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2010年6月11日 (金)

21回九州大会(その7)

 ワールドカップの日本戦の裏番組は、だいたい力を入れてつくらないものです。以前「ブロードキャスター」で、前の週まであれだけワールドカップをあおっていたのに、裏になったらサッカーなど世の中にないかのような番組になって、エンディングで初めて「今夜はサッカーを見ずにこの番組を見てくださってありがとうございます」と言ったことがありました。あるいは「報道STATION」で、あの局にもかかわらず、最初に「ドイツから帰ってまいりました」と言ったきりサッカーの話は一切せず、スポーツコーナーの最後で、「明日はオーストラリア戦の徹底分析です」と一言言っただけ(明日徹底分析を見る人は、今裏番組を見てる)ということもあります。NHKスペシャルなんか、何についてのドキュメンタリーなのかよくわからないというひどい内容でした。
 でもテレビ雑誌で今月の番組表を見ると、日本戦の裏でも手抜きの総集編とかではなく、どこも通常の番組になっているようですね。いかに今回のワールドカップが盛り上がっていないかがわかります。

 それでは21回九州です。

----(ここから当時の引用)----

神社の境内の、円形のシートはいったい何なのか。九州は14回や19回の決勝でも
このセットを使っています。福岡アナが現れました。そして「捨てる神あれば拾う神
あり。敗者復活戦だ!」1回の予選で2回敗者復活があるというのは極めて異例です
し(18回の北海道で、持ち物検査をやったうえで運大王の名前ビンゴがあった例が
ある)、準決勝の敗者に対する敗者復活というのは史上初ではないでしょうか
(もっと前で負けた敗者が復活して決勝に参加する例はある)。

各チームの代表者が寝袋を着ます。寝袋にはひれがついていて、ちょうどウナギの
ように見えます。この状態で、中央のボタンに向かって、はっていくのです。ボタンは
頭で押します。2ポイントとった1チームが復活です。映像的には決勝でやって
おかしくないクイズかもしれませんが、誰がボタンを押したのが早いか正確な判定が
できません。だから敗者復活でしかできないのです。

----(ここまで)----

 このクイズはその後も総集編でたびたび取り上げられます。ただの敗者復活なのに企画によほど自信があるということですね。
 23回以降、敗者復活がメインになったことで(23、24回と28、29回では意味が違うが)、敗者復活が2回とか準決勝で敗者復活とかも、特に異例とは感じられなくなりました。

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