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2010年11月 6日 (土)

7○3×

 毎日新聞社は「マニフェスト大賞」というのをやっていますが、今回の授賞式の記事を読んでいたら、テレビ番組を通じてマニフェストの浸透に寄与したとして爆笑問題に審査委員長特別賞が贈られています。太田総理のあれをまともにマニフェストと考えるのか? 逆に主催者側が、冗談のわからない頭の固い人としか思えません。

 さて、ずっと話題になっていて、当ブログにもコメントがついていましたが、雑誌「ヤングエース」の新連載「ナナマルサンバツ」を読みました。よくある高校でのスポーツの漫画を、クイズ研究会に置き換えたと考えればいいでしょう。第1回は75ページも使って、主人公がクイズ研に入ることになるきっかけを描いています。そこにはヒロインが深く関係していますが、ストーリー的に無理がないようになっています。ヒロインが思い切り転んでパンツが完全に見えるところは、メインのストーリーとは関係なく必ず入ることになっているので、そこが無理があるとは言いません。
 クイズ研の典型的な問題集の中身が見開きで載っていて、問題が70問もあります。レベルを絶妙に調整してあります。高校生がわからないものがちょっとだけあるという。主人公が「小学生でもわかるレベルじゃん」と思っている問題がありますが、これって今日再放送されていたプレッシャーSTUDYで、間違えてハワイに行けなかった問題です。そしてポイントのところに印がつけられた問題集やベタ問の話という、実際にクイズマニアへの取材に基づいて描かれていることがわかるところがあって、話の決め手になるのは、「難問」と言っていたから正解はこちらと判断するところです。この漫画を読むかどうか迷っている人がいると思いますが、非常にしっかり描かれていて、クイズマニアなら読んでおくべきだと思います。
 ただ、タイトルのロゴの「バ」の濁点が「○」と「×」になっているのですが、○が赤で×が青です。高校生のクイズを扱う漫画でこれはいただけません。

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コメント

確か、あのセブンワンダーズが制作に協力しているそうです。ほら、あの長戸さんのいるところ。

投稿: 71ダース | 2010年11月 7日 (日) 12時33分

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