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2011年6月 7日 (火)

18回近畿大会(その6)

 クイズと関係ありませんが、月刊少年マガジンの今月号に「Mr.釣りどれん」が復活してるんですね。同じ作者の「ホームセンターてんこ」は、人気低迷ということで打ち切りになったのですが、そのことを作者が書いたメールが「小島慶子キラ☆キラ」で読まれたのがきっかけで、絶版になっていた単行本が増刷されたのです。今、小島慶子はメディア界でそこまで影響力があるということです。

 それでは18回近畿大会です。

----(ここから当時の引用)----

早押しクイズは各府県ごとに行われます。準決勝が府県別というのは非常に珍しい。
11回の東北以来でしょうか。早押し機は4チーム分ですが、1人に1台、つまり
12のスイッチがあります。各人の解答席には、星占いで出てくる12の星座が
描かれています。早押しで正解した人は、前に並べてある12枚のカードの1枚を
選びます。そこに描かれている星座の人が解答権を失います。自分のチームの人の
星座を選んでしまった場合、またすでにいない人の星座を選んだ場合は、その問題で
失格する人はいません。3人とも解答権を失ったチームが失格となり、残りの3
チームが次に進みます。星座のカードは、引いても取り除くことはなく、順番も変え
ません。そして、見えている面にはその星座の形が描かれているので、運だけで
なく、知識があれば落としたい人の星座を狙うこともできます。最初の大阪府の対戦
では、圧倒的に正解数の多かったチームが結果的に失格になるという、おもしろい
展開になりました。さらに次の兵庫県では、灘高校が最初の8問連続してボタンを
押して、すっかり敵をつくったために、他の3チームが灘高つぶしで結束して、灘高
以外の正解が全部で3問しかないのに、その3問で消されました。一方、奈良と
和歌山はなんかレベルが低くて、全然正解が出ません。東大寺学園が2チーム残って
いますが、今年は代表になれないでしょう。

----(ここまで)----

 この次の回も準決勝は似たようなルールになって、またもや灘が集中攻撃でつぶされました。近年の東大しか眼中にない高校生クイズになるまで、なぜか灘は全国大会に全然出られませんでした。

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