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2010年6月14日 (月)

19回東北のYES-NOクイズ

 「オレたち!クイズMAN」で有田が熊本の合格神社の問題を出していました。くぐると合格できるという鳥居はいったいどうなっているのか。これに対する土田の解答が「2つのうち1つが合格、1つがドロ」。つまり鳥居が2つあって、一方をくぐれば合格だがもう一方は泥に落ちるというのです。この解答の下に「ウルトラクイズシステム」と書いていたのですが、放送では完全にスルーされていました。

 それでは当ブログにはこういう企画もありました。19回東北のYES-NOクイズです。

----(ここから)----

NO.1 君たちの目指す東京。宮沢賢治が学生のとき初めて東京へ行ったのは、学校の
      先輩・石川啄木に会うためだった。
NO.2 日本で初めて賞味期間が表示されたのは牛乳だった。
NO.3 日本で初めて、ペットボトルで売り出されたものは、しょう油である。
NO.4 貧血とは、その名の通り、血液の量が少なくなったときの状態を指す。
NO.5 完璧とは、中国の万里の長城から生まれた言葉である。
NO.6 日本の鉄道が始まったときから、子ども料金は半額である。
NO.7 夜空に見える星の中に、太陽より大きいものはない。

解答
NO.1 NO
     盛岡中学校の先輩・石川啄木は、明治45年4月13日に死んでいる。宮沢賢治
     が初めて東京へ行ったのは大正5年3月20日。盛岡農林高校の修学旅行に行く
     ためだった。
NO.2 NO
     森永乳業が、保存期間が長くなった新しい技術のアピールを兼ねて、1979年
      4月にプリン・ゼリー・クリーム入り製品・果物入りヨーグルトといったデザート類に
     表示した。
NO.3 YES
     1974年にペプシコーラが使用したのが世界で最初。日本では、1979年に
     キッコーマンがしょう油に使用した。
NO.4 NO
     酸素の運搬に重要な働きをするヘモグロビンの濃度が低下した状態をいう。
NO.5 NO
     傷のないたま、転じて物事にまったく欠点のないことをいう。中国の戦国時代に
     趙の藺相如が璧を持って秦につかいに行き、それを無事に守って帰ったところ
     から。
NO.6 YES
     明治5年の開業当時、大人より座る幅が少ないところから半額とされていた。
NO.7 NO
     太陽の直径は140万キロメートル。さそり座のアンタレスはその300倍、
     オリオン座のベテルギウスは800倍ある。

----(ここまで)----

 今見ると、2・3・5・6問目は雑学問題として最近のクイズ番組にも使われるようなネタ(なお、完璧の璧は壁ではない)、4・7問目は知らないと困るような常識です。1問目が、これがNOだとしたらどういう理由が考えられるかという、問題を作る過程を推理する問題です。昨年や一昨年の高校生クイズで勝つようなチームならこのくらいはできてほしい。

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コメント

1問目の考え方は、(第何回か忘れましたが)「3大Bのバッハ、ベートーベン、ブラームスは一度も会ったことがない」の問題と同じですね。

投稿: | 2010年6月14日 (月) 18時45分

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