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2011年2月17日 (木)

第5回エコ甲全国大会(その6)

 NHKの4月からの番組表が発表されていますが、「すイエんサー」がまさかの3年目突入です。しかし「クエスタ」は当然終わります。木曜日の20時台、22時台、0時台は、いずれも3カ月ごとに番組が変わる実験枠になります。ゴールデンタイムが実験枠って。

 それではエコノミクス甲子園です。全国大会プレゼンクイズのグループBは、アジアと共同で宇宙開発ということでした。元ヘッジファンドの人の質問です。アジアの国とはいろいろ問題があって協力できるのかといいます。これに対して、外交上の問題が発生しないベトナムなどと徐々に連携するということです。

 グループCは名大附属の3年連続出場の人が発表します。「ニッポン貿易福袋化計画」。日本の貿易収支は横ばいで、累積債務が多くて大胆な投資ができない。それで今あるもの、教育とか安全とかを利用します。2036年までにジャパンブランドによるパッケージビジネスを提示して、福袋のように世界中に幸せを届ける貿易をします。前提として2015年までに関係各国と協議、2020年に合意して、2035年には1兆円産業です。
 パッケージ化とはどういうことかというと例えばインドネシアの津波で耐震住宅の技術とか地震速報のシステムとかをパッケージで輸出するというものです。農業とか介護とか公害対策とかで同じようにやります。戦略本部WAGというものを立ち上げます。
 質問は金融知力普及協会の人です。パッケージにする意味と、このプレゼンを誰に伝えることを想定して話しているかというものです。日本の良さを集めて凝縮するもので、日本国民と将来の日本国民に呼びかけていると言います。司会者からプレゼンで苦労したところを聞かれて、「あと一歩の決定打がなかった。それさえあれば完璧なプランなのに」。確かにプレゼンから具体性が感じられませんでした。

 グループDは「観光から日本経済を立て直す」。大都市圏と地方の分離観光政策で同時活性化です。海外からの訪日客はアジアが7割、欧米が2割。中国の人は温泉や日本料理やショッピングが目的で、フランスの人はサブカルチャー、ドイツは歴史的建造物など。ということで、大都市圏は先端技術を使った欧米向けサブカルチャー、地方は温泉や郷土食、新たな料理開発などに取り組むというものです。
 この後、不自然な絶賛。

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第5回エコ甲全国大会(その6) 、2020年に合意して、2035年には1兆円産業です。 パッケージ化とはどういうことかというと例えばインドネシアの津波で耐震住宅の技術とか地震速報のシステムとかをパッケージで輸出するというものです。農業とか介護とか公害対策とかで同じようにやります。戦略本部WAGというものを立ち上げ 2011年1月31日の地震情報 (第4報) 有感地震情報 1月31日は有感地震を4回(震度1:2回、震度2:1回、震度4:1回)観測しました。なお、これは速報値である点に注意してくださ... [続きを読む]

受信: 2011年2月22日 (火) 19時58分

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