« 22回近畿大会(その5) | トップページ | 22回近畿大会(その7) »

2010年6月20日 (日)

22回近畿大会(その6)

 ワールドカップの日本戦の裏でも今回は通常の番組を作っていると書きましたが、個別に番組の中身を見るとそうでもありませんでした。「ワンダー×ワンダー」なんか、ただの再放送なのに新作と言い張って流していました。同じブロックの後の試合の裏だった「ハテナの出口」は、クイズをやらずに過去に出た問題について局アナばかり何人も出て30分かけてリポートしていました。しかも内容はほぼ「エチカの鏡」の焼き直しです。そんな中、前の試合の裏番組だった「雑学王」では、何とか視聴率を底入れしようと、麻木久仁子が放送時間中ずっとツイッターで実況していました。

 それでは22回近畿です。

----(ここから当時の引用)----

一方、○×クイズの会場では続けて敗者復活戦をやっています。こちらは清水アナの
司会です。ルールは、抽選で1チームを選んで、そのチームに一問一答の問題を出し
ます。正解なら敗者復活、不正解だとまた別のチームを抽選で選ぶことになります。
最初の問題が「『船長』をワープロで変換すると2文字。では『千兆』を電卓で打つと
何桁?」というので、不正解でした。その後、準々決勝を見ていたので敗者復活の問題
は聞こえませんでしたが、ひたすらブーの音が鳴り続けています。そう簡単に復活を
決めないために、難しい問題が続いているようです。ようやく正解で復活チームが出た
ようですが、その問題は「君たちの体をぬらしている、さんずいに干すと書くもの
は?」というのだったそうです。ここで復活を出すために突然問題が簡単になっている
感じでよくない。これは敗者に不満が残るでしょう。なお、「敗者復活のチームには、
これから厳しい旅に出てもらいます」と言っていました。一昨年、昨年に続いて、
敗者復活のチームは何かゲームができないとクイズに参加できないということですね。

準々決勝の敗者はずっとその場に残されています。ルールがあまりにあっさりしている
こともあり(私の見た限り、不正解チームは1つもなかった)、これからここでの敗者
にも何かがあるのではないかと思われましたが、全府県の敗者がそろったところで
「これで何もありません」と言って解散になりました。

ところで、次の会場はどこなのか。私は準々決勝の間、あるところに立っていました。
すぐ横には、テレビ雑誌の取材で来た記者がいます。彼は読売テレビのスタッフと
違って、無防備に台本などめくっています。そして、地図が見えました。この会場の
名前が書いてあって、その右下のところに「ひらかたパーク」と大きく書いてあり
ます。次はひらかたパークなのか。しかし敗者復活のゲームの会場である可能性もあり
ます。とにかく他に手がかりがないので、そこを目指すしかありません。

我々(近畿大会を見るために来ている集団は多い。あまりに多くて番組に迷惑がかかる
ので、この後の会場の情報はもらさず、自分で来られない人は脱落してもらうことに
した)も歩き始めます。が、急いでひらかたパークに着いたら、他の人たちがいなく
なっています。ひらかたパークに金を払って入るのには勇気がいります。もし何も
やっていなかったらどうしよう。しかし迷っていてもしようがないので入場券を買い
ました。そしたらその直後に携帯電話が鳴りました。先ほどはぐれた人たちからです。
突然、準決勝の会場がわかったそうなのです。いったいどういうことなのか。それは
次回。

----(ここまで)----

 11回ぐらいからこの回まで近畿大会の番組は90分枠が多かったので、尺を埋めるために敗者復活チームに無意味なゲームをやらせるというのが3回続きました。以後は地区大会の番組編成にも日本テレビが介入するようになったので、そういうのはありません。

|

« 22回近畿大会(その5) | トップページ | 22回近畿大会(その7) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/48675502

この記事へのトラックバック一覧です: 22回近畿大会(その6):

« 22回近畿大会(その5) | トップページ | 22回近畿大会(その7) »