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2011年8月 6日 (土)

アナログ最後の事前番組(その5)

 月刊少年マガジンが出ました。例の高校生クイズ漫画ですが、地区大会では○×クイズが要として、○×の訓練をしています。今年から○×がないという現実と完全にずれています。他の部分は、クイズではなくてただのエロ漫画です。これが高校生クイズの宣伝とどう結びつくのでしょうか。次回、放送直前に最終回?

 それでは事前番組です。そういえば、私が入っている間に読売テレビでも放送されたのか。ついでに言うと、アナログ放送終了の瞬間を体験することができませんでした。
 近畿大会に来るのは野性爆弾。川島は優勝チームの似顔絵を描くそうです。過去、過去「優勝チームに○○する」という公約で、その時点でタレントがいなかったことがありますが、大丈夫でしょうか。さらに、NMB48のメンバーが来ることが決まったそうです。関東のAKB同様、誰であるかは明かされません。現状のNMBでは「誰」と選ぶような段階ではないと思いますが。

 CMをはさんで、参加賞のタオルについて。雑誌「popteen」の読者モデルがデザインしたもので、彼女らも高校生クイズに出場します。そのための勉強として招かれたのが、昨年優勝チームの、東大合格ドキュメントまで作らされた人と、番組の構成作家でもあるドラちくマスターです。思えば、私がこのような役回りで10年ぐらい続けて事前番組に出演していた時代もありました。
 2人は、モデルらと一緒に問題に取り組みます。三択です。ところが、出題されるのは、益若つばさの歌手デビュー名。2人は間違えてモデルは全員正解。さらに次の問題も、ファッション関係のまったくわけのわからないもので、これまた2人が間違えてモデルが全員正解。2人を呼んだのはそういう意図だったのか!
 つまり、実際に全国大会で出るような問題を流すと普通の高校生が参加してくれなくなるので、優勝者は知らなくて勉強していない人たちが答えられるような問題を出すことで、出れば勝つチャンスがあるというウソのメッセージを与えているのです。この問題を実際の大会で出してみろよ。なお、ぱみゅぱみゅ何とかは、知ってから改めて見ると、メディアで結構出てきていますね。
 結局バカにされただけの格好になったドラちくマスターは、冷静を装ってクイズの解き方のアドバイスをします。

 最後にスカパーの紹介と、月刊少年マガジンでの高校生クイズ漫画についてです。この作品がどのようなものであるかは冒頭に書いた通りです。

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コメント

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ナナマルサンバツが8月4日に発売されましたよ!
今の高校生クイズは、こっちとコラボしたほうがよっぽどいいのではないのでしょうか。

投稿: お知らせ! | 2011年8月 6日 (土) 19時38分

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