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2010年8月30日 (月)

30回近畿の番組

 今週の「テストの花道」は、小論文対策としていかに発想力をつけるかというものです。ここで医学博士エドワード・デ・ボノ考案の6色ハット発想法というのが出てきます。白が事実、赤が感情、緑が提案、黄が評価、黒がデメリット、青がまとめなのですが、出演者にこれらをかぶせて、たとえば白から「事実」と書いたものが立ち上がります。このときバックにはウルトラクイズのテーマがかかります。

 さて、前回、新潟県に行って地区大会の番組を見たことを書きましたが、正確には新潟県で無線LANにつながる場所にいました。北陸の番組を見た後でロケーションフリーを使って近畿大会の番組を見ました。

 近畿大会は昨年の全国優勝の映像から始まります。高校生のインタビューがあって、ダイアンとジャルジャルの公約です。そしてラルフ登場で第1問の正解発表。近畿は○×を全問、解説を含めて放送します。しかもそのとき会場の映像を使わず解説の字だけ映すのが最近の近畿の特徴です。

 そして三択の編集が斬新でした。ナレーションで高校生の代弁をして(プロ野球珍プレー大賞におけるみのもんたの手法)、ラルフの変顔をたびたび挿入します。ラルフに似てるから答えは猿とか言っています。
 敗者復活の挑戦に失敗したらマヨブラジオのレギュラーはファミリーレストランにするというところで、ファミリーレストランの画像を入れます。復活したジャルジャルの後輩のインタビューで「もし落ちたとしても、ちょこちょこっと裏工作でもう1回受かるようにするから」と言うと、画面に「芸人特有のボケです。よい子は信じないでね」という字が出ます。

 決勝です。筆記が放送される県と放送されない県があります。和歌山、田辺が6対1から大逆転。京都は洛南が圧勝で2年連続。ここでCM。
 兵庫です。灘がすごく早く答えた問題で「天下の高校生クイズはベンジャミン・フランクリンを聞いてくるやろうと思いまして」。灘の勝ったチームは抽選会で応援パーソナリティのサイン入りTシャツも当たっていたことがわかりました。
 滋賀、大阪とあって、放送では奈良を最後にしています。これも近畿の番組では恒例です。東大寺の1チームが王手になってから他チームが阻止するために早く押して不正解になるのを複数問放送します。

 そういえば、前回書くのを忘れていましたが、全国共通部分と関東大会のナレーター(おそらく全国大会も)は増田晋から田子千尋に代わったんですね。ナレーションの方向性は同じですが。

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