週末には各地のクイズサークルの大会に出向きます。「さあ今日1日楽しもう。残りの人生は少ないんだと」。
 関西クイズ愛好会で答えるところが放送されます。この後に出てくる人もそうですが、年齢の高い人は簡単な問題に答えるところしか放送されません。後の時代になるほど問題が複雑になっているということでしょうか。年配の人は最近のクイズ界の動きに対応できないと。でも関西クイズ愛好会の人たちが、いかに知識があるかということを絶賛します。
 そして宝物として取り出したのがウルトラハット。初期のウルトラクイズは、スタッフが次もあると思っていなかったので、出場者がウルトラハットをもらえたのです。そういえば私も第6回の地区大会のゼッケンをくれました(最後から2番目の予選だったこともあり)。ゼッケンが再利用できるように紙を差し込む形になったのは翌年からです。

 次は東京の中野でコスプレしている若い女性です。本職はIT企業に勤務しているそうです。予選の映像に戻ります。面接時に早押しもしていたんですね。そこで彼女が次々と答えるところが放送されます。「ただの色物じゃ終わりませんよ」と言いますが、この人が面接で選ばれたのはコスプレが大きな要素になっているという事実は否定できないでしょう。
 ここでCMです。この後、失礼きわまりない編集。それにしてもこのペースで書いていると何回かかるかわかりません。

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2011年11月20日 (日)

あおいがあおる事前番組(その2)

 今、Answer×Answerではワールドクイズクラシックの問題が出るようになっていますね。他のクイズ番組がやったことを何でも取り入れています。ところで、なんで19時からではなく20時なのかと思ったら、水曜19時台はローカル枠なのでした。これがフジテレビ系の月曜日や金曜日だと、19時から始まって一部の局だけ短縮バージョンになったりするのだろうか。

 それではWQC事前番組です。所詮高校生レベルの人の前に立ちはだかるのが、東大や京大も参加するabcで16歳で史上最年少優勝した開成の怪物。まずabcとは何かということになります。視聴者参加クイズがなくなった中、クイズマニアは自分たちでクイズ大会を開き、それが非常に大規模になったものであるということが一般人に理解できるものであるか。そしてここで東大や京大などと言うということは、クイズは学歴で決まるという高校生クイズ路線に乗っかっているわけです。
 その開成の1年生ですが、さっきの人が「十年に一度の逸材」「10回やって6回負ける」と言います。当人のインタビューで「初恋はない」「女の子と3カ月前に話したかな」

 続いてのナレーションは「今大会ナンバーワンの大本命がついに登場」。15回ウルトラ優勝、ミリオネア1000万円など30回以上出場、彼の名を冠した本はクイズマニアのバイブル、新聞・雑誌に取り上げられるクイズ界のヒーローとあおります。
 クイズ王たすきを見せて、自称ではなくみんなが言ってくれて初めてクイズ王、自分の存在を通じてクイズに親しむようになってほしいと言います。

 「そんなクイズ王と並び優勝候補と目されているのが」ときて京大が映ります。自分で「知識サイボーグと呼ばれていた」と言います。28回高クイ優勝者です。京大クイズ研の映像ではEQUIDEN2011優勝という文字が出ます。また一般人にわからないことを。クイズの練習方法として、skypeを使って名だたる強豪と対戦しているそうです。

 ここでCMです。番宣では過去のクイズ番組名と名門校名が交互に書いてあります。これらの関係者すべてより上ということで、すごく欲張っている感じ。この後、残りの人生少ない

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2011年11月19日 (土)

あおいがあおる事前番組(その1)

 「くりぃむクイズ ミラクル9」でもう一つ思ったのが、今やクイズ番組で答える分には、お笑い芸人は笑わせる必要は一切ないということです。もう20年ぐらい前になるかと思いますが、「徹子の部屋」に先代の三遊亭円楽が出たとき、「『お釈迦様の誕生日に飲むお茶は』なんて知ってるに決まってるけど、ここでわざと『抹茶』と答えて間違えるのが我々の仕事だ」と言っていました。今はお笑い芸人がクイズの答えで笑いを取ろうとすると怒られるそうですね。
 私は、日本のテレビでは芸能人が視聴者の身代わりを全部やるようになったと考えています。だから芸能界の中だけのどうでもいいことを取り上げる番組が隆盛だし(それはいわば我々の近所のうわさ話のようなもの)、NHKの報道番組のようなものにもいちいちタレントが聞き手の視聴者代表として出る。その裏返しとして視聴者参加クイズはなくなりました。

 さて、このブログがクイズ界でどの程度読まれているのか全然手ごたえがないのですが、やはり関東ローカルのワールドクイズクラシック事前番組の内容を知りたくて読む人もいるでしょうか。どう書けばいいか悩みます。

 最初にいろいろなクイズ番組の名前が出ます。これが全部前座だというわけです。予選の模様が放送されます。ナレーターがあおい洋一郎というと「ザ・クイズマン」かと思ってしまいます。三択ペーパークイズの「超難問」が1問放送されますが、比較的わかりやすい問題です。2番は明らかに違うし(これを超難問と思うのは、文系の人が問題を作っているから?)。

 さて、ここからがひたすら本選出場者のあおりVTRです。まずは高校生クイズ史上初の2連覇の17歳という開成の人です。東大進学率No.1という文字が出て、あおり方が高校生クイズと同じです。開成のクイズ研は大学よりレベルが高いといいます。
 そして「勝たなければならないわけがある」というナレーション。この後、この番組で最大の名言です。「高校生クイズで連覇しても所詮高校生レベル」。ここ4年の高校生クイズが日本で最も難しい問題を出しているので、これをこき下ろすことで自分たちのレベルが高いことを主張しようとしているわけです。これに合わせるかのように当人も「高校生クイズの優勝というレッテルでくくられていた自分の実力を年上の方たちに見せられるよい機会」。
 この後、「女の子と3カ月前に話したかな」。

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2011年11月18日 (金)

31回高知大会(その3)

 今日新聞を読んで知りましたが、「くりぃむクイズ ミラクル9」は結構視聴率が高かったんですね。あの番組を見て思ったのは、クイズ番組でしか出てこないような知識を問う問題に芸能人がバンバン正解していたことです。これだけ雑学系番組に出演させられていると、いつの間にかすっかり覚えるんですね。これは一般人がクイズマニアになる過程と同じです。

 それでは高知大会です。ペーパークイズの結果発表は、まず土佐のトップのチームを呼びます。最初の方はブーが続いて、高知西がピンポン、この後、勘だけで答えたという土佐がピンポンです。さらに、例のセーラー服男がいる混成チームが合格します。土佐塾がピンポンで、最後に2チーム残ります。前のチームがブーで、最後尾が決定です。

 土佐の最多枠が、早押しテーブルの色が違うのがプレッシャーと言います。土佐のもう1チームも同じ学年です。チーム紹介でのレギュラーの合いの手がうるさい。セーラー服の男は高知北の生徒会長だそうです。
 土佐塾には藤田アナが25回の高知代表と言います。それを言っていたらきりがないと思いますが。このチームには外国人の名前の人がいます。イギリスとのハーフだそうです。このチームは三択で負けて敗者復活だったそうです。そして安芸のリーダーは昨年決勝で負けたということです。

 決勝の1問目、高知だけに漫画に関する問題で高知西が正解。2問目は「坊ちゃん」の問題です。土佐の最多枠でない方が取ります。3問目は最多枠が正解。
 4問目、「野球の三冠王になるために必要なタイトルは」で最多枠が押して3つとも答えますが、これをブーにします。そういう汚いやり方は許さないということですね。私は高校時代に中部大会を見に行ったとき、なぜか現地のクイズマニア(岐阜の関高校の人らしい)に話しかけられました。そして「アタック25の高校生大会に出たから見て」と言われました。見たら「月日は百代の」で押して「奥の細道松尾芭蕉」という汚い答え方をしていましたが正解になっていました。
 この後、その読みじゃない。

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2011年11月17日 (木)

31回高知大会(その2)

 今週の「怪しい噂の集まる図書館」。中居正広がいいちこを見分けられるかというのをやっていましたが、安心院蔵という麦焼酎が出てきました。これはいいちこにかなり近い。するとやくみつるが「安心院蔵はいいちこと同じ宇佐市だから」。やくは安心院町が宇佐市と合併したことを知っているのか。さすが「地理王(by嵐にしやがれ)」です。高クイの前の司会者は安心院が読めなかったぞ。

 それでは高知大会です。三択の3問目は日本史ですが、近畿の3問目と同じで、今までに出たことのないような形式です。三択を大量に作らないといけなくなると、こういうのも出てくる。これで不正解は6チームです。

 敗者復活の条件は、レギュラーがリンボーダンスをやります。145センチから始めて、成功するたびに1チームが復活するとともに5センチ下がります。
 125センチのところで松本が失敗して、西川が成功します。しかし120センチで西川も失敗。これで復活できるのは5チームということになりました。しかし、松本が頼み込んで、結局6チームとも復活できることになります。

 ペーパークイズの1問目は、松本のサインはどれというものです。高知に住みます芸人はバルーンアートをします。高校生を舞台に上げて一緒にやりますが、高校生は風船を膨らますことができません。会話しながら完成させて、これを渡して誰かに告白しろと言います。すると高校生は、セーラー服を着た男を呼びます。
 レギュラーのライブがあって抽選会です。先ほどのセーラー服男にはキレイキレイが当たります。
 この後、意外なチームが残る。

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2011年11月16日 (水)

31回高知大会(その1)

 深イイ話といえば、先週の放送では、「ひょっこりひょうたん島」が、NHKにも映像が全然残っていない中、マニアの子どもがすべての放送内容を完璧にノートに記録していたために作品を復刻できたというのをやっていました。マニアの記録のおかげで番組が成立したのです。
 当ブログのアクセス解析によると、エコノミクス甲子園報告書という記事が読まれていて(おそらく銀行関係者が、追い返した大前というのは本当に過去の大会にかかわっていたのかというのを調べるために読んでいる)、自分でも読み返してみたら、最初はほとんど個人レベルでやろうとしていたのを私が発見してブログで紹介したら急に応募者が増えたことが書いてあります。第1回の運営はかなりマニアに助けられています。それが、全国の地方銀行の協力を取り付けられるようになって本格的に軌道に乗ったら、私は会場にさえ入れなくなるわけです。アップルがつぶれかかったときのジョブズみたいです。

 それでは7月25日の高知大会です。会場の高知市中央公園は高知市の中心街にありますが、非常に狭いところです。すぐそばのはりまや橋が三大がっかり観光地とされるように、公園もよくこんな小さいところでということですが、高知の単県大会ならこの程度でも収まります。参加は30チームくらいです。
 レギュラーのガチ宣言のフリップは愛媛の使い回しのようです。最も多く参加しているのは土佐です。

 登場する藤田アナの声がかれています。「31回の歴史の中で、高校生クイズがここ高知の地にやってくるのは初めてだ」。これは完全に間違いです。現地に行っていれば放送前に指摘できたのに。第7回の四国岡山大会は高知でやっています。当時、高知なんかを会場にして四国各県と岡山から二千数百チームが集まったんですよ。
 「東北のみんな、こじゃんとがんばりよー」を収録します。1問目、伊達政宗の遣欧使節団の問題です。昔ならこれがYES-NOクイズの計算問題で出たと思いますが。最も多いところが正解です。
 2問目、語源問題で、全チームが同じ答えに行きます。2問で終了か。しかし全チーム不正解。言葉をよく考えれば簡単にわかる問題だったのですが。
 この後、告白を強制。

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2011年11月15日 (火)

31回愛媛大会(その5)

 昨夜の「深イイ話」で、高校生クイズで流れたライオンのCMが取り上げられていましたね。おそらくあのCMは高校生クイズ以外で流す機会がなかったと思うのですが。
 それにしても昨日の放送は、新撰組リアンとたいぞうが出ていました。新撰組には「あの人が発掘したけど今、行き場に困っている」と言い、話を振ってもまともな答えが一切できないのも相変わらずです。たいぞうは「クイズ!紳助くん」の映像が使われていました。まるで紳助が今もいるかのような番組です。テレビ界は様子を見ながら、紳助への言及を復活させつつあるか。これが最終的には復帰につながるのでしょうか。

 それでは愛媛大会です。決勝は松山工が王手です。21問目、「ひし形、長方形、正方形」で松山東が押して「垂直」。王手を取られてあせっている感じの押しです。22問目「北北東の反対はなん」で松山東が押して答えられません。2問とも最後まで聞けば非常に簡単な問題です。
 23問目、13回ぐらいで出た過去問で松山東が正解。状況をみてだんだん問題が易しくなっているのがわかります。
 24問目、愛光の最多枠でない方が押して答えられません。25問目は松山東が正解。しかし26問目「1911年は明治何年」で松山東が押して答えられず。これで失格になりました。今年は決勝の3×ルールでたびたび失格が出ます。
 27問目、ついに二択が出ました。そこまでレベルが低いとみているのか。それを間違える松山西。そして28問目で松山工が正解して決定です。
 過去、工業高校が全国大会で決勝に進んだことが1度ありますが、現在のルールでは望むべくもありません。

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2011年11月14日 (月)

31回愛媛大会(その4)

 野田首相がホノルルで、ハワイに来たのは学生時代にクイズ番組で優勝して以来と発言しましたね。全部の新聞が政治面で書く記事に視聴者参加クイズの話が出るとは。おそらくアップダウンクイズでしょうが、こんなすごいネタを今までどこのマスコミもつかんでいなかったのか。この時代の視聴者参加クイズって放送局は映像を残していなさそうですね。

 それでは愛媛大会です。決勝の9問目、計算問題で愛光の最多枠でない方が正解。次は松山工が正解します。松山工は簡単な問題ばかり確実に取っていきます。
 11問目「都道府県名をアルファベット順に並べたとき、最後は」。このパターンも出尽くしてどんどん複雑になります。松山西が和歌山と答えて不正解。12問目は松山工が間違えます。藤田アナが「ペケ」と言います。×をペケと言うのは第1回ウルトラクイズの福留以来ではないか。
 次は愛光の最多枠が初めて正解。その次は最多枠でない方が取ります。次は松山南です。このあたり、簡単な問題が続きます。
 松山西が2問連続で取って3ポイントに。そして松山工も正解して3ポイントになります。次は愛光の最多枠が正解しますが、20問目を松山工が正解して逆転で王手。意外なところが来ました。この後、一気にあせる。

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2011年11月13日 (日)

書く予定がつぶれたので埋める話

 本当はスルーしようかと思っていたのですが、質問が来たので書きます。今日からエコノミクス甲子園が始まりましたが、私は山梨の会場に行って追い返されたので、ここに内容を書けません。ちなみに来週の関西大会は、出場者以外誰も入れさせないという史上初のパターンです。

 収録現場に入れなくなるといえば、この前「ホンマでっか!?TV」で紳助の話をしていたと書きましたが、今週はそれどころではありませんでした。笑いは長寿に通じるという話で、さんまは人々の寿命を延ばすのに役立ってる、さんまは自分の命を縮めて客の寿命を延ばしていると言われて、「紳助帰ってきてくれ。一人では荷が重い」。これはもう、完全に意図的に言っていますね。友人をアシストしようとしているのか。これをカットしないのもすごいが。翌日の東スポの記事にもなっていました。

 吉本の消える人といえば、昨夜の「ケータイ大喜利」のゲストは松下優也とオリエンタルラジオという高校生クイズメンバー。さらに南明奈は高校生クイズの会場でMATCHのクリアファイルを配られていました。中田が、自分が出ているのは藤森チャラ男のバーターだと言っていました。

 中田といえば、先週の「嵐にしやがれ」について書いていませんでした。ウルトラハットをかぶる3人が、本当のウルトラクイズの出場者のような雰囲気でしたね。ネット上では、これで嵐はクイズに出るのかという疑問がありました。確かにジャニーズは頭の悪いのをばれないようにクイズには出さないといううわさを聞いたことがあります。今回も早押しの講座なのに「早押しは無理だろうとスタッフが判断した」と○×に変わるという不自然な演出がありましたし。以前、二宮が「ネプリーグ」で「ジャニーズ×クイズ番組ってグレーゾーンなんですよね」と言っていたことがありました。

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2011年11月12日 (土)

31回愛媛大会(その3)

 NHK横浜放送局で「すイエんサー」の公開収録があって入場自由というので見てきました。収録が何回も止まったり放送では1分ほどのところに20分ぐらいカメラを回していることは見慣れた光景ですが、驚いたのはVTRに「語り 伊吹吾郎」と書いてあるのに全然違う人がナレーションをしていることです。それはそれでプロのナレーターがやっていて、「志村どうぶつ園」のナレーションのような声でしたが、伊吹は番組全部が完成するまでナレーションを入れに来ないということですね。昨年スカパー!で放送された高校生クイズのメイキング番組は、素人のような人がナレーションを読んでいましたが、DVDに収録されたときはまったく同じナレーションでラルフ鈴木に代わっていました。私は、「シルシルミシルさんデー」も、スタジオ収録の時点ではVTRのナレーターがバカリズムではないのではないかと思っています。

 それでは愛媛大会です。ペーパークイズの結果発表、勝つのはあと3チームです。戦隊ヒーローの格好のチームや女子がブーで、次は松山工業がピンポン。さらに松山西中等教育がピンポンです。一気に44チーム目までいって松山東がピンポン。そこからさらに7チームがブー。というか、愛媛で単独開催すれば50チーム以上が集まるのか。
 藤田アナが「昨年も見た」というチームが来ます。昨年も決勝に出たそうですが、そういえば昨年の四国岡山大会は藤田アナが司会だったか。この愛光がピンポンで終了しました。

 決勝前のインタビュー、なんかまともに答えられないチームが多い。藤田アナが苦労しています。松山東に「3人はどんなチームメイトですか」と聞くと「全員同じ高校に行ってます」。愛光の最多枠でない方は、リーダー以外が昨年も決勝に出ています。
 1問目、夏目漱石の問題で松山西が正解。2問目は日テレ恒例のジブリ問題で松山南。3問目は日本史のかなり簡単な問題で松山工業が正解します。
 4問目は音楽で、松山西が正解。5問目、「地面からの高さが1.5メートルになるように設置される」で、愛光の最多枠でない方が推して百葉箱を正解。しかし次は正解が「日銀総裁」の問題を「頭取」と言って0に戻ります。
 7問目、クイズでしか聞いたことのない言葉を松山工業が正解。次は松山東が取ります。そういえば、愛光の最多枠だけまだ一度も押していません。この後、第1回ウルトラ以来。

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2011年11月11日 (金)

31回愛媛大会(その2)

 「ナナマルサンバツ」のかけ替えカバーがもらえるフェア、どこでやっているのかわかりません。大きすぎる書店でも小さすぎる書店でも難しい。そしてついに、京都駅の南のアバンティの中のブックセンターで発見しました。カバーのデザインは、作者によるとAnswer×Answerのキャラクターを意識したらしいですね。ところで、ここで買った2巻は、すでに2刷になっていました。そんなに好調なのか。では長く続くかな。今のところ、いつまで続くかわからないのでネタを小出しにしているように見えます。

 それでは愛媛大会です。三択の敗者は3チーム。ここで敗者復活の要求です。バッドボーイズが60秒で馬跳びを30回やれば全チーム復活です。わざと遅くやったり転んだりします。途中でマイクの無線機が落ちますが、止めるわけにはいかないので、無線機をぶら下げたまま馬跳びを続けます。

 ペーパークイズの1問目は、バッドボーイズの著書のタイトルになっている動物はという問題で、選択肢は絵になっています。すべて本人の手描きです。しかし普通はわざわざそんな生物の絵を描かないということで、正解が判断できます。こういう問題にも解き方があるということです。
 続いてバッドボーイズのライブは、内田裕也の逮捕ネタがあります。よくできたな。「木の実ナナがかわいいというのは病気」というのはあまりウケませんでした。

 抽選会があって、ペーパークイズの結果発表です。まず愛光のトップのチームを呼びます。先頭は、ガチャピンとリラックマとリスの着ぐるみの女子ですが、やはりブー。次の女子もブー。ところが先ほど3チームだけいた敗者復活のチームがピンポン。なんで三択101問で上位5チームに入れるチームが三択3問で下位3チームになる。
 この後、インタビューでおもしろいボケ。

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2011年11月10日 (木)

31回愛媛大会(その1)

 昨日の「くりぃむクイズ ミラクル9」。なぜこの時期に単発の2時間特番が来るのかわかりませんが、朝日放送対策として、最初の4分でチームのメンバーを決めるクイズをやって、19時4分0秒から何事もなかったかのように第1ラウンドが始まっていました。非常によくできていますが演出上の制約が面倒くさい。ところで、裏の「笑ってコラえて!」では、スペシャルゲストクイズで一発で正解が出るのを初めて見ました。増田英彦「当ててもうた。尺足りますか?」

 それでは諸般の事情により香川を飛ばして7月24日の愛媛大会です。会場は松山城を臨む城山公園です。愛媛でやるなら当然ここが会場になりそうなところ、これまでは他県から来るチームの交通の便を考えて、松山市中心部は一度も第1会場になりませんでした。
 応援パーソナリティはバッドボーイズです。最多チーム数で表彰されるのは愛光。マスクで顔を隠した生徒が舞台に上がります。ガチでやります宣言は、敗者復活・サイン入りグッズ・面白LIVEと、ここから各地区共通のひねりのないものとなります。

 藤田アナが登場します。桝アナには専用の登場音楽がありますが、他のアナウンサーの場合はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」です。「MR.BRAIN」のテーマ曲だからでしょうか。
 「東北のみんな、頑張ってなー」を収録します。1問目は仙台藩伊達家の問題です。考えてみると、サンドウィッチマンの収録のために、第1問は最初の予選の前に27問(宮城大会を除く)作っているんですよね。大変そうです。逆にこの企画なので○×クイズはできなかったのかもしれません。
 2問目は数学で、落ち着いて考えれば全然難しくない。普通はここで抜けられるでしょう。それでも結構間違えます。
 3問目、国旗の問題で、これは聞いたことがありません。しかし正解が最も多くて、敗者は3チームだけです。この後、テレビでそのネタを。

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2011年11月 9日 (水)

31回中部大会(その9)

 今週の「週刊女性」のクイズ番組特集は、予想しなかったような充実度です。歴代のクイズ番組の司会をはじめとする関係者からかなり話を聞いています。例えば「アタック25」で正誤判定のために収録が止まった場合、スタジオには「ヤングマン」が流れるのが伝統といった、これまで聞いたことのない事実が次々と出てきます。高校生クイズについても水樹奈々が1ページ語っています。クイズマニアなら金を出して買っておくべきでしょう。

 それでは中部大会です。愛知の決勝の4問目、スポーツでいかにもクイズに出る問題です。春日丘が正解します。しかし5問目は春日丘が不正解。
 6問目は旭丘、7問目は名大附属が正解しますが、いずれも昔の視聴者参加クイズで出るような問題です。生活の知識で難しくない。
 8問目は世界地理で春日丘が間違えます。これで×2です。9問目は簡単な問題で名大附属が正解。愛知の問題レベルをずいぶん抑えていますが、そんなにペーパーのできが悪かったのか? 10問目は理科の問題で、学校の授業以外で聞いたことがない単語です。名大附属が連取します。
 11問目、国旗の問題で名大附属がまた正解。ようやく問題レベルが上がってきました。12問目「主人公は作者が父親をモデルにした青山」で滝が押して夜明け前を正解します。13問目は私の知らない言葉で春日丘が正解。14問目「ポリネシアというオウムから動物の言葉」で名大附属が正解して決定です。同一人物3年連続全国大会進出が実現しました。

 スカパー!での地区大会の放送は、ほとんど現地に行ったのと同じくらい見られますが、ここでネタにしたいことでわからないところがあります。何より暑さとかは伝わってきませんしね。そして単県大会は1大会当たり1時間ぐらいしか放送時間がないのに対して収録時間は3分の1にはならないので、もっと見られない部分が出てくると思われます。

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2011年11月 8日 (火)

31回中部大会(その8)

 確かこの本に載っていたと思うのですが、「クイズ百点満点」のプロデューサーが司会に大塚範一を起用した理由は、早朝のラジオニュースで間違えたときの謝り方だったそうです。失敗の中にもどこにチャンスが転がっているかわかりません。なんか大塚範一が話題になっているので書いてみました。

 それでは中部大会です。三重の決勝の8問目は高田が正解。9問目、「ボウリングでストライクも」で川越の全国でない方が正解。まさにクイズ以外では一度も聞いたことのない言葉です。これで王手です。
 10問目は川越の全国の方が正解しますが、11問目は「世界で初めて北極点にたど」で全国でない方が押してアムンゼンを正解。これで決定しました。

 次は愛知の決勝です。海陽中等教育、滝、旭丘、春日丘、名大附属です。海陽中等教育のリーダーはダーツ部で、全国3位になったそうです。旭丘も春日丘もクイズ研で、例会で戦ったこともあるそうです。って、「例会」という言葉が何のためらいもなく使われるのが今の高校生クイズです。そして名大附属のリーダーは、ライオン(この番組のスポンサーのキャラクター)のかぶりものをしています。これを母親が作ったそうです。このリーダー、前回も前々回も全国大会に出ているそうで、番組の歴史でもほとんどいない3年連続全国がかかっています。先ほどの川越はできませんでした。
 1問目、クラシック音楽に関するベタ問で、海陽中等教育のみ不正解。2問目は首都の問題で名大附属のみ不正解。3問目は四字熟語で、海陽中等教育と春日丘が不正解です。春日丘はほとんどできているのに手へんがありませんでした。
 この後、3年連続全国なるか。

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2011年11月 7日 (月)

31回中部大会(その7)

 本日、ある用事で山口に行きましたが、コンビニのポプラに、夏にファミリーマートでやっていたポテリッチの水樹奈々クリアファイルが全種類残っていました。なんでポプラにあるのかわかりませんが、とにかく地方での動きはこの程度のものか。そういえばこの前の「IPPONグランプリ」で、ポプラは店舗が少ないという回答を小木だったか設楽だったかが書いてましたっけ。

 それでは中部大会です。岐阜県の決勝の23問目、慣用句の問題で難しくありませんが、岐阜の現会長チームが間違えます。これで失格です。昨年はこのルールで失格になるチームはありませんでしたが、ついに出ました。
 これでおののいたか、2問連続スルーです。25問目、岐阜の会長でないチームが正解して王手。26問目は岐阜の最多枠の前会長チームが正解して、こちらも王手です。最後の最後まで岐阜しか押しません。27問目を最多枠が正解して逆転でビクトリーです。

 次は三重です。暁、伊勢、高田と川越の2チーム。暁は水樹奈々のライブで買ったマフラーをしています。完全に水樹目当てで参加したそうです。高田のリーダーはハンドボール部で、試合に出ずにこちらに来たそうです。川越は両チーム男女混成で、過去2回全国大会に出たチームがいます。しかしメンバーの1人はもう1チームに移っています。
 1問目、「鎌倉幕府、室町幕府、江戸幕府の将軍は全部で何人」。全チーム不正解です。川越の全国でない方が1つ違いでしたが、他の4チームはいずれも33以下です。少なくとも33よりは多いということがわからないとまずいだろ。
 2問目は四字熟語で暁のみ不正解。3問目は計算問題で、また暁のみ不正解。さすが水樹奈々目当て。
 4問目、典型的なクイズ番組知識で全国の方が正解。しかし5問目は「赤毛の」だけで全国でない方がプリンスエドワード島を正解します。さらに6問目「全国に国分寺や」で正解。7問目「球の半径が2倍になると」で正解します。この後もクイズ研押し。
 

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2011年11月 6日 (日)

31回中部大会(その6)

 私が毎年注目してここで紹介しているNHKの「新春TV放談」。来年もあるそうですが、完全に日本のメディア代表になった小島慶子が出ます。先日のあさイチセックスレスをはじめ、今年の夏前から、NHKにはレギュラーといってもいいくらいよく出ています。日刊ゲンダイによると、年末特番のオファーが殺到しているそうです。

 それでは中部大会です。岐阜の決勝の4問目。岐阜のクイズ研の現部長が正解。次も正解します。6問目は元素の問題で前部長が正解。しかし次の問題は簡単なのに前部長チームが押して答えられません。でも次で取り返します。と思ったらその次の数学の問題で、また押して答えられません。これで2×になりました。
 10問目は「外国為替を意味するF」で現会長が正解。しかし次は押して答えられません。さらに次も不正解で、ここも2×です。典型的なクイズ研病に陥っている感じですが、考えてみるとここまで早押しは岐阜しか押していません。

 13問目でようやくこの2チーム以外が答えます。といってもここも岐阜ですが。14問目は前会長。15問目は会長のいない岐阜。16問目、「シカはシカ科」で会長のいないチームが押してカモシカはウシ科を正解。17問目は前会長が正解。まだ岐阜以外一度も押していません。

 18問目、ついに可児が正解します。しかし次は前会長。20問目、全国大会で出そうなタイプの問題で、会長いないチームがボスポラス海峡と答えますがジブラルタル海峡でした。21問目はこのチームが取り返します。22問目は前会長が正解して、会長のいないチームと5ポイントで並びます。
 この後、ついにこの場面が発生。

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2011年11月 5日 (土)

31回中部大会(その5)

 「ナナマルサンバツ」。今月はページ数が少なくて、クイズ的には話が進みません。読まなくてもたぶん今後に影響しません。ところで、今月上旬から角川書店グループのフェアで、参加書店でナナマルサンバツの単行本を買うと、かけ替えカバーがもらえるそうです。しかし昨日書店を回った範囲では、フェアをやっているところは見つかりませんでした。

 それでは中部大会です。ペーパークイズの結果発表。全チームをA~Eのグループに分けます。まずは最多枠の岐阜でトップのチームはEグループにいます。続いて5グループのうち1グループだけ合格です。各グループの代表チームがブーブーゲートに乗ります。どのグループから乗るか聞きながら結局Aから順に乗るのは、近畿と同じです。そしてDがピンポンなのも近畿と同じ。
 ここから1チームごとのブーブーゲートになりますが、ここはスカパー!でも全部カットです。現場に行かないとわかりません。

 岐阜の決勝です。可児、中京、多治見北と岐阜の3チームです。中京は男女混成。多治見北のリーダーはルービックキューブ日本大会で4位になったそうです。漢検1級の多治見西に続いて、多治見からはこういう人物が出る。岐阜は3チームともクイズ研で、最多枠の3年生は昨年決勝で先輩に負けたそうです。現在は部長を引退して、隣のチームが今の部長です。

 1問目は全チーム正解。2問目「梅雨をもたらす気団は小笠原気団と何」。シベリアとオホーツクに分かれて、多治見北と岐阜の部長でないチームが正解。最多枠はオホーツク海気団の「海」が抜けて不正解です。
 3問目は全チーム答えが違って、岐阜の現部長のみ正解。おそらく「俳人」で勘で松尾芭蕉と書いたと思われます。この後、お手つき連発。

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2011年11月 4日 (金)

31回中部大会(その4)

 2年前に次のようなことを書きました。

----(ここから)----

 TBSラジオの「大沢悠里のゆうゆうワイド」は、エンディングでテレビ番組のようにスタッフの名前を読み上げます。昨日聞いていたら、制作に、クイズで聞いたことのある名前が加わっていました。クイズ番組だけでなくそんなところにも進出したのか。

----(ここまで)----

 先日判明したところでは、担当しているのはクイズコーナーだそうです。

 それでは中部大会です。サンダルの忘れ物があったそうです。なぜサンダルをはいていないことに気づかない。桝アナの登場音楽はこの時点ですでにできています。
 ペーパークイズはすでに101問になっています。1問目は金田が高校時代にコンビを組もうとしていた人の写真です。
 初めてペーパークイズの問題の中身を見ましたが、問題は基本的です。これができればクイズをやっているとわかるといえます。

 はんにゃが今度は野球のユニフォームで登場します。また、あめをばらまきます。サイズを間違えたそうで、川島のズボンのボタンが留まっていません。我妻アナはセーラー服のスカートの下にジャージをはくという、いかにも女子高生の格好をしているのですが、その上からスタッフTシャツを着ているため、意味がありません。
 ペーパー1問目の正解発表の後、「ギャグ千本ノック」です。イロモネアでいうところのモノボケです。ボクシンググローブでウルトラハットのまねをします。しかし笑いとして成立していません。すると新入部員募集として高校生を舞台に上げます。6人上がります。最初は金田が物を選んでわたしていましたが、途中から高校生が自分で選ぶようになります。近畿と同様、大きい予選では無理をして高校生参加企画をやっているようです。
 この後、また特殊技能。

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2011年11月 3日 (木)

予選の必要性

 火曜日のなんでも鑑定団で「前の司会者」と言ったと書きましたが、昨夜の「ホンマでっか!?TV」では明石家さんまが普通に「紳助」と言って紳助のエピソードを話していました。画面にもそのまま文字が出るし(「紳助」だけ色が違うが)。これが本来あるべき姿です。

 ところで、ワールドクイズクラシックの本戦は、予選で落ちた人は観覧できるんですよね。予選を受けないと見られないのかな。私も、何か特典がありそうなので形だけ応募しておこうかと思ったのですが、明らかにスタッフ側に私を知っている人がいていい加減なことはできないのと、私が抱える社会的な問題は島田紳助と同様なので、自粛しました。
 で、本戦に出る30人が発表されていますが、私が思ったのは、「予選をやらなくてよかったんじゃないか」ということです。最強のクイズ王を決めるとさんざん宣伝されていて、どういう予選形式になるのかと思ったら、ペーパークイズの後に面接。そして選ばれた人って、日本のクイズ番組の歴史と最近の自主開催クイズブームの中で活躍した歴代の人たちを全部集めたものになっています。別に今の時点でどのくらいクイズが強いかというものではないようです。そういう選び方をするのはそれはそれでいいのですが、それなら予選をやらずにこの人たちに直接声をかけた方がいいのではないか。私はよくわからないのですが、無名な人が圧倒的なクイズの力を見せつけて本戦に勝ち残ったというのはいないような。
 でも予選をやらないと、「30人の中だけで決めるクイズ王」ということになってしまって、なんとなく迫力がなくなります。そういう箔付けのために予選をやったのかと思ってしまいます。となると、今の高校生クイズと同じ構造ですね。全国大会で上位に残るような人はスタッフは事前にリサーチしているわけですが、最初からその人たちだけ集めるのなら、ただのサークルの例会みたいになってしまいます。やはり全国何万人から勝ち残ったというのでないと。それで、予定している人が勝ち残れそうなルールにした上で、わざわざ予選をやっているわけです(でも恣意的に選ぶ部分はあくまで排除しているのはWQCとは違う)。それに、強いチームがいない県もありますから一応代表を決めるためには予選をやらないとね。
 あと思ったのは、これだけの人を全部出場させるとなると、誰が問題を作るんだということです。

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2011年11月 2日 (水)

31回中部大会(その3)

 今夜の「ためしてガッテン」に福澤朗が出ていました。私にとっては小野文恵と福澤朗が共演していることが感慨深いですが、ご存じの通り、ガッテン台には高校生クイズボタンがついています。立川志の輔が「ガッテンしていただけましたでしょうか」と言うと福澤が高校生クイズボタンをたたいて「これかぁ~」。

 それでは中部大会です。東北に対して何と言ったのかわかりません。現場に行かないとこういうところが抜けます。
 1問目は東北のコメについて。正解を出すときに「アンサーゲート、オープン」と言います。正解が少ない。桝アナはなぜか手持ちのマイクで進行しています。ヘッドセットもつけているのに、壊れたのでしょうか。普通のマイクを使っているのを見たのは11回北陸以来かもしれません。
 2問目は数学の問題で、非常に有名な雑学です。正解が最も多いが不正解も結構います。3問目は語源に関する問題で、これも簡単。圧倒的に正解が多い。

 はんにゃが剣道の格好で「やめーい」と入ってきます。またあめをばらまきます。金田が60秒間で川島から一本を取った回数マイナス10チームが復活できます。「一本」の判定にはちゃんと剣道の審判が来ます。
 川島が逃げたり反撃したりしますが、一本を15回取って復活は5チームです。ここからはサバイバルジャンケン。金田「今から森の中に逃げて銃で撃ち合うと」。1回目、パネルを出すタイミングが早くて、あれだと見てから手を変えられそうです。しかし11チームになります。
 2回目でいきなり1チームになります。残りの席を巡って最初からやり直しです。1回目で5チーム勝って、はんにゃが「もういいんじゃないですか」と言って全部復活になります。
 この後、初めて中身を見る。

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2011年11月 1日 (火)

31回中部大会(その2)

 今夜の「開運!なんでも鑑定団」のオープニングで今田耕司が、北原さんの鑑定を見たことがないと言います。北原物件がスタジオ鑑定に来ることはかなり少ない。中島と安河内と田中でほぼ済んでしまいます。すると「出張鑑定には行ってる」。石坂浩二が、出張鑑定のコーナーをオンエアで見ろと言います(これで、出張鑑定のVTRはスタジオでは見ていないことが確定した)。「オンエア見ないんだから。前の司会者と同じ」。ここで「前の司会者」に言及。もう2カ月以上たつのに。やはりテレビ東京は比較的自由な雰囲気なのかな。

 それでは中部大会です。はんにゃの宣言です。1つ目が金田のオープニングセレモニーギャグ。ピッチャーみたいな動きをします。川島にもギャグをやれというコールが上がって、腹を出します。
2つ目が川島のギャグ千本ノック。これは後でやるそうです。最初の方の予選では、宣言でその地区独自のことを言っていたのか。3つ目はいうまでもなく敗者復活です。

 水樹奈々が登場します。先週名古屋でコンサートをやったことを言うと、参加者の中に、行ったというオタクがいます。というか、参加者の前方に、水樹が歌うのに合わせてオタ芸をやっている人たちが非常に多い。水樹目当てで参加している高校生がこれだけいることが驚きです。ちなみに高校生以外で水樹目当ての人は100人ぐらいいて後方で踊っています。
 はんにゃが水樹に、どっちが好きと聞きます。水樹は「強いて言うならどっちもタイプじゃない」。オタクたちに向かっては「今日は回らないよ。高校生クイズだからね」。これは私には意味がわかりません。水樹は高校生クイズを毎年欠かさず見ているので気合いを入れて応援ソングを作ったそうです。

 ようやく桝アナが出てきます。まだ2つ目の地区は代理を出してきませんでした。「福澤さんのときはジャストミート、そしてファイヤーがありました」。他の司会者は? ここではビクトリーという叫びは自分では言わず高校生に言わせます。この後、なぜか手持ち。

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