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2010年5月20日 (木)

22回四国岡山大会(その8)

 前回、筋肉番付の事故のことを書きましたが、今さら「脱出ゲームDERO!」のレギュラー第1回のビデオを見たら、オープニングでオードリー春日が「ケガしないように気をつけてください」と言っていたんですね。この番組で言うとリアリティがあり過ぎます。

 それでは22回四国です。

----(ここから当時の引用)----

クイズは1県ごとの対戦です。問題が出ると3人で水車に水をかけて、かじを正面から
見て反時計回りに回します。回った回数が規定の数に達すると早押しのスイッチが入る
仕掛けになっています(この回数、問題ごとに調整しているらしい)。不正解だと次の
問題で必要な回数が1割増しになります。当然、1問やっただけで全員ずぶ濡れになり
ます。3ポイント先取で全国大会進出です。

まず最初の香川県の対戦が終わりました。次は岡山県です。ところが、この2チーム、
回すのが下手です。全然動きません。1問目で解答権をとるのにすごく時間がかかり
ました。スタッフがやり方を指導しています。しかし、2問目をやってみて、問題は
そんなところではないということがわかりました。

大勢のスタッフが解答席のところに集まっています。収録が止まったままです。そして
スタッフが、セットを分解し始めました。これまで、セットが壊れて応急処置をして
クイズを続行するというのはいくらでもありますが、セットを分解するところまで
いったのは史上初です(16回近畿のセット使用断念はクイズ開始前)。そして何か
工事をしています。後でわかったところでは、今回のセットはすべて木でできているの
ですが、最初の対戦で思い切り水を吸い込んだため、軸の木が膨張して、穴に引っ
かかったそうです。前日のシミュレーションでは、そこまで徹底的に水をかけなかった
ので、こんな問題が発生することには気づかなかったらしい。このセットは西日本放送
側が作ったらしいですが、ただ板に穴をあけて棒を通すという手抜きの構造に問題が
あったようです。で、今、穴を削って広げているらしい。

収録が30分以上止まりました。その後の対戦でも、1問ごとにスタッフが集まって
何かやっています。このため、全部の収録が終わったのは7時前です。いくら交通の便
がいいところとはいえ、これでは帰るのが大変です。スタッフが乗る、高松空港からの
最終の飛行機まで40分ぐらいしかないのではないか。大急ぎで消えていきました。
深夜にスポーツうるぐすを見たら鈴木アナがスタジオでしゃべっていましたので、間に
合ったようです。

----(ここまで)----

 東京の美術スタッフは、「オレが作るならベアリングを使う」と言っていました。ちなみに16回近畿というのは、シーソーのようにペダルを踏むとヨットの模型が前進していって、最先端まで到達すると早押しスイッチが入るというものでしたが、チームによって進み具合に差があって公平なクイズができないということで、そのセットを全部やめてただの早押しクイズになりました。その場で思いついた「トワイライト早押しクイズ」というタイトルがついていました。

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