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2011年3月 6日 (日)

本の紹介2冊

 これが当ブログの2000本目の記事ということで、今回はいつもの企画をやめて本の紹介をしようと思います。

 まずは、今書店で平積みになっている、「双月高校クイズ日和」です。

 「ナナマルサンバツ」が高校のクイズ研を描いていますが、一足早くクイズ研を小説にしていたものが、このたび講談社によって復刊しました。高校にクイズ研を作って、6人組で出るオープン大会を目指しています。が、クイズ研の存続自体の困難に重点が置かれていて、ナナマルサンバツほどはクイズのテクニック的なものは出てきません。
 途中で直感的に、何か変と思った場面があるのですが、それが最後の伏線になっていたのでした。しかし最後まで読まないと、間違った事実を覚えてしまうことになります。小説なので細部を具体的に書いてリアリティを出そうとします。しかし、何人かの女子と男子について、いかに美人かを表現しようと必死なので、逆に「この世界にそんなのがいるか」と、リアリティを感じなくなってしまいます。

 もう一つ、ずっと書く機会がなかったのですが、コンビニで売っているペーパーバックの「やりすぎバラエティ番組の真相」です。

 なぜか、高校生クイズなんかに1章を割いているのです。この本で高校生クイズを取り上げるとなると、誰かが逮捕されたとか書いてあるのかと思いました。まあ、情報は全部ウィキペディアからと言っていいのですが、これをいちいち作画するのがすごい。これまで代理司会をやったアナウンサー全員の似顔絵なんかいるか? ましてや佐藤拓雄の似顔絵がいるか? ウィキペディアの内容から離れて暴走している記述としては、福留に裏表があるというところと、今年から司会は上重とうわさされているというところです。私は司会は別の人物だと思いますけどね。そして28回から別の番組になったことについて賛否両論というのと、開成イケメンリーダーの似顔絵です。オチのコマはなぜか司会になれなかった羽鳥です。

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コメント

本ではありませんが、クイズがテーマのストーリーとして、これを紹介します。「The Quiz m@ster」っていう、全11話(動画本数にして23本)の作品なんですけど。

http://www.nicovideo.jp/mylist/15423905

3人の部員が、「ザ・クイズ」っていう番組で優勝を目指す作品です。これまで高校生クイズを見続けてきた大前さんがこれを見てどう思うのか、楽しみです。

投稿: クイズがテーマの作品 | 2011年3月12日 (土) 11時37分

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