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2011年2月11日 (金)

21回北陸大会(その7)

 NTT西日本のフレッツ・テレビのCM。井上真央が「フレッツ・テレビをご存じですか」と言うと大勢が「YES」と「NO」に分かれています。しかもYESが青でNOが赤です。ちゃんと高校生クイズのことをわかってらっしゃる。素晴らしい。それだけ。

 それでは21回北陸大会です。

----(ここから当時の引用)----

決勝のルールです。各チームの後ろには米俵が10俵あります。それぞれに、10
種類の米の銘柄が書いてあります。1問ごとに鈴木アナが抽選箱から米の名前の札を
引きます。問題が出ると、指定された米が一番上になるように、10俵を前に積み
ます。積み上がった時点で、一番上の俵を置いた人が、後方の学校名が書かれた立て
札を持ってきて、前方の台に差し込むと早押しスイッチが入ります。この仕掛け、
沖縄のときに私が「棒を抜いたらスイッチが入るというならすごい機構だが」と
書いたことがヒントになっているらしい。

正解するごとに1人抜けていって、最後は1人で俵を運ばなければなりません。この
クイズ、できの悪いチームがそろうといつまでも終わらなくて体力がもたなくなる
可能性があります。だから敢えて決勝が3チームなわけです。19回の東北の決勝の
水車と同じです。って構成が今村という人で、19回の東北と同じではないか。そう
いえば先日の「はなまるマーケット」で山田隆夫が「今村くんはどこで何をしてるん
でしょうか。僕は知りません」と言っていましたが、実に失礼です。オレは知ってる
ぞ! だいたい「笑点の謎」(河出書房新社)にも「今村良樹は高校生クイズなどの
構成作家をしているらしい」と明記してあるではないか。

2問目で、米の銘柄を選ぶのを忘れて問題を出してしまいます。まだこういうミスが
出る。全部のクイズでルールが違うので、慣れるまで大変です。今回の決勝は1県
ずつです。まずは福井県をさっさと終わらせないといけません。最後、2ポイント
同士になり、先にスイッチが入った方が実は積み方を間違えていて大逆転という
決まり方をしました。福井単独で勝者(敗者も)インタビューして、先に帰らせ
ます。このルールにもかかわらず、女子チームも勝ちました(女子は立て札の位置が
男子より前なのだが)。最後の新潟が終わったのは6時半ごろです。長岡だからいい
ものの、他の予選なら完全にうるぐすに出られません。表彰式はなく(結局、石川と
富山の代表は表彰されなかった)すぐに撤収されました。

セットがなくなって、米百俵の像の前に立ったら、ここは先日の「知ってるつもり!?」
で小林虎三郎をテーマにしたとき、収録していた場所だということに気づきました。

----(ここまで)----

 今村うんぬんは、ずうとるびの元メンバーで、その後、構成作家になった人がいるという話です。ずうとるび時代は「三波伸介の凸凹大学校」で異常にうまい絵を描いていたのを覚えています。高校生クイズでは第7回で初めて見ました。
 それにしても、この時代は決勝が各県3チームというのが極めて異例だったことがわかります。最近の(ただの勉強知識早押しだけで決める前の)回は3チームなのが普通です。

 当時はまだ「知ってるつもり!?」をやっていたことがわかります。その後番組の「行列のできる法律相談所」が現在まで続いていることも驚きです。

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