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2011年5月 5日 (木)

15回北陸大会(その3)

 今年度の新番組で「これは」と思ったのは「麻里子さまのおりこうさま!」です。池上彰以来のニュース解説の流れを、ついに視聴者にアウトソーシングするのか。NHKと篠田麻里子の組み合わせでこの企画というのはちょっと思いつきません。5分番組なのがもったいない。

 それでは15回北陸大会です。

----(ここから当時の引用)----

>>その会場でペーパークイズが開始。今年も障害付きでした。

一昨年は、ステレオグラムが解けた者からペーパークイズができる
という企画でしたが、今年はそれより前の年にはやったものを
使っていました。今年は、誤答が出ることはほとんど期待できません。

>>準決勝は会場敷地内の魚センターでバラマキクイズがありました。

高校生クイズの予選の準決勝によくある、ある条件に合った
パネルや物の組み合わせを持ってくると問題に答えられるという
ものです。考えてみれば、今回のパターンのパネルはまだ使って
いませんでした。すぐ思いつきそうなのに、意外な盲点です。

>>ここで、噂のピンポンブーお兄さんとピンポンブーの機械をチェック

これは私が2年前に書いたんでしたっけ。
見てすぐにどの人かわかりましたか。
問題の束や広辞苑の入ったジュラルミンケースをかかえてましたね。

>>決勝については、場所が分からず見学を断念し、帰宅。

車で追跡できるような立場にいたのなら、ついていくことが
できたと思いますが。
決勝は高岡駅の近くにある、地元で有名な寺でした。
これも高校生クイズでよくある、体の一部分をたたいて、一定の回数に
達すると早押し機のスイッチが入るという形式です。
今回の特徴は二人羽織をやったことです。リーダー以外の2人は後ろ
から手を出して、見えないスイッチをたたくのです。これが想像以上に
映像としておもしろかった。
決勝で、次のような場面がありました。放送できないのでここに書きます。
「問題。『うれしいな』『たのしいな』…」ポーン「麻原彰晃!」
この関係のことが出題されるわけがないのですが、今回は
この手の誤答が続出するかもしれません。
ちなみに本当の問題は
「『うれしいな』『たのしいな』『かなしいな』。『喜怒哀楽』のうち、
今の中に含まれていないのは?」

----(ここまで)----

 この年のペーパークイズは「ウォーリーをさがせ!」ができたチームから挑戦できるというものでした。
 ピンポンブーお兄さんについては、福澤が当時、「TVぴあ」の連載で書いていました。今も放送作家をしているのかな。
 この年、問題でオウムと震災のネタを避けるのに苦労していましたが、今年は必要な問題数が恐ろしく増えるのに、震災を想起させる問題を避けられるのでしょうか。

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