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2010年4月23日 (金)

21回沖縄大会(その3)

 東京大学の教養課程に「全学一般教養ゼミナール」というのがありました。今はシステムが変わっているようです。必修科目でも選択科目でもなくて、完全に受講は自由です。各教官が、自分のやりたいテーマで小人数講義をするものです。
 当時、国際政治学の助教授だった舛添要一の講義要項には「毎週、英語および日本語の大量の論文を読むことを課す。生半可な覚悟では受講できない。途中でやめることは絶対に認めない」と書いてありました。ところが学期の途中でいきなり、舛添自身が退職しました。あの講義は単位がつかなかったのではないか。このころから舛添はそういう人だったということです。

 それでは21回沖縄です。

----(ここから当時の引用)----

もう一つは言うまでもありません。さっき「司会者交代特番」と書きました。これを
スムーズに行うためには、かなり早い段階から「ラルフ、ラルフ」と繰り返し周知
しなければなりません。高校生たちは司会者が目当てなのではなく、企画自体が
おもしろいから来るのであって、誰が問題を出そうとついてきますが、福澤だと
思って会場に行ったら知らない司会者が出てきたというのでは「なんだ、あいつは」
ということになって盛り上がらなくなります。だからいかに事前に司会者交代を
知らせるかが重要です。10年前は、参加規定書を開くと上半分全部を使って、福澤
アナの写真と「オレの名前は福澤朗 オレの合言葉はジャストミート」と書いてあり
ました(その後、花王にジャストという洗剤があるのでこのフレーズは使えないと
いうことになり、予選通知ハガキには「福澤朗との合言葉はFire」と書かれて
いた)。そういう意味で、今回早くも事前番組を2本もつくったのは正解です。なお
6月10日に一部地域で放送された事前番組は非常におもしろかった。なぜ今まで
こういう番組がつくれなかったのでしょうか。ここ数年、本編を見ないように仕向け
て番組を終わらせたいと思っているかのようなひどい内容の事前番組が続きました
が、これまで繰り返し言われてきたことがようやく実現に向けて動き出したという
ことで、まるで小泉改革を見ているようです。

あ、もうこんな行数だ。想像もできないような鈴木アナの登場の仕方については
次回。

----(ここまで)----

 ここ数年のひどい事前番組というのは、予選の内容を一切放送せず、単に出場者の高校生をバカにするような演出だったり、逆に高校生活の単なるドキュメンタリーで「おまえがドキュメンタリーを作りたいけど枠がないから高クイを利用してるだけだろ」と思うような番組が福澤時代後期に続きました。これらを見ることによって高校生クイズ本編を見たいと思うとは考えられません。2001年の司会者交代特番というのは、福澤・ラルフしか出演しないのに西武ドームを借り切って収録したものです。

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