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2011年3月 8日 (火)

第5回エコ甲全国大会(その24)

 「クイックジャパン」の最新号。吉田豪による唐沢俊一インタビューが変な話題になっていますが、そこではなくて「テレビ・オブ・ザ・イヤー」です。放送作家9人が選んだバラエティ番組の大賞は「ホンマでっか!?TV」というのはまあ異論はありません。取り上げられるのが「シルシルミシル」にしろ「IPPONグランプリ」にしろ「バリバラ」にしろ、結局おもしろいと思うのはプロでも私でも変わらないわけで。

 それではエコノミクス甲子園です。全国大会決勝の1問目、「国債の大量発行で民間経済が抑えられるのをクラウディングアウトといいますが…」これって第1回のウイニングアンサーではないか。当時優勝した司会者がわざと入れてきているわけですね。なぜ民間経済が抑えられるかという理由を書くのが問題です。
 灘のみ正解。まずは普通預金を増やします。そしていきなり世界情勢カードです。日銀が政策金利を引き上げというのを選びます。これにより預金はプラス20%になります。
 2問目は三択ですが、またしても灘のみが正解。今度は金を増やします。そして世界情勢カードは「イスラエルがイラン核施設を空爆」。これで金がプラス50%。普通預金は増減なしです。
 3問目、ノーベル経済学賞の問題で、金大附属以外が正解。甲府南はドル預金、岐阜は普通預金、灘は株を選びます。
 4問目、三位一体の改革についてで、またしても灘だけが正解。まずはドル預金を増やして、世界情勢カードは「日本でバブル発生」です。株が40%増、金が10%減、あとは変化なしです。
 この後、灘が独走か。

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