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2010年4月17日 (土)

20回中国大会(その6)

 NHKのBSで「総合診療医ドクターG」という番組が始まりました。再現ドラマで患者が症状を訴えて、それがどういう病気であるかを本物の研修医が当てるというものです。こんなものをクイズ番組にしてしまっていいのか? 司会は浅草キッドだし(NHKだから「玉袋筋太郎」ではなく「玉ちゃん」)。

 それでは20回中国です。

----(ここから当時の引用)----

まだ乗り込まないようなので、私はやってきた電車で先行することにします。紙屋町
の上空にはヘリコプターもいました。広島市の中心部でクイズをやるのは、実に脇田
アナが司会をやった16年前以来です。さて、紙屋町の交差点に立って周囲を見回す
と、確かに地下街の入口がたくさん建設されています。しかしどこも網のようなもの
がかけられて封鎖されています。当たり前か。挑戦者にくっついて堂々と入っていく
つもりでしたが、まだ余裕があると思って銀行に行っているうちに着いたらしくて
見失いました。後で知ったところでは、どうやらゴールでは「実は降ろされた方が
勝者」というどんでん返しもあったようです。8回の中部と同じパターンです。

しかし、よく探すと、交差点の南東にある入口のところに、高校生クイズのTシャツ
を着た老人が座っています。この人は工事現場側の人でしょう。入口の周囲には
フェンスがありますが、中をのぞくと、降りていく階段にすき間があって、どうやら
ここから下に入れるようです。フェンスの扉を開けて、Tシャツを着た人に「高校生
クイズはこちらでよろしいでしょうか」と言います。すると「ここを降りて右に
ずっと行ったところです」と、あっさり通してくれました。まさか、この下で高校生
クイズが行われることを知っている人間が、番組と何の関係もないなどとは思わ
なかったのでしょう。私はただ、この人に質問しただけで、何もウソは言って
いません。

降りる階段も、通れる部分は非常に細い。中は暗くて完全にコンクリートがむき出し
で、危険な感じです。もちろんここに居合わせる人は全員ヘルメットをかぶって
います。私がここで事故に遭っても完全に自己責任です。まさに良い子が真似しては
いけないことをやっています。クイズ会場は交差点の真下です。地上から何か音楽が
聞こえてきました。どうも広島そごうの4時のからくり時計らしい。福澤「そごうも
精一杯やっております」。

----(ここまで)----

 まさに建造物侵入の遺伝子。この予選は、そごうが民事再生法を申請した直後です。

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