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2011年8月31日 (水)

31回富山大会(その5)

 ビデオデッキのハードディスクの空きをつくるため、たまたま2009年6月7日の「ヤッターマン」を見ました。ドクロベエが、ドクロリングは「ニューヨークのブルックリン区の5番街あたりにあるだべ」と言います。すると突然、「みんな、ニューヨークに行きたいだべかーっ」「おしおきはされたくないべかーっ」。そして「では第1問。今日は爆発するだべか」。なぜか壁にドロンコクイズのセットができています。ドロンボーは×の方に走っていくのですが、○のところに飛ばされて爆発します。
 書かずにとっておいたネタがこんな機会に役立つとは。

 それでは富山大会です。決勝の5問目富山中部の最多枠が正解します。これで、高岡が2ポイントで3チームが1ポイントです。
 6問目、「室町時代の文化で、金閣寺が建てられ」で、富山中部の最多枠でない方が東山文化を正解します。「では銀閣寺が建てられたのは」でした。青木アナが「金閣寺が」にアクセントを置いて読んでいました。まさに「ナナマルサンバツ」そのままです。私は並列問題で答えと対応する単語にアクセントを置くのはおかしいと考えていますが。
 7問目、このチームが連取します。1問目に続いて「フィーリングです」と言います。8問目、このチームがまた正解。答えが3つある問題の2つ目を言った瞬間に押すという、典型的ナナマルサンバツネタです。これで一気に王手です。
 9問目、「2014年に冬のオリンピックが行われる」で片山学園が押します。しかし問題の読み方からして、都市名を答えさせる問題ではありません。でも片山学園は勝ち抜け阻止のために押したっぽくて、そのままソチと答えます。
 10問目、正解はアイアイで、富山中部が決定します。なぜわかったかと聞くと「人間の祖先がサルなので、サルについて知るのは当然だと思いました」。フィーリングとは言いません。一方、片山学園に、戦いを振り返ってどうかと聞くと、「フィーリングの大切さを学びました」。

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2011年8月30日 (火)

31回富山大会(その4)

 前から思っているのですが、「TORE!」の「床の間」って、「とこのま」と読まれるとは考えなかったのだろうか。誤読を誘うといえば、「美人局アナ」という表記もよくないのですが。

 それでは富山大会です。上野アナが女子チームに、ツイッターに書くこと(参加者の中からツイッターで最も熱いつぶやきをしたチームに海外旅行が当たる)のアドバイスをしています。決勝は片山学園、富山高専の女子、高岡、富山、そして富山中部が2チームです。先ほどの、メンバーが2人しかいなかったチームが、「必勝 富山商船高専」という横断幕を出します。あくまであの学校は富山商船高専と名乗り続けるのか。
 6チームとも決勝に出るのは初めてです。最近の高校生クイズとしては珍しい。しかも同一校が、最多枠の1組しかいないというのも珍しい。アロハシャツっぽい服を着ている高岡にムーディが「昔のウルトラクイズの雰囲気が出てますね」。青木アナが「アメリカには行けませんからね」。青木アナは昨年、ウルトラクイズ自体を知らなかったくぜに(意味がわからないまま台本で「冷凍保存からよみがえりました」とか言わされていた)。片山学園のはちまきは、1人が「必勝」であとの2人が「合格」です。100円ショップで必勝のはちまきが3本手に入らなかったそうです。

 1問目、「富山、長野、岐阜が」で富山中部の最多枠でない方が押します。そして県の鳥であるライチョウを正解。なぜわかったかと聞かれて「フィーリングです」。2問目、略語の問題で富山が正解。富山のチームリーダーは高岡という名前です。ややこしい。3問目、富山ではない高岡が正解します。さらに4問目も連取。非常にいい勝負になっていますが、この後、一転します。

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2011年8月29日 (月)

31回富山大会(その3)

 外の世界に出て久しぶりに大型書店に行ったら、「サザエさん」のアニメの本が出ていたのを知りました。

 これによると、次回予告でジャンケンをするようになったのは平成3年からと書いてあります。もう20年もやっているのか! ということは、今の高校生は「ンガググ」を知らないということか。
 アニメとかCMとかお菓子とかの懐かしい風俗を紹介する番組はよくありますが、あれってだいたい、今の40代ぐらいにとって懐かしいものを取り上げています。現在の若い世代が年を取ったときああいう番組が成立するような共通体験はあるでしょうか。

 それでは富山大会です。ペーパークイズの結果発表ですが、参加チームが多いので1列に並べません。この狭い公園に1列に並べない程度で参加者が多いというのもどうかと思いますが。まずは富山中部のトップのチームを発表して、ブーブーゲートの見本をやらせます。
 1チーム目は1回戦の3問目で正解したチームです。バク転を見せますがブー。2チーム目の女子もブー。3チーム目の女子もブー。4チーム目の男女混成もブー。すると青木アナが「となると気になるのは恋の行方です」。5チーム目の男女混成は、誰か具合が悪くなったらしく、2人しかいません。その2人に青木アナが「もうキスはしましたか」。ここもブーです。
 このあたりから富山中部になって、9チーム目で初めてピンポン。さらにずっとブーが続きます。これだけチーム数がいても、青木アナは各チームといちいち話します。23チーム目までブーになったところでテープチェンジです。
 24チーム目でようやくピンポン。またブーが続いて、34チーム目がピンポン。次のピンポンは41チーム目の女子です。こんな、クイズなんか全然できなさそうな雰囲気の制服女子が勝つとは。残りの枠は1で、あと19チームもいます。
 46チーム目がピンポンで終了しました。残りのチームにも学校名など言わせてブーブーゲートの撮影をします。最後尾は富山中部の、表彰で舞台に上がったチームでした。

 ここで、会場の外では、かなり美人の女子が、水樹奈々のポスターが当たったチームに譲ってくれと直接頼んでいます。しかしもらったらさっさと帰っていきました。
この後、ウルトラクイズの話。

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2011年8月28日 (日)

イケメンをしゃぶりつくす再放送

 「土曜スペシャル」の路線バスの旅、テレビ東京の再放送でも短縮版でした。昨日テレビ大阪で1カ月遅れでフルバージョンが放送されたのですが、大阪に見に行く時間はありませんでした(奈良の実家ではテレビ大阪は入らない)。

 なんでこんなことを書いているかというと、今日の高校生クイズ再放送は、なぜか本放送よりも30分近く放送時間が長くなっています。過去に、前年の再放送が「ディレクターズカット版」として関東大会の模様が大幅に増やされていたことがありますが、番組全体の放送時間は変わりませんでした。今年はいったい何があるのか。
 今、改めて全国大会1回戦の問題を見てみると、クイズ研究会なら事前に予想できる範囲から出ていますね。国旗の問題が出るのはわかっているのだから、国旗を全部調べていかにもややこしそうなところを狙えばいいし、アメリカ大統領にしても、一通り調べて、クイズに出るのは特徴的な人物だけなのでそれを覚えればいい。
 今回、今年の番宣の中で1回戦の問題が出ていましたが、高校生クイズの本のYES-NOクイズの解説を読めば答えられる問題がありました。○×クイズが廃止されても、こんなところで生かされていたのか。

 一方2回戦は、早さでごまかされますが、クイズ的には頻出の非常に初歩的な問題も出ていますね。久留米大附設の出身者に堀江貴文というのはカットされていませんでしたが、準決勝の3問目はしっかりカットされていました。私は忘れていましたが、あれって津波の高さを計算する問題だったんですね。
 そういえば番宣で、被災地の代表も活躍と言っていましたが、今年のルールで被災3県の代表校がそんなに正解できるとは思えません。オープニングでちょっとしゃべらせて、二度と映らないというパターンではないでしょうか。そういえば、今の高校生クイズでは、全予選で収録した東北への応援メッセージを流せる余地はないと思うのですが。22地区の「頑張れ」と6地区の「頑張ってる」をどう処理するのか。エンディングの映像かな。

 いろいろカットされているにもかかわらず、なぜか決勝終了までの時間は本放送のときよりも長くなっています。続いて春に放送された開成のリーダーの東大受験ドキュメントがくっつきます。まさかあの人もこんなに骨の髄までしゃぶりつくされるとは。少なくとも、現在の高校生クイズで優勝するのに必要な能力と、東大の入試に合格するのに必要な能力は異なると思います。

 今年の番宣も、上位に残った学校がネタバレしています。もはや日本テレビ側としても、どこが勝つかという興味をひかせるより、あの超有名進学校の○高校が勝ち残ってるから見てと事前に教える方が数字が取れると思っているんでしょうね。

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2011年8月27日 (土)

31回富山大会(その2)

 最近「シルシルミシル」で、似ている言葉の意味の違いを話し合うという企画がありますね。これってかつての「あなた説明できますか」です。さらに、全然繁盛しているように見えないのにつぶれない店の情報を募集しています。これは「週刊オリラジ経済白書」ではないか。年数がたってみんな忘れれば新企画として成立します。そういえば昔、シルシルミシルのスタッフから、すぐ調べる課で「高校生クイズの優勝者は今はどうしているのか」という疑問が来たというので問い合わせがありました。当然このネタはボツになったようです。

 それでは富山大会です。1問目で間違えた10チームに対して出たのが、天文に関するかなり難しい問題です。これは知らないと大半の人が引っかかります。こんな場面で出すような問題か。正解したのは2チームだけでした。3問目、文学に関する、クイズにはよく出る問題です。不正解は2チームでした。

 ムーディと永井が入ってきます。青木「敗者復活をするというのは、お二人が勝手に言ったことで、我々日本テレビは知りませんから」。ムーディ「そういうこと言われると権力に負けちゃいますけど」。
 敗者2チームの後ろに勝者を座らせます。敗者復活をする条件は、2人が馬跳びすることです。ギネス記録は1分に50回なので、25回できれば復活ということになります。ここで青木アナが永井に「ムカイさん」と言ってしまいます。
 永井が観客の子どもにちょっかいを出したりしてわざと遅くしますが、25回できます。すると2チーム両方とも無条件で復活になります。2チームへくみっきーバッジをムーディと永井が直接渡します。

 ペーパークイズがあって、パーソナリティ問題の正解発表です。この後にライブですが、2人ともネタは他の地区と同じです。抽選会では最多出場校で舞台に上がったチームに水樹奈々ポスターが当たります。この後、そのポスターをそうやって手に入れるか。

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2011年8月26日 (金)

31回富山大会(その1)

 昨日の「小島慶子キラ☆キラ」で吉田豪が島田紳助について語っていて、ポッドキャストでも聞けます。カットされずに載せられるのかと思う内容もありましたが、主題は、紳助は笑いではなく感動に逃げるということです。前回の謹慎直後は笑いに徹していたが、また時間がたつと感動の方に行ってつまらなくなるという話です。紳助は第7回以降、長期にわたって高校生クイズ事前番組の司会をしていましたが、今の高校生クイズこそ紳助がメインパーソナリティになって感動を押しつけるのがぴったりなのではないでしょうか。

 それでは8月6日の富山大会です。前日の北海道からの移動から一変して、金沢から富山まで移動するだけなので異常に時間が余ります。今年初めて、単県大会で受付開始時刻より前に会場に来ました。会場は昨年と同じ、富山駅から北へすぐの公園です。番組テーマ曲と水樹奈々の応援ソングが交互にかかっているだけです。これまではその年のヒット曲がかかって、ここで覚えた曲も多数あったのに(「踊るポンポコリン」とか)。
 13時前に上野アナが出てきて、去年来た人と聞くと、5、6組しか手を上げません。そんなものか。続いてムーディと永井です。学校名を聞かれて富山商船高専と名乗っているチームがいますが、合併でその名前はなくなったはずだろ。それだけ愛着があるのか。すると所在地も新湊市と名乗っているのかな。

 最も多く参加しているのは富山中部高校です。舞台に上がった代表が自分でマイクを持ってしゃべります。
 13時15分、青木アナの声です。すっかり声がかれています。この地区には、テレビで青木アナを見たという人はいません。富山でも「スッキリ!」は9時半で終わりだそうです。
 東北へのメッセージで、「頑張らんまいけ」と「頑張られ」で意見が分かれて、多数決で頑張られになります。

 1問目は東北出身のオリンピック選手についてです。圧倒的に正解が多い。年配者にとっては常識ですが高校生がこれだけ知っているのは意外です。間違えたのは10チームです。
 この後、権力に負ける。

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2011年8月25日 (木)

31回石川大会(その4)

 前回書くのを忘れましたが、明朝のEテレで「伝える極意~クイズ~」の再放送がまたしてもあります。早押しクイズをどうやって作るかを日本で初めて本格的に解説したテレビ番組ですから、是非見ておく方がいいでしょう。この直後には、小島慶子のドキュメンタリーの再放送もあります。

 それでは石川大会です。決勝の2問目、金沢泉丘の昨年代表がまた正解します。3問目は金大附属が正解。しかし次の計算問題を間違えて元に戻ります。次は原語から歌のタイトルを答える問題ですが、昨年代表の木刀が「きよしこの夜」を歌います。青木「非常に冷たい雰囲気に」。昨年も石川大会はこの木刀によってこうなりました。
 6問目、「ミルクの入ったコーヒー」で、金沢泉丘のもう1チームが「カフェオレ」と答えて不正解。問題は「カフェラテは何語?」でした。クイズ研はこういう問題は嗅覚が働いて早く押しません。7問目は早い段階で昨年代表が「進撃の巨人」を正解してもう王手です。この時点で他のチームはすべて0ポイントです。
 木刀は不得意科目が数学で、赤点を取ったそうです。これでは放送時間が足りなくなると思ったか、各チームにここでインタビューします。
 8問目、学校を卒業してから一度も聞いたことのないものについて。ここで昨年代表が押して正解を叫びます。するとビクトリーの声とともに「ハァーッ」と木刀を振り上げます。青木「ムーディさんと永井さんよりネタを多くやったかもしれません」。

 県立工業の女子2人に「男を見る目が変わったか」と聞いて、また「気持ち悪い」と言わせます。そして金大附属の女子チームは、来年は木刀の人がいなくなるので(3年だから)附属が頑張りますといいます。あれだけやっても全国大会では超難問に正解しない限り一切映りません。

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2011年8月24日 (水)

31回石川大会(その3)

 今週、テレビ東京では昼に5日続けて「開運!なんでも鑑定団傑作選」を放送していますが、週間番組表を見ると、なぜか突然、明日から「いい旅・夢気分」に変わっています。それなら、謹慎中に今田耕司が代理をしていた回を放送すればいいのに。

 それでは石川大会です。ペーパークイズの結果発表の準備中に急に雨が降ってきます。この地区で最も参加者が多いのは金大附属だったことがわかりました。その中で成績トップのチームは男女混成です。
 1チーム目の女子がブー、2チーム目の女子もブー。どの地区でも最初の方に並ぶのは女子になっています。次から金大附属が続いて、ずっとブーです。9チーム目がようやくピンポン。そして11チーム目の女子がピンポン。今年はここまで女子チームが一つも県代表になっていませんが、決勝に出ること自体珍しい。
 またブーが続いて、18チーム目の男女混成チームがピンポンです。このチームがいるクラスは男子が1人しかいないそうです。この後、同じ学校が続きますがずっとブー。次は金沢泉丘が続いて、25チーム目が昨年代表です。このチーム、早押しで1問答えるごとに変なしゃべり方をしたのでした。ピンポンです。
 あと11チーム残っていて残り枠が1つ。しかし次の26チーム目がいきなりピンポンです。これで終了しました。残り10チームがゲートをくぐるところも一応全部撮ります。

 結果発表が終わったら、またすごく晴れました。決勝に残ったのは金沢泉丘2チーム。その一方は昨年代表です。男子1人の石川県立工業。そして金大附属が3チーム。うち1チームが女子で、最多枠は1年生です。アルバイト先に遅れると電話したチームがいますが、アルバイトのことを放送されるとまずいそうです。県立工業の女子2人に中央の男子はどういう存在かと聞くと「気持ち悪い」。昨年代表は地理の補強のためにメンバーを代えたそうです。昨年も変なしゃべり方をしていたメンバーが木刀を差していて危ない感じです。
 1問目、「石川県の関所で歌舞伎」で木刀が、歌舞伎のようなしゃべり方で「あたかの~せき~」。いきなりこいつです。青木アナが「金沢の海老蔵」と言います。この後、もっとむかつく解答の連続。

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2011年8月23日 (火)

31回石川大会(その2)

 「ええクイズ売りまっせ!」は明らかに大阪放送局制作ですが、プレマップで予告を見ると、筧利夫のタイトルコールは、アクセントがまったくなっていません。なんで最初の「え」が高くなるんだ。ドラマのように方言指導はつかないのか。近年のテレビ出演者で関西弁のセリフのアクセントが完璧で感心したのは、「仮面ライダー電王」のキンタロスです。

 それでは石川大会です。青木アナは10年前の高1のときに中部大会に出て1問目で敗退したそうです。「そのときの仲間とはいい友人関係です」。バッジの話で「皆さん、くみっきー好きですか。よし、あんまり反応なかったからこの部分はカットしよう」。
 この地区は「東北のみんな、頑張りまっしー」というのを収録します。そして1問目は伊達政宗の問題です。ほとんどが同じ答えに行って、残りは1チームと2チームです。そして正解は最も多いところ。残った3チームはいずれも女子です。
 2問目、世界地理で、3チームとも1問目と同じ答えを選びます。そして2チームが正解。あと1チームしか残っていません。3問目も3つに分かれそうなちゃんとした問題で、1チーム相手に出すのはもったいない。そして選んだ答えは不正解。しかし敗者が1チームということは、このチームは自動的にペーパークイズを受けられるようになることがわかっています。

 ここで敗者復活をやる条件は、リンボーダンスを成功させることです。ムーディ勝山が失敗して永井佑一郎が成功します。これで1チームは何もすることなく復活です。
 ペーパークイズの応援パーソナリティ問題は、ムーディのサインはどれというものです。終わってからその正解発表があって、ライブが3組です。まずは石川県に住みます芸人で、続いてムーディがおとといと全く同じネタ。というかそもそも笑わせるような内容の話ではありません。最後は永井です。かつてアクセルホッパーだったと言います。
 抽選会では1チームだけの敗者復活にも賞品が当たります。スタッフが我々にもSOYJOYを配ります。一般の観客にタオルを配った予選もかなりあります。
 この後、またあれがいる。

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2011年8月22日 (月)

31回石川大会(その1)

 訂正です。木曜日の「ホールドオン」をNHKオンデマンドで見たら、あのワインは賞品として出ていたものだったんですね。あと、チャンピオンが有名クイズプレーヤーに答えられない問題をぶつけないのは、番組側の意図をくんでいたから?

 それでは8月5日の石川大会、のはずですが、4日夜の札幌から東京へのスカイマークが欠航になりました。すでに当日の他社便はないので振り替えはできません。可能性としては、スカイマークの最終便のわずかな空席に振り替えられるか、翌日のスカイマークかJALに振り替えられるか、払い戻しを受けるかです。翌朝になると、羽田から小松への便へはうまく乗り換えられず、どうやっても間に合いません(ちなみに北海道から北陸・甲信越各地へ直接行く飛行機は時間帯が非常に悪くて、今回石川大会に行くのにはまったく使えない)。
 しかしラッキーだったのは、私は空港でどこか無線LANができるところがないかと思って、出発の2時間以上前に来てチェックインしていたのです。このため、受け付けの順番が早くなって、当日の最終便のキャンセル待ちで席を取ることができました。他にも北海道大会を見に来て同じ便を予約していた人がいましたが、その人は結局翌朝に回されて、金沢にたどり着くのが16時ぐらいになっていました。
 最終便で羽田に着くとすでに終電を過ぎているので、国際線ターミナルで夜を明かします。そしてモノレールの始発に乗ります。大宮~長野は新幹線で、残りは青春18きっぷで、会場の金沢城公園に着いたときには、開始から10分ほどたっていました。ライオンちゃんが舞台から降りるところです。

 青木アナの声が聞こえてきます。いかにも原稿を読んでいる感じです。青木アナを見るのは、昨年のAnswer×Answerのウルトラクイズイベント以来です。テレビ画面を通じては、「ミリオンダイス」で1回見たことがあるだけです。青木アナが「テレビで見たことがある人」と言うと1人手を上げます。「本当に見てますか」。ちなみに「スッキリ!」では青木アナが出る9時30分からのコーナーの前にテレビ金沢はネットを終了しているので見られないそうです。
 自己紹介を少しして「後は皆さん、ウィキペディア見てください。僕もびっくりするようなこと書いてます」。
 この後、第1問敗退。

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2011年8月21日 (日)

31回北海道大会(その9)

 「クイズ ホールドオン!」ですけど、出場者が高校生クイズで優勝とはっきり言っていました。NHKで高校生クイズに言及されたのは初めてではないでしょうか。問題点としては、一問一答のところで解答者ごとに問題のレベルがかなり違っていたところです。普通に知識で答えられる問題と、選択肢を勘で答えるようなタイプの問題が交ざっていました。あと、チャンピオンが挑戦者ごとの問題を選ぶところも下手で、有名クイズプレーヤーをつぶせる問題が用意されているのに、なぜかそれをぶつけない。あの番組は「あと1ポイント足りなかった」として、結局一切の賞品のたぐいを出していないんですよね。さすがNHK。

 それでは北海道大会です。決勝の12問目、クイズ番組でしか聞かれない知識で旭川東の最多枠が王手になります。そして13問目も、ここでこんなのを出すかというひねりのない問題。最多枠が答えを叫んで決定しました。上重アナはビクトリーと叫びません。「お見事」と言うだけで静かです。
 実はこのチームに、OB東大生とともに一昨年全国大会に出たメンバーがいることがわかりました。旭川東の負けたチームは「早押しで全国大会に行きたかったので、インターネット予選で出るのがくやしい」。つまりインターネット特別大会で勝つのを前提にしているのです。すると札幌南も旭川東に一言と言われて「ネット予選で勝つんで全国の舞台で待っていてください」。札幌南は本当にネット予選で共学校1位になりました。
 16時ごろ終了しました。上重アナも問題を読み直しています。

 翌日は石川大会です。帰りはスカイマークの便を取っていました。直前まで航空券を買えないようなところに入っていたので、前日でも最も安いということで。折り返して乗る便になる飛行機が少し遅れて到着しました。そして搭乗が始まる時刻になると、案内が少し遅れるという放送がありました。ところがその数分後に、機体に不具合があるので欠航という放送です。スカイマークだから信用できないとは思っていましたが、本当に期待通りやってくれるとは。次の最終便は飛ぶのですが、振り替えの余地はほとんどありません。トラブル時の対応でも大手2社に比べて柔軟にする余地がありません。果たして次の予選に行けるのか。

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2011年8月20日 (土)

31回北海道大会(その8)

 おととい、日本テレビのところで開かれている「汐博」に行ってきました。高校生クイズブースは、平日の午前中にもかかわらず、25分待ちの列ができていました。早押し台は通常使うものではなく、このイベント用に作ったものでした。勝った人はキレイキレイ、負けた人はトップがもらえます。モニターで沖縄大会のダイジェストが流れていますが、その途中のライオンのCMが非常に長い。現在ライオンがテレビで放送しているCMを全部流しているのかもしれません。全国大会出場校パネルは、東北6県が空白になっていました。毎年、会期中にこれが全部埋まることはありません。以前はインターネット特別大会の枠もありましたが、どうせ張り出されないので今年はありませんでした。

 それでは北海道大会です。通常大会なので決勝のルールは書き&早押しです。なぜ通常大会と単県大会でルールが違うのかよくわかりませんが。1問目、ボウリングのスコアを計算する問題です。北嶺のみ不正解。2問目、英語の問題ですが、かつてウルトラクイズに出ていたのと同じです。また北嶺のみ不正解。3問目、生物の用語で全チーム正解。
 ここから早押しで4問目、いきなり北嶺が取り返します。5問目「北海道の壮瞥町で」で札幌南が押して雪合戦を正解。これは早いが、壮瞥で話題になるようなものは雪合戦しかないということか。6問目、「世界恐慌を克服するため」で旭川東の最多枠がニューディール政策を正解。この地区もクイズをやっている人たちが勝ち残っています。
 そして7問目は「夏目漱石の門下生」だけで札幌南のもう1チームが押してしまって苦し紛れに蕉門十哲と答えます。これもいかにもクイズをやっている人です。8問目、「タンポポなどが冬を越す」で札幌南のトップのチームが押してロゼットを正解。まさにクイズの世界にしか登場しない言葉です。
 9問目、旭川東の最多枠が正解すると、いきなりOB東大生に話を振ります。
 10問目、札幌南のトップのチームが不正解。最後まで聞けば簡単なのに早く押し過ぎです。11問目「日本では、1868年に彰義隊が上野」で同じチームが押して戊辰戦争と答えて不正解。最初に「日本では」とついているのでそういうストレートな問題でないことは明らかで、あせって押し過ぎです。最後まで聞けば簡単でした。これで一気に2×になって追い詰められました。
 この後、連続ビッグマウス。

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2011年8月19日 (金)

31回北海道大会(その7)

 NHKオンデマンドで2週間前の爆問学問を見たら、今週の雑学王の問題と全く同じことを放送しているではないか。私は伊集院光がなぜその答えを書けると思っていて、伊集院はこの生物の話かどうかはわからないが聞いたことがあると言っていましたが、確か伊集院は爆問学問の全部の回をブルーレイに録画しているマニアだったな。
 昨夜、「仕事ハッケン伝」の最終回が再放送されていましたが、村井美樹は雑学王でやっていた知識を「クイズ番組で見た」と駅員に披露していました。あと、スタジオゲストは鉄道マニアの福澤朗でした。

 それでは北海道大会です。抽選会の最後の賞品は、大地がエアギターで世界一になったときのサングラスです。続いてスカパー!関連グッズの抽選会に移行します。最後に当たったのは登録番号1番です。

 ペーパークイズの結果発表の準備になります。ここで「A」「B」「C」という看板が登場します。各チームに渡される紙にはA、B、Cのいずれかが書いてあって、それぞれのエリアに分かれます。
 上重アナが戻ってきます。勝者はA、B、Cのうち1グループにしかいません。それぞれのエリアの代表チームがブーブーゲートに乗ります。今年の通常大会の結果発表はこういう形式なのか。ペーパーに残るチームがものすごく多くなることを想定しているわけですね。
 旭川東でトップのチームを発表してから、各グループの代表を選びます。Aグループで代表になったのは旭川東です。まずCグループの代表がブーブーゲートに乗ると、いきなりファンファーレ。これでAとBの敗退が決定しました。そういえばさっきの旭川東のトップのチームもCにいたような。
 ここからは個別のブーブーゲートです。1チーム目はグループの代表になったチームですがブー。2チーム目、3チーム目とブーで、4チーム目の札幌南がピンポン。またブーが続いて、10チーム目がピンポン。さらにブーが続いて、21チーム目の旭川東がピンポン。この後、23チーム目の札幌南と29チーム目の旭川東が合格しました。

 決勝は札幌南が2チームと北嶺と旭川東が3チームです。北嶺は1年生で、ここまで来られたのも先生や保護者のおかげといった優等生回答をします。そして東大に入った昨年代表が来ていることを紹介します。春の事前番組で、旭川東は名門校でないということを徹底的に強調された人です。
 この後、ポロロッカ的な問題。

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2011年8月18日 (木)

31回北海道大会(その6)

 あるブログを読んだら、堀井憲一郎の文章が引用されていました。 テレビドガッチのテレビ研究所通信7「東京オリンピックとJFKとモンキーズとハイビジョンテレビ」より。

----(ここから)----

 白黒のテレビでテレビ見ていてもあまり困らなくて、まあ「パネルクイズアタック25」を見てるときは「赤が25に入り、緑が3枚、赤に変わった!」と叫ばれても、ちょっと薄めの灰色が濃いめの灰色に変わるだけで、色はわからなかったですけど、でもパネルの4色はやっぱり違う色には見えました。白黒テレビでパネルクイズアタック25を見ていて何も違いがわからなかった、というのはだいたいネタですね。もしくは伝聞でしかないとおもう。おれはよく白黒で見てたから覚えてますが、だいたいわかります。

----(ここまで)----

 私はこれとまったく意見が違います。アタック25を白黒でも区別がつくだろうと思って見ると、赤と緑、白と青が非常に見分けにくい。何とか3色には見えますが4色は難しい。むしろ堀井こそ本当に白黒テレビでアタック25を見ていたのかと言いたい。

 それでは北海道大会です。藤井アナが舞台から降りて高校生と話しています。10分休憩して今度はペーパークイズです。ここでは応援パーソナリティ問題は周囲の4カ所に張り出されます。全部で100チームぐらいいるでしょうか。
 今年はペーパークイズを終えた高校生に軽食が配られます。SOYJOYとカロリーメイトのゼリーです。これだけ大量の勝者に配られるのは豪華になったとも言えますし、昔は弁当が出ていたことを思うとみすぼらしくなったとも言えます。この会場では負けたチームにも軽食を配っています。私も他の地区で何回かSOYJOYをもらいました。参加者が少ないのに会場ごとに大塚製薬が大量に送ってきて、余ってしようがないようです。

 ダイノジのライブです。大鶴義丹が浮気でマルシアに謝るとか言いますが高校生の反応がありません。このネタが通じない世代か。そしてサッポロクラシックと思われる、北海道ローカルのCMをエアでやります。大地は小学生のとき、大分県教育委員会の肥満児撲滅のポスターのモデルになっていたそうです。
 ここでエアギターをやろうとしたら、その音源を音声スタッフに渡すのを忘れていたことが判明。本当にマネージャーが楽屋へ走っていっています。この間に大谷が炎天下で怪談をやったりします。

 次は抽選会です。最初に当たった番号について、仲間が「帰った」と言います。函館の学校だったそうです。水樹奈々のポスターが、持ち物検査対策で巨大なリュックを背負っている人に当たります。今年はついに北海道で持ち物検査をやりませんでした。

 この後、新しい結果発表。

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2011年8月17日 (水)

31回北海道大会(その5)

 ツイッターのメッセージで、TBSのワールドクイズクラシックについて書けばどうかというのが来ました。しかしクイズ関係者なら誰でも書きそうなネタは逆に取り上げにくい。企画が大がかりになってその分開催も遅れているようですが、私の予想としては、最終的には「史上最大のクイズ王決定戦」にかなり似たものになるのではないでしょうか。いろいろ考えた挙げ句、結局はあまり新機軸を打ち出せないと思います。そういえば、今年の高校生クイズは予選の傾向を見ていると、全国大会は形式はあまり変わらないものの、学問以外からのマニアックな問題も出るのではないかと予想しています。FNSクイズ王に近くなるような気がします。

 それでは北海道大会です。ダイノジの大地は「ブギヴギ専務」で係長の役をやっています。その会社名は上杉ポンプ商会です。ということで、敗者復活戦をやる条件は、ポンプで風船を膨らませるというものです。
 舞台上には5つの風船があって、1分以内に1つ割るごとに1チーム復活。5つ目の風船は大きくて、それを割ると復活は一気に10チームになります。

 残り3秒で全部割ります。上重アナと藤井アナが入れ替わって敗者復活戦になります。ルールはサバイバルジャンケンです。チームの代表者がダイノジとジャンケンして、勝ったチームだけ残っていきます。舞台上の箱にはグーチョキパーのパネルが入っていて、始める前にダイノジがどれかを持ちます。そしてジャンケンをして高校生に手を出させた状態で止めます。その後でパネルを出します。特定のチームを勝たせるヤラセをしたと疑われないために、こういうところは異常にきっちりやります。どうせ急に、残りチーム全部復活とかいうことになるかもしれないのに。

 2回ジャンケンして5組が残って決定しました。残り5席で、もう1回全チームでやり直します。2回ジャンケンして3組が残ります。さらに全敗者でやり直し。3回目で2組が決定しました。今回は、おまけで全部復活ということをやらず、きっちり敗者を出しました。最終的にここで負けたのは20チームぐらいでしょうか。ここでインターネット特別大会の説明をします。
 この後、大量に余る。

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2011年8月16日 (火)

NHKいろいろ

 先日これを書きました。

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 今夜は「すイエんサー」で、1年以上前の福澤朗が「ズン、チャッ」と言って品川祐が「燃えているかーっ」と言う回が再放送されていました。

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 これはウルトラクイズの○×クイズが出るときの音ですが、NHKの文字放送では「ドンチャッ」と表現されていました。

 先日「クイズでGO!」をやっていましたが、この番組はなぜかいつも、金曜ゴールデンタイムのローカル枠でやるので、多くの地区では同時放送されません。関西では今週の金曜日にようやく放送されますが、同じ日の深夜に全国ネットで再放送があって、1日2回放送されるという無意味なことになっています(ただし再放送はマルチ編成の2チャンネル目にされている)。しかもこれによって今度は「ワースト脱出大作戦」が同時放送されません。

 「連続クイズ ホールドオン!」を見ました。なんか全体の雰囲気が「クエスタ」のスタッフが作っているのではないかと思いました。これがレギュラー化されるかどうかは評判によって決まるそうですが、レギュラー化されるとすると週1になるのか? 本家のように毎日やるとすると、現在放送されている時間帯しか枠は考えられません。となると、「スーパーダイスQ」みたいなかつてのTBSのようになります。この時代に地方発の情報番組をやめて視聴者参加クイズにするNHKというのも見てみたい。

 NHKオンデマンドは何かと評判が悪いですが、私は日本で一番利用しているのではないかと思うくらい見ています。今回は私が出てくる前の番組をずっと見ていますが、チャレンジホビーの山ガールの1回目を見てみました。講師が村井美樹に、あの木は何かと聞いて、漢字では落葉松と書くと言います。これならわかります。そして、カラマツは日本で唯一落葉する針葉樹だという説明があります。だからこういう字を書くのか。背景を知らずに漢字だけ丸暗記しても意味がありません。近年の高校生クイズが多分にそれを求めるものになりつつありますが。

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2011年8月15日 (月)

31回北海道大会(その4)

 私はアナログ放送の終了するところを見られなかったわけですが、入れられる直前、アナログで最後に見たのは、7月9日のフジテレビの特番での、「笑っていいとも!」の舞台に一般人が侵入している場面です。フジテレビの歴史を振り返るとき、あの映像が放送できるとは思いませんでした。そういう意味では最後に歴史的なものを見たことになります。

 それでは北海道大会です。サンドウィッチマンが出す1問目は野口英世についての問題です。28地区もあってすべて東北に関する問題を出すため、出題ジャンルは相当かぶります。これはある程度クイズをやっていれば知識で答えられる問題です。
 上重アナのあおり方が下手で、まだ正解が出ていないのにぬか喜びさせます。今回の通常大会のセットは、21回から登場した多数の三角柱が回転するボードの前にふたがつきました。○×の表示だった時代はもう1面を番組ロゴにすればよかったのですが、今回は3面とも解答に使うためです。ボードが回転を始めると中央の番組ロゴがS字形に割れて左右に開きます。

 2問目は数学です。時間をかければ答えられますが30秒では相当難しい。この地区はちゃんと敗者を出すのか。そして最も少ないところが正解でした。
 3問目、これまた聞いたことのない語源問題です。選択肢の発音をよく考えればわかるのですが、普通の人がもともと知っているような情報ではありません。上重アナは正解を出すとき「答えは、答えは」と言います。

 ダイノジが敗者復活の要求をします。「上重くんが将来、日本テレビから独立するときは、オレたちも一緒に謝ってやるから」。そして大地が近藤真彦のものまねをすると上重「敗者復活なし」。
 この後、ヤラセを気にする。

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2011年8月14日 (日)

31回北海道大会(その3)

 1カ月前から、私が見られなかった特番も多数あります。ここで予告した「怪しい本の集まる図書館」も見ていません。そんな中、テレビ東京の太川陽介と蛭子能収の路線バスの旅が放送されていたのに驚きました。この番組は高校生クイズの主要スタッフの一人がずっと演出を担当していたので、今までこんな時期にやったことはありません。
 関東ローカルでは再放送が決まっているようですが、昨日、ある用事からの帰りに仙台を通ったら、たまたまミヤギテレビで放送していました(短縮バージョンだが)。最後のスタッフロールを見たら、さすがにその人はいませんでした。今回から外れたようです。

 それでは北海道大会です。ライオンの北海道統括の人が開会宣言します。続いてダイノジが登場です。この地区は「宣言」の3つ目が「北海道のネタをやります」です。最も多く出ているのは予想通り旭川東です。15チームいます。最後に「暮らしに夢を広げる」「ライオン」と言わせて舞台を降ります。

 ここで一旦休憩になります。これは非常に珍しい。トイレも水分補給も遠いからでしょうか。ところで、昨年までは○と×のエリアをロープで仕切ってきましたが、今年の通常大会では、ソーセージのような形の巨大バルーンを仕切りに使うことがわかりました。また、通常大会では「1」「2」「3」の表示は板ではなく幕を枠に張ったものを使っています。

 上重アナが登場します。4年前に代理司会をして以来の復活です。「ドリームズ・カム・トゥルーをお題にちょっとうまいことを言いたいと思います」と言って、セリフにドリカムの曲のタイトルを織り込みます。「サプライズです。皆さんの後ろにはダルビッシュ投手が…あの球場の中で練習していると思います」
 去年までのかけ声は何だったかと聞くと、高校生からフィーバーという声が上がります。昨年はこの地区には藤田アナが来ているのです。「パワーは浸透していないようですが」。そして上重アナが本家ビクトリーを叫びます。舞台から炎が上がって、「昨日食べたジンギスカンの気持ちがわかりました」。そしてみんなでズームインのポーズをやります。「ズームインサタデー」はまだあるのでした。
 サンドウィッチマンの声が流れた後、「東北のみんな、けっぱれ」というのを収録します。
 この後、将来フリーに。

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2011年8月13日 (土)

31回北海道大会(その2)

 高校生クイズの参加者募集のポスターを見ました。昨年も書きましたが、制作も印刷も業者を使わずすべてパソコンでやっているように見えます。水樹奈々が会場で生ライブというのが非常に大きく書いてあって、地区名を差し替えているだけなので、全国的に水樹が来るとだましていたことになります。
 しかし今回のポスターで最もおもしろかったのは、「留年していても高齢者でも『高校生』ならOK」と書いてあるところです。高校生クイズで留年していても出られると明言されたのは初めてです。

 それでは北海道大会です。今日は風が強くて、さらに非常に日差しが強い。まさか北海道で真っ黒に日焼けするとは思いませんでした。私が初めて北海道に来たころに比べて明らかに暑くなっています。

 藤井アナの前説です。テレビには週に5分ぐらいしか出ていないそうです。しかしラジオの「アタックヤング」をやっています。歴代の北海道大会のアナウンサーはすべてアタヤンをやっているかもしれません。注意事項として、このグラウンドの人工芝は飲食禁止なので、水分補給はいちいち会場を出て後ろの土手に上がらなければなりません。また、14時から駐車場がファイターズ戦専用になるので、車で来た保護者はそれまでに撤去しなければなりません。あと、トイレが遠い。
 ツイッターの#kouQで最も熱い感想をつぶやいた参加者には海外旅行が当たることもわかりました。

 札幌テレビの営業部長のあいさつです。係の者に原稿を書かせたけどやめて自分の言葉でしゃべるそうです。今までの局の上層部のあいさつって、誰か部下が書いた原稿をそのまま読んでいることもあったのか。
 この人が入社して2、3年目に高校生クイズが始まって、おそらく第3回で、中山峠で敗者に対して落とし穴を掘る仕事をしたが、結局企画がボツになったそうです。これは新事実です。
 「ハプニングとして、ここで第1問を出題します。あまりウケなかったな。もちろんウソです」。
 この後、ちょっとうまいこと言う。

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2011年8月12日 (金)

31回北海道大会(その1)

 入れられる前にコメントで質問があって、それに対して、会場で写真撮影することは制約されていないと書きました。しかし今年の予選に行ってみたら、動画も静止画も撮影するなといちいちスタッフが言って回っています。ネット時代になってそこまでやらなければならなくなったか。そういえば先週の火曜日まで、中で流れるラジオを強制的に聞かされたわけですが、日曜の昼にはTOKYO FMの山下達郎の番組がかかります。この番組では20年来、新しいアルバムが出るたびにすべての曲を先行して放送してきたそうですが、そういうことをすると発売前にサイトで全部ダウンロードできる状態にされる時代になったので、もうやめるか真剣に検討したそうです。結局今回もやることになったのですが、いやな世の中になったものです。

 8月4日には2カ所で予選があります。福井大会は昨年と同じ場所だし前日見た長野大会と同じだし、一方で通常大会のセットをまだ見ていないしかつて使っていない会場ということで、北海道大会に行きました。
 場所は札幌ドームに隣接した練習場です。人工芝のグラウンドになっています。ドーム近くのセイコーマートで買い物していたら、店の前を、旭川東ののぼりを持ったクイズ研が大挙して通っていきました。
 今回の通常大会のメインセットは、女のモデルのような雰囲気を前面に出したデザインです。全国大会の方針を隠すためにモデルを起用して宣伝しているのと通じています。そしてテーマ曲「ハリウッド」の新バージョンが20回以来久しぶりに作られたことがわかりました。しかし前の曲に比べると中間部分が楽器が少なくて編曲ともいえないような感じで、なんでこんなのをいちいち作ったのかわかりません。そして水樹奈々の「今日は会場に行けなくてごめんなさい」という録音とともに応援ソングが流れます。受付時間中は、3代目ハリウッドと水樹のごめんなさいが交互に流れます。
 そして大塚食品のMATCHと河合塾のブースがあります。我々はグラウンドに降りられないので、河合塾のブースで何かもらえるのかは見えません。通常大会のセットを運ぶトラックには、今年は地区大会の放送日時も書かれています。
 この後、幻の企画。

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2011年8月11日 (木)

31回長野大会(その5)

 今週も金曜深夜に「双方向クイズ 天下統一」がありますが、その裏のEテレでは、「サイエンスZERO」のクイズ王挑戦コンピューターの再放送があります。Eテレの再放送といえば、私が入っている間に小島慶子がNHKで初めて司会をする番組が放送されていましたが、これはNHKオンデマンドで見た上、今度の日曜日に再放送されることもわかりました。しかし調べたところ、「セカイでニホンGO!」にも小島慶子が出ていたことを発見。こちらは再放送もオンデマンドもありません。「みんなでニホンGO!」の時代はオンデマンドで見られたのに。

 それでは長野大会です。決勝の1問目は長野県の行事で松本深志が正解。2問目は「ローマ人の国」だけで別の松本深志がルーマニアを答えます。3問目は日本史で同じチームが正解。いずれも相当早い段階で押しています。今年も地区大会決勝レベルにはこのくらいクイズをやっているチームが残っています。
 4問目はことわざで、大町が取ります。5問目、よくプレッシャーSTUDYで出てくる生物で、松本深志の2ポイントのところが正解。さらに6問目「男性のルバシカ」だけでロシアを正解して、もう王手です。
 8問目は松本深志の最多出場枠のチームがようやく正解。ペーパーの成績と早押しのできも異なります。9問目、慣用句の問題です。4問目も9問目も、あまりクイズ番組で聞かないものが出題されています。これを王手のチームが正解して、辻岡アナはビクトリーと叫びます。
 全チームにインタビューして17時過ぎに終了しました。辻岡アナもさっき斎藤道三を「どうざん」と読んだので録音し直しになっています。

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2011年8月10日 (水)

31回長野大会(その4)

 先月の「BUBKA」。小島慶子インタビューを読むために初めて買ったら、その直後に入れられたので、中でヒマなため、BUBKAを隅から隅まで読むことになってしまいました。AKB48の総選挙に異常に詳しくなりました。その記事を読んでいて、後楽園のJCBホールが現在はTDCホールという名前に変わっていることを初めて知りました。スポンサーが撤退したんですね。28回全国大会のあの会場が。その後の回でもスタジオに行かずに使ってやればよかったのに。そしたら私も入れるし。

 それでは長野大会です。ペーパークイズの結果発表。12チーム目でようやくピンポンが出ます。またずっとブーで、21チーム目でピンポン。さらにブーが続きます。30チーム終わったところで、次から松本深志が6チーム続きます。昨年代表は2番目にいます。31チーム目、ピンポン。しかし32チーム目の昨年代表はブーです。そして35チーム目でピンポンが出て、36チーム目は失格です。負けた女子チームはいちいち呼ばれてテレビ信州の番宣スポットを撮影しています。

 決勝は松本深志が特別枠を含めて3チームと、他の学校が1チームずつです。特別枠のチームは、黄緑の蛍光色のビブスを着ています。今ごろ新しい色を作るか。一方で黄色と緑のビブスは最近使われなくなりました。
 司会は辻岡アナとムーディと永井が並んでやります。6チームの中で上田染谷丘だけがクイズ研ではないそうです。佐久長聖と上田染谷丘のメンバーには小学校時代からの知り合いがいるそうです。

 今後、北海道・宮城・関東・中部・近畿・広島山口・北九州・南九州・沖縄を通常大会、その他を単県大会と呼ぶことにします。単県大会の決勝のルールは早押し5ポイント先取です。誤答はマイナス1ポイントかつ3回誤答で失格です。昨日の山梨大会では昨年代表が3×で失格になったそうです。
 この後、クイズ研押し。

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2011年8月 9日 (火)

31回長野大会(その3)

 今夜は「すイエんサー」で、1年以上前の福澤朗が「ズン、チャッ」と言って品川祐が「燃えているかーっ」と言う回が再放送されていました。それにしてもこの夏休みは、NHKが異常にクイズ番組を放送しますね。「天下統一」「ホールドオン」「スゴロQジャパン」「ええクイズ売りまっせ」。そもそもクイズ番組の弱いNHKが本気を出してクイズのレギュラーを作ろうとしているのだろうか。海外でヒットしているクイズ番組のフォーマットを買うなんて、NHKがやることか? どんどん民放化してきています。

 それでは長野大会です。次はペーパークイズですが、問題数は101問だそうです。いつの間にそんな企画が。1問目は応援パーソナリティクイズです。これは会場の左右のボードに最初の10分間張り出されます。この地区で出たのは、ライオンの絵があって、これを描いたのはムーディか永井か藤原アナかというものです。

 ペーパーが終わって、15時前からムーディ・永井・藤原が舞台に上がります。雨が降ってきました。昨年のこの会場は豪雨で1時間中断しましたが、昼は晴れていました。今日も、会場に着いたときには絶対に雨など降りそうになかったのに、長野の天気はよく変わります。
 パーソナリティクイズの正解を発表します。続いて、長野に住みます芸人がネタをやります。次はムーディです。「結婚式で歌った陣内智則と藤原紀香があんなことに」という、テレビではやりにくい話をします。そして今さら、右から左へ受け流す歌です。永井のライブもあって、3組もあるとさすがに長ったらしい。
 続いて抽選会ですが、こちらはどんどん引いてすぐ終わります。

 ペーパークイズの結果発表です。松本深志でトップのチームは自動的に決勝進出ですが、このチームは先ほどの抽選会で水樹奈々のポスターも当たったらしい。
 1チーム目の女子がブー。2チーム目がピンポン。3チーム目の女子はブー。辻岡アナはここで負けることを「リタイヤ」といいます。鈴木アナは「敗退」でした。ブーブーゲートに乗る前の1チームずつのインタビューが長い。ここからずっとブーです。唯一の敗者復活チームも当然ブー。

 この後、セット以外にも新色登場。

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2011年8月 8日 (月)

31回長野大会(その2)

 「まんが甲子園」が開催されました。優勝作品が新聞に載っていました。決勝のテーマが「第100回まんが甲子園」で、「審査の先生も100人!」「出場校も100校」「…のはずだったんですけど少子化の影響でね」と、3校しかいません。これって今の高校生クイズの姿そのものではないか。昔は島根から広島まで来て予選に出るチームが普通に100チーム単位でいたんですよ。

 それでは長野大会です。1問目は平泉に関する問題で、学校の知識で答えられます。ほとんどのチームが一つの答えに行って、残りは2チームと1チームです。「正解はこれだーっ!」と言ってから一度止めて、正解したらタオルを回すようにと言うお約束があります。この部分は地区によって違って、藤田アナは結婚しましたと言うらしい。正解表示は中央に3枚重ねで隠れていて、高校生クイズマークを左右に開くとどれかが現れます。当然、3チーム以外すべて正解です。

 ここで気になったのが、負けたのが1チーム以下の場合、敗者復活の扱いはどうなるのかということです。2問目、クイズ研的な問題で、2チームと1チームに分かれて、正解はどちらでもありません。選択肢の番号を勘違いして不正解だったチームがいました。
 3問目、ファッションの問題です。最初にクイズ研が抜けられる問題を出しておいて、後でこういう問題も出ると見せるのが今年の特徴か。2チームが正解して、敗者になったのは1チームだけです。

 「ちょっと待った」が来ます。ムーディと永井が「敗者復活やっていいか」と言うと勝者から拍手が起きます。この1チームを復活させてもペーパークイズでは勝てないでしょうからね。復活を認める条件が、1分間で高校生が固まっている周りを4周走るというものです。2人で1周ずつリレーしながら交互に走ります。わざとバトンを受け取らないとかのネタをやりながら成功します。すると敗者1チームには何のゲームも課せられることなく、自動的に敗者復活になりました。

 この後、ペーパーの新企画。

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2011年8月 7日 (日)

31回長野大会(その1)

 週刊新潮に、芸能界クイズ研が助けても麻木久仁子のギャラが急落という記事が出ていますね。私が見られなかったフジテレビのクイズ番組のことが書いてあって、麻木のギャラは以前は番組1本で120~150万円ぐらいだったのが70~80万円ぐらいに下がっているそうです。謝らなかったしウソをついたから視聴者が離れて数字が取れなくなったというようなことを書いてあるのですが、そもそも麻木は何か悪いことをしたっけ?

 それでは、行った予選について書きます。8月3日の長野大会です。前日まで20日以上、ほとんど動けない状態だったのに、長野駅から長時間歩くのはきつい。会場は昨年と同じ信州大学のグラウンドです。13時の開始直前に着くと、藤原アナが前説を始めました。そして、長野県に住みます芸人が出てきます。続いてムーディ勝山と永井祐一郎です。彼らはもう3地区目のはずですが、なんかしゃべりがダラダラしています。

 このトレーラーのセットを今年初めて見ました。すでに9つの予選で使われているはずです。最も多く参加している高校はやはり松本深志でした。クイズ研の部長が表彰を受けます。
 13時14分に辻岡アナの声が聞こえます。昨年は辻岡アナが来た新潟大会に行かなかったので、初めて見ます。それにしても、今年は実に6人ものアナウンサーで手分けをして司会をします。桝アナはいったい何カ所来るんだ。この状態が続けば、そのうち桝アナは4代目総合司会と呼ばれなくなって、司会が固定化されなくなるのではないでしょうか。というか、予選の司会は地元局のアナウンサーがやればいいんじゃないのか?
 辻岡アナは義堂という名前を紙で見せます。「今日初めて見た人」と言って全員が手を上げると「すぐ下ろして!」。ヒルナンデスとシューイチに出ているそうです。最近は歌舞伎の誰かに似ているとよく言われるそうですが、聞こえませんでした。
 ビクトリーという叫びをさせますが、さすがに人数が少なくて盛り上がりません。この地区でも東北に対して頑張ろうというのを収録しますが、長野の方言でどう言うかというので高校生の意見が割れます。さすがに文化が分かれる長野県です。

 この後、1チームだとどうなるんだ。

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2011年8月 6日 (土)

アナログ最後の事前番組(その5)

 月刊少年マガジンが出ました。例の高校生クイズ漫画ですが、地区大会では○×クイズが要として、○×の訓練をしています。今年から○×がないという現実と完全にずれています。他の部分は、クイズではなくてただのエロ漫画です。これが高校生クイズの宣伝とどう結びつくのでしょうか。次回、放送直前に最終回?

 それでは事前番組です。そういえば、私が入っている間に読売テレビでも放送されたのか。ついでに言うと、アナログ放送終了の瞬間を体験することができませんでした。
 近畿大会に来るのは野性爆弾。川島は優勝チームの似顔絵を描くそうです。過去、過去「優勝チームに○○する」という公約で、その時点でタレントがいなかったことがありますが、大丈夫でしょうか。さらに、NMB48のメンバーが来ることが決まったそうです。関東のAKB同様、誰であるかは明かされません。現状のNMBでは「誰」と選ぶような段階ではないと思いますが。

 CMをはさんで、参加賞のタオルについて。雑誌「popteen」の読者モデルがデザインしたもので、彼女らも高校生クイズに出場します。そのための勉強として招かれたのが、昨年優勝チームの、東大合格ドキュメントまで作らされた人と、番組の構成作家でもあるドラちくマスターです。思えば、私がこのような役回りで10年ぐらい続けて事前番組に出演していた時代もありました。
 2人は、モデルらと一緒に問題に取り組みます。三択です。ところが、出題されるのは、益若つばさの歌手デビュー名。2人は間違えてモデルは全員正解。さらに次の問題も、ファッション関係のまったくわけのわからないもので、これまた2人が間違えてモデルが全員正解。2人を呼んだのはそういう意図だったのか!
 つまり、実際に全国大会で出るような問題を流すと普通の高校生が参加してくれなくなるので、優勝者は知らなくて勉強していない人たちが答えられるような問題を出すことで、出れば勝つチャンスがあるというウソのメッセージを与えているのです。この問題を実際の大会で出してみろよ。なお、ぱみゅぱみゅ何とかは、知ってから改めて見ると、メディアで結構出てきていますね。
 結局バカにされただけの格好になったドラちくマスターは、冷静を装ってクイズの解き方のアドバイスをします。

 最後にスカパーの紹介と、月刊少年マガジンでの高校生クイズ漫画についてです。この作品がどのようなものであるかは冒頭に書いた通りです。

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2011年8月 5日 (金)

31回沖縄大会(その11)

 入っている間に回覧される新聞を読んでいたら、「FLASH」の広告で、「水樹奈々 歌姫の休日」という沖縄でのグラビアがありましたね。明らかに高校生クイズのときに撮影しているわけですから休日ではないと思いますが。出たときにはすでに次の号が発売されていたので、ネットカフェで見ました。高校生クイズに言及されていて、宣伝を兼ねた記事だったんですね。

 それでは沖縄大会です。決勝は3チームが5ポイントになっています。22問目はまた芸能問題。これを昭和薬科大附属の女子が取ってついに王手です。次は球陽の男子が正解して、24問目を昭和薬科の最多出場枠が取ります。これで昨年代表も王手です。すると鈴木アナが桝アナに何かアドバイスしに行きます。本当はまだ自分がやりたくて未練があるんだろうな。
 25問目、球陽の男子が不正解。これで2×です。次は昭和薬科の、昨年代表が1人いる方が正解して5ポイント。そして27問目で球陽の混成が思い切った押しをして、ついにここも王手です。今年は最初の予選から盛り上がります。
 28問目。簡単な問題で、答えたのは最多出場枠の昨年代表。最終結果としてはつまらないものになりました。桝アナはビクトリーとは叫びません。敗者インタビューで、まったく答えられなかった沖縄尚学が「なんでそんなポイントで押せるんですか」。終わってからまた鈴木アナが桝アナに何か話しています。あとは三好アナが勝者インタビューしたり桝アナの写真を撮ったりしていますが、鈴木アナの登場時の口上を録音し直しています。司会を引退してなお、収録終了後にとり直しがあるのか。

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2011年8月 4日 (木)

実に腹の立つ話

 何かあったときのために用意しておいたFC2ブログが役に立ちました。新しい文章もこっちに書けばいいのか。

 この3週間ほど、ネット上では逮捕されたとか重病になったとか伊良部秀輝のように自殺したとかいろいろなうわさが流れていたのではないかと思います。結論から言うと4年前と同じです。しかし毎日新聞社のときよりもっとしょうもない話です。私が何か悪いことをしたという認識はありません。詳しいことはこちらのブログには書きませんが、なぜ前回も今回も1年のうち高校生クイズの予選の最盛期に発生するのでしょうか。
 そしてタイミングを合わせるように@niftyのブログが閉鎖された状態になって、ますます何が起こったかと不安になったでしょう。実際、私の親に、高校時代の同級生の親から問い合わせが来たそうです。今や私がブログを書くのをやめたらそんな事態になるのか。@niftyにアクセスできなくなったのは、クレジットカードの期限が切れていてニフティの料金を滞納した状態になっていて、7月20日までに払わなければならないのに、払いに行くことを国家により阻止されていたからです。現在、19日連続で予選をやっている最中なので、送られてきているはずの払い込み用紙をどうしても取りに行くことができません。したがってブログが復活できません。

 入っているときも、ネタを大量に仕込みましたよ。週に3冊選べる本の載ったカートを見ていたら、「ラブひな」の0巻というのが目に留まりました。

 この漫画は名前しか聞いたことがありませんが、0巻が出ている本というと本多勝一の「貧困なる精神」ぐらいしか知りません。それで読んでみました。本編と違うファンブックでした。作者が東京大学新聞のインタビューを受けた記事が載っています。なぜ実在する東大を受験するという設定なのかということについて、

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 世間には東大に対したくさんのやっかみや非難があって、その中で東大や東大生はものすごく偶像化されていますよね。例えば「勉強ばかりして将来に備えている」といった感じに。この点で漫画としては、普通の大学よりも異常なほどネタにしやすいんです。偶像を利用しない手はありませんよ。空想上の大学を持ち出すと、話がファンタジーになって共感が得られにくくなるし。大学受験を舞台にするなら、やっぱり東大がベストですよ。

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 高校生クイズもその偶像を最大限に利用しているわけですね。

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