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2011年5月 2日 (月)

日本人の質問(その54)

 ナナマルサンバツの単行本だけでなく、連載の方も新作が出ました。今回もクイズマニア的な「あるある」があるということでしたが、それって高校生クイズでもたびたび問題になるあれかよ。桝アナもさんざんこれに言及することになるのかな。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

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色鉛筆はなぜ最初から削ってある?
色鉛筆は一度に何本も使い始めるので、削る手間を省くサービスとして、昭和30年ごろからやっている。
なぜ色鉛筆は消しゴムで消えない?
書き味を滑らかにするワックスが入っているため。
鉛筆の芯をどうやって中に入れる?
溝を彫った板の上に並べ、上からもう一枚の板をかぶせる。これを切って丸く削る。
どうして色鉛筆は丸い?
芯が折れやすいので、かかる強度が一定になるようにしている。また、字を書く鉛筆と違って、いろいろな持ち方で塗りつぶすことがあるため。
「ようやく佳境に入る」とは何のこと?
4世紀に、中国の貴族で画家の顧がい之(長康)が初めて使った言葉。「世説新語」によると、さとうきびを細くて甘くないところから食べるので、それを聞かれたところ、その方がだんだんよくなって佳境に入ると答えた。
アメリカに醤油が広まったきっかけは?
1956年に、カリフォルニア州で大統領選挙の開票速報を買い切ってコマーシャルを流した。
競馬の馬で、尻尾に赤いリボンがついているものがあるのはなぜ?
警戒心が強くて気性の荒い馬につけて、注意をうながしている。
神社の大きな鈴の作り方は?
真鍮の円盤を、木で作った型にあてながら回転させて押しつけていく。これをヘラ絞りという。パラボラアンテナやロケットの先端もこうやって作る。

----(ここまで)----

 今になって見ると、クイズ的には常識のことが書いてある一方で、色鉛筆が最初から削ってある理由なんていうのは改めて読んでなるほどと感心しました。

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