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2011年2月19日 (土)

第5回エコ甲全国大会(その8)

 「ロケみつ」の「もし高校野球の女子マネージャーがトンネルを使わずに向こう側へ行けたらブログ旅」。今週、京都府のトンネルを制覇したところで、この後、近畿2府4県のトンネルに行ってもらうと言われます。まあ、これで終わったら、1回収録しただけで、視聴者からのフィードバックが一切ないままクリアしたことになってしまうので、放送期間としては6府県でちょうどいいくらいでしょう。それにこの番組は笑いをとるのが目的なので、そういうことをしてだますのもありです。なんでこんな話をしているかというと、これからこれとよく似た茶番について書くからです。

 それではエコノミクス甲子園です。全国大会のルールをおさらいしますと、6チームずつの4グループの対抗戦で、先に300ポイントになったグループが勝ち抜けます。ここまでの4グループの合計点は、Aが109.5、Bが124、Cが120.5、Dが99です。これにはペーパークイズの点数は含まれていません。
 すると司会者が、300点までまだだいぶあると言い出します。「これではなかなか終わりませんね」「じゃあルールを変えましょう。やっぱりチームごとの対戦にします」と言って、有無を言わさず、これまでとまったく関係ないルール説明を始めました。なんだこの茶番は! 昨年もこういう茶番がありましたね。決勝戦の途中で司会者が突然、こんなのつまらないと言い出して、いきなりルールが変わったのでした。ここまでのクイズでは合計点が300にはるかに及ばないのは主催者側にはわかっていることで、もちろん最初からこういう台本です。クイズ大会で、参加者に虚偽のルールを説明するなどということが許されるのか? ウルトラクイズなどでルールを明かさないで進行するという演出はありますが、虚偽のルールを言ってクイズをすることはありません。

 これから行われるのは供託クイズ。各グループの6チームずつの対戦で、グループの点数がトップのグループBからは4チーム勝ち抜け、2位と3位のCとAからは3チームずつ勝ち抜け、4位のDからは2チーム勝ち抜けです。
 ボードクイズです。各チームの最初の点数は、ペーパークイズの得点です。1問ごとに全チームが5点ずつ場に供託します。そして正解チームでその30点を分配します。割り切れない場合は、余りは次の問題にキャリーオーバーです。チームの点数がマイナスになっても失格になることはありません。6問やって上位チームが勝ち抜けです。

 まずはグループA。甲府南が89点、横須賀が89点、片山学園が38点、奈良学園が91点、岡山白陵が98点、高松が95点です。ここから3チーム勝ち抜け。問題を読むのは近畿大阪銀行と沖縄銀行の人です。他のグループはこの間に食事です。念のために書いておきますと、弁当はなかなかレベルが高かった。
 この後、高校生の茶番はあるか。

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