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2010年5月29日 (土)

16回近畿大会(その7)

 「クエスタ」は内容がだいぶ改善されてきました。問題文が「これは何?」だけでなく、問題文自体に情報が入るようになりましたし、解答者も慣れてきて質問が的確になってきました。あと、視聴者に対しては重要な質問に色がつくようになったし。今週は卵の研究者である八田教授が出ていましたが、ちゃんと解答者に板東英二と八田亜矢子を呼んでいました。でもこの教授、今月「すイエんサー」で見たばかりですけど。ところで、「ブラタモリ」が10月から復活することが発表されましたが、もしかしたらクエスタが半年で終わって木曜20時からになるのではないかと思っています。

 それでは16回近畿です。

----(ここから当時の引用)----

結局着いたのが5時15分ぐらい。海に面した広場にセットが用意されていた。
幸い、スタッフは着いているがクイズは始まっていない。決勝のルールは次のような
ものである。それぞれのチームの前には模型の船がある。チームの3人が板の上に
乗って、体を上下に揺すると、空気の力でその船が前に進んでいく。船が一番前まで
達すると早押し機のスイッチが入るというわけである。2ポイントとると通過席に
進む。通過問題のジャンルを選ぶと、その府県の相手チームの中の1人が阻止席に
向かう。通過側が勝つと全国大会進出、1人で阻止すると1ポイントに戻る。

それにしても、スタッフが大勢集まって、向かって右の方の船ばかりテストしている。
「空気圧が足りないらしいですよ」と教えてくれたのはなぜか、会場を警備している
ガードマンである。確かに船の進むのが遅い。修理したり試験したりを繰り返して
いるが、一向にクイズが始まる雰囲気がない。ついに6時を回った。美術スタッフが
携帯電話をかけている。「早押しテーブル12台いるから持ってきて」。なんと、
この企画を断念するらしい。これまでに、悪天候だとか時間がないとか予備の企画の
ほうがおもしろいとかいった理由でクイズ内容が変わったことはあるが、セットが
壊れて企画ができないというのは初めて見た。これでもし通過席がなかったら、ただ
の早押しクイズになってしまうところだった。もっとも、近畿では9回の決勝で本当
にただの早押しクイズをやっているが。

----(ここまで)----

 通過席が3人で阻止席が1人というルールは、この時期の近畿大会でよく行われていました。将来、全部の地区の決勝がただの早押しクイズになるとは思いませんでした。

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コメント

僕は見忘れましたが、今日の1:30頃日テレでロシア版高校生クイズを取り上げていたそうです。大前さんは見ましたか?

投稿: | 2010年5月29日 (土) 20時59分

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