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2010年8月 3日 (火)

30回南東北大会(その11)

 東京のJRの車内液晶モニターで、楽婚というところのCMが流れています。「結婚式○×クイズ」と始まって、「貯金がない」「時間がない」「素敵な結婚式がしたい」といったところで、2人がいちいち、「○」と「×」という板のうち○の方を突き破るのです。最後にやってから20年ぐらいたつのに、ドロンコクイズのフォーマットはそこまで一般市民に認識されているということか。

 それでは南東北大会です。宮城の決勝は仙台一高、仙台二高、仙台一高、仙台二高、仙台一高と並んでいます。「15人に共通することがあります。クイズ研に入っている人、手を上げて」。全員が上げます。二高の女子チームは一昨年に全国大会に出ました。そして一高の3チームはすべて、昨年も決勝に残っています。その中にあって、ペーパークイズ93点というチームがいます。100点満点ですよ。

 筆記の1問目、「円周率の小数点以下30桁目の数字」。いきなりこの超難問は何だ。これまでの県とは別次元です。5チームの答えが3、0、0、2、3と出て全チーム不正解。2問目は四字熟語を漢字で書くというもので、二高の混成チームのみ不正解。3問目、カメルーンの首都。一高の2チームが正解します。正解チームに、首都は全部覚えたと豪語するメンバーがいます。完全に雰囲気が全国大会1回戦です。

 ここから早押しです。4問目、一高の首都を知ってるチームが正解。語源から入る典型的クイズ研問題です。5問目も連取。「ト音記号は」だけでGを答えます。さらに6問目も取って5ポイント。
 7問目、「別名をウオーター」で93点が押します。スイカと答えて不正解。敵の5ポイントで完全にあせっています。ちなみに正解は水球です。8問目、一高のもう1チームが「刷り込み」を正解。ウルトラクイズでこれを「インプリンティング」と答えた解答者がいて、一時クイズ番組でもインプリンティング解答がはやりました。

 9問目、「『ささやく』を」だけで「耳」を正解して王手です。これであせった別の一高は、次の地理の問題でおそらくわからないのに押して答えられません。
 これで楽勝と思ったら、そう簡単には終わりません。

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コメント

差し出がましいようですが。

「今世紀最後!!~」の決勝でもやっていたのでドロンコクイズを最後にやったのは12年前ですね。

投稿: どんき~ | 2010年8月 4日 (水) 13時36分

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