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2011年9月12日 (月)

頭のいい話

 先日の爆問学問をNHKオンデマンドで見たら、富士急ハイランドのチェーンタワーに乗って、降りたところで重力に関するクイズが出ます。すると太田が「アメリカ横断ウルトラクイズ的な感じだよな」。ここでちゃんと罰ゲームの音楽がかかります。

 さて、まだ当ブログのアクセスが1日に4桁あるので、通常の話に戻る雰囲気ではありません。高校生クイズの視聴率は前回より少し下がると思っていましたが、上がりましたね。同時間帯でも完全にトップですし、番組の営業的評価はまったく問題ありません。あれを見たいという国民がそんなにいるのか。
 今回の問題は、全然聞いたこともないというのの比率を減らして、一般視聴者が、答えを聞けばどこかで見たような気がするが出てこないというぐらいのレベルが多かったと思います。このくらいの参加感を持たせた上で、頭がよくて尊敬されるであろう高校生の芸を見せるというのがうまくいったのか。

 週刊現代に、海江田首相なら小島慶子入閣だったという記事が出ているというので読もうとしたら、「本当に頭のいい人」という特集記事が出ていました。高校生クイズの放送に合わせたのだろうか。週刊現代は定期的にこのパターンの特集を組みますね。東大に入るのは当然として、その後いかに社会的成功をし続けるかという人を、周囲の「こんなに頭がよかった」というエピソードで構成する記事にそんな人気があるのか? 読んでどうするんだろう。社会不安の中、頼れるものは自分の知性を高めることだけという風潮が、こういうのが好まれる理由なのかな。実際はこういう「頭のよさ」で人生が決まるわけではないことがわかっているとしても。だいたい、私がかつて週刊現代に「東大卒の天才ハッカー」と書かれたくらいですから、この記事にどの程度の信憑性があるのかわかりません。

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コメント

>あれを見たいという国民がそんなにいるのか。

番組スタッフのtwitterでは、高クイの視聴者層はC(4-12の男女),T(13-19の男女),F3(50-の女性)。
NHK放送文化研究所の調査(11/2/23)では平日にTVを見る割合について20代が最低で7割台、50代以上が9割台。

このブログを見ている世代M1・M2は、元々ターゲットにされてないのではないでしょうか。
我々の番組批判って、「(21回以降)視聴率10%以下になった番組内容に戻して」という要望ですから、聞くわけ無い。

投稿: | 2011年9月14日 (水) 12時33分

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