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2011年9月30日 (金)

31回福島大会(その5)

 昨日、運転免許の更新に行ってきましたが、私は以前の運転免許更新で、自分の前が関根勤だったことがあります。前の人の持っている書類に「関根勤」と書いてあって、有名人と同姓同名の人がいるんだなと思ってよく見たら本人なのでした。視力検査で上とか右とか答えているのが、長嶋茂雄のものまねをしているように聞こえました。ネタとして弱いので「ダウンタウンDX」に応募はできません。

 それでは福島大会です。抽選会のスカパー!賞は、当たった順に好きなものを選べるようになっていました。エハラマサヒロの私物プレゼントもありますが、ゆってぃとミラクルひかると撮ったプリクラというところで異様に盛り上がります。

 結果発表の準備です。今年、これまでの単県大会には来ていなかった、上の方のディレクターがいることに気づきました。被災地かつ自分の出身地だから来たのでしょうか。
 まず安積黎明のトップを発表します。ブーブーゲートは女子が4チーム続いてすべてブー。5チーム目が応援団のような叫び声を上げて、ピンポン。ここから延々とブーが続きます。18チーム目がようやくピンポン。次はさらにブーが続きます。昨年もここで敗退したというチームもいますが、これからの高校生クイズはほとんどのチームが地区大会のペーパークイズで負けることになります。
 35チーム目「メガネ率100%、帽子率100%」と言われたチームがやっとピンポン。喜んで帽子を落として「帽子踏んでるぞ。帽子率が66%に下がった」。39チーム目がピンポン。40チーム目はブーですが、負けたときにやるネタを最初から仕込んでいます。そして46チーム目がピンポンで、最後尾の安積黎明は失格です。

 決勝に残ったのは会津学鳳が2チーム、安積、白河、福島、安積黎明です。さすがに浜通りはいません。逆に会津が2チームも残るのは珍しい。福島のビブスは蛍光色です。なぜか今年からこの色が登場しました。エハラが「服、鮮やかだね」。この後、1年生が活躍。

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2011年9月29日 (木)

31回福島大会(その4)

 昨日の深夜はいろいろと見る番組がありました。TBSはクイズの実験番組をやっていましたが、どうも相変わらず、レギュラーにはできなさそうなクオリティです。むしろ日本テレビの、ニュースで一般人のアンケートをとっただけの番組の方が意外におもしろかった。YESが赤でNOが青なのだけは気に入りませんでしたが。あと、「シルシルミシル」は深夜の最終回で、ゲストのマツコ・デラックスと夏目三久が「怒り新党」の宣伝をしていましたが、有吉は裏番組に出ています。

 それでは福島大会です。桝アナがペーパークイズを逆さに出してしまって、収録をやり直します。
 ペーパークイズが始まったので、この間に別の用事を済ますために会場を後にしました。ところが、用事が済んで、どう考えても間違えようのない道なのに、会場に戻れません。かなり歩いてから方向が全然違うことがわかって歩き直したら、また向きを間違えました。四つ角に対して斜めに建っているコンビニに入った際、出るときに90度違う方向に向かったようです。このため、1時間以上ロスしてしまいました。

 戻ったら、エハラマサヒロのネタの途中です。なお、私がいない間に「ZIP!」の犬のZIPPEIが来ていたそうです。あと、福島に住みます芸人がバルーンアートもやっていたようです。エハラは高校生に理解できないのを承知で矢野顕子などのものまねをします。ギターのチューニングで、東日本大震災復興宝くじのCMの歌をやって非常にウケます。
 あと、知らなかったのですが、ミスタードーナツのドーナツ100円のCMの歌はエハラが歌っているんですね。R-1ぐらんぷりでマクドナルドのCMソングを歌ったら、なぜかミスタードーナツからオファーが来たそうです。

 エハラはかなり長くネタをやって、次は抽選会です。郡山市のマスコットのゆるキャラも登場します。この後、あの人もいる。

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2011年9月28日 (水)

31回福島大会(その3)

 4月ごろの番組のビデオを見ると、これだけCMが入っていなかったのかと思います。超巨大震災から半年しかたっていないのに、街の節電もいつのまにかなくなっているように、もうテレビは何事もなかったかのようになっていますね。この前、「ナニコレ珍百景」では、過去に放送したVTRの再利用ながら、原発の避難区域の中にある珍百景を放送していましたし。

 それでは福島大会です。桝アナがいろいろ言っていますが、敗者復活戦があることはわかっているので、誰も帰ろうとしません。そしてエハラが出てきます。エハラがドリブルしながら敗者の周りを1分間で4周できれば5チーム復活を認めます。

 当然成功して、敗者復活戦のルールはガラポン抽選器です。昨年の単県大会ではよく使われましたが、今年は敗者が1チームとか0とかばかりなので、単県大会で初めてまともに勝敗を決めます。
 ここでエハラが、当たりの金の玉を3つ盗んできたと言って追加します。ただしはずれの赤い玉を抜くわけではないので、復活できるのは5チームから8チームの間で不定ということになります。

 1チーム目は赤、2チーム目の女子も赤。3チーム目、同じ学校の女子が「キンタマ出すぞ!」。しかし赤でした。
 そして4チーム目、5チーム目、6チーム目が連続で金です。桝アナは隠れることもなく近くで見ています。また赤が続いて、12チーム目が金。13チーム目も金。15チーム目の男女混成は、意気込みを聞かれてなぞかけをします。しかし赤。
 また赤が続いて、19チーム目の女子は「金の玉にしか興味がない!」。しかし赤です。この後、21チーム目だけ金が出ました。結局復活したのは22チーム中6チームです。
 この後、またペーパークイズでミス。

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2011年9月27日 (火)

31回福島大会(その2)

 昨夜は日本テレビで、小島慶子司会のクイズ番組をやっていましたね。番組の内容はかなりよくて、スタッフもちゃんとレギュラー化できるものにしようとしているように思いました。それにしても、小島は河村アナに日本テレビアナウンス部のことをつっこんでいましたが、小島の第1志望は日本テレビだったらしい。しかしもし日本テレビに入っていたら、この歳になって日本テレビのバラエティで司会をするような地位を得ることはなかったでしょう。それこそ自殺していたかもしれません。

 それでは福島大会です。1問目は被災地でもサンドウィッチマンが出題します。これまで東北へのエールを収録していましたが、ここでは福島は頑張ってるぞというのを収録します。「福島の高校生は頑張っぺ」。1回目、タイミングが合わなくて誰も言いません。
 1問目は野口英世の問題です。ほとんどのチームが同じ答えで、他の2つは1チームと2チームです。ところが、正解だったのはなんと1チームのところ。高校生クイズの地区大会第1問で正解が1チームというのは史上初でしょう。
 桝アナが「このペースでいったら、決勝まで3チームしか残らないね。ペーパークイズとかやる必要なくなっちゃうね」。思わず、この後がペーパークイズであることをばらしてしまいました。この辺がまだ慣れていない司会か。

 2問目は南極に関する問題で、1つの答えだけやや少ない。ところがその少ない答えが正解。このままだと被災地福島で大量の敗者が出ます。
 3問目は硬貨に関する問題で、財布を出すのは禁止と言っています。この結果、敗者が20チーム以上出ました。
 この後、初めてまともな敗者復活戦。

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2011年9月26日 (月)

31回福島大会(その1)

 ブックオフで見つけた本の中に、大橋巨泉の「やめたら」というのがありました。「巨泉のこんなモノいらない!?」を本でやっているわけですね(こんなモノいらないは20年以上前の番組なのに、この次の次の番組が「行列のできる法律相談所」。日テレの日曜21時台は異常に息が長い)。

 そこに巨泉の趣味が列挙されていて思い出したのが、「史上最強のクイズ王決定戦」の特別版です。有名クイズ王ばかり集めてまずは普通のクイズで予選をやって、その後で巨泉の作った問題に挑戦する。ところがクイズ王たちはまったく答えられません。決勝は10ポイント先取ということになっていたのが、確か出題し切って2対1か何かで終わっていました。巨泉の問題は別に「昨日何を食べたでしょう」などと聞いているわけではなく、その趣味の専門家なら知っているような、誰でもアクセスできる知識で、問題に対して答えが一意で決まるようになっています。クイズ王と呼ばれる人たちは何でも知っているわけではなく、クイズで繰り返し出るようなことを知っているに過ぎないということがわかった点で有意義な企画でした。これを逆に利用して、何でも知っていると思わせているのが今の高校生クイズです。

 それでは8月8日の福島大会です。いよいよ東北地方の予選に差しかかりました。被災地はどの程度、参加者がいるでしょうか。
 会場は郡山市の開成山公園です。番組サイトには郡山駅から徒歩20分と書いてあるのですが、私は以前来て、遠さを知っています。1時間半ぐらい前に郡山駅に着きましたが、用事をしながら歩いていたら、着いたときにはもう始まっています。福島に住みます芸人と女性アナウンサーがしゃべっているようでした。
 チーム数はかなりいます。北陸の各県よりも多い。エハラマサヒロが出てきます。参加者が最多なのは安積黎明です。

 桝アナの声が聞こえます。私にとっては沖縄以来です。被災3県には桝アナが行くことになってるんだな。枡アナの登場にだけ専用の曲があることを初めて知りました。「朝、ZIP!を見てきた人」というと大勢が手を上げます。「そこの向こうで首かしげてる人、めざましテレビ?」。桝アナは午前2時に起きているので、「今(午後1時)が(普通の人にとって)夜7~8時なので、ゴールデンタイムのテンションで」。
 この後、番組初のパターン。

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2011年9月25日 (日)

いろいろな計算

 ニュートリノが光より速い可能性という報道がされていますが、今年の高校生クイズの準決勝の、宇宙の大きさを求める問題はどうなるんだ。だいたい、昨年も宇宙の年齢を求める問題を出したらその直後に、宇宙の年齢はそれまでの想定とまったく違ったということになって、今年の問題では宇宙の年齢を新しい方の数値を代入することになっていました。

 計算ができないといえば、全国大会では○×クイズの解説に載るような問題が出ると書きましたが、そのために雑学本で勉強することが不可欠です。ところで、ブックオフでこんな本を見つけました。2006年に出た、「みんなの雑学クイズ」(はまの出版)という本です。サイコロの丁と半、どっちに賭けると得?という項目があります。

----(ここから)----

 一見、丁も半も同じ確率で出そうな気がします。しかし、じつは偶数の目が出る丁の確率のほうが高いのです。(中略)2つのサイコロの目の組み合わせは(中略)21通り。そのうち奇数になるのは「1と2」「1と4」「1と6」「2と3」「2と5」「3と6」「4と5」「5と6」の9通り。しかし、偶数になるのは「1と1」「1と3」「1と5」「2と2」「2と4」「2と6」「3と3」「3と5」「「4と4」「4と6」「5と5」「6と6」のなんと12通りもあります。たとえば7回やって、半になる確率が3回なのに対して、丁になる確率は4回あるということです。

----(ここまで)----

 世の中には、こんなバカなことが書いてある雑学本も出版されているのです。本を選ぶときには正しい情報を見極めないといけません。この本の著者は「親子で学習研究会」となっていて、学習塾講師をしていた母親らが中核になって結成されたそうです。こんな人たちがやっている学習塾に行ったら大変です。

 確率といえば、昨日の「所さんの目がテン!」はジャンケン必勝法でした。ちゃんと科学的に分析されていましたが、実際にやろうとすると無理があります。具体的にどういうものだったかというと、「最初はチョキ」と言って、パーを出して、以後、あいこになる限り、グー→チョキ→パーを繰り返すというものです。実際このやり方で勝率9割になっていたのですが、相手に「最初はチョキ」を要求するのは無理でしょう。
 一方で、多人数でジャンケンをするときはパーだけを出し続けるべきというのは、かなり有効だと思います。これが放送されることで、全員がパーしか出さなくなったらどうなるのかとも思いますが。

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2011年9月24日 (土)

31回近畿大会(その14)

 「ゴレンタン」は終わりましたけど、先日「悪に屈しない順にゴレンタン」というのがありました。文化人を早朝のロケに誘い出して、ある地点に来たところで前方から暴力団風の大量の悪役タレントが襲ってきます。文化人が5メートル下がるまでの時間を競うというものですが、東京でこれが放送されたのは、紳助引退の翌週です。この文化人は暴力団に屈しやすいと言っていることになるわけで、よくそのまま放送できたな。そういえば昨夜の日本テレビの番組でみのもんたが、来年3月で引退すると宣言して、冗談だとも言わず番組が終わりました。黒い交際の発覚を恐れたとかいうことではないだろうな。

 それでは近畿大会です。大阪の決勝の3問目は全チーム正解。大阪星光の、昨年代表が1人いる方が全問正解です。次から早押しです。4問目、文学の難しい問題で全問正解チームが正解。5問目もこのチームが正解。6問目は芸能問題で、またこのチームが正解。王手です。7問連続正解の完全優勝まであと1問となりました。

 7問目、3年連続全国がかかる、昨年代表が2人いる方が意地を見せてようやく正解。8問目、また日本史で同じチームが正解。9問目、またこのチームが正解。10問目、芸能問題でまたこのチームが正解。11問目、このチームが正解して、大逆転で3年連続全国大会を決めました。

 終了は19時前です。野性爆弾の川島は、事前番組で宣言した通り、本当に代表チームの似顔絵を描いていることがわかりました。以前、有吉宏行は優勝チームのあだ名をつけると言いながら、ペーパークイズ前に消えていましたが。

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2011年9月23日 (金)

31回近畿大会(その13)

 高専ロボコンのツイッターで重大な発表があるというのでホームページを見たら、今年の地区大会をすべてUSTREAMで中継するそうです。高校生クイズでもやってくれれば、行かなくてすむのに。それをやるとスカパーを見てくれなくなるからだめか。というか、エコノミクス甲子園がこれをやればいいんじゃないか。

 それでは近畿大会です。兵庫の決勝、11問目は関学が正解して、意外に灘の独走になりません。12問目、「地上で風に背中を向けて立ったとき」で灘の昨年代表が押して法則名を正解。藤田アナが「問題文が4行あったのに、まだ1行目の途中ですよ」。司会者が問題カードの話をするのは極めて珍しい。
 13問目、「手塚治虫のデビュー作」で西宮南が押します。しかし「マアチャンの日記」と答えて「帳」が抜けていたため不正解。でも次の「キウイフルーツは何科」という典型的クイズ専用知識で取り返します。
 15問目は昨年代表が正解して5ポイント。次もまた近代史の問題で、今度は西宮南が正解します。予想外の強さです。
 17問目は関学が不正解。18問目「20歳のとき決闘で命を落とした」で灘のもう1チームが正解します。しかし19問目、20問目と昨年代表が連取して一気に決定しました。

 大阪の決勝は大阪星光が特別枠を含む3チーム、そして金蘭千里と四天王寺と大阪桐蔭です。特別枠は昨年代表ですが、メンバーの1人が別のチームに分かれています。ちなみにこの大阪星光は、昨年だけでなく一昨年も代表になっています。3年連続で地区大会に勝って代表になると史上初です(スーパーオリラジチャンスを含め3年連続東京行きとか、インターネット特別大会を含めて3年連続全国大会というのはある)。
 1問目、「東京都庁は何区にある」。大阪の1問目が東京ローカルか。星光の昨年代表を含む2チームが不正解。2問目は日本史で、星光の昨年代表がいる2チームのみが正解。
 この後、番組史上に残るおもしろい展開に。

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2011年9月22日 (木)

31回近畿大会(その12)

 こういう本が出ましたね。

 テレビ論をずっと書いてあるわけですが、テレビ業界の歴史として、1990年代に日本テレビではザッピング対策として、広告業界から中途採用した人が、CM前に「この後衝撃の映像が」とか、CM後に先ほどと同じ映像を流すロールバックとか、毎時五十何分に始めるフライングスタートとか、番組が始まってからしばらくの間はCMを入れないとか、毎時00分をまたぐところに盛り上がりをもってくるとか、発言はすべて文字にするといったことをすべて考えて、視聴率三冠王を奪取したと書いてあります(ただし、当時の日本テレビはコンテンツ自体もすぐれていたとも)。今の高校生クイズの「監修:五味一男」って、この手法を忠実に守っているという意味かな(毎時00分をまたぐところは1時間ぐらいCMが入らないのに、終わる直前に集中的にCMが入るとか)。

 それでは近畿大会です。兵庫の決勝は淳心学院、関西学院、西宮南と灘の2チームです。灘には昨年代表もいます。1問目、二十四節気に関する問題です。クイズ研で二十四節気を全部覚えているという人でないと答えられないでしょう。3チーム正解です。2問目はオリンピックの問題。最近の全国大会で出るような古い話ですが、難易度は高くありません。灘の昨年代表でない方だけ不正解。3問目は勘で書けば当たりそうですが全チーム不正解。淳心が惜しかったが、答えをもう一度見せてと言う前に勝手に消しています。
 ここから早押しで4問目。クイズでだけよく聞く2字熟語です。しかし灘の昨年代表でない方が押して答えられません。5問目、昨年のノーベル平和賞受賞者で、西宮南が正解。なんと灘を差し置いてトップです。
 6問目、灘の昨年代表が間違えます。しかし次で取り返します。8問目は関学が早く押し過ぎて不正解。しかし9問目は「臓器提供者を」で押してレシピエントを正解します。
 10問目、「夫を救おうとするヒロイン」で昨年代表がフィデリオを正解しますが、11問目は関学が正解。灘以外が予想外に健闘しています。
 この後、史上初への挑戦。

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2011年9月21日 (水)

31回近畿大会(その11)

 AKB48のじゃんけん大会の司会は福澤朗だったんですね。そういえば開成の文化祭があったのに気づかず(夜にたまたま西日暮里に行って知った)、しかも日曜日には福澤朗講演会があったということを後で知りました。爆笑問題・伊集院光・山里亮太の高校生クイズ出演者らを見にサカスに行っている場合ではなかった。

 それでは近畿大会です。奈良の決勝は3チームが2×です。19問目、スポーツの比較的基本問題で東大寺学園が正解。20問目で智弁が初めて正解します。21問目、「肖像画を黒い絵の具」だけで東大寺学園が正解。さらに次も芸術の問題で連取して王手です。東大寺学園は×が2つついても押すスピードがまったく落ちません。
 23問目、「幅1.5メートル」だけで奈良高専がフェンシングを正解します。ここも2×なのに、かなりの勝負に出ています。しかし24問目を東大寺学園が正解して決定しました。

 次は京都です。共栄学園、洛南、同志社と洛星2チームです。1問目は清少納言ですが、何チーム正解したのかよく見えません。2問目は3チーム正解。3問目はクラシック音楽の問題で、また何チーム正解なのかわかりません。とにかく洛南が全問正解だそうです。
 4問目、正式名称から仏像を答える問題で洛南が正解。5問目もまた本名から歴史上の人名を答える問題で洛南が取ります。
 6問目は洛星が吹正解。次は洛星のもう一方が正解します。8問目はスポーツの知らない名称でスルー。4、5問目のようなのはクイズ研はさんざんやっていて、8問目のような情報は苦手なのでしょう。
 9問目は簡単で洛南が王手。10問目は物理の教科書そのままで共栄が正解。11問目、急に生活の簡単な問題になって、洛南が決定しました。ここは昨年の代表でしょうか。
 この後、意外な学校が活躍。

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2011年9月20日 (火)

31回近畿大会(その10)

 「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」を先日初めて見ました。スポンサーこそ違うけど「未来創造堂」にそっくりと思ったら、同じ高校生クイズ関係者が構成をしていたんですね。

 それでは近畿大会です。奈良の決勝は智弁と西大和と奈良高専と東大寺学園2チームです。奈良高専は昨年のインターネット特別大会の代表です。
 1問目、赤道が通っていて唯一海に面していない国。奈良に対してはこんなレベルの問題が出るか。奈良高専のみ正解です。さすがインターネット代表。2問目、「ハロゲン族はフッ素、塩素、臭素、ヨウ素と何?」。今度は奈良高専のみ不正解。3問目は簡単で全チーム正解です。
 早押しに入って4問目は東大寺学園が正解。5問目「友人である画家アルトマンの遺作」で東大寺学園のもう一方が押して正解。典型的なクイズ研問題です。6問目はこのチームが押して不正解。しかし7問目は「果物のカキはカキノキ科」で押して正解。またも典型的クイズ研問題です。
 8問目、東大寺学園のもう一方が押して不正解。9問目、「恵林寺の中で」で東大寺学園のもう一方が正解。またクイズ研問題。10問目もこのチームが正解。11問目は遺留分を東大寺学園の反対が正解。ここまで東大寺学園しか押していません。

 12問目、ギリシャ神話の問題で奈良高専が押して大声で「イカロス」と叫びますが正解はダイタロス。13問目はいかにも難問クイズネタでスルーで、14問目のモンテネグロの首都、奈良高専がわからないのに勢いで押して答えられません。奈良高専は明らかに、インターネット特別大会で全国に出た自分たちがこんなに解答権をとれないということにあせっています。
 15問目、東大寺学園が不正解。しかしそのチームが次を取ります。次は東大寺学園のもう一方が取って、そのチームが次は不正解。これで奈良高専と東大寺学園2チームのいずれも2×です。
 この後、同じパターンが続く。

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2011年9月19日 (月)

31回近畿大会(その9)

 「感謝deサカス!」2日目も行ったら、サンデージャポンで告知していたらしくて、ものすごい人数です。同じ爆笑問題でも、前日は今の高校生クイズぐらいの観客数でしたが日曜は福留時代の高校生クイズ並みに来ていました。CM中に太田が「昨日の小島はしわくちゃだった」。

 それでは近畿大会です。滋賀の決勝は守山が7問目で王手をかけるパーフェクト状態からまさかの28問目で失格しました。次の29問目、膳所が正解して、こちらが王手になります。そして30問目のスポーツの問題で押して、これで決定か。しかし不正解。
 31問目、このチームがまた正解して再び王手になります。しかし次は膳所のもう1チームが正解。その次はクイズの基本ともいええる問題でスルーです。
 34問目、簡単な問題で八幡が正解。35問目はスルー。36問目「御影石の語源となった御影と、玄武岩の語源となった玄武洞は、ともに何県にある?」これはいい問題ですがスルー・。さっきの泉大津市もスルーになっていたし、近畿の地名がわかりません。
 37問目で八幡が正解してここも王手に。38問目、トロイメライのシューマンからトロイの遺跡のシュリーマンを答えさせる非常に完成度の高い問題です。膳所の王手でない方が正解します。次は比叡山が正解。ここへきて各チームが拮抗しています。
 しかし40問目、膳所の王手でない方が間違えて、これで失格です。41問目はクイズの定番ですがスルー。42問目、八幡が押して逆転勝利かと思ったら不正解。43問目がスルーで、44問目、膳所が答えてついに決定しました。
 この後、クイズ研押しの応酬。

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2011年9月18日 (日)

なんとなく紳助話

 この3連休に、TBSラジオの開局60周年イベント「感謝deサカス!」というのをやっていますが、そのオープニングには小島慶子と爆笑問題が登場しました。太田は事前に、この舞台が放送されないということを何度も確認した上で、「島田紳助です。オールスター感謝祭!」。他にも危ない発言が連発です。太田「明日の日曜サンデーの公開放送には加護ちゃんが来ます」田中「来ません。それどころじゃありませんから。加護ちゃんは毎日が日曜日です」。太田「TBSはつぶれかかっています」小島「ラジオ『は』元気ですから」と、それぞれが地雷を踏んでいました。

 突然ですが、雑誌「旅と鉄道」は鉄道ジャーナル社が出していて2009年に休刊しましたが、このたび朝日新聞出版から復刊しました。読んだ感想は、「種村(直樹)さんは昨年来から体調不良で療養中とのことだ。どうかじっくりと養生され元気な姿を見せてほしいと願っている」という死亡フラグを立てるのではなくて「日本列島外周気まぐれ列車」の続きを掲載しろ。というのは置いておいて、紙が立派すぎる。カラーページが多すぎる。海外取材の連載がある。「DIME」か「BE-PAL」かと思うような高級グッズ紹介のコーナーがある。休刊前の雰囲気に近づけるために、フルカラーができるページでわざと色を減らして印刷したりしているのです。読んでいて、これは違うだろと思いました。金がありすぎるとこうなります(JTBの「旅」は新潮社に移ったらタイトルと判型以外は完全に別の雑誌になって生き残ったが)。
 これで思い出したのが、「クイズ紳助くん」の前身の「クイズ仕事人」です。関西ローカルの時代はすごくおもしろかったのに、ゴールデンの全国ネットになったら、金ばかりつかって、こちらが求めていない無駄な企画ばかりになって、関西では深夜からの継続である程度視聴率をとれていましたが、関東では悲惨な視聴率になってすぐに終わりました。その後のクイズ紳助くんは、絶対に全国ネットにしないということであまりに大阪的なものを推し進めたので、それはそれで私には受け入れられませんでしたが。

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2011年9月17日 (土)

31回近畿大会(その8)

 東京大学の生協の購買部に行ったら、高校生クイズの受験本が、表紙を前に向けて陳列されていました。東大の生協には外部の人に向けて東大関係本がそろえてあるのですが、これは東大本と認められたわけか。しかもこれだけ売れると判断されているのか。内部の学生を想定していると思われる生協書籍部の方には2冊しか置いてありませんでした。

 それでは近畿大会です。滋賀の決勝は7問目まで連続正解の守山が王手で、8問目。Perfumeに関する問題です。今年は芸能も出ます。守山が押します。もう終了か。しかし不正解。
 9問目を八幡、10問目を膳所が取って、11問目の典型的なクイズ番組でしか聞かない問題で守山が再び王手になります。
 12問目を膳所が正解して4ポイント。次はもう一方の膳所が不正解です。しかしその次で取り返します。
 15問目は八幡が正解で、16問目はスルー。17問目は膳所の得点の高い方が間違います。新聞の大きさはタブロイド版しか聞かれないだろうと思ってブランケット版を知らないというパターンです。気づいていると思いますが、2度目の王手以降、守山がまったく押さなくなります。
 18問目は「701年に完成した」で八幡が正解。19問目、20問目はスルー。21問目は膳所の点数の低い方が正解です。しかし22問目、23問目と膳所のもう一方が連取して5ポイントです。守山はまだ答えません。
 24問目はスルーで、25問目、守山がついに押しました。今度こそ決定か。しかし不正解。これで膳所に並ばれた上、失格リーチです。
 26問目は膳所の点数の低い方が正解して、次はスルー。そして28問目、「りかに冠を正さずに出てくる果物は」という問題で守山が押して「梨」と答えます。どうも、わかっていないメンバーが勝手に答えたように見えました。これで失格です。パーフェクトゲームで王手をかけた守山がこんな末路になるとは。しかしこの先、さらに長いのです。

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2011年9月16日 (金)

31回近畿大会(その7)

 開成中学の教諭が女子高生とみだらな行為ということで逮捕されたそうですが、高クイの放送前に優勝校に不祥事があったらどう対処するんでしょうね。そういえば最近全国優勝した高校で数年前に、生徒が自宅に放火して家族を死なせたことがありました。あの年に限ってその学校は地区大会で負けていました。無言の圧力でしょうか。

 それでは近畿大会です。近畿の番組では、和歌山は1チーム辞退のため4チームと画面に文字で出していました。決勝の7問目、桐蔭がようやく正解します。次は和歌山高専が正解。その次は桐蔭が取って5ポイントです。スルーの後、和歌山高専が正解して2×から追い上げます。
 12問目、智弁が不正解。智弁の2チームはともに1×です。スルーの後、和歌山高専がまた正解して、早押し開始時の点数を上回りました。次は先ほど間違えた智弁が正解しますが、その次でまた不正解。このあたりで急にスピーカーの音が大きくなります。
 スルーの後、18問目「スメタナの交響詩モルダウで有名な」で和歌山高専が押して、答えられません。ついに失格が出ました。私が見た予選では初めてです。確か昨年は失格になったチームはないので、高校生クイズで早押し不正解で失格になるのは、福留時代初期の全国大会以来です。
 残り3チームで、1チームを残して失格になって代表が決まるという可能性も見えてきましたが、次で桐蔭が正解して王手。スルーの後、智弁の1×の方が久しぶりに正解します。またスルーの後、智弁の2×が連続正解。しかし26問目で何か経済の問題を桐蔭が正解して決定しました。

 次は滋賀です。守山、八幡、比叡山と膳所の2チームです。1問目は全チーム正解。2問目、本名や作品名からボッティチェリを答える問題で、守山のみ正解。3問目は八幡のみ不正解。
 早押しになって4問目、「大津市は滋賀県。では泉大津市がある都道府県は?」がスルーです。近畿なのに泉大津を知らないのか。5問目、正解が「どや顔」で、守山が取ります。こんな問題が出るということは、それほどレベルが高くないと判断しているか。6問目も守山が正解。さらに7問目も正解して、一気に王手です。しかしこの後、こんなに時間がかかることになるとは。

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2011年9月15日 (木)

31回近畿大会(その6)

 パナソニックのデジカメの「愛情サイズ」。CMをモエレ沼公園で撮影していますね。最近高校生クイズ北海道大会で使わなくなりましたが、モエレ沼公園はそこだけを目的に北海道旅行してもいいくらいの場所です。

 それではアクセス数も減ってきたので近畿大会の話に戻ります。ペーパークイズの結果発表、京都です。1チーム目がピンポン。そして交互にブーとピンポンが続きます。そして8チーム目がブーの時点で残ったチームが決定です。
 次は兵庫です。1チーム目の灘がピンポンで、藤田アナが「トップオブビクトリー」と言います。続いて2チーム目もピンポン。さらに3チーム目もピンポン。4チーム目の男女混成もピンポン。最初の4チーム連続で合格にするとは。5チーム目はさすがにブー。ここからブーが続きます。10チーム目でピンポンが出て、残り5チームが失格になりました。
 最後は大阪です。1チーム目がブーで2チーム目はピンポン。3チーム目はブーで4チーム目はピンポン。この後、7チーム目、11チーム目、14チーム目がピンポンで、残った15チーム目は敗退です。

 和歌山の決勝ですが、なぜか4チームしかいません。1チームが辞退した理由を言っていたようですが、例によって近畿大会の決勝会場には近寄れないようになっているので聞こえません。桐蔭と和歌山高専と智弁和歌山2チームです。筆記1問目のなでしこジャパン問題は桐蔭のみ正解。今年はスポーツも出ます。2問目漢字で全チーム正解。3問目、略語で全チーム正解。ここでいちいちスタッフが早押しボタンを取り付けます。
 4問目、「ヨシキリ」だけで和歌山高専が押します。当然不正解です。5問目、またも和歌山高専が押して不正解。早くも失格リーチがかかりました。6問目は智弁和歌山が「SAが」で押して不正解。これはICは何の略か答える問題だとわかってもおかしくない。いつになったら早押しで正解が出るのか。

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2011年9月14日 (水)

高井が他界

 ヘキサゴンがやっぱり終わるということが発表されましたね。さらに雑学王やら水曜のシルシルミシルまで終わって、その一方で「怪しい本の集まる図書館」がレギュラー化されるなど、大きく変わります。ほこ×たては雑学王と重ならなくなると思ったら、シルシルミシルさんデーの裏になるのか。ほこたてとシルシルなら、ほこたてを見るな。最も得するのは、強力な裏番組が2本とも勝手に消えた「ナニコレ珍百景」でしょうか。

 さて、小野文恵の同期でNHKに入った元女子アナが急死しました。春に知人の結婚披露宴に行って、この人に会っているのですが、その直後に末期ガンが判明したそうです。
 この人、京都放送局時代はBSの「クイズ歴史紀行」という番組をやっていました。関西のNHKが共同で作る番組です。徐福という人物はこの番組で知りましたが、クイズそのものは全然おもしろくない。当時のNHKのバラエティづくりの限界を感じさせます。
 NHK時代にそんなに目立ったわけではなくて、退職して普通の主婦になってかなりの年数がたっているので、報道されません。ネット検索しても2ちゃんねるしか出てきません。それで、ウィキペディアでは死去に関する書き込みが「確認できない」として消されて、保護になっています。このままでは永久に、亡くなった情報が出せなくなります。

 高校生クイズは今年もああいう番組だったかという評価ですが、私が思うのは、やることは同じであっても、屋外でやれば印象が全然違うのではないかということです。日が暮れるとか雨とかになれば、昔の高校生クイズっぽくて、高校生が頑張っているというイメージにもなります。1回戦でタブレットは使えずフリップになるかもしれません。そういうのを排除して知識量のみを見せるという演出かもしれませんが。でも考えてみれば、ワールドクイズクラシックはそこを狙っているのではないか。問題自体は高校生クイズ全国大会とほとんど同じようなもので、屋外か幕張メッセみたいなところにセットを組むのでしょう。

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2011年9月13日 (火)

Qさま!!体験記

 この前、高校生クイズの番組宣伝は、開成・灘・ラ・サールを除くと関東でだけ進学校として知られているところばかり取り上げすぎだと書きましたが、読売テレビの電子番組表では、独自に大阪星光と洛南を書き加えていました。

 さて、そこにも書かれていなかった東大寺学園には、東京在住者の同窓会である東菁会というのがあります。ここの広報誌の「とうせい」というのの最新号に、東大寺学園が昨年のプレッシャーSTUDY高校生大会に出たときの体験記が載っています。
 この収録の3日前が高校生クイズの全国大会1回戦だったんですね。これ、日程を両局で調整していたのだろうか。東大寺学園は前年の高クイで優勝しているにもかかわらず惨敗で、そのリベンジとして漢字問題を300問作るなどの対策をしたそうです。さらに収録前日にはルールがわかったため、スピード漢字バトルの練習もしたとのことです。
 なお、優勝賞品のローマ旅行は、震災の影響で行けなくなったそうです。一方、高校生クイズの惨敗については東大寺学園自体がほとんど映らず、胸をなで下ろしたそうです。

 東大寺学園は、進学実績でも相当有名で、週刊ダイヤモンドでは大学合格力が灘や開成を抑えて全国1位と認定されたこともあって、さらに現在の形式になってからの高校生クイズで1回戦1位と優勝もしているのに、昨年や今年の番組で全然取り上げられません。私が思うに、東大寺学園は今の高校生クイズになる前からよく勝ち残っていたので、大きく取り上げると逆に過去の高校生クイズのイメージが出てしまうからではないかと考えています。

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2011年9月12日 (月)

頭のいい話

 先日の爆問学問をNHKオンデマンドで見たら、富士急ハイランドのチェーンタワーに乗って、降りたところで重力に関するクイズが出ます。すると太田が「アメリカ横断ウルトラクイズ的な感じだよな」。ここでちゃんと罰ゲームの音楽がかかります。

 さて、まだ当ブログのアクセスが1日に4桁あるので、通常の話に戻る雰囲気ではありません。高校生クイズの視聴率は前回より少し下がると思っていましたが、上がりましたね。同時間帯でも完全にトップですし、番組の営業的評価はまったく問題ありません。あれを見たいという国民がそんなにいるのか。
 今回の問題は、全然聞いたこともないというのの比率を減らして、一般視聴者が、答えを聞けばどこかで見たような気がするが出てこないというぐらいのレベルが多かったと思います。このくらいの参加感を持たせた上で、頭がよくて尊敬されるであろう高校生の芸を見せるというのがうまくいったのか。

 週刊現代に、海江田首相なら小島慶子入閣だったという記事が出ているというので読もうとしたら、「本当に頭のいい人」という特集記事が出ていました。高校生クイズの放送に合わせたのだろうか。週刊現代は定期的にこのパターンの特集を組みますね。東大に入るのは当然として、その後いかに社会的成功をし続けるかという人を、周囲の「こんなに頭がよかった」というエピソードで構成する記事にそんな人気があるのか? 読んでどうするんだろう。社会不安の中、頼れるものは自分の知性を高めることだけという風潮が、こういうのが好まれる理由なのかな。実際はこういう「頭のよさ」で人生が決まるわけではないことがわかっているとしても。だいたい、私がかつて週刊現代に「東大卒の天才ハッカー」と書かれたくらいですから、この記事にどの程度の信憑性があるのかわかりません。

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2011年9月11日 (日)

全国大会対策

 今年の全国放送の感想をネットで見てみると、「感想がない」というのが目立ちます。確かに私も、これだけ毎回同じだと、書くことがありません。東大東大と騒ぐのは同じであってもルールは変えられそうなものだが。準決勝の最終問題が一問多答になったくらいしか新しいところがありません。初期を知っていると徳光和夫に「そんなところに座っていないで敗者復活を要求しろ」と言いたくなるくらいでしょうか。まあ、視聴率が下がり続けていたところをこの形式にしたら急に視聴率が上がったという事実があるので、今はいじりようがありません。これが飽きられてきて再び視聴率が下がれば番組は大きく変わるでしょう(ライオンの意向があるので、番組がなくなるということは今のところない)。

 「たかじんのそこまで言って委員会」を見たら、勝谷誠彦は有料配信メールで、「どんぐりころころ」に幻の3番があるという話から野田内閣について書いたらしい。典型的なコラムの手法ですね。新聞の1面の文章にも使われます。書きたいテーマに絡んだ雑学を発掘するという。
 それで思ったのですが、野田どじょう内閣ができたのだからどんぐりころころの歌詞について調べておこうというのは、クイズ対策と同じではないか。高校生クイズの全国大会の1回戦ではこういう問題が出そうです。他にも「ちょうちょ」の2番に出る生物は何かとか、定番の問題がありますね。

 東大寺学園の文化祭の古本市で、「モデルは誰だ」という本と「『未完成』の謎学」という本を見つけました。

 どちらも知りませんでしたが、青春BEST文庫で90年代に出ています。まさに1回戦に出るようなネタの本ではないか。そういえば私の高校時代は、YES-NOクイズのためにこういう本ばかり読んでいました。やはり今の全国大会には○×クイズ対策です。ちなみに私が調べた初期のYES-NOクイズの三大ネタ元は、
・毎日新聞社の「雑学事典」シリーズ
・角川文庫の「雑学おもしろ百科」シリーズ
・NHKの「ホントにホント?」の本
 どれも絶版でしょう。毎日新聞社のは社内にもちゃんとそろっていないのをネットの古書店などで集めました。毎日新聞社内にないのを確かめたのは、ここ4年以内ではありません。そういえば「そこまで言って委員会」では山口もえが出ていて、略式命令で罰金刑の夫と別れた話を普通にしていました。

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2011年9月10日 (土)

本放送翌日の文化祭

 高校生クイズの全国大会に高田延彦が出ていて思い出しましたが、私は高校生クイズで向井亜紀と共演したことがあります。
 第7回の近畿大会をチームの3人で見に行ったら(呼ばれたわけではない。優勝校の関係者が次回に呼ばれなかったのは6回と7回だけ)、事前番組のスタッフが来て、カメラの前で女性のインタビューを受けました。終わってから「あれ、今のって向井亜紀じゃないの?」と気づきました。文化放送の「ミスDJリクエストパレード」は終わってましたけど、まだ向井亜紀を知っている方がおかしいような時代でした。なお、このインタビューは放送でカットされました。
 考えてみれば、私は8年連続で高校生クイズの番組のどこかに出演しました。開成の人はそういうふうになるのかな。

 今日は東大寺学園の文化祭に行ってきました。クイズ研究部の配っている冊子は、大会参戦記編と問題集編の2冊あります。宿でも他のチームとクイズをやりまくっていることがわかります。横浜雙葉もバリバリのクイズマニアなんですね。今回初めて、全国大会で名札をもらえないということも知りました。あれが全国出場チームにとって最も価値のあるものだと思うのですが。
 全国大会1回戦の問題がすべて載っています。リハーサルでは以前出た「火星で一番高い山」が出ていることがわかりました。それで本番の1問目で金星で一番高い山を出すか? 通常なら○×クイズに出てくる知識を聞かれている問題は他にもありました。芸能問題も出ていて、28回に近い感じです(29回や30回は、芸能問題は出さないと最初から公表していたらしいし)。変に簡単な問題もあって、レベルの差が激しいように思います。今回の問題は全体的に、一般の人でも答えを聞けばどこかで見たような気がするが出てこないというあたりを狙っているように感じました。

 クイズ研の教室の他に、屋外のステージでも「クイズ選手権」がありました。しかしクイズ研究部の協力が得られなかったそうです。なぜ協力しない。企画は30分で記述問題を10問出すというだけのものでしたが、各チームの得点を記録するのを忘れるという失態を演じていました。文化祭は明日もあります。

 東大寺学園に行って最も驚いたのは、エコノミクス甲子園の募集ポスターが張ってあったのですが、「ナナマルサンバツ」の絵が使われています。作者は昨年の埼玉大会も取材していますが、こんなタイアップが成立するか。

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2011年9月 9日 (金)

高クイ受験本

 高校生クイズが手を出した受験本。9月9日発売ということでしたが、早めに店頭に並ばないかと思い、8日に日本テレビの「日テレ屋」に行きました。まだ売っていませんでした。逆に日本テレビ本体では日付を守って9日まで並べないか。
 「ぶらり途中下車の旅」の本が出ているのに気づいていませんでした。10年ぐらい前に一度、番組本が出ていますが、それ以来です。滝口順平のコメントも載っています。しかし、確か8月に来たときにはあった「読む深イイ話」がなくなっていました。

 別の書店に行ったら簡単に見つかりました。内容は、29回と30回の全国大会で上位に残った6人が受験勉強法を語るというものです。例えば「模試は自分の弱点を見つける手段」とか「数学は暗記科目」といった各項目ごとにこの人たちのコメントが載っています。ところどころ、茂木健一郎のチェックがついていて、章の最後に解説されています。あまりに普通の受験本なので、つっこみどころがありません。これを実践して難関大学に合格してくださいとしか言いようがありません。ただ、クイズと受験とは違うとか、高校生クイズで覚えたことは入試に出ないというようなことが書いてあるのですが、出題内容を大学入試の知識にして「東大、東大」とあおっているのがここ数年の高校生クイズだろ。
 一つおもしろかったのは、教科書や参考書に線を引くなと強調してあることです。“高校生クイズのヒーロー”と茂木の一致した意見で、教科書に書いてある程度のことは全部重要で覚えるのが当然で、線で強弱をつける意味がないのと、線を引いただけで勉強した気になるということです。確かに私も教科書に線を引いたことはありません。昔、親が言っていたのですが、立川談志が「徹子の部屋」で、「東大に入るヤツは誰も教科書に書き込みしていない」と言っていたそうです。

 巻末に申し訳程度に高校生クイズのことが書いてあります。29・30回の問題があって、それについての思い出を述べています。太田の人は27回でも全国大会に出ているのですが、間違ってもラフティングクイズの話は出てきません。ただ、東大寺学園の人が、福澤の「ファイヤー!」の時代から見ていて、高クイに出るために東大寺学園に入ったと言っています。
 最終ページは、とってつけたような高校生クイズ年表です。第1回から第30回までの、放送日・司会者・優勝校・決勝会場が書いてあります。きっとウィキペディアを見て書いたんだろうな。毎年サイトに載る全国大会出場校の「何年ぶり何回目」というのもおそらく個人サイトのデータを引き写してると思うし。

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2011年9月 8日 (木)

31回地区大会の番組(その3)

 今週はテレビ雑誌の高校生クイズチェックです。「TVstation」は1ページの特集を組んでいますが、司会者の名前が間違っています。変換すると「枡」の方が先に出るので、個人のブログなどでも間違えられまくっています。来年は辻岡アナみたいに、予選で自分の名前の看板を出した方がいいのではないか。

 それでは関東大会の番組です。CM明け、正解が保井コノという問題で荻野吟子と答えます。クイズ研的な指暴走で、よく知らないのに押してしまったパターンです。そして最終問題。開成が「駅馬車」だけで押してジョン・ウェインを正解。非常に早いけど、問題文自体は一定以上の年齢の人には常識です。

 番組開始から40分で全国代表校紹介になります。他の地区は予選部分がここまで短くはありません。もう完全に全国大会ネタバレモードです。総合司会が代わっても、全国大会ではいるだけで実際は河村アナが仕切るということがわかります。1回戦の問題の正解も放送します。
 開成VS灘であおって、横浜雙葉と東北の各チームを取り上げます。進学校として全国に知られているのは開成、灘、ラ・サールですから、この3校が出ると自動的に宣伝材料として使われます。逆に進学実績のある学校でも、関東でしか知られていない学校はスタッフが知っているので取り上げるが、それ以外の地区は取り上げられず、いつも不自然な感じがします。また横浜雙葉はインターネット特別大会の女子校枠です。高校生クイズの地区大会をあんな形式にするのを推し進めた結果、ついに今年は女子チームが1つも代表にならなかったのです(女子1人の混成が数チーム勝ち残っただけ)。つまり横浜雙葉が全国で唯一の女子チームなので取り上げられることになるのです。そもそもインターネット特別大会の女子校枠っておかしくないか?
 また全国大会1回戦の問題が流れますが、1問は答えが放送されず、もう1問はCMをまたいで答えが出ます。しかし2問とも私は答えられる問題で、今年は1回戦のレベルを下げているのではないかと思いました。
 準決勝も例年と同じであることがわかります。毎年、宇宙の計算と漢文をやるのか。スタッフがルールも出題ジャンルも一切変えないというのが不思議です。ここまで勝ち残ったのがどこかというのもネタバレしまくりです。

 さらに、高校生クイズから新たな本が出るという宣伝があります。

 ついに高校生クイズが受験本なんか出すのか! この路線も窮まった感じです。なお、この宣伝も関東ローカルです。

 番組が終わった直後に、9月9日はカーネルサンダースの誕生日というCMが流れました。9月9日は高校生クイズの日じゃないのか。

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2011年9月 7日 (水)

31回近畿大会(その5)

 月刊少年マガジンの高校生クイズ連載ですが、今月はクイズをやっています。高校生クイズの関東大会はお台場で行われます。これは現実と同じです。しかしクイズのルールがまったく違います。それにしても、常識的に1回戦と2回戦のルールはどう考えても逆にすべきだと思うのですが。ところがヒロインは、1回戦が○×クイズと思っていたら違って、2回戦で「次こそ○×クイズ」と考えているのです。しかし最も驚いたのは、今回で終わりではなかったことです。なお、来月の最終回の直後に単行本も発売されるようです。

 それでは近畿大会です。ペーパークイズ結果発表の第1段階が終わって、府県ごとに並びます。なぜか奈良の列が変に短い。三択で落ちるチームが特に多かったということか。
 まずは和歌山です。1チーム目がいきなりピンポン。次からずっと智弁和歌山ですが、ブーが続いて、7チーム目でピンポン。続いて9チーム目がピンポンです。この時点で智弁和歌山がこれ以上勝つ可能性はないのに、まだ智弁和歌山が続いています。
 13チーム目の女子がピンポンです。残っているチームのほとんどが智弁和歌山で、ルールの恩恵を受けて勝ったという感じです。15チーム目がピンポンで、その後ろの敗退チームにはまだ智弁和歌山がいました。

 次は滋賀です。1チーム目がブー、2チーム目もブーで、3チーム目の女子がピンポン。比叡山です。今度はずっと比叡山が続きます。6チーム目がピンポンで、残りは勝つ可能性がないのに比叡山が続きます。12チーム目の男女混成がピンポン。続いて13チーム目、さらに14チーム目もピンポンで、一気に終了しました。
 奈良の1チーム目はブー。2チーム目はピンポン。3チーム目はブー。4チーム目はピンポン。そして5チーム目もピンポンです。藤田アナが「東大寺学園」と、このチームだけ学校名を言います。6チーム目の奈良高専もピンポンですが、これって昨年のインターネット特別大会の代表だよな。奈良県でネット代表になれるようなチームが東大寺学園以外から現れたことが驚きでした。7チーム目がブーで、8チーム目の東大寺学園がピンポン。これで終了です。

 藤田「続いては京都県」。アナウンサーとしてこの失言は珍しい。しかし高校生クイズでは第3回の全国大会で、鳳高校のプレートに「大阪県」と書いて編集でも気づかれずそのまま全国放送されたことがあります。
 この後、思い切った並べ方。

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2011年9月 6日 (火)

31回地区大会の番組(その2)

 今週の週刊ポストに唐橋ユミのグラビアが載っています。じゃなかった。「二番煎じ検定」というクイズが4ページにわたって掲載されています。ドラちくマスター作成で、「○○で二番目なのは」という問題ばかり100問出ています。これは資料として有用ではないでしょうか。もしかして、高校生クイズ全国大会で余った問題を集めた?

 それでは関東大会の番組です。第1問の正解が出るところでCMです。関東の三択は人数の関係上、3問とも難しくなっています。これはクイズ研でも抜けられないチームがいるのではないか。そして敗者復活の要求にAKB48の3人と鈴木アナが出てきますが、鈴木アナの扱いが小さい。これが近畿大会の番組では、鈴木アナの名前の方が藤田アナよりはるかに大きく出ました。
 ペーパークイズの問題も放送されます。やはり今回は学問以外の分野からも出ているようです。ちなみに近畿では、関東で放送されていない問題も放送されていました。
 放送ではここで水樹奈々が歌います。なお、近畿では水樹の出演部分はすべてカットされました。オタクが500人も来たのに。

 群馬の決勝です。各チームを全国大会のようなあおり文句で紹介します。ダイジェストながら筆記クイズを3問とも放送します。そして早押しを2問放送して、一気に王手の場面に。しかしここで王手でないチームが正解する場面も挿入します。
 次の栃木は結果だけ。茨城は2チーム王手になった状態からの問題を放送します。埼玉は結果だけ。千葉はもっと短い。神奈川はウイニングアンサーだけです。

 そして東京だけは、インタビューも放送します。書き問題は1、2問目がダイジェストです。ここから早押しで、正解がゲシュタルト崩壊にカクテルパーティー効果。まさにクイズ番組でだけよく出るフレーズのオンパレードです。高校生クイズが現在の形式になってから、東京都の決勝だけ異常に難しい問題が出るようになっています。それだけ東京にはクイズ研が集中しているということです。「早稲田と開成の勝負の行方は」でCMです。
  この後、ついにそんなことに手を出すか。

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2011年9月 5日 (月)

31回近畿大会(その4)

 今月の「ナナマルサンバツ」ですが、ずっとクイズ大会の場面です。昨年の高校生クイズの全国大会で出た問題が出ています。相手チームが、計算するのではなくて覚えていなければダメだというのですが、逆にその場で計算できるくらいでないと高校生クイズでは勝てないと思いますが。そういえば、単行本を読むと昨年の高校生クイズ全国大会の問題が他にも出ていることがわかります。

 それでは近畿大会です。ペーパークイズを始める前に、同じ高校からは2チームしか決勝に進めないと言います。勝つのは各府県5チームということも先に言います。応援パーソナリティ問題のパネルは6枚もあります。この間に外に出ようとしたら、観客席の入口で鈴木アナがサインをしています。

 ペーパークイズが終わって野生爆弾のライブですが、音が割れて言っていることがわかりません。ペーパークイズ1問目の正解発表をしてから、「スター発掘オーディション」です。3チームを舞台に上げます。そのうちの3チーム目は3年連続全国大会出場がかかっている大阪星光です。3年連続で東京に行ったチームは過去に2つだけありますが、地区大会に3回勝って行くと史上初になります。
 まずは3チームにいろいろ聞いたり芸をやらせたりします。次は1分間笑わないとクリアのゲームです。GAG少年楽団が出てきて3回やりますが、クリアも何も、笑えません。そしてオーディションの結果発表。選ばれたチームに川島のオリジナルTシャツが贈られます。吉本新喜劇のやなぎ浩二が描かれています。この企画はいったい何だったのでしょうか。

 今度はNMB48が出て抽選会です。スカパー!関係の賞品を最初に出すようになりました。人気がないのか? 最後はNMBのサイン入りハンカチです。この間、鈴木アナは場内をウロウロしています。

 ペーパークイズの結果発表のために、各チームに券を配ります。各府県ごとに分かれて受け取ります。これだけ人数が多いと券を渡すだけで大変です。和歌山と滋賀は別のところに集められていることがわかりました。券に書かれている記号によって、AからEの5エリアに分けられます。それぞれのエリアの代表チームがブーブーゲートに乗ります。何グループがピンポンなのかは発表されていません。結局、Dグループだけがファンファーレでした。ここで滋賀と和歌山をDグループに交ぜます。この後、ルールの恩恵。

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2011年9月 4日 (日)

31回地区大会の番組(その1)

 前回、居島一平のことを書いているときに、ちょうどフジテレビの「スナッチ」にサンキュータツオが出ていたんですね。すごく金がかかってないというのがわかる番組でしたけど、ゲーム自体は十分おもしろかった。「AKBの総選挙にはAKB以外も参加するんですか」と聞いておいて松井珠理奈と書くというような高等戦略があったりして、制作側の期待を上回るいい展開になっていました。ただ、あれをゴールデンにしたりレギュラーにしたりするには地味すぎるかもしれませんが。

 さて、9月3日には地区大会の番組が放送されました。私は例によって、関東大会を見ながらロケーションフリーで近畿大会も見ました。全国共通部分はいきなり、震災で開催の危機というところから始まります。各地区で収録していた東北へのエールはここで使うのか。

 早くも1回目の全国大会予告になります。先日、YES-NOクイズの解説に載っている問題が出たと書きましたが、今回新たに放送された問題は、ウルトラクイズの○×の解説に載っている問題です。今年はそういう問題が出るのか! クイズの本に載っているが通常は難しすぎて○×クイズの解説にしかならない事実をズバリ聞いてくる。一般人にはまったくわからないがクイズ関係者には解ける問題として、大学レベル以上の難しい学問ではなく、そういうところを狙ってきたか。
 現在クイズ研でオープン大会に出ているような人にとって、クイズというとほぼ100%、早押しクイズのことです。早押しクイズの楽しさを伝えるということを開催要項に明記しているオープン大会もあります。28回から事実上○×クイズが関係なくなったので高校生クイズに出ることにしたという有名クイズプレーヤーもいると聞きます。しかし今年の問題は、○×クイズを作っていないと対処できないでしょう。○×クイズに適した情報を探す段階で初めて触れることのできる事実です。高校生クイズでは今年から○×クイズがなくなったことになっていますが、少なくとも、来年優勝を目指すには、過去の高校生クイズとウルトラクイズの本を読んで、○×クイズを覚える必要があると思います。近年の、本になっていない○×クイズを載せているサイトが、解説が載っていないのが残念です。私も順次載せていきたいとは思っていますが、今年の高クイとエコ甲の予選リポートを書ききらないうちに来年の地区大会が始まりそうな気がします。

 ローカル放送に入ります。潮風公園には5000人以上集まったといいます。関東大会に来る芸能人がなぜかシルエットで紹介されます。桝アナが燃えているかっとか言うのを画面に文字で出す必要があるか?
 この後、ここでも新傾向。

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2011年9月 3日 (土)

31回近畿大会(その3)

 「小島慶子キラ☆キラ」のコーナーに来た米粒写経の居島一平。東京都立城東高校の出身だそうです。この学校の野球部は強豪で、2度、甲子園に出ています。ところで、以前「クイズ甲子園」を見ていたら、全国大会に都城東が出ていて、野球だけでなくこんなところまで東京都代表になれるようになったかと思ったら、みやこのじょうひがし高校だったと言っていました。クイズ甲子園って、あの番組のことか? キラ☆キラの金曜日のディレクターは、クイズ甲子園にも出たクイズマニアらしいので、「これで大前のブログのマクラは決まった」と思っていたかもしれません。なお、調べたところ、都城東が宮崎県代表になったことはありません。単なるネタでした。

 それではクイズ甲子園の近畿大会です。NMB48の3人が敗者復活を要求すると、藤田アナは「ラルフさんから厳しくするようにと言われています」。するとNMBが「そんなことを言うなら、あの人を呼んじゃいます」。すると、なんとまたしても鈴木アナが登場。本当に去年までで司会をやめたのか? よほど未練があるんだな。今年からの司会は来てないんだぞ。鈴木アナが「敗者復活、認めましょう!」。そして藤田アナに向かって「そもそも、誰?」。
 「高校生たちが今日この瞬間に帰る可能性はZEROでございます」。野生爆弾も呼びます。さらにGAG少年楽団が出てきます。敗者復活戦をする条件は、NMBと鈴木アナを含めた9人が四人五脚と五人六脚でリレーするというものです。60秒でクリアできれば10チーム復活です。NMBと鈴木アナは会場の奥からステージへ。野生爆弾らはそこから奥まで往復します。
 野生爆弾チームがわざとこけたりして進みません。結局、クリアできません。藤田アナが、気持ちを一つにしろとか言ってもう1回やらせます。制限時間が75秒になります。今度は15秒延長するまでもなく成功します。

 今いる敗者は100チーム弱ぐらいでしょうか。NMBにじゃんけん選抜の話を振って、北海道と同じルールのジャンケンになります。2回やって十数チームになります。次で12チームに。おまけで全部復活になります。さすがに近畿ではペーパークイズに進めない敗者が大量に出ます。
 この後、意味のない企画。

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2011年9月 2日 (金)

31回近畿大会(その2)

 今週の「ゴレンタン」は問題が出た後、スタジオで芸能人が答えるのではなく、画面に向かってヒントを出すだけです。しかも問題が、街頭インタビューをもとにしたものと局アナに関するもので、もう番組打ち切り前の経費節減モードに入っているとしか思えません。昨年の今ごろは「ハテナの出口」をやっていましたが、解答者の芸能人がいなくなって司会の局アナ2人が画面に向かって話すようになり、さらにスタジオがなくなってVTRだけになるという典型的な末路をだどりました。

 それでは近畿大会です。野生爆弾が水樹奈々に「水樹さん、高校生クイズ好きですか。では過去の優勝校をいっぱい言ってくれますか」。11時ごろに水樹が去りますが、愛内里菜のときと違ってオタクの帰り方が遅い。まだ水樹を見るチャンスがあると踏んでいるコアなファンがいます。
 ここで休憩をとって、その間に仕切りのバルーンを入れます。

 藤田アナの声がします。近畿にさえ桝アナは来ないのか! まだ沖縄でしか桝アナを見ていません。ビクトリーは下唇を噛んでといった、福澤フレーズを使っています。この最中に水樹が会場を出るのを確認したオタクが一斉に帰ります。
 今年から厳しくすると言って三択を紹介します。そして1回戦勝ち抜けの賞品として、くみっきー本人を呼んでバッジの説明させます。高校生クイズといったら○×かなと思ってデザインしたそうです。○×クイズを廃止することを知らせないのか。くみっきーも1回戦の問題に答えるそうです。

 この地区は「負けたらあかんで」というメッセージを収録します。1問目、宮城と近畿に関する問題です。この規模の大会だと誰でも知識で答えられるようなものではなくまともな問題が出ます。2つに大きく分かれて、もう1つの答えは少ない。くみっきーは舞台で三択札を上げてからエリアに降ります。藤田アナのあおりは他のアナウンサーよりうまい。
 1問目終了時でくみっきーは去ります。2問目は星座の問題で難しい。単県大会とは全然違います。まだ敗者は数百チーム残っています。3問目、相当踏み込んだ雑学です。それを問題にするクイズ番組は聞いたことがありません。

 ちょっと待ったですが、野生爆弾の声ではありません。ここでNMB48です。関東と近畿だけ、無駄に芸能人を呼んで次々と登場させます。敗者復活と関係ない後方の勝者まで舞台に一斉に突撃して、スタッフが必死で止めます。この後、もっと驚くべき出演者。

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2011年9月 1日 (木)

31回近畿大会(その1)

 当ブログが開設してちょうど6年目の日にアクセスカウンターが70万になりました。なお、アクセスカウンターに反映されるのはパソコンでのアクセス数だけで、この他に携帯電話でのアクセスが約37万あります。ブログ自体を読めない状態が2週間ぐらい続いたのでアクセスがなくなるかと思いましたが、すぐに元に戻りました。今や、更新が2日ないと、逮捕されたかとニュース検索されてしまいます。

 8月7日は新潟と大阪で予選がありますが、近畿大会に行きます。複数県をまとめてやる予選は、今年私は近畿しか見られません。今年も会場は服部緑地の陸上競技場です。入口のところに、一般観覧の案内も出ています。これは珍しい。17回九州以来か。そして、水樹奈々目当てと思われる人が、スタンドの前半分を埋めています。おそらく500人ぐらいいます。関東をはるかに上回る人数です。

 10時半ごろに林アナと山本アナの前説があって、読売テレビの部長があいさつします。他の局より地位が低い。私より大きな声でこんにちはと言ってくださいと言って、突然ものすごい絶叫で「こんにちは!!!」。そして「男ども、女ども、1年生、2年生、3年生、兵庫、和歌山、大阪、奈良、京都、滋賀」と呼びかけます。
 さらに問題を出します。「阪神はタイガース、読売はジャイアンツ。では西武は?」。続いて「百獣の王と呼ばれる動物は?」。そう、読売テレビはライオンの宣伝をしたいのです。ただただ高校生に叫ばせ続けます。ライオンの副部長が開会宣言します。こちらも他の地区より地位が低い。

 野生爆弾が出てきます。「私たち、灘高出身なんですよ」。一瞬の間があって、「ウソついちゃいました」。実際は守山東です。最も多くのチームが参加しているのは大阪星光学院です。事前番組で言っていた通り、優勝チームの似顔絵を描くと宣言します。
 舞台に向かう水樹奈々を発見した観客が一斉に立ち上がります。そして水樹が「東京目指して頑張ってくださーい」と言うと、関係ない観客が「オーッ!」。そして500人のオタ芸です。
 この後、ここにも来ないとは。

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