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2011年3月 5日 (土)

第5回エコ甲全国大会(その22)

 今月のナナマルサンバツは、前振りとの関係についてです。クイズの経験がないのに知識はむしろ並のクイズマニアよりもあることで主人公が苦戦します。私は学校でも習ったことがなくて最近Qさまなどで知った事実がありましたが、主人公はどこでそれを学んだんだ。この辺は、戦う漫画で主人公がなぜか最初から能力があるのに説明されないのと通じます。そういえば、単行本の1巻が出ることはすでに決まっていて、コラボ企画なども予定されているらしいですね。

 それではエコノミクス甲子園です。全国大会の準決勝が終わって敗者インタビューです。司会者が、もう一度やりたいかと言うと、3チームが手を挙げます。するとここで突然、敗者復活戦の発表です。今負けた3チームからもう1チーム決勝に行けます。ルールは先ほどの準決勝と同じでテーマはインフレ・デフレ。判定は審査員5人が協議して1チームを選びます。
 問題は、日本だけインフレもデフレも発生しないことになったらどうなるかというものです。日本株以上に、絶対にあり得ないことを前提にして論を立てなければなりません。シンキングタイム中に審査員がこれまでの感想を述べます。

 福井高専は、日本は結果的に世界と逆の動きになることになって、円が急激な変動をして、貿易が不安定になって衰退して、日本に品物が回らず、生活格差が生じるとしています。昭和薬科大附属は、インフレ・デフレでそれぞれ特定の業界が有利になっていたが、それがなくなると一部の業界が成り立たなくなると言います。金大附属は、国内の生活が安定して外国人が多く移住して、文化摩擦による混乱があるが、それを乗り越えるために政府が動き、単一民族から真の国際化へ成長すると言いました。
 私が思ったのは、日本だけインフレもデフレもなくなることがわかっているのなら、悪いことばかりでなく、それを利用してもうけるビジネスモデルが作れるだろうということでしたが、審査員が同じことを言っていました。そして復活したのは金大附属です。前向きな話をしたのが評価されました。

 この後、ルール説明が面倒。

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