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2011年3月10日 (木)

第5回エコ甲全国大会(その26)

 先週土曜日にテレビ朝日では「似テ非ナルモン」という番組をやっていました。ウソバスターなどと同様、安上がりに雑学をそのまま番組にするという実験です。一方その日の深夜にはフジテレビで「バンク・ウォーク」というクイズ番組を2時間にわたってやっていました。またIQサプリのスタッフが何か作っているのかと思う番組です。来年度も不況の際の穴埋め番組としてクイズがレギュラー化されそうな状況は変わっていません。

 それではエコノミクス甲子園です。全国大会決勝の10問目は早押しです。最初に押したチームもダブルチャンスもトリプルチャンスも不正解で、最後に残った灘が正解します。世界情勢カードは、日本で大幅な法人税減税を選びます。普通預金と金が変化なしで、株がプラス20%でドル預金がマイナス10%です。
 11問目の正解はストロー効果ですが、2チームが白紙で残り2チームも不正解。12問目、金大附属以外が正解です。甲府南は株、岐阜は普通預金、灘はドル預金を選びます。
 13問目は理由を書く問題ですが、またも灘のみが正解。まずはドル預金を選んで、世界情勢カードは「取引先の大手国内銀行が破綻」。普通預金は1000万円を超える部分はすべてなくなります。株がマイナス30%、ドルがマイナス10%、金が変化なしです。こんなのを選べるのは、もうどう転んでも絶対に優勝が揺るぎない灘ならではです。
 14問目、また灘だけ正解。ここまで14問、「灘だけ正解」「金大附属だけ不正解」「全チーム不正解」というパターンしか発生していません。つまり理論的に灘以外がトップになる可能性はありません。灘は普通預金を選んで、世界情勢カードは「日本で第3次ベビーブーム」。普通預金と金は変化なしで、株はプラス30%、ドル預金はマイナス10%です。
 この後、高クイのメルボルン問題。

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