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2011年6月21日 (火)

19回中部大会(その2)

 札幌テレビの高校生クイズのページは、学校ごとの応募チーム数がトップページに表示されているんですね。これって「これだけしか参加者がいないのか」ということがわかってしまって危険な賭けです。もしかしたら逆にこれによって応募者が増えるかもしれませんし。

 それでは19回中部大会です。

----(ここから当時の引用)----

第1問は弥富の金魚に関する問題でした。中部大会でネタがないとき、ときどきこの
弥富の金魚が登場します。たとえば第6回の決勝は「金魚迷惑早押しクイズ」という
もので、昔の金魚売りの桶をかついで早押し機に向かうというものでしたが、会場は
名古屋市の中心部であり、弥富とは関係ありません。第7回には「金魚迷惑ペーパー
クイズ」というのがありましたが、会場は長久手で、もっと弥富と関係ありません。
それはそうと、この第1問の正解発表は、会場の後方にある大砲から弾が放たれて
前の大画面に当たり(実際は爆発と音だけで、弾が飛ぶわけではない)、壁が壊され
て(大画面に壁のようなものが映っている)、その向こうに正解が現れるというもの
です。大砲の火薬が爆発して、ヒューという音がすると、大画面に、壁が割れる映像
が出ました。するとその向こうに「NO」の文字が。NO側の高校生が喜ぶと、画面
がスロットマシンのように回転を始めました。完全に肩透かしです。なお、この映像
には、YESが赤でNOが青という重大な間違いがありました。この演出は失敗
でした。2問目の正解発表で、「正解は、これだーっ!」と言って、画面に答えが
表示されても、高校生がまったく反応しません。福澤アナが「今出ているのが正解
です。これからも、最初に出た答えが正解です」と言わざるを得ませんでした。

3問目は戸籍法に関する問題でした。沖縄でも戸籍法の問題が出ていました。そして
九州でも戸籍法の問題が出ます。民法の成年に関する問題は中国で出て北海道でも
出ました。その他にも所得税法だの郵便法だの航空法だの、今年は法律の問題が異常
に多い。4問目と6問目はともに発明に関する問題でした。これは東北で2問出て、
北海道でも出ています。やはりいかに問題のネタが苦しいかということがわかり
ます。

結果、7問正解は長野県と岐阜県に1チームずついただけでした。圧倒的に参加者の
多い愛知県が全問正解ゼロというのは異常です。この地区が参加者全体のレベルが
最も低かった。長野・静岡・三重の3県が、5問正解チームにもチャンスがあり
ました。

----(ここまで)----

 そういえばこの回は、全チームがYES-NOクイズに7問答えて上位から勝ち残る形式だったんですね。最近でも28回でやりました。19回のときは4問正解で勝ち残れた県は1つしかありませんでしたが、参加者が激減した28回では4問以下で勝ち残れた県が15もありました。

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